どんなときもwifi 暗号化方式。 「どんなときもWiFi」を契約したらはじめに確認したい8つの設定・使い方

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どんなときもwifi 暗号化方式

【2020年7月最新情報】無制限から月間25ギガまでに制限 どんなときもWiFiは完全無制限のポケットWiFiとして有名でしたが、たび重なる通信障害が原因で、月間25ギガまでの利用制限がかけられています。 どんなときもWiFiの評判からわかった全デメリット それでは、どんなときもWiFiの評判からわかった5つのデメリットについて紹介していきます。 2020年7月時点で、どんなときもWiFiより安いポケットWiFiがいくつも見つかったので、人気の他社サービスと月額料金を以下の表で比較しています。 サービス名 月額基本料金 どんなときもWiFi 3,480円 ギガゴリWiFi 3,460円 ネクストモバイル 3,100円 Mugen WiFi 3,280円 よくばりWiFi 3,450円 このように、どんなときもWiFiの月額料金は決して高いわけではありませんが、他のポケットWiFiと比べて1番安いわけではありません。 さらに、ずっと月額3,480円で利用できるわけではなく、3年目以降は月額3,980円と500円高くなってしまいます。 せっかくポケットWiFiを契約するなら、できるだけ安い料金で使えるサービスを選ぶべきです。 この記事では、どんなときもWiFiよりも安いポケットWiFiとして『ギガゴリWiFi』紹介していします。 海外の利用料金も最安ではない どんなときもWiFiは、1台だけで国内と海外の両方で使えるので、海外旅行が好きな方におすすめのポケットWiFiですが、海外対応のポケットWiFiの利用料金を比較した結果、料金が最安ではないことが分かりました。 どんなときもWiFiと、最安値の『ギガゴリWiFi』を比べた場合の金額差は500円ほどですが、3泊4日の海外旅行の場合だと2,000円もの金額差がでてしまうため、とにかく安く使いたい方には『ギガゴリWiFi』をおすすめします。 通信速度が安定しない どんなときもWiFiは速度が安定しないという悪い評判が多く投稿されています。 どんなときもwifiがまったく使えないレベルになってきた。 こりゃダメかな。 さっきから全然通信できない。 — ると。 8月から毎月歌の本番あるよ 662totoro WiMAXと比べて速度が遅い 口コミで指摘されている「通信速度」について調べるため、どんなときもWiFiと人気のポケットWiFiを比較したところ、 どんなときもWiFiは他より遅いことがわかりました。 この速度差を見ると、どんなときもWiFiの端末の性能が頼りなく見えますが、決して「どんなときもWiFi」が遅いというわけではありません。 快適にインターネットを行うためには 10ギガあれば十分と言いますし、どんなときもWiFiを日頃から使っていて使い勝手の悪さを感じることはありません。 それにこの数字は、あくまで公式サイトが発表してる「電波がはいりやすい環境だったらこのくらい出る」という目安の比較にすぎないので参考程度にしかなりません。 利用者の実測値を比べても遅い しっかり通信速度を比較するには、実際の通信速度(実測値)を測定することが大事です。 それぞれの実測値の比較結果を見ていきましょう。 みんなのネット回線速度 サービス名 下り平均の実測値 どんなときもWiFi 23. 06メガ GMO WiMAX 46. 06メガ カシモWiMAX 35. 84メガ UQ WiMAX 39. 99メガ どんなときもWiFiが23ギガに対し、WiMAXは40ギガ。 公式サイトが発表しているデータでは 10倍差があったものの実際の速度差は2倍しか違いません。 確かにWiMAXが速いのは事実ですが、 どんなときもWiFiは心配するほど遅くもないということがお分かりいただけるかと思います。 ちなみに、どんなときもWiFiとWiMAXの通信速度の差がここまでひらいてしまう理由は、それぞれ得意な分野が違うからです。 WiMAXは「通信速度が得意」、どんなときもWiFiは「対応エリアの広さが得意」という認識で大丈夫でしょう。 \光回線について詳しく書いた記事/ 解約時の違約金に注意 どんなときもWiFiは 解約違約金が高いという悪い口コミがいくつか投稿されています。 他社サービスとの違約金の違いについて確認してみましょう。 サービス名 違約金 どんなときもWiFi 最大19,000円 縛りなしWiFi 0円 めっちゃWiFi 9,800円 UQ WiMAX 最大19,000円 GMO WiMAX 最大19,000円 解約違約金が一切かからないサービスがある中、 どんなときもWiFiの違約金は最大19,000円と高額なのが分かります。 そもそも「解約違約金」とは、契約期間中に解約するとかかる違約金のことなので、更新が終わるタイミングなら違約金はかかりません。 解約は更新タイミングをしっかり見極めた上でおこないましょう。 どんなときもWiFIの解約金まとめ 利用期間 解約金(税金) 0~12ヶ月目 19,000円 13~24ヶ月目 14,000円 【更新月】25ヶ月目 0円 26~48ヶ月目 9,500円 【更新月】49ヶ月目 0円 50~72ヶ月目 9,500円 自分の更新タイミングがわからない方は、契約メールの日付から25ヶ月目を計算する方法が簡単です。 あと、更新月の2ヵ月前にお知らせメールが届くので見落としがないよう心がけるとよいでしょう。 解約時の流れや注意点について詳しく知りたい方は「」をご覧ください。 同時に5台しか接続できない どんなときもWiFiは、他社と比べて 同時接続台数が少ないのがデメリットです。 サービス名 最大接続台数 どんなときもWiFi 5台 限界突破WiFi 8台 ネクストモバイル 15台 GMO WiMAX 16台 UQ WiMAX 16台 ワイモバイル 16台 他社のサービスでは10台以上が同時接続できるのに対し、 どんなときもWiFiの最大接続台数は5台まで。 利用者の口コミでは、接続できる数の少なさを指摘する声も見受けられます。 どんなときもWiFi、同時接続台数5台っていうのはきつい。 せめて10台はないとなぁ、、 — ニコ x0817x さらに言うと、端末の説明書にある注意書きには 「パフォーマンスが保証できるのは2台まで」と記載されているので、同時接続できるのは実質2台までと考えておいた方がよいでしょう。 以上をふまえると、1人で使うのであれば問題ないのですが、自宅の固定回線の代わりとしてつかう予定の方や、3人以上でつかう場合は不向きであることが分かります。 レンタル端末の返却が必要 『どんなときもWiFi』はレンタル端末なので初期費用が安くおさえられるメリットがありますが、解約時に端末を返さないといけません。 返す期限は 解約を申し出た翌月の10日必着なので、余裕をもって翌月5日までには返す手続きを済ませておきましょう。 端末を返すときに壊れていた場合、機器損害金18,000円がかかるため、端末の取り扱いには十分ご注意ください。 ただ、故障の目安がはっきりしていないので「どの程度の傷が機器損害金の対象になるか?」が疑問ですよね。 この件に関して以下のような口コミがありました。 どんなときもwifi、契約しました。 端末はレンタルということらしいのだが、「端末売買契約」なるものを結んだことになるらしい。 返却の際はその契約を解除して原状に復して返還するって書いてる。。 原状に復すって解釈によるけど、これって端末返却時に必ず料金取られる気がするんだが。。 — sasaki tomohiko hico14 サポートに問い合わせたところ、正常に端末が動作していれば問題なく小キズであれば故障には当てはまらないとのことです。 ギガゴリWiFiの方がおすすめ 結論から言うと、どんなときもWiFiよりも料金が安く、サポート体制に優れているギガゴリWiFiの方がおすすめです。 どちらも同じ端末が使えるので、料金とサービスだけを比較してシンプルにおすすめできる理由を2つ紹介します。 月額料金がシンプルで安い ギガゴリWiFiは どんなときもWiFiと同じ完全無制限のポケットWiFiですが、料金を比較するとどんなときもWiFiよりも安いのでおすすめです。 月額料金 ギガゴリ WiFi どんなときも WiFi 1~2年目 3,460円 3,480円 3年目以降 3,460円 3,980円 ギガゴリWiFiの大きな特徴として、ポケットWiFiの中でも最安レベルの月額料金になっているのでお得に利用できます。 