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モモンガ gif

もくじ• モモンガを知る!小動物モモンガの魅力 その見た目の可愛さを知る一部の人に、絶大な人気を誇るモモンガですが、一般的に知られている動物に比べ、まだまだマイナーであると言えるでしょう。 ここではそんなモモンガの魅力をお伝えしたいと思います。 あなたもモモンガに魅了されてみませんか? 小動物のペット 「モモンガ」という名前は聞いたことがあるものの、その姿をすぐに思い浮かべることができないといった人も多いのではないでしょうか? モモンガはペットとして飼われている小動物のひとつですが、ハムスターやウサギなどとくらべて、ポピュラーとはいえません。 ただ、そのかわいさにファンが急増しているのも事実です。 ムササビと似ているが、小さめ モモンガと聞いて、ムササビを思い浮かべる人もいるでしょう。 どちらも夜行性で、山林に住むことなどは同じですが、 体の大きさが違います。 モモンガよりもムササビのほうが大きく、実際、ムササビは「空飛ぶザブトン」、モモンガは「空飛ぶハンカチ」とたとえられるほど、サイズが異なります。 なお、日本では平安時代にモモンガとムササビが区別されておらず、モモンガのことを「ムササビ」と混同して呼ばれていました。 驚きなのは、 リスの仲間のモモンガとカンガルーの仲間のモモンガがいること。 例として挙げたアメリカモモンガからホンシュウモモンガまではリスの仲間で、フクロモモンガはカンガルーの仲間です。 ペットとして飼えるのは2種のみ ただ、ペットショップで扱っているのは、アメリカモモンガとフクロモモンガの2種だけ。 そのうちアメリカモモンガは数が少ないので、 ペットとしてのモモンガならフクロモモンガがポピュラーでしょう。 「フクモモ」という愛称でかわいがられています。 なお、エゾモモンガやホンシュウモモンガは生息数が少なく、 ペットとして飼うことはできません。 タイリクモモンガは数年前に輸入禁止に 以前はタイリクモモンガもペットとして飼育できたのですが、 数年前に輸入禁止になり、飼うことができなくなりました。 禁止になったのは、日本固有種のエゾモモンガ(タイリクモモンガの亜種)と交配してしまう恐れがあり、それを避けるためです。 もちろん、 タイリクモモンガの繁殖も禁止されています。 小さな体と大きな目がチャームポイント 種類や個体によっても違いますが、モモンガの体重は150~200グラムくらい、体長が14~20センチくらいと小さいのが特徴。 手のひらに乗るくらいの小さなペットです。 最大の特徴といえば、腕から脚までマントのような皮膜がついていること。 衣類のカーディガンにも「モモンガ」と呼ばれるものがありますが、モモンガが皮膜を広げたときの形に似ていることから名づけられました。 また、 特に愛らしいのが大きな目で、まん丸でくりくりしています。 そして、目の上方にちょこんと小さなが耳ついています。 リスの仲間らしい、ふさふさのしっぽもチャームポイントです。 飼う前に知っておきたい!魅力いっぱいモモンガの特徴 可愛らしい見た目からペットとして人気の高いモモンガ。 飼った後でこんなはずでは・・と、ならない為にもぜひ知っていただきたいモモンガの特徴。 これからペットとしてモモンガを迎え入れようと思っている方必見ですよ 夜行性で昼間は眠っている モモンガは 夜行性の動物で、基本的に昼間は眠っていて、夜になると活動します。 夜遅くまで起きていて、朝は遅くまで眠っているといった夜型の生活をしている飼い主さんに向いているかもしれません。 逆に、昼間モモンガと一緒にたっぷり遊びたいと思っている人は、ものたりない面もあるようです。 リスよりも、人に馴れてくれる アメリカモモンガは リスの仲間で外見もリスに似ていますが、性格は異なります。 警戒心の強いリスにくらべて、モモンガのほうは人に馴れてくれやすいようです。 ただし、 モモンガは野生動物。 人間の生活リズムに合わせたり、ペットとしての環境に慣らしたりすることは容易ではありません。 しかし、根気よくコミュニケーションをとることで、「手乗り」になってくれる可能性も大きいものです。 鳴き声は小さい モモンガの鳴き声については、アメリカモモンガは比較的小さく、鳴き声が気になることはないでしょう。 ただし、フクロモモンガは割合大きな声で鳴くので、うるさいと感じることもあるようです。 しつけが難しい モモンガのしつけはかなり難しいといってもよいでしょう。 たとえば、モモンガは 一定の場所で排泄をする習慣がありません。 ケージから外に出すと、部屋のいろいろなところでうんちやおしっこをしてしまいます。 聴覚が発達している モモンガの耳は小さく、頭にちょこんとのっかっていますが、この耳の感覚がすぐれています。 モモンガは超音波で仲間とやりとりをするといわれており、仲間が発する超音波も耳で聞き分けることができるのです。 皮膜を広げて滑空し、しっぽでバランスをとる 前足と後ろ足の間にある皮膜を広げ、木から木にジャンプして滑空するモモンガ。 しっぽは、滑空するときにバランスをとったり、方向を変えたりする役目をします。 また、体を丸め、器用に着木します。 なお、皮膜は普段は邪魔にならないように縮めています。 滑空は遠くまででき、長いときには一度に50メートル滑空することもあります。 