神社 お参り 作法。 お宮参りどうする》いつ・服装・着物・神社・費用・お宮参りとは・初宮参り

参拝の作法

神社 お参り 作法

浅草の浅草寺のものはお水舎(おみずや)と呼ばれています。 ・ 参拝の前には、以下のようにして手と口を清めます。 (1)まず右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。 (2)柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。 (3)再び持ち替えて柄杓を右手に持ち、左のてのひらで水を受けて口をすすぎます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 (4)左の手のひらを清めます。 (5)最後に柄杓を縦にして、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位置にもどします。 参拝の時に必ず鳴らします。 ・鈴には、もともと呪力があると考えられてきました。 拝殿で鈴を鳴らすのにはお祓いの意味があるとされます。 ・ 賽銭を賽銭箱に入れ、鈴をならしてから、拝礼を行うのが一般的です。 しかし、本物の馬は高価であるだけでなく、奉納される側も設備や世話などの面で大変なため、平安時代の頃から次第に馬を描いた絵で代用されるようになりました。 ・その後、境内に絵馬堂が設けられ、絵に描いた馬や武具などを奉納するようになりました。 金比羅宮の絵馬殿では、絵馬の代わりに船の絵や写真がおさめられ、漁や航海の安全が祈願されているのはテレビなどでも紹介され、ご存じの方もいらっしゃると思います。 ・現在では、絵馬もぐ〜んと小振りになり、庶民でも奉納できる身近なものになりました。 神社や寺院に参拝する際に、絵馬に具体的な願いごとを書いて奉納すると願いがかなうとされています。 初参りとも言われます。 (初参り=はつまいりと読みます。 ) 初詣でのページはこちら [氏神様とは] 氏神様とは、住んでいる土地の人々を守っている神様のことをいいます。 産土神(うぶすながみ)とも呼ばれます。 赤ちゃんが生まれて初めてお参りする「お宮参り」のときには、その土地を守っている神様、すなわち氏神様、産土神様に参拝するのがならわしとなってきました。 赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈る行事です。 生まれた土地の守り神のことをさします。 生まれた土地の守神にお参りすることをさします。 お宮参りのページはこちら ふだんの参拝の仕方・手順 No. 項目 参拝作法やお参り作法・方法についての説明 1 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 2 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 3 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 「かしわで」と言われることがあります。 寺院では手を合わせ合掌するだけで拍手はしません。 5 鳥居をくぐる時 向きを変えて、軽く会釈をして境内を出ます。 6 神社参拝に関するその他の情報 【参拝の時間】 お宮参りや安産祈願、商売繁昌のお参りなどに関しては大安の日を選ぶことが多いのですが、暦でいえば大安の日、友引きの日、先勝の日の午前中も良いと言われます。 仏滅や赤口、先負の日は参拝に向かないとされています。 これについても神社によって異なるようで、先負の日も午後なら良いとする説もあります。 例えば福岡にある某神社で神職に聞いたところでは、参拝する人の心の持ち方次第であり、もちろん六輝(六曜=大安、友引、赤口、仏滅、先勝、先負)にこだわっても良いわけですが、特に気にしなくても構わないとのことでした。 このように参拝の日どりや時間に関しては地方や宗派によって解釈が異なりますが、 お祓い、祈願、参拝の時間は一般的には午前中が好まれるようです。 ただし、普段の参拝については、氏神様に家族の健康や長寿を祈願するのが本来の目的ですので、神社の参拝時間内であればいつでも良いと思います。 正式な参拝の仕方・手順 項目 方法や作法についての説明 1 申し込み・予約 ・社務所、祭儀所などにご祈祷やお祓い、祝詞奏上(祝詞を上げてもらう)の申し込みをします。 新年の初詣での御祈祷をはじめ、日柄の良い日の祈祷やお祓いは、電話などで事前に予約するか、問い合わせをすると良いでしょう。 参拝料という名称ではありません。 一般的に良く用いられるのは「初穂料」「玉串料」「御礼」です。 現在ではその代わりとする金銭を初穂(はつほ)、初穂料、お初穂料などと言います。 また、お守りや、お札を神様から授かる時にも「初穂料」という言葉を使います。 玉串の代わりとして納める金銭を玉串料と言います。 また、通夜際、葬儀(葬場祭)に参列する人が持参する香典の表書きにも用います。 白封筒でもOKです。 「のし」はなくても構いません。 ここでいう「のし」とは、右図の熨斗袋の右端にある赤い紙を折り畳んだ部分をさします。 地方によっては、年齢も書き添える地方もあります。 お宮参りなら、下段は赤ちゃんの名前になります。 事前に電話などで問い合わせることをおすすめします。 合格祈願、安産祈願、交通安全、厄よけ、お宮参り、七五三など、それぞれの目的によって異なりますが、個人が参拝する場合のご祈祷料、初穂料、玉串料の相場は、5,000円〜が大半です。 会社の場合は10,000円〜が多いようです。 御祈祷を受ける人数によっても異なります。 神社によっては、祝詞奏上や祈祷や厄払いのあと、お守りや縁起ものなどを「おさがり」として下さる場合もあります。 そうした場合は祈祷料として10,000円くらい必要です。 (規定料金を設定している場合、5,000円からというところが多いようですが、学業成就などについては、3,000円や4,000円で祈祷をしてくれる神社もあります) 3 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 4 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 その後、参道を歩いて本殿の方に向かいますが、参道の中央は神様が通るところとされています。 中央を通らず、端を歩きます。 5 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 予約をしていない場合には、社務所に正式参拝を申し込みします。 拝殿に上がる前には軽く礼をします(一揖する=いちゆうする。 目を閉じても構いません。 玉串奉奠のしかたは別ページで詳しくご説明しています。 4.神社の参拝の仕方[3]お礼参り お礼参りとは、願いがかなった時に、神社にお礼と報告のお参りをすることをさします。 例えば、合格祈願や安産祈願をした際にお守りやお札を戴いたのなら、その祈願が成就したお礼に、お守りやお札を納めます(希望する学校に合格したり、資格試験に合格したり、無事に赤ちゃんを授かり安産であった場合などにはお礼参りをします)。 その他に、 病気平癒のお礼参り、厄よけお礼などもあり、神社によっては「御礼祈祷」としてご祈祷をしてくれるところもあります。 筆者が神社で神職に聞いたところ、本人が出かけられない場合には、家族が代理でお参りをしても良いそうです。 下記にお参り作法 参拝作法 について説明いたします。 お礼参りのしかた 項目 神社参拝のお参り作法 参拝作法 について 説明 1 安産のお礼参り ・無事に出産したお礼をし、赤ちゃんの健やかな成長を祈るお参りです。 ・安産祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「安産の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・小さな氏神様などにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・出産のお礼参りの時期に決まりはありません。 お宮参りのときに、同時に済ませても良いと思います。 出産後の都合の良い時期に、遅くとも一年以内に、参拝しましょう。 2 合格のお礼参り ・無事に合格ができたお礼のお参りです。 ・合格祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「合格の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・シンプルにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・合格のお礼参りの時期にも決まりはありませんが、遅くとも一年以内に参拝しましょう。