どんなときもWiFiも2年間3,480円の料金で利用できて他のサービスよりも安い方ですが、せっかくポケットWiFiを契約するならできるだけ料金が安いサービスを選ぶべきです。 大手プロバイダが運営会社だから安心 ギガゴリWiFiは大手プロバイダとして20年以上の実績がある「GMOとくとくBB」が運営会社なので、サポート体制が充実していて安心です。 例えば、最大2ヶ月無料の「端末保証オプション」に加入していれば、端末が故障したときでも無料で交換することができます。 どんなときもWiFiや他社ポケットWiFiの運営会社はまだまだ新しいので、電話がつながらなかったり、突然ネットが繋がらなくなったりするケースがあり、信頼できる運営会社の方が安心です。 まとめ ここまで紹介したように、どんなときもWiFiにはデータ容量無制限で使えて、対応エリアが広いといったメリットがありますが、一方で5つのデメリットが見つかりました。 ただし、ポケットWiFiはこれから長く使っていく物として慎重に選ぶ必要があり、メリットだけでなくデメリットもしっかり確認して契約しましょう。

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【必見】どんなときもWiFiはVPNが使える無制限Wi

どんなときもwifi 暗号化方式

Wi-Fiの暗号化って? Wi-Fiの暗号化とは、他人に自分のデータを見られないようにするために、通信の内容を暗号化するための機能のことです。 スマホでWi-Fiの設定画面を開くと、SSIDの横に鍵のマークが付いているものが見当たるかと思います。 この鍵マークが付いているネットワークは、暗号化がされているという証で、パスワードの入力無しではネットワークに接続することができません。 一方、鍵マークが付いていないネットワークは、セキュリティの保護がされていないということなので、悪意ある第三者が同じネットワーク上にいた場合、情報を盗み見られてしまうという心配があるので、利用する際は注意しましょう。 暗号化方式は3種類 暗号化方式は大きくわけて、「WEP」「WPA」「WPA2」という3種類があり、それぞれセキュリティの強度が違います。 各々がどんな方式なのか詳しく見ていきましょう。 WEP 「WEP」は、Wired Equivalent Privacyの略で、無線LANが登場したときに作られた暗号化方式です。 固定された暗号化キーを使っているのが特徴。 暗号アルゴリズムには、RC4が採用されています。 広く普及した暗号化方式だったのですが、脆弱性が高いという欠点を持っています。 また、改ざんされたことを検知することもできないため、利用するのはできるだけ避けた方が良い暗号化方式と言えるでしょう。 もし、どうしても利用したいという場合は、住所やパスワード、クレジットカードなどの重要な情報は、入力をしないということを心掛けるようにしてください。 WPA WEPのセキュリティの脆弱性により、新たに作られたのが「WPA(Wifi Protected Access)」という暗号化方式です。 WPAは、WEPのデメリットをカバーした「TKIP」といった暗号化アルゴリズムが採用されています。 TKIP(Temporal Key Integrity)はWEPよりもセキュリティ面が強化され、パスワードの変更や改ざんを検知してくれる機能が実装されています。 しかし、暗号化アルゴリズムがWEPと同様のものを利用しているということから、セキュリティ面で不安が残るのは否めません。 WPA2 「WPA2」は、2004年に標準化されたWPAの改良版です。 「AES」の実装が必須とされており、WEPやWPAでのデメリットが解消されています。 AES(Advanced Encryption Standard)は、CCMP( Counter Mode with Cipher Block Chaining Message Authentication Code Protocol )という暗号化技術が採用された方式で、現在では、最も信頼性が高い暗号化技術と言われています。 細かく分類すると5種類まで分けられる! 「WPA-AES」「WPA2-TKIP」といった表示を見たことがあるという人もいるかと思います。 