夜行性動物特有の大きな目 目は夜行性動物らしく大きく、くりくりとかわいいのが特徴。 光に引きつけられる性質があります。 ほとんど樹上で生活 モモンガは完全な樹上性で、地面に下りることはまずないといわれています。 そのため、ペットとして飼うなら、 高さが十分にあるケージを用意してあげることが大切です。 平均寿命は5~7年 種類や個体によっても違いはありますが、 平均寿命は5~7年。 ストレスがなく、安心できる環境なら、 10年以上長生きする子もいます。 買う?もらう?モモンガを手に入れる方法と準備すべき心構え あの可愛らしいモモンガを飼いたい!モモンガが欲しい! でも、「一体どこで手に入るの?」「買うならいくらほどかかる?」「モモンガを迎える前にすべき事とは?」そんな疑問が浮かんできますよね。 ここでは、その疑問についてまとめてみましたので、参考になさってみてください。 モモンガを買う モモンガを手に入れるには、まずペットショップで探す方法がポピュラーでしょう。 ただし、ハムスターやウサギなどと違って、 扱っているショップは少ないのが現実のようです。 ペットショップで販売されているモモンガには、国内で繁殖させたもの、または輸入されたものがあります。 後者は、繁殖業者が野生のモモンガを捕らえ、繁殖させた子どもをペットとして輸入しているモモンガです。 売られているのは赤ちゃんの場合が多く、授乳中の赤ちゃん、授乳後の赤ちゃん、手乗りの子どもモモンガ、大人のモモンガがあります。 価格は幅広く、赤ちゃんで 数万円のものから十万円以上のものまで、大人のモモンガで 1~2万円といろいろです。 ショップによっても大きな違いがあるので、いろいろ見くらべてみることをおすすめします。 なお、赤ちゃんのときから飼えば、馴れてくれる可能性も高くなります。 ショップによっては、モモンガを購入すると、「飼育セット」として、モモンガのごはんやグッズもお手頃価格で手に入るサービスをしているところもあります。 里子をもらう モモンガは繁殖が難しいため、里子に出される数は多くありません。 どうしても飼えなくなってしまった人がモモンガを里子に出すこともあるにはありますが、ごく少数のようです。 ただ、フクロモモンガについては繁殖しやすいので、里子があったり、知り合いの人を通じて、飼っている人から譲り受けることもできます。 飼育環境を整える モモンガは臆病でデリケートな性格なので、 静かで快適な環境を作ってあげることが大切です。 突然の大きな音がすると気を失うこともあります。 ひどいときには、命を落としてしまうこともあり得るので、気をつけましょう。 モモンガが安心して生活できるような環境かどうか、モモンガを迎える前に、 あらためて自分の住環境をチェックすることが必要です。 とくにモモンガは滑空する動物なので、ある程度大きなケージが必要になります。 ケージを置けるスペースが十分にあることが必要不可欠です。 さらにモモンガを複数飼う場合、ひとつのケージで1匹のモモンガを飼うほうがよいので、モモンガの数だけケージが必要になります。 ただし、ペアで飼う場合は同じケージでも大丈夫です。 生き物を飼うという心構えを どのペットにもいえることですが、生き物を飼うのですから、家族の一員として迎えて、快適な生活環境を整えてあげる必要があります。 また、 最後まで面倒を見るという心構えでいることが大切です。 単に「かわいいから」と、安易に飼い始めるのはやめましょう。 元気なモモンガを選びたい!ペットショップでのチェックポイント 散々悩んだ末に飼うことを決心し、心の準備ができたら、後はモモンガを手に入れるだけですね。 大抵の方はペットショップから購入されることでしょう。 きっとどの子も可愛くて目移りしてしまいそうですが、せっかく手に入れたのにすぐに命を落としてしまった、なかなか懐いてくれないなど、 なるべく避けたいものですよね。 では、一体どの点に注意して選べばよいのか、下記にまとめてみましたので、ペットショップでモモンガを選ぶ際に、参考にして下さい。 モモンガの状態をチェック モモンガを選ぶときは、まず目に輝きがあるかどうかを見ます。 目ヤニがついていたり、涙目や乾き目になっているときは、病気のこともあります。 鼻のまわりがきれいか、鼻水で汚れていないかも見ておきましょう。 また、 耳の中や周囲がきれいかもチェック。 カサカサしていると、病気の可能性もあります。 おしりや生殖器が汚れていないこともポイントです。 脱毛しているところはないか、毛のツヤがよいかどうかもチェックしたい点。 ふっくらしていて、 全体に清潔であるかどうかも確認します。 ほかに、手足の指がそろっているか、よく動いているか、動作がスムーズか、しっぽを元気に振っているかどうかなども観察しましょう。 元気いっぱいでやんちゃな感じがするくらいのモモンガのほうが、生命力が強いようです。 病気やけがを持ったモモンガ、体の弱いモモンガは、家に迎えたあと、すぐに命を落としてしまうということも考えられます。 慎重に選びましょう。 ショップへは夕方以降に モモンガは夜行性なので、昼間は活動せずに眠っています。 昼間にペットショップに行っても、眠っている姿しか見られないことが多いでしょう。 ペットショップには夕方以降に行くのがおすすめです。 ショップ自体もしっかり観察 モモンガだけでなく、 ショップを観察することも大切です。 