認知特性 仕事。 精神障害(精神疾患)の特性(代表例)|厚生労働省

上司の説明が理解できなくてイライラ!原因は認知特性の違いかも?

認知特性 仕事

認知特性とは?この本は必見!6つのパターンから見つけるあなたの才能。 学校でよい評価を得られる子どもと社会で成功する人の共通点は 自分の特性を理解し最大限に活用できる人です。 自分を知り、認め、選択し、うまく社会に適応できる人になるために。 35問のテストからはじめましょう。 出典 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン こんにちは、ranmaruです。 あなたは 「認知特性」というものをご存知ですか?? 私は以前このブログで人の顔が覚えられないという自身の悩みを記事として書きました。 過去記事では人の顔を認識できない原因として「相貌失認」という病気の他に、「認知特性」によるものではないか?ということに少しですが触れてあります。 認知特性とは? 認知特性とは、神経心理学の分野ではよく使われる言葉です。 ひと言でいうと、「外界からの情報を頭の中で理解したり、記憶したり、表現したりする方法」です。 出典 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン 人は情報の80パーセント以上を視覚から得るそうなんですが、同じものを見ていてもそれぞれ感じ方や覚え方、表現の仕方は違いますよね。 得意な事、不得意な事は人によって違います。 同じ道を辿って同じ場所に行ったとしても、人に説明できるくらい細かく道を覚える人もいれば建物ごとに覚えているだけで再度その場所に行く方法は分からない・・・ 私のように、そもそも何も覚えていないというポンコツさんも出てきます。 でも自分では覚えてるつもりなので、間違った方向に全力で向かってくよ! 認知特性とは生まれ持った思考や認知の好みです。 この特性を知る事で自分がどんな仕事に向いているのかな〜とか、自分が伸ばせる分野というものが分かっちゃうんですね。 6つのパターンから分かる!あなたの才能と適職。 認知特性には6つのタイプがあります。 自分の特性(自分の得意なこと・好み)を知っていれば何か行動を起こす時に助かりますよね。 例えばどんな仕事が向いているのか、どんな方法をとれば勉強するのに有利なのかなどなど。 つまり認知特性を知ることは、自分の才能を知ることと同じなんです。 下の表は6つのタイプが分かりやすくまとめられたものです。 どの特性も夢 と年収が広がる職業ばかりですね!! 個人的に、三次元映像タイプの人めっちゃ良くないですか?「空間や時間軸を使って三次元で考える」ってすごい特殊能力っぽい。 かっこいい。 あと年収高そう。 写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。 写真家、画家、デザイナーなど。 映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。 建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。 他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。 コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。 初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。 内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。 難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。 弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。 音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。 ミュージシャンなど。 出典 認知特性テストでわかる!才能と苦手分野 この本では実際に「本田35式認知テスト」というもので認知特性テストができます。 最終的に点数が14点以下は弱い認知特性で、15〜25点は平均値、26点以上は強い特性となります。 強い特性=その能力が特化してるので、それを活かした職業に就くと能力が発揮されるというわけ。 