実は、WPAはTKIPの実装が必須になっているというだけで、任意でAESを利用することもできるのです。 WPA2に関しても同様に、AESの実装が必須ですが、TKIPも任意で利用可能です。 つまり、暗号化方式として選択できるのは、「WEP」「WPA-TKIP」「WPA-AES」「WPA2-TKIP」「WPA2-AES」の5種類ということになります。 一番安全な方式は? では、どれが最も安全な方式なのかというと、最も信頼性が高い「AES」を使った方式ということになります。 つまり、「WPA-AES」と「WPA2-AES」が安全ということです。 AESを使っていれば、どちらも安全性に違いがないそうなので、利用しやすい方を選択するといいでしょう。 逆に最も信頼性が無いのは、「WEP」です。 セキュリティ面の脆弱性が指摘されている方式ですので、鍵がかかっていないものと同じと考えてもいいかもしれません。 WEPと書かれているWi-Fiは利用しないというのがスマートです。 「パーソナル」「エンタープライズ」の違い PC上のWi-Fiの設定で「パーソナル」や「エンタープライズ」といった用語を見たことがある方もいるでしょう。 これは、無線LANを接続するときのセキュリティ技術のことを指します。 パーソナルは、PSK(Pre-Shared Key)を用いた認証方法のことで、個人や家庭でよく使われている方式のことです。 一方でエンタープライズは、企業用のネットワークで使われている認証方式のことで、IEEE 802. 1Xというプロトコルが使われています。 暗号化方式を確認しよう! Wi-Fiを使うときに注意してほしいのが、暗号化方式の確認です。 WPA-AESを使うためには、親機と子機、両方が同じ暗号化方式である必要があります。 例えば、Wi-FiルーターがWPA-AESとWEPに対応して、PCがWEPのみに対応していた場合、採用されるのはWEPです。 WPA-AESが採用されるというわけではないので注意しましょう。 一部のゲームは脆弱性が指摘されている 特にゲームなどの使用は注意をする必要があり、セキュリティ面の脆弱性が指摘されています。 以下は、主要なゲーム機の暗号化方式です。 ネットワークの接続はできる限り避けた方が良いと言えるでしょう。 PCの暗号化方式のチェックの仕方 PCでWi-Fiを利用しているのであれば、暗号化方式は簡単にチェックすることができます。 セキュリティというタブの「セキュリティの種類」「暗号化の種類」という項目が今回ご紹介した暗号化方式に該当します。 もし、AESを使っていないという時は、そのWi-Fiは使わない方が良いでしょう。 自宅のWi-FiがAESを使っていないという場合は、親機の暗号化方式を変更しましょう。 親機の設定は各会社によって違うので、説明書をよく読んで変更をするようにしてください。 iPhoneからはチェックができない iPhoneからは、Wi-Fiへの接続方式を指定することができない上に、AESなどに対応しているのかどうかも確認することができないようです。 フリーWi-Fiを利用したいと思っている場合は、事前にどのような暗号化をしているのかどうか確認をした方がいいと言えるでしょう。 以下は、大手3キャリアが提供をしているWi-Fiスポットについてです。 docomo docomoが提供しているwifiは「0000docomo」「0001docomo」「docomo」の3種類。 「docomo」は、2013年以降順次廃止をしているとのことなので、現在では利用できる場所がほとんどないと思っていいでしょう。 「0000docomo」は、WAP2パーソナル。 「0001docomo」は、WAP2エンタープライズという暗号化方式を実装しています。 セキュリティが高いWi-Fiを利用したいのであれば、「0001docomo」がおすすめです。 softbank softbankが提供しているWi-Fiスポットは「0001softbank」「0002softbank」「mobilepoint」の3つ。 「0001softbank」は、暗号化がされていないスポットです。 「mobilepoint」はWEPが、「0002softbank」は、WAP2エンタープライズがそれぞれ採用されています。 