ケージ内を清潔に掃除しているか、ごはんはバランスよく与えているか、ショップの店員さんは愛情を持って接しているか、モモンガについての知識が豊富かなどをチェックしましょう。 とくに 店員さんがモモンガにどのように接しているかは大切なポイントで、扱い方次第で、人になつきやすい子か人嫌いな子か分かれるようです。 赤ちゃんを選ぶか成体を選ぶか 馴れてほしいなら、モモンガを赤ちゃんから育てるのがベストです。 ただ、モモンガの赤ちゃんを飼育するのはとても難しく、とくに 初心者の人にはかなりたいへんでしょう。 また、個体差があるので、赤ちゃんのころから育てても、飼い主さんに馴れてくれない子もいます。 赤ちゃんから育てるなら、離乳してからの子がおすすめ。 モモンガの赤ちゃんがミルクを飲む姿はとてもかわいいものですが、哺乳期から育てるには、かなりテクニックが必要です。 モモンガは生後7カ月で成体になります。 赤ちゃんを飼育するよりは気を使わず、飼いやすいといえます。 ですが、人に馴れてくれるようにするには、 忍耐力を持って接することが必要でしょう。 最初の対応が大事!モモンガを迎えた後の需要なステップ 悩みに悩んでやっと「飼おう!」と決心され、晴れて念願のモモンガをわが家へと迎え入れる事となった気分は最高潮ではないでしょうか。 しかし、初めての場所にやってくるモモンガの方といえばどうでしょう? きっと 慣れない環境に不安や恐怖を感じているのではないでしょうか。 飼い主は少しでもその不安を取り除いてあげたいですよね。 ここではモモンガを迎え入れる際の注意点や、モモンガが環境に慣れるまでの流れをまとめてみました。 迎える前の準備は万全に モモンガのためのケージや備品を用意し、 できるだけ静かで落ち着ける場所にケージを設置します。 また、暑すぎるところや寒すぎるところ、直射日光があたるところに置くのもよくないので、避けます。 窓の近くも危険などでやめたほうがいいでしょう。 テレビや洗濯機などの音があまり聞こえてこないところ、ドアの音が響かないところにケージを設置してあげましょう。 初日はそっとしておく ペットショップから飼い主さんのところにやって来た当日は、モモンガはまったく落ち着かず、ナーバスになっています。 ストレスもかなり大きいでしょう。 ケージの中に入れたらケージカバーやタオルなどをかけ、その日はそっとしておいてあげましょう。 モモンガは床材にもぐり込んだり、狭いところに隠れたり、巣箱に入ったりするでしょう。 消灯はできれば、 ペットショップの閉店時間に合わせるといいようです。 翌日もそっとしておきつつ、チェックを 翌日、モモンガのケージを覗いてみても、昼間は眠っていることでしょう。 この日も ケージカバーをしたままできるだけそっとしておいてあげます。 ただし、短時間でよいので何回かケージを覗き、うんちやおしっこをしているか、ごはんは食べたか、水は飲んでいるかなどチェックします。 パニックを起こしたりしていないかも、あわせて確認しましょう。 3日目はケージカバーを少し上げる 少しずつですが、モモンガが新しい環境に慣れてくるでしょう。 巣箱やポーチ、ケージなどに自分のにおいをつけたり、動き回る姿が見られることもあります。 これまで深く覆っていたケージカバーを浅めにしてみましょう。 ケージの上段、3分の1くらいが覆われている程度にします。 こうしておけば、モモンガはケージから外の環境を見ることができます。 夜になったら、ケージの半分くらいまでカバーを下げ、モモンガが安心して活動できるようにしてあげます。 4~5日目、さらにケージカバーを上げる 4~5日たったら、さらに慣れてくることでしょう。 ケージカバーをさらに上げます。 モモンガは眠っているか、静かにじっとしているでしょう。 ごはんは夕方か消灯前に入れ替えます。 電気を消して暗くし、静かにしていると、モモンガが巣箱から出て、ごはんを食べる気配がします。 また、水については、のどが渇いたら吸水器で飲むでしょう。 夜間だけでなく、昼間も起きてきて飲むことがあります。 動かないときは要注意 心配なのは、3日くらいたっても動かない場合です。 ほかに、ごはんをほとんど食べない、下痢をしている、悪臭があるなどの場合は、感染症などの病気にかかっているおそれもあります。 すみやかに病院に連れていきましょう。 どんな注意が必要!?モモンガの多頭飼い、他のペットとの同居は? せっかく飼うなら一匹より二匹、いや、どうせならたくさん繁殖させたい・・・ 他のペットがすでにいるけどモモンガも迎え入れたい・・・ なんて安易に考えてるあなたはちょっと待ってください! 下記では、多頭飼いについてや、他のペットと共にモモンガを飼うには一体どんな事に気をつけるべきなのかなど、紹介しています。 モモンガの飼育はそう安易なことではありません。 初めてモモンガを飼われる方には必見ですよ。 繁殖させないなら1匹で モモンガはペットとしての歴史も浅く、 飼育が簡単な動物とはいえません。 はじめて飼うなら、できれば1匹だけにしたほうがよさそうです。 また、個体差もあり環境にもよりますが、 1匹だけ飼うほうが飼い主さんに馴れてくれる確率が高くなるようです。 ただ、1匹だけなら、飼い主さんがモモンガの仲間になるため、毎日、モモンガと接する時間を作ってあげたいものです。 2匹以上で飼うなら、オスを2匹といった飼い方は、けんかをする可能性があるので避けます。 