ちなみに頭が良いとされてる人は二つ以上の高い特性を持つ事が多いそうです。 どうして人の顔が覚えられないの?テストを受けてみたよ! 早速テストしてみた結果、私は 言語映像タイプでした。 といってもずば抜けて良い数値という訳ではないのですがww 気になる視覚優位タイプ(カメラ・三次元)は、平均よりも下回るという衝撃的な結果! (分かってたけどー!!) 言語優位・映像タイプはイメージをすぐに言葉にできるファンタジストだそうです。 本や小説を読むとそのシーンを映像イメージとして想像・記憶する事が出来ます。 確かに私も何か本を読む時は、脳内で映画のように想像しながら読んでたりしますね〜。 小さい頃から頭の中で色々空想したり、話を作って漫画を描いていました。 こうやってブログを書くにもちょっと有利な特性ですよね!いや全くもって活かせてないですけど! ま、あくまでも平均値なので・・・。 (他の特性よりは良いかなレベル) これから伸びることを期待します。 つまり逆を言えば、三次元映像タイプの認知が弱い人は人の顔が覚えられない・・・!! そう、私が人の顔を覚えられない原因はココにあったんですよー! 「相貌失認」ほどでは無いけれど、そこそこ生活に支障をきたすレベルに人の顔を認識しない私のアタマ。 中学生の頃、道で声をかけて来たオジサンのことを学校の先生だと思ってついて行ってしまった事がありました。 頭の中で勝手に見た記憶を改竄しちゃうんです。 ヒゲのない人に勝手に脳内でヒゲ付けてみたり。 途中で知らないオジサンだと分かって逃げましたが、いや〜本当に危なかった。 一歩間違えれば事件でした。 上で書いたように道を覚えるのも苦手です。 視覚情報である建物の特徴や道順を覚えられないからでしょうね。 (音声ナビは神。 まさに神のお導き。 ) なのに何故か人から道を尋ねられることが多くて困ります。 福岡に生まれ育って30数年。 「私、県外から来てるので全然わからないんですよ〜すみません。 」 これで大体乗り切っています! 夫は憧れの視覚優位者。 幼稚園教諭として働く夫は視覚優位者でした。 毎年たくさんの保護者や園児の顔を覚えなければいけないこの職業、自分の特性にピッタリですよね〜。 夫はなんと、若干平均値よりも上回る結果! 確かに普段生活している中で、夫は普通の人より人の顔を覚えるのが得意に感じます。 すっごい遠くから知り合いを見つけるし、テレビでやっていた人の顔を10秒で覚えて100人の中から当てるクイズも余裕。 そしてそれを普通だと思ってる。 けしからん。 視覚優位者の 写真カメラアイタイプがより特性が強いようで、イラストの模写とかも大得意です。 「見たまんま描けば良いだけじゃん」とか言っています。 けしからん。 そんな夫の苦手なタイプは聴覚優位者(聴覚言語タイプ)でした。 好きなアーティストの曲とか聴いてても歌詞は全く頭に入らないそうで、じゃあ一体この曲の何を良しとして熱心に聴いてるんだよ・・・とツッコミどころ満載。 「ここの歌詞が切ないんだよね〜」と言っても、なんて言っているのか聞き取れないんだそうです。 私が見たものに対して勝手に記憶を改竄して現実と違うものになってしまうように、夫も聞いた事を脳内で微妙に改竄して受け取ってしまう傾向があります。 夫婦喧嘩している時とか、なんでこんなに噛み合わないのかな?って思うことがよくあるんですが、思わぬ原因がココで見つかったという・・・。 話が噛み合わないカップルや夫婦は是非テストをしてみましょう(笑) まとめ 認知特性を知ることで、自分の得意なこと・不得意な事がわかる! 道を覚える事が苦手な人がタクシー運転手になってしまうと大変苦労してしまいますよね。 お客さんの顔を覚える事が大前提な営業や接客のお仕事は、視覚優位の人の方がストレスなくこなせると思います。 (身に沁みてる〜) 医師のつくった「頭のよさ」テストでは、基本的な認知特性のお話の他にも以下の項目が詳しく書かれていて興味深いですよ!• 人に本来備わっている能力(認知特性と能力の関係)• どうしたら社会で自分を活かせるか(認知特性に合った人生の選択方法)• 得意な能力の伸ばしかた(二つ以上の得意な能力を獲得する方法) 大人だけではなく子供(3歳以上)の認知特性テストもできます。 親としては我が子には一体どんな才能があるのか気になりますよね。 子供のうちから得意なものが分かれば、それに合わせて才能を伸ばすことができれば子供にとって将来大きな財産になると思います。