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Q.神社の参拝・お参りの仕方・作法って?

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神社本庁とは 伊勢の神宮を本宗と仰ぎ、全国約8万社の神社を包括する組織として、昭和21年に設立されました。 (神社本庁ウェブサイトより) 手水の作法• 右手で柄杓(ひしゃく)を取ります。 水盤の水を汲み上げ、 左手にかけて洗います。 柄杓を左手に持ち替え、 水を汲み上げ 右手を洗います。 再び柄杓を右手に持ちかえて、 左手のひらに水を受けて溜めます。 口をすすぎます。 柄杓に直接口をつけないようにしましょう。 静かにすすぎ終わって、 水をもう一度 左手 に流します。 拝礼の作法「二拝、二拍手、一拝」• まず、神前に進み 姿勢をただします。 背中を平らにし、 腰を90度に折り、拝をします。 この時の 拝は2回行います。 胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらします。 肩幅程度に両手を開き、 2回打ちます。 指先を揃えます。 最後にもう 1回拝をします。 神社本庁「参拝方法」より おさいせんは、丁寧に。 一年間お祀りしたお神札は 年末に神社に納め、お焚き上げをしてもらいましょう。 そして新しいお神札を受けます。 お守りも同様ですが、 願いが叶うまで身につけても差しつかえありません。 お神札やお守りをたくさんもっていると心配してしまうのが、 神さま同士がケンカしてしまうのでは、ということ。 でも、 大丈夫です。 八百万神という言葉があるように、日本には多くの神さまがいらっしゃいます。 神さまは、それぞれの御神徳をもって、協力して私たちを守ってくださるのです。 神社本庁「お神札、お守りについて」より 最後に 作法自体は、そう難しいものではありませんでした。 基本の「二拝、二拍手、一拝」を知っておけば、あとは心を込めた参拝ができそうです。 現地で「どうしたら良いんだろ?」と、不安にならないよう、基本のカタチを知っておきたいもんですね。 また、神社本庁のウェブサイトでは、参拝作法に加えて、七五三や節句、出産と育児に関する神事、お祭りなど、神社に関することがわかりやすく丁寧に書かれています。 もっと深く学びたい方は、ぜひ読んでみてください。 <最後にひとこと> 東京都神社庁では、若者たちに神社参拝への理解を深めてもらうため、神社を舞台にした人気アニメ「ぎんぎつね」のチラシを7万枚配布、というニュースがありました。