繁殖させたくないならメス同士で飼い、繁殖させたいなら、オスとメスのカップルで飼うのがおすすめです。 繁殖させたいなら、あとで相手を迎える 繁殖を希望しているならカップルで飼いますが、いきなりカップルを迎えるよりも、最初は1匹だけ飼って、モモンガの飼育に慣れたところで、最初の子とカップルになる子を迎えてあげるのがおすすめです。 とくにフクロモモンガは繁殖させやすく、最初からペアで飼わなくても、割合スムーズに赤ちゃんを産んでくれるようです。 ただし、 モモンガにも相性はあります。 相性が悪いと、繁殖しないカップルもいるようです。 どうしても繁殖させたいと思っているなら、オス1匹とメス2匹といったトリオで飼うとよいでしょう。 繁殖させるときは、 生まれてくる赤ちゃんの飼い主さんを早めに見つけておきましょう。 フクロモモンガは一度の出産で2匹の赤ちゃんを出産することもありますし、相性がよければ一年に何度か出産することもよくあります。 ほかのペットとの同居も可能 ほかのペットとの同居については、あまり問題はありません。 モモンガは樹上で暮らす動物で、地上で暮らすほかの動物にはあまり関心を持ちません。 地上で暮らす動物に襲われるとは思ってないのです。 とはいっても、モモンガよりも、ほかのペットのほうにかかるストレスのほうが心配です。 別の部屋で飼うことをおすすめします。 モモンガは夜行性なので、夜、活動をして音を立てたり、鳴いたりします。 その音や鳴き声をほかのペットが気にして、攻撃してしまうこともあるでしょう。 とくに夜間は飼い主さんも眠っているので、監視することはできません。 別の部屋で飼うのが難しければ、 夜間だけも、ケージを別の部屋に移動させるなど工夫が必要です。 また、モモンガを新しく迎えて、環境や飼い主さんに慣れるまでに時間がかかります。 その間は、できるだけほかのペットと接触させることは避けましょう。 もちろん、 ほかのペットと同じケージに入れたりするのは論外です。 モモンガを飼いたい!!知っておくべきモモンガにかかるお金 可愛いモモンガと一緒に暮らしてみたい! けど、モモンガだって生き物。 ご飯も食べるし病気やケガだってする。 当たり前ですが、 その都度に費用はかかってきます。 モモンガを家族として迎えるにあたり、一体何にどれほどのお金を使うのか、下記にまとめてみました。 モモンガを迎える際にかかる費用 まず、モモンガ自体を買うための費用が必要です。 個体差もありますが 1~3万円程度かかるでしょう。 また、ケージが5000円~2万円、エサ入れが500~2000円、吸水器が500~2000円、止まり木や巣箱、床材などが2000~5000円。 ほかに、最初のごはん代が1000円分くらいかかるでしょう。 あとは必要に応じて、ペットシーツや空気清浄機、ヒーターなどを用意します。 毎月かかる費用 モモンガが食べるごはん代や床材、ペットシーツなど、 日々の消耗品で月々4000~8000円の維持費が必要になります。 まず、 ごはん代は月に3000円程度。 野菜やくだものは、飼い主さんが食べるものを少しだけ分けてあげるので十分です。 床材はおがくずなどを敷くほか、ペットシーツを使います。 おがくずなら1000円もあれば十分ですし、ペットシーツは毎日替えても 月に1000~2000円程度で済みます。 新聞紙を敷くなら、お金はかからないでしょう。 ときどきかかる費用 ケージが壊れることはめったにありませんが、巣箱や止まり木などは、ある程度使ったら、新しいものに交換する必要があります。 まず、巣箱は汚れがひどくなったり、ひもがほつれてきたりしたら交換しましょう。 止まり木も、汚れがひどくなったら新しいものに。 エサ入れや吸水器は比較的長持ちしますが、プラスチック製のものなどで傷がたくさんできてきたら、細菌が繁殖する可能性もあるので、できれば新しいものに交換した方が安心です。 ほかに、おもちゃを購入する人もいます。 筒のような形のものや、モモンガがぶら下がれるようになったおもちゃ、牧草を使ったおもちゃなどが売られています。 いずれも、数百円程度で購入できます。 夏場や冬場にかかる費用 夏の暑い時期、冬の寒い時期はエアコンなどをつけるので、その分の電気代がかかります。 また、ペット用の冷却ボードやペット用にヒーターを活用するのもよいでしょう。 それぞれ、3000円程度で購入できます。 病院にかかる費用 一番出費がかさむのが、病気になったときやけがをしたときの治療費でしょう。 人間と違って医療保険がないので、その都度、 3000~5000円程度の診察代・薬代が必要です。 重い病気にかかったり、大きなけがをしたときは、手術をしなければならないこともあります。 そのときは 数万円から十数万円もの費用が必要になることもあります。 モモンガに慣れてもらうための5つのポイント モモンガの人気の一つとしてあげられるのが、飼い主に慣れやすいところです。 とくにフクロモモンガは飼い主の匂いを覚え、とてもよくなついてくれます。 しかし、警戒心の強いモモンガが、そこまでになるには時間と根気が必要です。 まずは 環境に慣れてもらい、信頼関係を築きましょう。 家族の一員として迎え入れたモモンガとの、信頼関係を築く接し方を、下記にまとめてみました。 まずは見守ることから モモンガはとてもデリケートで、警戒心が強い動物です。 