モンキー サークル ネタバレ。 魔猿との死闘、生き延びたのは…『モンキーサークル』2巻(完)【ネタバレ注意】

【モンキーサークル】 [雑談] [ネタバレ] モンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そう

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『モンキーピーク』12巻のネタバレ! 日本刀の男・トオルが死亡したことで制御不能となった魔猿との戦いとなります。 火縄銃で魔猿を倒そうとする林。 しかし、ここで田畑が林をナイフで刺します。 田畑の正体はトオルの友人であり、助っ人として呼ばれたとのこと。 本物の猿は助けるのが目的のもよう。 林は気を失ってしまいました。 ピンチの林たちですが、何者かが魔猿に銃弾を浴びせます。 それはなんとか頂上に到着した安斎でした。 安斎に助けられたものの、次は早乙女と林を殺そうとしています。 田畑は一般客を装いますが、安斎には田畑がトオルの仲間であることはバレていました。 安斎は日本刀で田畑を切りつけ、崖から突き落とします。 これは彼なりの正義に基づいた行動。 「正義」という言葉に反応したのは林。 薬害を隠蔽したことが正義なのかと問います。 安斎はあそこで藤谷製薬を潰すよりも再生させた方が社会のためになると考えていました。 そんな話をしていると魔猿が再び襲ってきました。 安斎を攻撃する魔猿。 その隙に早乙女が背後から攻撃しようとするが、反撃され崖から落ちてしまいます。 なんとか鎖を掴んではいるものの宙ぶらりんで絶体絶命。 そこに誰かが早乙女の体を掴みます。 その正体は何と崖から落ちた宮田でした。 死体がクッションになって助かったとのこと。 崖の上にいる安斎の名前を呼び、魔猿を退治しろと叫ぶものの、反応したのは佐藤。 猿が持っていた火薬と火縄銃を持ったまま魔猿のもとへ突っ込みます。 大爆発を起こし、魔猿の頭部を破壊することに成功します。 しかし、その代償として佐藤は右腕と右目を失ってしまいました。 フラつく魔猿を崖から落とし、魔猿を倒すことに成功した早乙女たち。 林に魔猿を倒したことを報告する早乙女。 しかし林は虫の息。 実は早乙女は事件を使えるための「語り部」とするため殺害のターゲットとはしていなかったと告白します。 父である長谷川が早乙女のことを気に入っていたからという理由でした。 そして毒の名前や対処法を伝え、林は吐血して絶命します。 林が食べたチョコにも毒が入っており、そっちは助からないほうだったとのこと。 一部始終を聞いていたのは安斎。 彼は自分が唯一の生き残りとなり、語り部としての役割を奪おうとしています。 しかし、この会話は宮田が死体から拝借したトランシーバーで警察に傍受されていました。 やけになった安斎は宮田を拳銃で撃ちますが、肩をかすめただけで致命傷にはならず。 そして早乙女との最終決戦になります。 持っていたトオルの日本刀も捨ててタイマン勝負。 激戦になるものの最終的に早乙女は安斎にタックルを見舞い、共に崖下へ落下。 安斎をクッションとした早乙女は当然生きていますが、安斎もアメフトで鍛えており死んではいません。 しかし、梯子の破片が腹部に突き刺さっており、致命傷となった形。 安斎は最後の力を振り絞り、石を手に取り投げます。 なんとその対象は早乙女ではありませんでした。 実は死んだと思われていた田畑が逃げようとしていたのです。 見事に命中し、田畑を殺害することに成功。 アメフト部の夢を見ながら安斎は絶命します。 救助隊も到着し、悲劇は終焉しました。 早乙女は自分を殺すことができたにもかかわらず、田畑を始末した安斎の行動に彼なりの正義を見た気がしました。 数か月後、早乙女は佐藤から、この悲劇のおかげで薬害被害者への寄付金が集まっていることを知ります。 