次の

認知特性

認知特性 仕事

みなさんは、「これは絶対に効果がある!」と信じてやってみた勉強法が、実際には自分にあまり合わなかったという経験がありませんか。 ノートに単語をひたすら書き続けても全く暗記できなかったり、色を分けて図式化してみても内容がいまいちピンと来なかったり……。 「結局、自分に合う勉強法なんてないのではないか」と自信をなくしかけている人もいることでしょう。 それはもしかすると、自分の得意な学習タイプを知らないがゆえに、効果の上がらない勉強法を選んでしまっているからかもしれません。 そこで今回は、 ひとりひとりの「認知特性」を踏まえた、「自分に最適な勉強法」の見つけ方についてお伝えします。 「認知特性」とはなにか 「 認知特性」とは、 目・耳・鼻などの主に五感を中心とした感覚器から入ってきたさまざまな情報を記憶したり、脳内で理解して表現したりする能力のことです。 わかりやすく言うと、認知特性とは 「 どういうやり方だと、自分は物事を記憶・理解・表現しやすいか?」ということ。 これには 「 人それぞれ違う」という特徴があります。 たとえば、「文字ばかりの説明だと理解できない」という人がいる一方で、「グラフだけでなく、文章でも説明してほしい」という人がいますよね。 このように認知特性は、個人個人の思考や認知の「好み」と言えるものです。 みなさんもこれまでに 「視覚優位」や 「聴覚優位」、 「言語優位」といった言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。 医学博士・医師の本田真美氏によれば、こういった特性をもう少し細かく見ていくと、さらに以下の6タイプに分けることができるのだそう。 視覚優位者 (1) 写真(カメラアイ)タイプ:写真や絵など二次元で考える (2) 三次元映像タイプ:空間や時間軸を使い三次元で考える 言語優位者 (3) 言語映像タイプ:文字や文章を映像化して考える (4) 言語抽象タイプ:文字や文章を図式化して考える 聴覚優位者 (5) 聴覚言語タイプ:文字や文章を音として情報処理する (6) 聴覚&音タイプ:音色や音階など音楽的イメージを脳に入力する (参考:ダ・ヴィンチニュース|) 人間は、これらのタイプのうちどれか、あるいは状況により複合的に当てはまると言われています。 自分がどのタイプの人間で、どのような情報処理の仕方をすれば理解しやすいのか、逆にどういう方法が向いていないのかを知れば、勉強に取り組む際も効率良く進めていけるようになるのです。 自分はどのタイプなのかわからない場合、 認知特性を測るとても簡単ながありますから一度診断をしてみてください。 このテストでは、たとえば「初対面の人を覚えるポイントは【顔や雰囲気】【名刺などに書かれた文字】【名前の響き】のどれか」といったことが質問されます。 このような40問の質問に対する回答を総合し、回答者がどのタイプの認知特性にあたるかを診断してくれるのです。 ちなみに筆者は、この質問で「顔や雰囲気」と回答しましたが、最終的には「言語抽象タイプ」だと診断されました。 みなさんもぜひやってみてくださいね。 「認知特性」を勉強に活かす方法 では、認知特性のタイプ別に効果的な勉強法をご紹介します。 「写真(カメラアイ)タイプ」に最適:落書き単語暗記術 このタイプは、 文字面を追うよりも平面画像としてのほうが、認識し理解できるタイプです。 写真のように二次元で思考するこのタイプの人には、 「落書き単語暗記術」が役立つでしょう。 単語や専門用語など何か覚えたい言葉がある際には、その言葉の文字を何度も書きなぐるより、その言葉を連想させる 絵を描いて勉強するといいでしょう。 視覚的なイメージを伴うことでより覚えやすくなりますよ。 また、教育学博士のGirija Kaimal氏によれば、落書きは集中力を高めるほか、思考や創造性を担う脳の部位である前頭前皮質への血流を活発化させるのだそう。 ここは勉強するうえで大いに活性化させたい部位ですよね。 歴史の教科書に載っている偉人の写真にヒゲを書いて遊んでいたら、そのページの記憶が意外にも強く残った。 そんな経験をしたことがある人には特にぴったりの方法だと言えると思います。 ぜひお試しください。 「三次元映像タイプ」に最適:想起トレーニング術 このタイプは、 時間の流れがあるエピソードを理解するのが上手なタイプだと言えるでしょう。 1のタイプと比較すると、こちらの方は 立体的なイメージが出てくるのが特徴。 空間や時間軸を使って三次元で考えるこのタイプにとって役立つ勉強法は、 「想起トレーニング術」です。 