飼い主さんのところに迎え入れたら、1週間くらいはそっと見守り、静かに様子を見ましょう。 このとき、かわいいからと無理に触ろうとすると、 モモンガにとって大きなストレスとなります。 緊張したモモンガが大きな鳴き声を上げたり、かみついてくることもあるでしょう。 また、ストレスが原因となって、病気になる可能性もあります。 今までと環境ががらりと変わって、モモンガも戸惑っています。 まずは新しい環境に慣れてもらうことが大切です。 ミルクをあげて馴らす モモンガを赤ちゃんから育てるなら、飼い主さんがミルクをあげることで、馴れてくれるでしょう。 個体差もありますが、 1日2~3回ミルクをあげます。 ただ、モモンガはとても小さい動物なので、授乳はかなり難しいものです。 購入したペットショップで、授乳のコツなどを教えてもらっておくと役立ちます。 ポーチや巾着に入れる フクロモモンガの場合はにおいに敏感で、飼い主さんかどうかをにおいでかぎ分けます。 ひもつきの巾着やポーチにモモンガを入れて首にかけ、着ている衣服の中に忍ばせましょう。 家でテレビを見たり、音楽を聴いたりしてくつろいでいる時間に行うのがおすすめです。 つまり、 カンガルーの親のようにしてあげるのです。 肌に密着させることで、飼い主さんのにおいを早く覚えてくれます。 ただし、ポーチや巾着袋に入れるだけにし、無理にモモンガを触ることはできるだけ避けましょう。 また、大きな音を立てたりして、驚かすこともやめます。 馴れてくれるまでしばらく時間がかかりますが、根気よく続けることで、そのうち、モモンガが飼い主さんに信頼感を持つようになるでしょう。 おやつをあげる モモンガが飼い主さんに馴れてきたら、手からくだものやおやつなどを与えてみましょう。 最初はなかなか近寄ってくれないかもしれませんが、根気よく続けましょう。 「飼い主さんの手は安全だ」「飼い主さんの手のそばに行くと、おいしいものが食べられる」とわかるようになると、モモンガから寄ってくるようになります。 触れ合いの時間を作る モモンガが飼い主さんに馴れてくると、飼い主さんとの間に強いつながりが発生するようになります。 とくに寂しいときなどは、飼い主さんに甘えてくれます。 そんなときは、モモンガの相手になってあげましょう。 また、モモンガをケージから出して、飼い主さんと触れ合う時間を持つことも大切です。 運動不足解消のためにも有効でしょう。 フクロモモンガとの絆を深めるコミュニケーション法 フクロモモンガと遊ぶには、まずは仲良くなることが必要ですが、それ以前に人間に慣れてもらうことが必須となります。 フクロモモンガに慣れてもらう ポイントは2つ、『におい』と『スキンシップ』です。 フクロモモンガにとっても、信頼できるコミュニケーションを取る相手がいるという事は、安心感に繋がるのです。 よりよくフクロモモンガとの絆を深める為の、コミュニケーション法をご紹介しますので、参考になさってください。 飼い主さんと深い絆で結ばれる フクロモモンガはもともと群れを作って生活する動物なので、ペットとして飼えば、飼い主さんに対して深い愛情を持って接してくれます。 ただし、家に迎えてしばらくは、飼い主さんのことを怖がって「ギーギー」と鳴いて威嚇するでしょう。 馴れてくれるまではぐっと我慢。 忍耐強く付き合っていれば、そのうち、深い絆で結ばれるようになります。 飼い主さんに馴れてくれれば、どんどんかわいく思えてくるのがフクロモモンガです。 自分の名前を覚えて反応する フクロモモンガは自分の名前を覚えます。 フクロモモンガが起きていたら、ケージの前を通るたびに、「モモちゃん」などと声をかけてあげましょう。 飼い主さんが名前を呼ぶと、反応してくれるでしょう。 また、ケージの外で遊ばせているときなどは、名前を呼ぶと飼い主さんのところに来て、手に乗ってきたりもします。 飼い主さんの顔を覚える フクロモモンガは、いつも世話をしてくれる飼い主さんの顔をちゃんと覚えています。 たとえば、たまにくるお客さんと飼い主さんが並んでいたら、飼い主さんのほうに近寄っていくことでわかります。 とくにフクロモモンガはにおいで人を見分け、普段からお世話をしていない人にはかむこともあります。 かまれるのが飼い主さんの家族なら、その家族のにおいも覚えさせるとよいでしょう。 具体的には、その人のにおいがついた古着で寝袋を作ったり、その人がエサを入れるようにしたりします。 また、 フクロモモンガは頭がよく、信頼できる相手とそうでない相手を判断します。 相手によって、態度を変えるのです。 なかなか馴れてくれないとき フクロモモンガを迎え入れてから最初のころにスキンシップが足りないと、飼い主さんとの信頼関係が築けず、馴れてくれないこともあります。 とくに、1カ月くらい触らないと、威嚇して鳴くようになったり、飼い主さんの手を頻繁にかむようなことも起こります。 赤ちゃんのころから手のひらの上でごはんをあげたり、ポーチに入れたりすることが一番ですが、それをしないで大人モモンガになってしまうと、馴れさせるのは簡単ではありません。 ゼリーなど、モモンガの好物を手のひらにのせてあげるといったことを続けてみたり、ポーチや寝袋で眠っているモモンガをケージから出して首から下げたりしてみましょう。 また、ポーチを飼い主さんの肌に一日つけて、飼い主さんのにおいをつけたところでケージに入れ、そこにモモンガを寝かせるという方法も有効です。 