そこに体験記を書くための打ち合わせとして宮田も合流。 とっさにつながれてた手を放す早乙女と佐藤。 寄付金の額が表示されているページには「猿を怖れよ 猿はまだいる 警告する 猿を怖れよ 猿はまた現れる」という警告が書かれていたのでした。 『モンキーピーク』12巻の感想 藤谷製薬内の犯人は 林と長谷川でした。 まあ林はポジション的に明らかに怪しかったのでわかった人もいそうです。 長谷川との関係が親子なのは読めなかったですが。 それにしても生き残ったのが早乙女、宮田、佐藤の3人だけというのは意外でした。 特に佐藤が最終的にヒロインみたいになってるのは草。 猿の正体は薬害事件の被害関係者であることは語られていますが、魔猿の正体は結局判明しないまま。 基本的にリアリティがある作品なのにこいつだけ非科学的なんですよね。 もしかしたら次回作の『モンキーピーク THE ROCK』で語られるのかもしれません。 『モンキーピーク』を読むにはeBookJapanがおススメ! は日本最大級の品揃えを誇る電子書籍サイトで、あの ヤフー株式会社が運営するサービスです。 ebookjapanでは初回ログインで 50%OFFクーポンが貰えます。 購入金額 税込 の50%分 最大500円分 が値引きされるクーポンです。 初回ログインから 60日後まで有効で、期限内であれば、 6回までの購入に使用可能なお得なクーポンとなっています。 eBookJapanは他の電子書籍サイトと違って「背表紙機能」があるのも特徴です。 さらに 2000冊以上もの漫画が無料で読み放題となっています。 ヤフープレミアム会員ならポイントの還元率が上がるというメリットもあります。 eBookJapanで『モンキーピーク』を読みましょう!.

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【漫画】モンキーサークル1巻【感想・ネタバレ・考察】モンキーピークの外伝…樹海にやってきた動画配信者達を襲う謎の猿人…

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モンキーピーク 続編 the Rock 2話のネタバレ 「探索隊」 猿が現れたので、探索隊の面々は銃撃を仕掛けるも逃げられてしまう。 その代わり、小さな入り口の洞窟を見つける事に成功した。 もしかしたら猿はこの洞窟の中へ逃げたのではないかと考える探索隊の面々。 丸坊主で小柄の男性である吉川は洞窟の入り口には出るときについた足跡と入るときについた足跡を発見し、入るときについた足跡のほうが新しい事に気づく。 しかし、それが猿の足跡なのかどうかまでは分からなかった。 そして学者と赤崎は足跡を確認すると、ニホンザルの足跡に似ているが大きさからしてさっきの猿のものである確率が高いと答えた。 彼らの言葉で探索隊の面々の間に緊張が走っていた。 「凄い…本当に…本当にそうかも!! 」 と赤崎は興奮しながら猿の足跡をカメラに収めていた。 この中に入るのかと不安に思っている探索隊の面々を尻目に、高橋は隊長である東を呼んで色々話し合っていた。 その様子を早乙女はジッと見ながら、一ヵ月前の時の事を思い出していた。 高橋は内閣情報調査室の情報集約センターの次長を務めており、猿の事を尋ねに早乙女、佐藤、宮田の元を訪れていたのだ。 彼は部下を使って早乙女達が倒した猿の遺体から花粉を採取し、調べて幾つか潜伏先をリストアップした結果、安蔵の森が最有力候補となった事を3人に伝えていた。 更に近々探索派遣隊を動かして猿の探索と捕縛をしようとしている事も話した。 「ちょ…ちょっと待って あ…あんなのがまだ他にもいるって言うのか!? 」 と猿によって散々な目に遭った宮田は驚愕しながらこのように言うのだった。 