セキュリティ面を意識するなら、「0002softbank」の利用がおすすめです。 スタバやマックは、暗号化されていない フリーWi-Fiを利用するとなるとスターバックスやマクドナルドを思い浮かべるという方もいるかもしれません。 実は、この2つはどちらとも暗号化がされていません。 暗号化がされていないWi-Fiは、思っている以上に多く存在します。 利用を避けるのが良いですが、どうしても利用したいという場合は、デメリットも大きいということを念頭に置いて利用をするようにしてください。 キャリアでスマホを契約している場合は、できるだけキャリアが提供している暗号化されたWi-Fiを利用するというのが無難かもしれませんね。 まとめ 今回は、Wi-Fiの暗号化についてご紹介しました。 暗号化方式と一口に言ってもそのセキュリティ強度には大きな違いがあります。 何も知らずにセキュリティの甘いネットワークを利用していると、知らない人に自分の個人情報を見られている、なんてこともあるかもしれません。 Wi-Fiを利用するときは、暗号化方式をチェックしてから使うということを心掛けるようにすると、危険から身を守ることができますよ。

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どんなときもwifi 暗号化方式

ポケットWi-Fiを利用している、または検討中という方にとっては、セキュリティがしっかりしているのか気になるころですよね。 大事な個人情報やインターネットの閲覧履歴などが他人に傍受されてはたまりません。 この記事では、ポケットWi-Fiのセキュリティの設定や強化方法について解説します。 よく理解したうえで、安心してポケットWi-Fiを利用しましょう。 なお、ポケットWi-Fiという表記は、ワイモバイルとソフトバンクの商品名(正式な表記は ポケットWiFi)であり、他のキャリアを含めた総称は「モバイルWi-Fiルーター」です。 しかし、実際にはモバイルルーター全般の呼称として使われています。 本記事でも全般の呼称として使用しています。 目次 この記事でわかること• ポケットWi-Fiのセキュリティはどうなっている? ポケットWi-Fiはルーターを使用して電波を飛ばすため手軽で便利な反面、電波が他の人や家の外まで届いてしまうため、と少し不安ですよね。 しかし、 ポケットWi-Fiには暗号化方式による強固なセキュリティが担保され、安全な通信ができるようなシステムになっています。 暗号化 一般的にWi-Fiとは、データを電波に変換して送受信するものを言います。 その際に 暗号化してから電波に変換し、アクセスポイント(中継点)で元に戻す方法を暗号化方式と言います。 話す人と聞く人の間だけで成り立つ暗号を決めておけば、周囲の人に話を聞かれてもその意味がわからないようになる、といったものです。 古くは 「WEP」から始まり、 「WPA」「WPA2」「WPA3」と続きます。 古い規格のWEP・WPA 1997年に生まれた「WEP」は最も初期の無線LAN暗号化技術です。 しかし暗号の複雑さや難解度の低さなどから、パスワードの解読が可能となり脆弱性が指摘されるようになりました。 そこで 2002年に新たに登場したのが、「WPA」です。 「TKIP」(Temporal Key Integrity Protocol)というプロトコルが採用され、一定時間ごとに暗唱機能や暗号化キーを更新できるように強化されました。 しかし、 ベースがWEPと同じなためWPAにも脆弱性が認められ、現在では安全な通信をるものとしては特に扱われていません。 WPA2なら盗聴はゼロに等しい WPAの脆弱性をカバーするように生まれたのがWPA2です。 現状のポケットWi-Fiではこの暗号化技術が用いられている事が一般的です。 WPA2では、「AES」(Advanced Encryption Standard)という規格を採用することで、もっと強力な暗号化方式の実現に成功しました。 これは通信中に暗号化キーを変更し続けるので、これを解読するにはそうとうに困難です。 ただしWPA2に関しても完璧ではなく、2017年の秋には脆弱性が発見されました。 とはいえ、現時点ではその脆弱性を破るためにはかなりの技術とコストがかかります。 