時間はかかりますが、忍耐強く続けていれば、そのうち馴れてくれるようになります。 悪臭や病気の元!?参考にすべきモモンガのケージの掃除法 可愛いモモンガのお世話の一つで、ゲージのお掃除があります。 不衛生のままだと 悪臭や感染症を引き起こす恐れもあります。 大切なモモンガの為に、毎日ゲージの中を清潔に整えてあげたいですよね。 掃除をする際の注意点や参考にして頂きたい事項を、紹介します。 ケージはいつも清潔に 汚れたままのケージでは、悪臭のもとになるほか、 細菌が発生して、モモンガに感染するおそれもあります。 ケージの床材は毎日取り替えてきれいにしましょう。 また、定期的に、ケージごと洗って日光にあてるとさっぱりします。 ただし、ケージがきれいになって、モモンガ自身のにおいが全部消えてしまうと、モモンガが落ち着かないこともあります。 使っていたおがくずなどの床材を少しだけ残しておいて入れるなどで、モモンガが安心できるケージになります。 エサ入れも洗って、食べた量をチェック ケージと同様に、エサ入れや吸水器、トイレなどもきれいに洗って日光消毒するとよいでしょう。 ちなみに、ごはんは乾燥しているものでも、できれば毎日替えたいものです。 替えるときに、 食べたごはんの量などを確認すれば、健康チェックも同時にできます。 モモンガは好き嫌いがあり、好きな食べ物ばかり食べてしまうこともあります。 何を食べたか、何が残っているかなども確認しておきましょう。 腐りやすいくだものや野菜類については必ず食べ残しを処分し、毎日新鮮なものをあげます。 ところで、アメリカモモンガの場合、ごはんを巣箱にせっせと運び入れることがあります。 ドライのごはんならよいのですが、くだものや野菜まで運んでいるときは要注意。 巣箱の中でくだものや野菜が腐ってしまうこともあります。 ときどき 巣箱もチェックして、ごはんなどがあれば取り除きましょう。 吸水器も毎日洗う 吸水器も細菌が繁殖しやすいパーツです。 水を替えるたびに簡単に洗うとよいでしょう。 当然のことながら、水は毎日替えてください。 ごはんと同様、水の減り具合も見てみます。 モモンガによっては吸水器から水を飲んでくれない子もいます。 その場合は、お皿などに水を入れてあげることになりますが、うんちやおしっこが水の中に入って汚れやすくなります。 吸水器よりもさらに頻繁に水を替えることが必要です。 床材を交換してきれいに モモンガは決まった場所で排泄をするわけではないので、ケージの床のあちこちにうんちやおしっこを排泄します。 床材は毎日きれいにしたいのですが、たとえばおがくずなどを敷いている場合、ケージの床材をすべて交換するのは費用面でもたいへんです。 とりあえず汚れた分だけを交換し、 何日かに1回、全部交換するというのが現実的でしょう。 ペットシーツについては、うんちやおしっこを吸収してにおいをカットするので、悪臭が気になるということは少ないでしょうが、見た目的にも不衛生です。 ペットシーツもできればこまめに交換しましょう。 モモンガの春夏秋冬・飼い主が注意すべき点 愛くるしい見た目と可愛らしいその仕草から、ペットとしてひそかに人気が高くなってきているモモンガ。 これから飼いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんなモモンガについて、知っていれば安心な、 一年を通した注意点や世話の仕方などをご紹介します。 春は抜け毛の季節 春から夏にかけての時期は、換毛期。 冬毛が抜けて夏毛になります。 モモンガは自分で毛づくろいをしますが、毛を飲み込みすぎてしまうと、よくありません。 のどや胃、腸の中で毛がかたまってしまったり、腸の壁を毛が刺激してしまったりと、病気になることもあります。 ときどきは飼い主さんがブラッシングをしてあげるとよいでしょう。 なお、ブラッシングしにくいときは、水で濡らしてかたくしぼったタオルをくぐらせるのもアイデアです。 抜け毛がスムーズにとれます。 梅雨の季節は細菌に注意 湿度が高くジメジメする梅雨の間は、細菌の発生や増殖に注意が必要です。 ケージ内の掃除はこまめに行い、ときどき熱湯消毒や日光消毒をしましょう。 また、エサ入れや吸水器などの備品も同様にきれいにします。 食べ物や水も菌が繁殖しやすくなります。 食中毒を起こさないよう、食べ残しは片付ける、毎日新しいものと入れ替えるなど、管理を徹底しましょう。 夏は暑さからモモンガを守る 夏場は直射日光のあたらない、風通しのよいところにケージを置き、暑さからモモンガを守りましょう。 夏場、日中に部屋を閉め切っておくと、気温がかなり上昇してしまうこともあります。 ひどいときには、モモンガが日射病にかかってしまうこともあり得ます。 エアコンなどを活用して、高温になりすぎないように工夫しましょう。 とくに昼間、留守にするときなどは注意が必要です。 なお、クーラーで部屋を冷やしすぎたり、クーラーの風が直接モモンガのケージにあたらないようにすることも重要です。 秋は食欲旺盛に 春と同様、秋も抜け毛の季節で、夏毛が抜けて冬毛になります。 必要に応じてブラッシングをし、モモンガが毛をたくさん飲み込んでしまわないように注意しましょう。 また、秋は冬に備えて食欲が増す時期でもあります。 巣箱にごはんをたくさん運んでしまい、眠る場所もないくらいにしてしまうこともあるので、その場合は、飼い主さんが取り除いてあげましょう。 冬は暖かく快適に 冬は昼間と夜間の気温の差が激しく、モモンガにとっても過ごしにくい季節です。 飼い主さんが夜寝るとき暖房を止めてしまうと、モモンガはとても寒くてつらい環境に。 夜はケージに毛布をかけたり、キルティングのカバーで包んだりなど、 気温が下がりすぎないように工夫しましょう。 ほかに、巣の材料やぼろ布、脱脂綿などをケージに入れ、寒いときにモモンガがくるまれるようにしてあげると安心です。