高橋は状況証拠から岩砕山にももう一匹猿がいた可能性があると、岩砕山の事件の首謀者は長谷川だがトオルや田畑といった者達が属している組織がバックについていたと、安蔵の森はトオルの母方の実家の近くだからその地に向かう事が全ての謎を解く鍵だと力説する。 「あのような事件を二度と起こさないためにも政府としても猿を野放しにしておくわけにはいかない…その為にもどうか力を貸していただきたい 探索隊にアドバイザーとして同行してください」 と高橋は早乙女の肩を掴んでこのように言うのだった。 そして現在に至り、高橋は早乙女がこちらを見ている事に気づくと怪しい笑みを浮かべるのだった。 東は皆を集めると、まずは中を調べると言って吉川に行くように命じた。 猿の恐ろしさを知っている早乙女はこんな視界が良くない洞窟に一人で行くのは無茶で危険だと、待ち伏せしている恐れがあると警告する。 探索隊の一人は手榴弾を投げたらと提案するも、学者の一人に反対される。 吉川は手榴弾は洞窟が崩壊する恐れがあるという理由で却下し、自分一人で行くと言って準備を始める。 それでも反対する早乙女を高橋はこれも彼らの仕事だと言って止めた。 命綱を巻いて、ヘッドライトを装着した吉川はほふく前進で洞窟の中に入っていく。 吉川が巻いている命綱の長さは30mだが、明らかに長さが足りないので急いで追加しようとしていた。 やがてロープが止まり、吉川が一向に動く気配がないことから何かあったのではないかと思う早乙女達。 そんな彼らの心配をよそに、吉川は無事に帰還した。 吉川曰く猿は発見出来なかったが、洞窟はかなり深く40mほど入った所に少し大きな空間があるとの事。 そしてネックレスが落ちていたので、東に手渡す。 ネックレスを見た早乙女は東に見せるように言うと、ネックレスをじっくり見る。 そしてこのネックレスは宮田の物だと気づくのだった。 モンキーピーク the Rock の前作を無料で読む方法 今回は モンキーピークthe Rock を文字でネタバレしましたが、前作を読んでから本作を読むと更に楽しめます。 そんなあなたにおすすめのサイトが U-NEXT(ユーネクスト)。 U-NEXT(ユーネクスト)は簡単な登録から31日間も完全に無料でマンガが読むことができます。 無料期間中の解約は一切違約金はかかりません モンキーピーク 続編 the Rock 2話の感想 洞窟の中に宮田のネックレスがあったという事は、彼を含めた捜索隊は洞窟の中に入った事になります。 それにネックレスが落ちていたという事から猿に襲われた可能性もあるという事になります。 この事から早乙女達は洞窟の中に入る事になると思われます。 無料期間の30日以内に解約すれば、実質無料で漫画を読むことができます。 費用もかからず、解約手続きもとても簡単。

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モンキーサークル16話のネタバレ!最終回〜激闘の末、生き残るのは・・・

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Contents• 明るく正義感のある性格。 一見爽やかなイケメンだが動画で稼ぐことしか考えていない自分勝手な性格。 みかん リョウの相方の動画配信者。 動画内では幼く無邪気なキャラを演じるツインテールの可愛らしい外見の女性だが、本性はワガママで横暴な性格。 チョウ フリーターの男性。 キャップを後ろ向きに被る。 シマと同じく荷運びのバイトに応募してきた。 落ち着いた頼りがいのある性格で、この森に何やら因縁を持っている。 眼鏡の男性。 撮影役とするとともに、演出等も考える。 色黒で高身長の屈強な体格をしている男性。 冷静で肝が据わっている。 マッシュルームボブヘアのずんぐりした体型の女性。 内気だが気配りのできる性格。 やや小太りの男性。 臆病でネガティブな性格で、リョウやみかんからは馬鹿にされている。 