このマンガがすごい 2010。 このマンガがすごい! 2011

このマンガがすごい! 2010

このマンガがすごい 2010

「一部インタビューページに不備があったため」という理由だそうですが、不備の内容は公表されていません。 修正や再販は検討中で、 順位の変更はないそうです。 『このマンガがすごい!』は毎年12月上旬に発売される、その年に注目された漫画のランキングです。 オトコ編と オンナ編に分かれており、それぞれ20位まで順位が付けられています。 この記事では、それぞれ ベスト10にランクインした作品を紹介しています。 スパイの父、殺し屋の母、エスパーの娘がお互いに正体を隠しながら「 偽装家族」として様々なミッションをクリアしていきます。 初めはメリットだけで集まった3人でしたが、いつしか絆が生まれ、本物の家族になっていきます。 スパイアクションと ホームコメディを掛け合わせた漫画です。 壮大な旅をしてきたような読後感が味わえます。 主人公・デンジは友達のポチタと 融合し、悪魔を倒していきます。 ド派手なアクションシーンが特徴です。 可愛らしい絵柄とポップなセリフ回しですが、内容はシリアスです。 ジャンプっぽさもありつつ、ジャンプっぽくない描写の仕方もあり、新時代の 王道少年漫画といえます。 他のマンガには見られない斬新な設定です。 特別なことをしているわけではないのに、主人公のキャラクター性によって全てが面白くなっています。 治療方法はありません。 主人公は自身がパンダになっていく恐怖に怯えながら、探偵業をやっています。 表題作は、「 哲学的であるがゆえに回収された玩具」を集めた博物館を舞台とした物語です。 彼女はアイドルを辞めて、正体を隠して普通の高校生として生きていこうとします。 事件のせいで自身の「女性性」を嫌悪するようになった彼女は、周囲と上手くコミュニケーションが取れず、孤立することになりました。 個性的な高校生たちの毎日が、淡々としたギャグとともに描かれています。 40代女性に起こる更年期障害や将来の不安、容姿の衰えやお金の蓄えなどを、重くなり過ぎないタッチで描いています。 主人公は様々な事件に巻き込まれ、探偵役として事件を解決します。 彼はもちろん推理もしますが、それよりも特徴的なのが、犯人や関係者たちを弁舌でまくしたて、 セラピーのような空気を作り出してしまう点です。 推理よりも、彼の個性的な視点を楽しむ漫画です。 表題作は、不治の病を抱えた女子高生の世界と、 手の平サイズの青年が生きる世界をシンクロさせた、唯一無二の不思議な物語です。 1976年の火災以来、消息を絶っていたエドガーが、40年後のドイツに現れます。 料理の絵が過不足ない線で描かれていて上手いです。 周囲の目を気にして自分のオタク道を邁進できない方は、この本を読めば勇気づけられるかもしれません。 ある日突然、夫が倒れ、 昏睡状態のまま寝たきりになります。 倒れたとき、夫の側には愛人がいました。 本妻と愛人とのバトルと共同生活が始まります。 娘は女子高生です。 社交性の乏しい主人公との 二人暮らしが始まります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いかがでしたか? 個人的には、今年のランキングは意外な作品が多くランクインしていた印象を受けました。 本誌にはオトコ編もオンナ編も 1~50位までランキングが掲載されているので、ぜひ再版して世に広がって欲しいと思います。

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このマンガがすごい! 2010│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル

このマンガがすごい 2010

宝島社の『このマンガがすごい!2010』 買ってきました。 今回も昨年に続いて「図書の家」宛にアンケート参加依頼がきたので、その挙げた内容はp167に記載されています。 図書の家宛には一冊贈呈がきましたが、ここは普通は一人での参加なので(うちが異例w)、5冊いただけるわけではないので私は自分で買いました。 買ってみると、参加者がなんやかやで知己を得た方たちが多く、おお、あの方はこのように挙げられたのか~などなど楽しく、同じ作品が挙がってると喜んだり。 私もそれも挙げたかったのよねえ、と思ったり。 サルベージ座談会で「ベテランの女性マンガ読みが「これを入れておかないと!って投票した作品が入ってる感がある」と言っておられるあたりさすがに分かっていらっしゃると頷きつつ。 「図書の家」で小西が強く押した水野英子さんの『ローマの休日』の復刻本についてもそこで話題に挙げてくださってました。 こういう本の復刻、なかなか売れるというのは難しいかもしれないけど、やっぱり新しい読者にも読んで欲しいものですよね。 そのほか、「図書の家」関係では 「このシーンがすごい!」へのコメントを「失恋ショコラティエ」で挙げておいたらp53の作品紹介で挙げた場面のカットを使用していただいておりました。 私が個人的に今年は水城さんにかなりハマっていたので(笑)嬉しい。 (もちろん、他の人も挙げた場面かもしれませんけど) 坂田さんの「ベルデアボリカ」についてもコメントを送っておきましたらば p76の「Webコミックという媒体」という囲み記事のところでそのまま採用頂いておりました。 宝島社の編集さん、本当にありがとう。 感激しました。 ネットではかなり頑張って紹介してるつもりだけど、紙媒体で紹介できたのは私にとっては意義が大きいです、嬉しい、、、感謝です。 記名ではなく「少女マンガ研究サイト」として載っていますが、まあネットでうちのBBSなど見に来てくれてる人にはすぐ分かるだろうなあ、、と思いつつ。 アンケート結果はいろいろ興味深く、他の方が挙げてる作品で今まで興味を惹かれつつ手を出さないでいた作品についてはやっぱ読まないと!という気になったり。 盛りだくさんの内容で面白かったです。 私は書店をうろうろして書棚や平台で表紙眺めて面白そうな本を探すのが好きなのだけど、最近はそれでは買い逃す本も増えてきましたので、こうしたムック本は話題の本、面白いと評価の高い本を売れ行きだけじゃなく知るにはいい一冊だと思います。 皆様も是非お手にとってくださいまし~。

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このマンガを読め!

このマンガがすごい 2010

660円 税込 かごに入れる 「あの人、本当は怒りたいんじゃないの? 」高校への進学を機に、叔父の家に居候することになった直達。 だが最寄りの駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性、榊さんだった。 案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家 叔父 、女装の占い師、ヒゲメガネの大学教授、どこか影のある25歳OLと、いずれも曲者揃い。 そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人での一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まった。 共同生活を送るうち、日々を淡々と過ごす25歳OLの榊さんに淡い思いを抱き始める直達だったが、彼女と自分との間には思いも寄らぬ因縁が……。 少年が家族の元を離れて初めて知る、家族の「罪」。 自分もその被害者なのかもしれないが、加害者でもあるような気がする。 割り切れないモヤモヤした思いを抱きながら、少年は少しずつ家族を知り、大人の階段を上っていく。 前作から4年の沈黙を破った田島列島が、ユーモラスかつセンシティブな独特の筆致で描くのは、家族の元を離れて始まる、家族の物語。 家族の元を離れて始まる、家族の物語。 高1春、曲者揃いの住人たちと男女5人の共同生活を始めた直達。 彼が淡い想いを寄せる25歳OLの榊さんとの間には、思いも寄らぬ因縁が……。 「別冊マガジン」連載時より作家、著名人、漫画読みから絶賛の声が続々! 宝島社「このマンガがすごい! 2015」オトコ編第3位、マンガ大賞2015第2位など各漫画賞を総ナメにした名作『子供はわかってあげない』の田島列島、待望の最新作! 最新2巻はこちら!.

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