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もくじ• モモンガを知る!小動物モモンガの魅力 その見た目の可愛さを知る一部の人に、絶大な人気を誇るモモンガですが、一般的に知られている動物に比べ、まだまだマイナーであると言えるでしょう。 ここではそんなモモンガの魅力をお伝えしたいと思います。 あなたもモモンガに魅了されてみませんか? 小動物のペット 「モモンガ」という名前は聞いたことがあるものの、その姿をすぐに思い浮かべることができないといった人も多いのではないでしょうか? モモンガはペットとして飼われている小動物のひとつですが、ハムスターやウサギなどとくらべて、ポピュラーとはいえません。 ただ、そのかわいさにファンが急増しているのも事実です。 ムササビと似ているが、小さめ モモンガと聞いて、ムササビを思い浮かべる人もいるでしょう。 どちらも夜行性で、山林に住むことなどは同じですが、 体の大きさが違います。 モモンガよりもムササビのほうが大きく、実際、ムササビは「空飛ぶザブトン」、モモンガは「空飛ぶハンカチ」とたとえられるほど、サイズが異なります。 なお、日本では平安時代にモモンガとムササビが区別されておらず、モモンガのことを「ムササビ」と混同して呼ばれていました。 驚きなのは、 リスの仲間のモモンガとカンガルーの仲間のモモンガがいること。 例として挙げたアメリカモモンガからホンシュウモモンガまではリスの仲間で、フクロモモンガはカンガルーの仲間です。 ペットとして飼えるのは2種のみ ただ、ペットショップで扱っているのは、アメリカモモンガとフクロモモンガの2種だけ。 そのうちアメリカモモンガは数が少ないので、 ペットとしてのモモンガならフクロモモンガがポピュラーでしょう。 「フクモモ」という愛称でかわいがられています。 なお、エゾモモンガやホンシュウモモンガは生息数が少なく、 ペットとして飼うことはできません。 タイリクモモンガは数年前に輸入禁止に 以前はタイリクモモンガもペットとして飼育できたのですが、 数年前に輸入禁止になり、飼うことができなくなりました。 禁止になったのは、日本固有種のエゾモモンガ(タイリクモモンガの亜種)と交配してしまう恐れがあり、それを避けるためです。 もちろん、 タイリクモモンガの繁殖も禁止されています。 小さな体と大きな目がチャームポイント 種類や個体によっても違いますが、モモンガの体重は150~200グラムくらい、体長が14~20センチくらいと小さいのが特徴。 手のひらに乗るくらいの小さなペットです。 最大の特徴といえば、腕から脚までマントのような皮膜がついていること。 衣類のカーディガンにも「モモンガ」と呼ばれるものがありますが、モモンガが皮膜を広げたときの形に似ていることから名づけられました。 また、 特に愛らしいのが大きな目で、まん丸でくりくりしています。 そして、目の上方にちょこんと小さなが耳ついています。 リスの仲間らしい、ふさふさのしっぽもチャームポイントです。 飼う前に知っておきたい!魅力いっぱいモモンガの特徴 可愛らしい見た目からペットとして人気の高いモモンガ。 飼った後でこんなはずでは・・と、ならない為にもぜひ知っていただきたいモモンガの特徴。 これからペットとしてモモンガを迎え入れようと思っている方必見ですよ 夜行性で昼間は眠っている モモンガは 夜行性の動物で、基本的に昼間は眠っていて、夜になると活動します。 夜遅くまで起きていて、朝は遅くまで眠っているといった夜型の生活をしている飼い主さんに向いているかもしれません。 逆に、昼間モモンガと一緒にたっぷり遊びたいと思っている人は、ものたりない面もあるようです。 リスよりも、人に馴れてくれる アメリカモモンガは リスの仲間で外見もリスに似ていますが、性格は異なります。 警戒心の強いリスにくらべて、モモンガのほうは人に馴れてくれやすいようです。 ただし、 モモンガは野生動物。 人間の生活リズムに合わせたり、ペットとしての環境に慣らしたりすることは容易ではありません。 しかし、根気よくコミュニケーションをとることで、「手乗り」になってくれる可能性も大きいものです。 鳴き声は小さい モモンガの鳴き声については、アメリカモモンガは比較的小さく、鳴き声が気になることはないでしょう。 ただし、フクロモモンガは割合大きな声で鳴くので、うるさいと感じることもあるようです。 しつけが難しい モモンガのしつけはかなり難しいといってもよいでしょう。 たとえば、モモンガは 一定の場所で排泄をする習慣がありません。 ケージから外に出すと、部屋のいろいろなところでうんちやおしっこをしてしまいます。 聴覚が発達している モモンガの耳は小さく、頭にちょこんとのっかっていますが、この耳の感覚がすぐれています。 モモンガは超音波で仲間とやりとりをするといわれており、仲間が発する超音波も耳で聞き分けることができるのです。 