隊長 森のガイド役として雇われた男性。 顔に傷があり、頭にはバンダナを巻いている。 森の知識を持っており、みかんに好意を抱いている。 眼が寄っている。 彼らは『猿人が出る』『数年前にキャンプに来た人たちが行方不明になっている』という噂のあるこの森でスクープ映像を撮るためにやってきたのだ。 主人公のシマはこの撮影の荷運びのアルバイトに応募してやってきた。 リョウの相方であるみかんもカメラの前では幼く怖がりな美少女を演じているが、シマのミスで撮影が止まると煙草を吸いながら『こいつクビにしていいんじゃない?』と吐き捨てる。 しかし、カメラ係でスタッフ内のブレーンでもあるマッシーは失敗を繰り返すシマを見て猿人役をスタッフのカトーに変えることに決め、カトーに草むらに潜むように指示するのであった。 リョウはこの動画配信で年に2億円稼ぐ有名人で、今回の撮影には普段のスタッフだけではなく、荷運びにシマとチョウを雇い、またこの森に詳しい隊長もガイドとして雇っているのだ。 猿人役をカトーに代えた一同は撮影を再開させる。 リョウが怖がるみかんを連れてカトーが潜む草むらまで進んでいく…そのシナリオ通りに撮影は続いていく。 ところが、途中で草むらに潜んでいたはずのカトーが木の陰から手を伸ばしてきた。 『出てきてどうするんだ!』と怒るリョウ。 予想だにしていなかった光景に悲鳴を上げる一同。 ガイド役の隊長が『走ったりしてクマを刺激してはダメだ!』というものの、皆は一目散に逃げだしてしまう。 シマもカメラを回したまま動けなくなってしまったマッシーを連れて車まで逃げ込む。 しかし、2台ある車のうち、前に停めている車の鍵はカトーが持っていた。 仕方なく後方の車に9人で乗り込む一同。 車を発射させたくても、前の車が邪魔で動かせない。 そんなところにクマがやってきて、車に乗りかかってきた。 一同は更にパニックに陥り、リョウとみかんは日頃からバカにしている小太りのスタッフ、えーごに『外に出てクマの注意を引け』と迫るなど、車内は混乱する。 そのときであった。 突然、車のボンネットに衝撃が走った。 …なんと、太い木の棒を持った大きな猿がどこかから車のボンネットに飛び降りてきたのだ。 ただ驚く一同の前で、その猿は吠えるクマの顔面を木の棒でしたたかに殴りつけ、威圧。 すると、クマは猿に怖気ついたように、そのまま逃げ去ってしまった。 そして、猿もまたすぐに森の奥に立ち去ってしまった。 しばらく、呆然とする一同。 すると、我に帰ったリョウがマッシーに『撮ったか?』と確認する。 しかし、あまりの出来事に固まってしまっていたマッシーは動画を撮れておらず、音声しか取れていなかった。 すると、リョウは『バカ、音声なんかじゃダメだ!』と怒り、謝るマッシーを罵倒する。 そんな中、シマが『そんなこと言ってる場合じゃない、カトーさんを助けなきゃ』と言い出す。 リョウは『死んでるに決まっている』と吐き捨てるが、チョウも『クマは我々を追って来たから、カトーくんは生きているかもしてない』と言う。 しかし、怯え切っているみかんは『車出して逃げよう、前の車を押してどかそう』と主張し、運転席にいるリョウに判断を仰ぐ。 するとリョウは突然笑い出した。 リョウはみかんにも『お前もスターになれる』と言い、撮影の続行を主張するのであった。 リョウの主張にスタッフ達は戸惑う。 すると、そんな空気の中、隊長が『ここからは命がけになるから、今までと同じ日当だったら働かない。 雇われガイドの自分にいくら払うか』と言い出した。 その言葉にリョウは悩みながらも最終的に『50万円出そう』と約束する。 皆は迷いながらもリョウの言葉と報酬に押されて、とりあえず『車を降りてカトーを捜して、もう一台の車のキーを回収する』ということに決めるのであった。 しかし、そうは言ってもどこに先ほどのクマや猿が潜んでいるが分からない状態だ。 