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朔日参り(1日参り)の意味と神社参拝の仕方・作法について

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お参りの代わりに• 遥拝(ようはい)する• インターネットから参拝する• 通販でお守りなどをいただく• お札を家に置いて拝む• 盛り塩をする お参りと一口に言っても色々な方法があります。 遠方からお祈りしたり、現代では インターネット上で参拝することもあるそうです。 お参りはできなくても通販でお守りをいただいたりして、参拝の気分を味わうこともできます。 あまり現代の家庭にはありませんが、 神棚を拝むことも一つのお参りの方法です。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 遥拝をする 「 遥拝(ようはい)」という言葉をご存知ですか。 遥拝とは、 遥か遠く離れた場所から神様を拝むことです。 遥拝をすることで、遠く離れていても神様を拝むことができるのです。 あまり知られていませんが、遥拝は古来からありました。 実際に静岡県の山宮浅間神社では富士山を拝むための遥拝所があります。 ここで遥拝の作法を確認しましょう。 拝む神社の方角を向いて仰ぎ見る• 遥か彼方の神様と繋がっているイメージをする• 二拝二拍手一拝する これなら日常的にできるので良いですね。 しかし、簡単にできるからと言って神様に敬意をはらうのを忘れないようにしましょう。 遥拝は離れている分、気持ちを込めることが大切です。 インターネットから参拝する 桜神宮や愛宕神社など、ネット上で バーチャルな参拝ができるところがあります。 お参りできない時に気分だけでも味わえるのはありがたいですよね。 しかし、インターネットでのお参りは賛否両論あります。 神社本庁ではインターネットでのお参りを自粛するように通知しているそうですが、「遥拝」だから大丈夫という肯定的な意見もあります。 少なくとも禁止しているわけではないので、各神社の方針次第です。 全ての人が元気にお参りできるわけではありません。 中にはコロナウィルスの対策で閉門しているところもあります。 そんな時にバーチャルでもお参りできるのは、とても励みになると思います。 インターネットでお参りできるところをご紹介します。 おみくじも引けるところもあるので、ぜひ引いてみてください。 基本的にお守りなどは参拝していただくものです。 体が不自由であったり、どうしても行けない場合を考えて授与されているということを忘れないようにしたいですね。 お札を家に置く お札を家に設置して拝むことで、参拝と同じ形を取ることができます。 お札は神様の依代(神様が降りてくる物)なので、お札に拝むことは神社で拝んでいることと同じと言えます。 お札を置くことは家に神棚を作るということですが、最近の家庭では馴染みがなく大変なイメージがあると思います。 施工ができなかったり、賃貸に住んでいたりすることもあるでしょう。 そんな時は難しく考えずに 「お札置き場」を作りましょう。 設置場所は神様が嫌がらないところであれば大丈夫なので、自分で作ったり壁につけられるシェルフを利用してもいいですね。 無印良品などで販売されているものは値段も安くオシャレなのでお勧めです。 リビングなど人の集まる所で、目線より高い場所に設置すると良いでしょう。 — 那閉神社 fE8TC0L8dVOiYpP お札の置き方については以下の記事で詳しく紹介しています。 白い皿に山型になるように盛る• 玄関ドアの内側に左右対になるように置く• 塩が汚くなったり固まったら交換する 使用した後の盛り塩は、感謝をしてから燃えるゴミと共に捨てましょう。 役目を終えた盛り塩は、穢れなどを吸っていると言われているので再利用するのはやめましょう。 そもそも、玄関にずっと置いていた塩なので衛生的にも良くありません。 代理・遠隔でのお参りサービス お参りの代わりになるものを色々とご紹介してきましたが、神社によってはお祓いなどを代理・遠隔・郵送でしていただけるところもあります。 肉体的・物理的距離により、どうしても参拝できない方には嬉しいですよね。 遠隔で祈願できるところをまとめているサイトがあるので、詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

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