わざわざ他人のポケットWi-Fiに対して攻撃を仕掛ける人は少なく、盗聴される可能性は現時点ではゼロに近いと考えられます。 新セキュリティ規格「WPA3」も発表 WPA2の脆弱性を受けて、ことし6月には実に14年ぶりの最新規格「WPA3」が発表されました。 2018年後半から2019年にかけてすべてのWi-Fiルーターで利用可能となる見込みで、 さらなる安全性の強化が期待されています。 古い規格の場合は今すぐ最新のポケットWi-Fiに切り替えを! 現在発売中のルーターは全て「WPA2」に対応していますが、 過去に購入した古い機器の場合、WEP・WPAといったセキュリティ面に問題のある規格が使われている可能性があります。 古い規格であったら、今すぐにWPA2の暗号化方式を搭載した機種に変更しましょう。 月額料金が安い! 2,726円~! ポケットWi-Fiは公衆無線LANより安全 最近は駅や図書館といった公共の場で使える公衆無線LANが増えてきました。 データ通信量の節約にもなるため重宝している方も多いと思います。 しかし、 公衆無線LANのセキュリティ対策が万全か否かはそれを設置している組織に依存しているため、セキュリティが施されていなかったり、脆弱であることも多いです。 「WPA2」にしっかりと守られたポケットWi-Fiのほうが遥かに安全で、信頼できるものといえるでしょう。 複数人で共有していても外部に漏れない ポケットWi-Fiはさまざまなデバイスと同時接続できるため、家族や友人と共有することも可能です。 その際に、情報を盗み見されないかという不安も出てきますが、ご安心ください。 ポケットWi-Fiには閲覧履歴が残らないため、共有時に情報が外部にもれることはありません。 ただし、スマホやタブレット端末自体を共有している場合は本体に履歴が残っていますので、管理には十分ご注意ください。 月額料金が安い! 2,726円~! ポケットWi-Fiのセキュリティで最重要なのはSSID・パスワード管理 Wi-Fiルーターには、英数字の文字列で構成された固有のSSIDとパスワードがついています。 これらの確認方法と変更方法を解説します。 SSID・パスワードの設定とは? ポケットWi-Fiと端末を新たに接続する際には、初期設定としてSSIDとパスワードが必要です。 端末側でSSIDを確認または手入力し、パスワード(Key)を入力して接続します。 SSID・パスワードの確認方法 Wi-Fiルーター固有のSSIDとパスワードは、一般的には本体の裏ブタやバッテリー内のラベル、取扱説明書などで確認ができます。 また、メーカーや機種によって作業が異なりますが、ルーターの設定画面から確認する方法もあります。 ただし、初期設定から変更した場合にはルーターの設定画面からのみ確認可能ですので注意が必要です。 月額料金が安い! 2,726円~! 初期設定からの変更をオススメ 初期設定のままのSSID・パスワードの場合、機種名から憶測できてしまったり、裏ブタを何かの拍子に見られる情報が漏れてしまうこともありえます。 セキュリティを強化するため、初期設定はそのままにせずできるだけ早めに変更することをオススメします。 SSID・パスワードの変更はNECの運営するSpeed Wi-Fi NEXT「クイック設定Web」において、以下の手順で可能です。 1 PC・スマートフォン・タブレット端末をルーターに接続し、ルーターの画面をOFFにする クイック設定Webを開くのに使用するPC・スマートフォン・タブレット端末をルーターに接続します。 接続していないとサイトにアクセスができません。 また、変更作業中はルーターの画面をOFFにしてください。 画面がついているとアクセスができません。 168. 179. 1」と入力 ルーターと接続した端末にURLを入力し検索をかけることでクイック設定Webが起動します。 3 「詳細設定TOPへ」を選択 PC版では画面左上、スマートフォン版ではページ下部にあります。 選択するとユーザー名とパスワードが要求されます。 4 ユーザー名「admin」とルーターのパスワードを入力する ユーザー名にルーターのSSIDを入力しないよう注意しましょう。 ユーザー名に「admin」、パスワードに2回目以降はこの操作は必要なく、すぐに次の画面に移ります。 