リョウは真っ先にえーごに『車を出ろ。 行かなきゃグループを追放する』と脅す。 えーごは渋々従おうとするが恐怖で震え、中々車のドアを開けられない。 すると、見かねたダイブツがドアを開け、外に出て周囲を確認する。 ダイブツは周囲に危険がないことを確認し、皆は恐る恐る車から出るのであった…。 スポンサーリンク 第3話~大木に磔にされた血塗れのカトーを見つける一同…しかし、マッシーも落とし穴の杭に貫かれてしまい… 猿の撮影とカトーの捜索のために車を出た一同。 先ほど猿の姿を撮り損ねたマッシーにリョウは『今度はちゃんと撮れ』と念押しする。 すると、マッシーはマリとえーごに一台ずつ予備のカメラを持たせるのであった。 再びカメラを回し始めるマッシー。 リョウはへこんだ車を見せて『猿人が本当に出ました』と言い、『クマに襲われて行方不明になってしまったカトーを捜しに行きます』と告げる。 みかんはカメラが回っているにも関わらず、恐怖で強張った表情で涙を流し続けている。 隊長がとりあえず沢の方向に向かう事を提案し、一同は撮影しながら沢を目指すこととなった。 すると、隊長が血の付いた折れた枝が落ちているのを発見した。 それがカトーのものか、それとも猿がクマのものなのかも分からないが、やはり沢に何かがあると確信する一同。 その時、ダイブツがあるものを見つけ、それを見たリョウが悲鳴を上げて転んでしまう。 そこには、腹を引き裂かれて死んでいるクマの姿があった。 強烈な臓物の臭いにみかんは吐いてしまい、シマもまた鼻をつまむ。 こんなことをするのはあの猿しかいないだろう。 すると、リョウが血の付いた足跡を見つける。 『足跡を撮れ!』とはしゃいだように言うリョウにシマは『カトーさんを探すのが先でしょう』と言うが、リョウは『それより猿だ!』とダイブツを先頭にして、足跡を辿っていく。 草むらの中、今度は川の様に血液が垂れているのが見えるが、リョウは『この先に猿がいるはずだ』と先を急ぐ。 そして、血を辿って来た一同は一本の大樹の前までやって来た。 『立派な木だ…』と視線を上げるリョウ。 しかし、ふとスニーカーが目に入る。 なんと、血塗れのカトーが4本の木の棒で大樹に磔にされていたのだ。 目の前の光景を理解した一同は悲鳴を上げる。 リョウもまた恐怖しながらもマッシーやえーごに『撮れ!』と命令する。 その時であった。 突如、マッシーが回していたカメラの映像が激しく乱れ、空を向く。 …撮影に必死になっていたマッシーは隠されていた落とし穴に落ちてしまったのだ。 そして、その落とし穴の中には無数のとがった木の杭が敷き詰められており、マッシーは串刺し状態になってしまっていた。 『マッシーさん?』『大変だ!』と皆が叫ぶ中、状況が飲み込めないマッシーは『ダイジョウブ…』と言いかけたまま、絶命するのであった…。 第4話~カトーとマッシーの死…猿の知恵と周到さに怯えながらも追いかける一同 落とし穴の中で絶命してしまったマッシー。 シマは慌てて救急車を呼ぼうとするが、樹海の中で電波が届かない。 そんな中、ダイブツが木に登って磔にされていたカトーを下ろす。 カトーも既に死んでいた。 すると、リョウはシマに落とし穴のマッシーが持っているカメラを回収する様に指示する。 そこには今までの映像が収められているのだ。 『取れたら10万ずつやる』というリョウの言葉にシマはチョウとダイブツの手を借りて、命がけでマッシーのカメラを回収した。 しかし、マッシーの遺体まで回収することは出来そうになかった。 ショックで吐き続けるみかんを慰め続けるスタッフのマリが泣きながら『誰がこんな罠を仕掛けたの?』と問うと、リョウは『猿しかいないだろ!』と苛立たし気に答える。 そして、隊長はこう言うのであった。 マッシーが最期まで撮っていた動画を確認していたシマだったが、落とし穴から皆を見上げるように撮った動画に、木の上から一同の様子を窺う猿の姿が映っていたのだ。 