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『ONE PIECE』トラファルガー・ローの過去編が小説に! ハートの海賊団の結成秘話が明かされる♪ (2020年2月21日)

トラファルガー ロー 夢 小説

[ ID] 20361 [ 作者] [ 概要] ONE PIECE トラファルガー・ローとの長編恋愛小説。 裏表現あります。 [ ジャンル] [ ページ数] 1808 [ PV数] 26442646PV [ しおりの数] 5324 [ 作品公開日] 2015-07-07 [ 最終更新日] 2020-06-15 22:28 [ 拍手] 39476 [ ピックアップ] 21回 [作品説明] 不思議な歌を唄う少女。 人は彼女をセイレーンと呼ぶ。 主人公は自分の歌のせいで両親を失います。 戒めとして自分の声を封印した彼女。 しかし、ローと出会い恋に落ちて…。 失ったものを取り返す。 希望を、夢を見つける。 ローは20歳です。 そんな前から船長だったらルーキーじゃなくなってしまいそうですが…。 海賊船はまだ潜水艦じゃなくて、 船員はベポ、ペンギン、シャチの三名。 彼らのキャラ性があまりわからないので、口調や性格は捏造します。 一応、ストーリー性を重視しています。 裏表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。 主人公の名前は、変換なしだと『モモ』です。 途中、オリジナルキャラもちょいちょい出ます。