5 「無線LAN設定」を選択 ユーザー名とパスワードの入力後に開かれたページにおいて、無線LAN設定を選択します。 続いて、SSIDとパスワードの変更画面に移ります。 6 ネットワーク名(SSID)に新しいSSID、WPA暗号化キー(PSK)に新しいパスワードを打ち込む 自分の好みのSSID、パスワードを入力しましょう。 半角英数字・ハイフン・アンダーバーのみ使用可能で、32文字以内で設定ができます。 漢字などその他の文字・記号は使用できません。 「対象ネットワーク」は自動的に設定されますので変更する必要はありません。 「SSID・暗号化キー表示」は、ルーターの画面上で確認したい方は、使用するにチェックを入れましょう。 7 設定をクリック これで、SSIDとパスワードの変更が完了です。 8 PC・スマートフォン・タブレット端末と接続しなおす SSIDとパスワードが変更されると、それまでルーターと接続していたすべての機器との接続が切れます。 機器の設定画面にて新たなSSIDを探して選択し、パスワードを入力することで再び使用可能です。 月額料金が安い! 2,726円~! ポケットWi-Fiのセキュリティを守るために気をつけたいこと ポケットWi-Fiを安全に使う上で、セキュリティが大変重要だということを説明してきました。 セキュリティ対策を行っているかどうかで、安全性が大きく変わります。 セキュリティを守るうえで普段から気をつけていただきたい、3つの大原則をご紹介します! 古い暗号化規格を使わない 3つの暗号化方式のうち「WEP」「WPA」は、セキュリティレベルの低い規格です。 購入当時の初期設定がこの規格になっているかもしれませんので、改めてよく確認してみてください。 古い規格のままでしたら、今すぐセキュリティレベルの最も高い「WPA2」に変更されることをオススメします。 わかりやすいSSIDとパスワードにしない 忘れてしまうのではないかという不安から、IDやパスワードはついつい自分が覚えやすいものにしてしまいがちですが、基本的には、 セキュリティに使う文字列はできるだけ長く複雑なものをオススメします。 設定したSSID・パスワードはルーターの画面で確認ができますし、メモを取っておくことで二重に管理をしておくとよいでしょう。 使用しないときは電源をオフに 電源が入った状態では、ポケットWi-Fiは常にデータ通信を行います。 通信中は、盗聴や盗み見、タダ乗りといったリスクがごくわずかながらも存在します。 面倒ではありますが、 使わないときはこまめに電源オフにすることをオススメします。 ポケットWi-Fiのセキュリティをさらに強化するには? ポケットWi-Fiのセキュリティをさらに強化するために、少々応用編ではありますが 3つの方法をご紹介します! ウイルスソフトの導入 ポケットWi-Fi側のセキュリティを高めていても、接続する機器で発生するリスクまでは避けられません。 ウイルスに感染しているメールや動画をうっかり開いてしまったり、同じルーター経由で、別の感染パソコンからの影響を受ける可能性もあります。 ポケットWi-Fiに接続するPCやスマートフォン、タブレットにウイルスソフトを導入することで対策ができます。 SSIDステルス機能を設定 SSIDはアクセスポイント一覧で誰でもができるるため、セキュリティのリスクがあります。 そこで、 SSIDステルス機能を使うことで、SSIDが表示されなくなります。 注意点としては、SSIDが隠されても電波そのものは隠せません。 乗っ取られないよう、複雑なパスワードの設定はやはり必要でしょう。 MACアドレスフィルタリングを設定 MACアドレスとは、パソコンやスマホのネットワーク機器に固有に割り振られたアドレスです。 電話番号や住所のように重複しないように割り振られています。 この重複しない特徴を活かし、 ポケットWi-Fiにアクセスできる機種を限定する機能です。 接続する機器のMACアドレスをルーターに登録することで、登録されている機器以外と接続ができなくなります。 万が一、SSIDとパスワードが漏洩しても、接続できる機種が限定されていれば乗っ取られるリスクを軽減できます。

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