それを見たリョウは猿の逃げた方向を指さし、皆に『追うぞ!』と叫ぶ。 シマが『警察を呼ばないと…』と言うとリョウは『警察呼んだら金は払わない』と黙らせ、猿を探し始める。 リョウはカメラを回し『マッシーが死にました、絶対に仇を討ちます!』と言いながら森を進んでいく。 チョウに『猿は学習している、一度引き返した方がいい』と言われても『チキンは無視します。 リョウちゃんねるはガチなんで』と聞こうともしない。 しかし、猿は結局見つからないまま、一同は沢に出た。 とりあえず皆は一旦休憩することに決め、リョウはカメラを止めるのであった。 休憩中も陰鬱な空気が漂っていた。 みかんは不機嫌そうに煙草を吸い、マリは念のためにと沢の水を水筒に汲む。 隊長は悩ましげに地図を眺めていた。 そして、リョウは映像を確認して猿がほとんど撮れていないことにガッカリしていた。 シマはチョウと『やはり引き返すべきでは…』と話し合っていた。 その時であった。 突然岩の裏からマリの悲鳴が響き渡る。 慌ててシマ達が駆け寄るとマリは左足を抑えている呻いていた。 マリのそばには大きな石が転がっていた。 すると、何故か崖の上にいるリョウが『落石があった。 猿の仕業かもしれない』とぎこちない笑みを浮かべ、マリもまた力なく『うん』と言う。 マリの左足は骨折していた。 その様子を見たチョウはリョウに『引き返すしかない、いいな』と告げた。 リョウは不服そうなものの『仕方ない』と諦め、一同は車まで戻ることを決める。 ところが、そんな中で隊長が気まずそうにこう言い出したのだった。 スポンサーリンク 第5話~ただ襲ってくるだけでなく、殺人を楽しむ猿に戦慄する一同 ガイド役の隊長はこの森の知識を持っていたが、リョウ達がやみくもに猿を追いかけたため、正確な現在位置が分からなくなってしまったと告げる。 『この森に詳しいって言ってただろ!』『最悪!』と責めるみかんに隊長は地図を片手に『大体の位置は分かってる』と慌てて言い、『こういう時は焦らず遠回りでも確実なルートを選ぶべきだ』と川沿いを下って目印になる橋まで行って、そこから車のある場所に向かうことを提案する。 そんな中でダイブツがマリの骨折してしまった左足に添え木を当て、自身が背負っていくと言い出す。 シマが『自分が荷運びの役だから背負います』と言うとダイブツは憮然としてマリを背負って言う。 マリもまたそんなダイブツに背負われながらごめんなさいと呟くのであった。 その後、隊長について沢を下っていく一同。 リョウはカメラを回して『マリが猿に石を落されて骨折してしまいました』と喋り続けている。 チョウはそんなリョウを見て『こんな時まで撮影するなんて』と呆れる。 すると、えーごがこっそりとシマとチョウにこう言うのであった。 事故当時の不自然さを思い出したシマとチョウ。 スクープを撮る事しか考えていないリョウであればやりかねない…二人はカメラに向かって語り続けるリョウを見て戦慄するのであった…。 しかし、沢を下り続けていた一同をまたしても困難が襲う。 呆然と立ち尽くす一同。 その足元には滝が激しい音を立てて流れている。 …そう、彼らは滝の上流にいたのだ。 『滝の上流に出たことで正確な場所が分かった』とホッとして言う隊長に、みかんが『場所が分かってもこんな所をどうやって降りるんだよ!』と激怒する。 すると、隊長は慌てて『迂回すれば滝を下れる道がある』と答えるが、そんな隊長にみかんは顔をしかめて言う。 そんなみかんの注文に隊長は戸惑い、見かねたシマが『俺も一緒に行きます』と名乗り出た。 しかし、隊長はそれを断り『俺一人で行く』と言う。 隊長はみかんに気があり、良い所を見せたいのだ。 そして、一人で岩場を登り始めた隊長。 それを皆で後ろから眺める中、みかんは『アイツ、アタシの事エロい目で見てきてキモイ』と陰口を叩く。 