何かの単語を思い出したいが思い出せない……そんなとき、単語帳をすぐに確認するのではなく、 目を閉じて、単語帳を開いた瞬間や思い出したい単語の周辺にあったものの記憶をたどってみましょう。 心理学者の榎本博明氏によれば、なんとなく見ていて潜在的にしか記憶していなかったものであっても、あるきっかけでその記憶が顕在化することがあるそう。 想起トレーニング術では、覚えたときの状況を手がかりに記憶の糸をたぐっていくことで、思い出したい記憶を引き出すことを狙います。 と同時に集中力も高まるため、勉強にはうってつけの方法ですよ。 「言語映像タイプ」に最適:イメージ記憶術 このタイプは、 言葉をベースに想像力を働かせることで理解するタイプだと言えるでしょう。 言葉がメインながら 視覚に頼る部分も少し含まれるのが特徴です。 文字や文章を映像化してから思考するタイプにとって役立つ勉強法として紹介したいのが「 イメージ記憶術」です。 『「1分スピード記憶」勉強法』の著者である宇都出雅巳氏によれば、 人間は普段「イメージ」を使って体験を覚えているのだそう。 たとえば、昨晩何を食べたかを思い出すとき、食事の状況や食べたもののイメージを思い浮かべますよね。 それを勉強にも活用するのです。 例えば「1582年に起こった本能寺の変で織田信長は殺された」という歴史の事柄を覚えたいなら、頭の中で「いちごパンツ(1582)を履いた織田信長」をイメージしてみてください。 さらに、それを実際に絵に描けばよりイメージが湧きやすくなるはず。 きっと忘れない記憶になるでしょう。 「言語抽象タイプ」に最適:コーネル式ノート術 このタイプは、 授業ノートをわかりやすくまとめるのがとても上手なタイプだと言えると思います。 文字や文章を図式化してから理解、記憶するタイプの方は、ぜひ 「コーネル式ノート術」をやってみてはいかがでしょうか。 コーネル式ノート術とは、1989年にアメリカ・コーネル大学のWalter Pauk氏が、同大学の学生のために開発したノート術。 ノート上を 「メモを取る場所」「キーワードを記す場所」「全体の要約を書く場所」の3つのエリアにあらかじめ分けておき、情報を整理しながらノートを書くという方法です。 言語抽象タイプの人なら、情報の整理はお手の物のはず。 このノート術なら紙面がとてもわかりやすくなるため、復習の効率もぐっと上がるそうですよ。 詳しいノートの取り方は、ぜひ下記のリンクよりご覧ください。 「聴覚言語タイプ」に最適:録音勉強法 このタイプの人は、 言葉を読むよりも発音されたものを聞いたほうが理解が進むはずです。 文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプにとって役立つ勉強法としておすすめなのが「 録音勉強法」。 音声教材や自分で音読した声を録音したものを、何度も繰り返し聞くという方法です。 医学博士の福井一成氏によると、音声を聞いていると、 左脳は「言語」として暗記しようとするのに対し、右脳は聞こえたままの「音」として暗記しようとするのだそう。 すると、たとえば試験のとき、左脳のほうは語句を思い出すことができなくても、右脳のほうが、覚えている音をきっかけに言葉を思い出せるのです。 スマートフォンに録音しておけば通勤・通学の最中にも勉強できるというのも、嬉しいメリットですね。 聞いて覚える勉強法、一度実践してみてはいかがでしょうか。 「聴覚&音タイプ」に最適:替え歌暗記法 このタイプは、 言葉を適当なメロディーに合わせて自分が発音することで、記憶を強固にできるタイプだと言えるでしょう。 音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプの人に役立つのは、 「替え歌暗記法」です。 高校生の頃、歴史で中国の王朝名を覚える際などに替え歌で覚えた人は少なくないでしょう。 そうして覚えた歌は、大人になった今でも思い出せるものですよね。 これを、ほかの勉強でもぜひ取り入れてみてください。 名古屋大学大学院と青山学院大学の研究によれば、言葉に付随するメロディが記憶に対して有効に働くのだそう。 キャッチーに感じるメロディを探してみると良いかもしれませんね。 自分にぴったりな勉強法なら、きっと勉強するのがとても楽しくなりますよ。 (参考) 本田真美(2012),『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』, 光文社. 清河幸子, 三澤美翔, 鈴木宏昭(2014),「替え歌による記憶の促進」, 日本心理学会第78回大会発表論文集, 813. みくりキッズくりにっく| 認知機能の見える化プロジェクト| ダ・ヴィンチニュース| AERA dot.