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がっつり設定のある夢小説です。 夢主(エルネスト・R・サクラ): 元海軍本部中将。 家が海軍創始の名門。 両親も海兵で幼い時からガープを始めとした0世代と交流があり、ガープからルフィ達を紹介されてASLの面倒を見てきて、弟の様に可愛がってきた。 重力を操る「ミシミシの実」の能力者だが祖父の教育方針と本人の意思で基本的には剣で戦う。 海軍屈指の剣士。 二年前の戦争でエースが処刑されそうになり助けてしまったため本来ならば海軍から罰せられる立場だが、海軍創始の名門出身者が裏切ったことがバレると世界政府及び海軍の権威が下がるため表向きは死んだことになり、その場に居た海兵にも箝口令がしかれた。 エースが死ぬ直前に赤犬及び黄猿と戦ったため、黒ひげを追うことは不可能だった。 負傷してでも黒ひげを追おうとしたところをシャンクスに止められる。 咄嗟に覇王色の覇気でシャンクスを退かそうとしたが、シャンクスの覇気に逆に止められる。 ローとは部下を助けて貰ったときに知り合った。 その後何度も口説かれて両想いになりローの船に乗る。 ローの船に乗る前にドフラミンゴに必ず俺のもとにすると脅された。 トラファルガー・ロー: 部下が死にかけたときに自分の功績より部下の命を優先し、ハートの海賊団を見逃す代わりに部下を助けてくれと自分に頼んだサクラに興味を持つ。 元々、ドフラミンゴが何度か自分に話した「面白い女」だったため知ってはいた。 その後、ドフラミンゴの元から離れハートの海賊団を結成し軌道に乗った所でドフラミンゴから直接攻撃され、ロー自身もハートの海賊団も壊滅寸前になりぎりぎりの所でドフラミンゴの覇気を感じとり駆け付けたサクラに助けられる。 ドフラミンゴを追い払いかつローが完全に回復するまでハートの海賊団に残るサクラにただ借りを返したいだけと言われ、益々興味を持つ。 また、ドフラミンゴと戦っていたさいのサクラの剣技にも目を奪われていた。 世界政府の理不尽に何度も傷付きながらもそれでも正義を遂行しようとする姿に惹かれ(まだ恋愛感情の自覚なし)、同時にまだサクラに敵わない自分に苛立ちを感じていたエースが捕らえられ大切な弟を守りたくても、海軍を裏切ればこれまで自分を信じてついてきてくれた部下や同僚を裏切ることになる板挟み に泣きそうになっているサクラを見て、自分が 恋愛感情でサクラに惹かれていると分かり、必ず助けてやると約束する。 戦争でシャンクスに抑え込まれたサクラを 預かり、エースの死から立ち直るまで支えた。 両想いになったが、その過程でドフラミンゴが本気でサクラを欲していると知る。 ドンキホーテ・ドフラミンゴ:最初は世界屈指の名家の出身であるサクラが何かに使えるかもしれないと興味を持ち見ていたが、次第に自分とまったく異なる価値観を持つサクラを面白く思い始める。 サクラが大佐だったときに自分より強かった昔の七武海に立ち向かった際に発動した覇王色の覇気と剣技に惚れ込み本気で欲しいと考える。 何度もちょっかいをかけるがサクラが、自分が本気で欲しいと思っていることに気が付くと油断をもって拐えないため隠していた。 しかし、戦争が終わりサクラが本気でローが好きで、ローがサクラを手に入れたことに激怒する。 〈本文〉 容赦なく砲弾の雨が降り注ぐ。 自分の悪魔の実の能力で直撃を受けずに逃げられているし、いざとなれば海に潜り込むこともできる。 それでも、今回の追っ手は以前よりも確実に攻撃的…いや、本格的になっている。 今日確実にこちらを仕留める。 そんな気概で以て追ってきている。 海軍時代に何度も味わったし、また海賊に味あわせたであろう感覚に肌が粟立つ。 ただのあいつの部下の追っ手ならここまで感じなかっただろう。 今までに何度も感じたことのある気配だ。 そして、何度もこちらのクルーに掛かってこようとするその糸を武装色の覇気で打ち返していた。 「本気みたいだな」 彼がパンクハザードに発ってからは、ジャンバールが船長代理を勤めている。 彼いわく上にたったことがあるやつだから、らしいがその判断に間違いはなく彼は充分にその責務を果たしていた。 「あの船にドフラミンゴが乗ってる」 ふぅ、とため息をつくとジャンバールは顔をしかめた。 「王下七武海自らがか」 「・・・少し話をしてみたいと思う」 「駄目だぞ。 あんたの身柄は船長から厳重命令されている。 戦力的にもだが、俺達も仲間だと思っているあんたをあんな奴に差し出して無事でいようなんて一人も考えてはいないからな。 」 まるで考えを見抜かれたようにジャンバールが言う。 確かにそうだろう。 元海兵であるにも関わらずハートの海賊団の面々は一様に私に親切にしてくれた。 (でも) そうではない。 (彼は) ローはそうなったら確実に自分を助けに来てくれるだろう。 自分がドフラミンゴに捕まったら。 そして理由は全く分からないがドフラミンゴの目下の関心は全て自分に注がれているらしい。 「・・・じゃあ、お願いがあるの」 少し考え、私は今まで考えてきた作戦を口にした。 「若様!! トラファルガー・ローの船が止まりました!! 」 何万発目か分からないほどに砲弾の雨を降らせても、ローの舟はびくともしなかった。 そしてそれは、ローの舟の頑丈性の証明でも、操舵士の優秀さの証明でもなかった。 そんな要素ではあんな風に船の上から砲弾が滑り落ちていくはずがない。 (サクラ) ローの船に乗っているであろう女を思い浮かべてにぃっと口角が上がる。 (馬鹿な女だ。 お前は。 ) よりにもよって、自分より弱い男を選んだ。 もしサクラが選んだのが、かの四皇である赤髪のシャンクスであれば、いくら何でも躊躇った。 (躊躇っても奪ったがな) 周到に計画を練り奪っただろう。 まさか自分がここまでサクラに執着しているとは思わなかった。 サクラがローを選んだと分かった瞬間に味わった怒りはその場に居た部下全員をぶち殺しても収まらないものだった。 (だが、それも終わりだ) 今日でサクラを手に入れる。 奴隷にしてもその人の心までは手に入れることなど出来ない。 誰かを誰かのものにするなど不可能だと堂々と俺に言い切ったサクラを。 「・・・証明してやるぜ。 サクラ」 お前を手に入れてどろどろに甘やかし、俺だけにしか触れられないようにし。 「お前を俺のものにしてやるよ」 そう言ったときローの船のハッチが開き、続々とクルーが出てきた。 そのなかには勿論サクラの姿もある。 海兵の時とは異なり動きやすそうな一般的な服装に着替えたサクラは前よりも更に若く見えた。 元々、童顔なのだ。 そしてすっとこちらを見た。 人間の視力で見える範囲に俺がいないにも関わらず、その目は真っ直ぐに俺を見た。 双眼鏡であちらの様子を確認していた部下はそんなサクラに驚き狼狽えて俺を見上げ。 「あいつは見聞色の覇気の持ち主だ。 」 簡潔に言うとその場に居た部下に緊張が走った。 目標は元海軍本部中将のエルネスト・R・サクラであり、その実力を人伝で聞いていても実際にはサクラがどれ程強いのか知らない連中だ。 そのよく分からないが圧倒的に強いことは分かっている相手が覇気使いであることに緊張を感じたのだろう。 楽しかったです!!

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