隊長は順調に岩場を登っていく。 その時であった。 突然、岩場の反対側から猿が姿を現した。 隊長は咄嗟に岩場から飛び降りようとした。 しかし、猿はそんな隊長の背中を掴み、そのまま持ち上げ隊長を岩に叩きつけた。 そして、血を流し絶叫する隊長を何度も何度も繰り返し岩に叩きつけるのだ。 その光景に皆は悲鳴を上げるも動けず誰も助けにいけない。 そして、皆が震える中、リョウが一人『すげえ』と呟きながらカメラを回し続けるのであった…。 絶望の叫びを上げるシマ。 他の皆は呆然と立ち尽くしたり、震えて涙を流したりしていた。 そんな中、リョウだけが『世紀の大スクープが撮れた』とはしゃいでいた。 チョウが『よくそんな事が言えるな』と諫めるがリョウは耳を貸さず、えーごに『岩に残ってる猿の体毛を取ってこい』と命じる。 ところが、普段従順でリョウの言う事を何でも聞くえーごが、リョウを睨み返し動こうとしない。 そんなえーごにリョウが凄むと、チョウが『取りに行く必要はない、帰ろう』と諌め、こう言う。 チョウのその言葉は説得力があり、流石のリョウも震え上がり、隊長を殺す猿の姿をカメラに収められたこともあり、『よし…帰ろうか』と言い始める。 そして、来た方向を目指し、とりあえず森に入って下っていくことを決めるのであった。 正確な道も分からず、ちょっとした物音にも怯える。 そして、何よりも慣れない樹海の道に皆は疲労を溜めていく。 そんな中、シマはチョウに『チョウさんはひょっとして猿の事を知ってるんですか?』と尋ねる。 チョウは猿の学習能力や執念深さを怖れる発言を度々しているのだ。 すると、チョウは『2年前にヤツを見たことがある』と暗い表情で答える。 それを聞いたシマは非常に驚いたものの、それ以上は聞けないのであった…。 そして、一同はその後も歩き続けたものの、道を見付けることができないまま日が暮れてしまった。 みかんは『道はどこ!?全然着かねぇじゃん』と泣きながら叫び、左足を骨折しているマリも口では『大丈夫』と言いながら苦痛に顔を歪ませる。 すると、マリを背負うダイブツが口を開いた。 それを聞いたみかんは『イヤ』と震えながら反対し、リョウも『ライトを使えば歩ける』と主張する。 しかし、 チョウはライトが一つしかないことを告げ、『ダイブツの言う通り夜の森は危険で何より皆疲れている』とダイブツの意見に賛成する。 猿が潜む森で野営しなくてはならない…その事実に皆は恐怖と緊張で身を硬くするのであった…。 今自分達がどこにいるのかも分からないのだ。 そんな中、リョウが明るく『明日になれば道も見つかる、帰れる、大丈夫』と皆に言うが、それを台無しにするようにえーごが『カトーさんもマッシーさんも隊長さんが死んで…次は誰だろうね』と皆の不安を煽る発言をする。 リョウはそんなえーごを叱りつけるが皆は再び怯え切ってしまう。 今でこそフリータをしているチョウだが、実は2年前までは某番組制作会社に勤めていた。 そして、そこで『グラビアアイドルに森を探検させる』という深夜番組の企画が持ち上がり、 撮影地にする予定だったこの森にチョウと同じ会社の水口、岡、関根の4人で3泊4日のロケハン(事前の現地調査)にやってきたのだ。 そして、3日目。 昼間は全く変化がなかったのだが、夕方、突如落とし穴の方から物音がした。 驚いたチョウと関根がテントから出て落とし穴の方を確認すると、落とし穴に何かが落ちた形跡があり、中の杭には血がべったりとついていた。 しかし、仕掛けていたカメラは壊されていて何も映らなかった。 チョウと関根が『クマか?』と話し合っていたその時。 テントのある方から『うわああ』という悲鳴が響き渡る。 慌ててチョウと関根がテントに戻ると、そこにはいたはずの水口と岡野の姿がない。 その後、チョウ達は警察に通報し、警察や地元の人で数日間捜索がなされたが、水口と岡の痕跡は何も見つからなかった。 