次の

メタ認知とは? メタ認知能力が高い人・低い人の解説と鍛え方

認知特性 仕事

ADHDの物忘れ対策方法として、一般的に「メモをとる」がよく挙げられますが、これもやはり認知特性によって向き不向きがあるわけです。 後述しますが筆者もバリバリの視覚優位なので、暗唱してもなかなか言葉を覚えることはできません。 ひたすら文字に書き起こして目で見て覚えることが多いです。 当然どういう情報処理が得意かによって、自分に合った記憶方法も全く異なってきます。 自分に合わない方法をずっと試していると、自ずと結果は出にくくなるわけなので、まずは自分の特性を知ることが大切なのがお分かりいただけると思います。 視覚・聴覚の情報処理の特徴と、かんたんな見分け方は? 視覚情報処理について 視覚情報処理というのは、目で見たものを元に記憶をしたり考えたりすることを言います。 視覚情報処理の凸の人を 「視覚優位」という呼び方をすることがあります。 凸凹それぞれの特徴や具体例を見ていきたいと思います。 視覚優位、凸の特徴 目で見た情報をインプット・記憶したり、目で見える形でアウトプットするのが得意な人です。 かんたんな見分け方としては、何か記憶を思い出すときに、 イラストや映像のようなものが思い出される人は視覚優位である可能性が高いと考えると良いかと思います。 視覚情報を元に脳みそが情報処理を行うので、書いて覚える、メモに残すなどの対策が特に有効になります。 情報を整理するときにも、紙に書き出したり文字に起こしたりすることで頭の中が整理されることが多いようです。 📖参考記事: 視覚凹の特徴 視覚優位と反対に、視覚情報からだけでは情報処理が十分にできない場合です。 例えば、文字や図が書かれたプリントを見ただけではイマイチ頭の中に入ってこなかったり、ミュートでゲームを楽しめなかったりするという話を聞きます。 視覚情報処理が苦手な場合、文字や図だけではピンとこないという特徴があるので、忘れ物の対策としてメモをとるだけでは不足がある可能性が高いことを念頭におく必要があります。 聴覚情報処理について 続いて、聴覚情報処理の特徴について、凸凹の特徴を見ていきたいと思います。 聴覚情報処理というのは、耳で聞いたことを元に記憶をしたり考えたりすることを言います。 聴覚情報処理の凸の人を 「聴覚優位」という呼び方をすることがあります。 聴覚優位、凸の特徴 耳で聞いた情報をインプット・記憶したり、聞こえる形でアウトプットするのが得意です。 かんたんな見分け方としては、何か記憶を思い出すときに、 会話やその時の周りの印象的な音などが思い出される人は聴覚優位である可能性が高いと考えると良いかと思います。 聴覚情報を元に脳みそが情報処理を行うので、ボイスレコーダーで記録したり、口に出して暗唱するなどの対策が特に有効になります。 情報を整理するときも人と喋ってみたり、つぶやいてみたりすることで頭の中が整理されることが多いようです。 筆者の周りの聴覚優位さんには、絶対音感がある方も多いように思います。 電話越しの音を聞いただけで、風景のイメージができるという話も聞くことがあります。 聴覚凹の特徴 聴覚優位と反対に、聴覚情報からだけでは情報処理が十分にできない場合です。 例えば、聞いただけのことを忘れやすい、資料のない会議が苦手、ラジオを聴いても楽しめないなどの特徴があります。 聴覚情報処理が苦手な場合、確認事項を電話だけで行うと、忘れてしまいやすかったり、間違った情報をインプットしてしまうなどの可能性があるので、必ずメモに残すなどの対策が必要であることを念頭に入れたほうが良いですね。 ただ、凸凹の問題よりも、結局自分の特性としてどちらが強いか、ということを認識することが重要だと考えています。 気をつけたいのは、視覚優位・聴覚優位は「目の良さ」「耳の良さ」や「視覚過敏」「聴覚過敏」とは全く別物ということです。 (実際、筆者は視覚優位ですが、聴覚過敏も持っているので小さな物音にも敏感に反応します。 ) 自分の認知特性を知るためには? ここまで認知特性について紹介して来ましたが、イマイチ自分がどちらなのかピンとこない方もいらっしゃると思いますので、認知特性を知るための本を紹介します。 (私のブログやTwitterではお馴染みの本ですね!) この本では「視覚優位」「聴覚優位」の認知特性に、「言語優位」を追加して細分化し、6つの特性に分けています。 それぞれのタイプについての解説は本の中に詳しく載っていますので、自分と照らし合わせながらどんな工夫が自分に向いているのかぜひチェックしてみてください。 参考:筆者よもぎの結果と特徴 以前にも紹介したことがありますが、私の結果は以下のような感じです。 ちなみに、私(青)と定型の妹(赤)の結果はこれでした。 凸凹の差がかなり明確です。 言語タイプという方向性が似ているのは、遺伝かなあという印象です。 ボーダーが20なので、特に極端に聴覚情報処理が苦手なのがお分りいただけると思います。 視覚の両方が得意であることには非常に納得がいきます。 資料のない会議では、必ず手元のノートにメモや図を書いて自分で情報をうまく整理しながら参加するようにしたり、電話で聞いたことは必ずメールに書き起こして確認してもらうなど、「耳で聞いたことだけではうまく情報処理ができない」特性を補うようにしています。 📖参考記事: まとめ:認知特性を知って、自分に合った対策をとろう 今回はADHDと最近わかった方向けの基本的なことをまとめてみました。 繰り返しになりますが、いろんなADHDのライフハックが巷にはあふれています。 自分の特性にあった対策をすればそれだけ結果が出るのも早くなります。 ぜひ、対策しても結果が思うように出ないと悩む前に、今一度自分の特性について見直してみることをお勧めします。 本日も最後までお読みくださりありがとうございました😊 📚参考文献 📖参考記事 yomocracy.

次の