チョウ達は警察に落とし穴を見せたが警察はロクに調べもせず『熊だろう』と断定し、逆に無許可でワナを作ったチョウ達を叱り、証拠となりえた落とし穴は埋め戻されてしまったのだ。 『数年前にキャンプに来た人たちが猿に襲われ行方不明になった…』その噂はチョウ達のことだったのだ。 チョウの打ち明け話に絶句する一同。 チョウはこの出来事にショックを受け仕事を辞めてフリーターになった。 しかし、どうしても水口と岡の最後の叫び声を忘れることが出来なかった。 そして、マッシーを殺した落とし穴を見て『猿は自分達が2年前に作った落とし穴から学習しているのではないか』と猿の学習能力について語る。 すると、話を聞いていたえーごが暗い笑みを浮かべながら突然こんなことを言い出す。 そのタイミングで強い風が吹き、焚火が弱まってしまう。 リョウはえーごに薪を持ってくるように命じるが、えーごは『自分で行けば?』と冷たく答える。 そんな中、 シマとダイブツが率先して薪を集め、そんな二人をチョウが手助けする。 3人が薪を集めて火にくべたため、焚火は大きくなり、皆はホッとするのであった。 ところが、突然シマが焦った表情で『猿は夜行性でしたっけ?』と皆に尋ね出した。 その問いにハッとするチョウとダイブツ。 もしも猿が夜行性であれば夜目が利かないということになる…つまり、裏を返せば焚火等で明るくしてしまうと、猿に居場所がバレてしまうのだ。 すると、頭上の木から葉が落ちて来る。 シマとダイブツが顔を上げると、そこには木の枝の上に潜む猿の姿があった。 叫び声を上げるシマ。 次の瞬間、猿は一同の元に下りてきたかと思うと、持っていた木の棒でみかんの腹を思い切り突いて吹っ飛ばすのであった…。 第8話~猿と戦うシマとダイブツ 思い切り猿に木の棒で腹を突かれたみかんは吹っ飛び、うめき声をあげて倒れる。 一同は悲鳴を上げ、特にえーごはパニックを起こして一人森の暗闇の中に逃げていく。 しかし、猿はえーごの事を追う様子は見せない。 それを見たシマは『やはり猿は暗いと見えない、火から離れて暗い森に逃げ込もう!』と皆に叫び、倒れているみかんを助けに行く。 すると、そんな中、ダイブツが一人猿に向って行く。 慌ててマリが止めようとするが、猿の前で拳を構える。 そんなダイブツに猿もまた襲い掛かる姿勢を見せる。 そして次の瞬間、猿がダイブツに飛び掛かった。 しかし、ダイブツは猿の顔面を右腕で強く殴りつけ、猿を吹っ飛ばしたのだ。 驚く一同。 その隙にチョウとシマが慌てて焚火を消す。 だが、猿はすぐに体勢を立て直すと凄まじい力でダイブツに掴みかかり、ダイブツは地面に押し倒され、今にも噛みつかれそうになる。 ダイブツが窮地に陥ったその時、シマが猿が持っていた木の棒で猿の後頭部を打ち付け、猿をダイブツから引き離した。 その隙に起き上がったダイブツと木の棒を構えたシマ…二人を見て分が悪いと感じたのか、猿は暗闇の方へ立ち去って行った。 焚火も消え、辺りは真っ暗になった。 息を切らすシマとダイブツ、腹部の痛みに呻くみかん…唯一、リョウだけがカメラを見て喜んでいた。 しかし、ダイブツは肩に引っ掻き傷を負ってしまっていた。 そして、シマとダイブツはあることを確信していた。 …これで終わりなはずがないと。 登場人物は完全にモンキーピークとは関係の無い人達ばかりで、舞台は山ではなく、森。 別にけなしている訳ではない。 これはこれで好き。 しかし、既に10人中、3人が死亡している。 これはダメな『カメラを止めるな!』状態。 『カメラを回すな!』だ。 さっさと逃げろと言いたいところだが、それを言ったらホラーやサスペンスは成立しなくなってしまう。 しかし、『モンキーピーク』を読んでる身としてはこの2作品の関係が気になる所。

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