皮膜を広げて滑空し、しっぽでバランスをとる 前足と後ろ足の間にある皮膜を広げ、木から木にジャンプして滑空するモモンガ。 しっぽは、滑空するときにバランスをとったり、方向を変えたりする役目をします。 また、体を丸め、器用に着木します。 なお、皮膜は普段は邪魔にならないように縮めています。 滑空は遠くまででき、長いときには一度に50メートル滑空することもあります。 夜行性動物特有の大きな目 目は夜行性動物らしく大きく、くりくりとかわいいのが特徴。 光に引きつけられる性質があります。 ほとんど樹上で生活 モモンガは完全な樹上性で、地面に下りることはまずないといわれています。 そのため、ペットとして飼うなら、 高さが十分にあるケージを用意してあげることが大切です。 平均寿命は5~7年 種類や個体によっても違いはありますが、 平均寿命は5~7年。 ストレスがなく、安心できる環境なら、 10年以上長生きする子もいます。 買う?もらう?モモンガを手に入れる方法と準備すべき心構え あの可愛らしいモモンガを飼いたい!モモンガが欲しい! でも、「一体どこで手に入るの?」「買うならいくらほどかかる?」「モモンガを迎える前にすべき事とは?」そんな疑問が浮かんできますよね。 ここでは、その疑問についてまとめてみましたので、参考になさってみてください。 モモンガを買う モモンガを手に入れるには、まずペットショップで探す方法がポピュラーでしょう。 ただし、ハムスターやウサギなどと違って、 扱っているショップは少ないのが現実のようです。 ペットショップで販売されているモモンガには、国内で繁殖させたもの、または輸入されたものがあります。 後者は、繁殖業者が野生のモモンガを捕らえ、繁殖させた子どもをペットとして輸入しているモモンガです。 売られているのは赤ちゃんの場合が多く、授乳中の赤ちゃん、授乳後の赤ちゃん、手乗りの子どもモモンガ、大人のモモンガがあります。 価格は幅広く、赤ちゃんで 数万円のものから十万円以上のものまで、大人のモモンガで 1~2万円といろいろです。 ショップによっても大きな違いがあるので、いろいろ見くらべてみることをおすすめします。 なお、赤ちゃんのときから飼えば、馴れてくれる可能性も高くなります。 ショップによっては、モモンガを購入すると、「飼育セット」として、モモンガのごはんやグッズもお手頃価格で手に入るサービスをしているところもあります。 里子をもらう モモンガは繁殖が難しいため、里子に出される数は多くありません。 どうしても飼えなくなってしまった人がモモンガを里子に出すこともあるにはありますが、ごく少数のようです。 ただ、フクロモモンガについては繁殖しやすいので、里子があったり、知り合いの人を通じて、飼っている人から譲り受けることもできます。 飼育環境を整える モモンガは臆病でデリケートな性格なので、 静かで快適な環境を作ってあげることが大切です。 突然の大きな音がすると気を失うこともあります。 ひどいときには、命を落としてしまうこともあり得るので、気をつけましょう。 モモンガが安心して生活できるような環境かどうか、モモンガを迎える前に、 あらためて自分の住環境をチェックすることが必要です。 とくにモモンガは滑空する動物なので、ある程度大きなケージが必要になります。 ケージを置けるスペースが十分にあることが必要不可欠です。 さらにモモンガを複数飼う場合、ひとつのケージで1匹のモモンガを飼うほうがよいので、モモンガの数だけケージが必要になります。 ただし、ペアで飼う場合は同じケージでも大丈夫です。 生き物を飼うという心構えを どのペットにもいえることですが、生き物を飼うのですから、家族の一員として迎えて、快適な生活環境を整えてあげる必要があります。 また、 最後まで面倒を見るという心構えでいることが大切です。 単に「かわいいから」と、安易に飼い始めるのはやめましょう。 元気なモモンガを選びたい!ペットショップでのチェックポイント 散々悩んだ末に飼うことを決心し、心の準備ができたら、後はモモンガを手に入れるだけですね。 大抵の方はペットショップから購入されることでしょう。 きっとどの子も可愛くて目移りしてしまいそうですが、せっかく手に入れたのにすぐに命を落としてしまった、なかなか懐いてくれないなど、 なるべく避けたいものですよね。 では、一体どの点に注意して選べばよいのか、下記にまとめてみましたので、ペットショップでモモンガを選ぶ際に、参考にして下さい。 モモンガの状態をチェック モモンガを選ぶときは、まず目に輝きがあるかどうかを見ます。 目ヤニがついていたり、涙目や乾き目になっているときは、病気のこともあります。 鼻のまわりがきれいか、鼻水で汚れていないかも見ておきましょう。 また、 耳の中や周囲がきれいかもチェック。 カサカサしていると、病気の可能性もあります。 おしりや生殖器が汚れていないこともポイントです。 脱毛しているところはないか、毛のツヤがよいかどうかもチェックしたい点。 ふっくらしていて、 全体に清潔であるかどうかも確認します。 ほかに、手足の指がそろっているか、よく動いているか、動作がスムーズか、しっぽを元気に振っているかどうかなども観察しましょう。 元気いっぱいでやんちゃな感じがするくらいのモモンガのほうが、生命力が強いようです。 病気やけがを持ったモモンガ、体の弱いモモンガは、家に迎えたあと、すぐに命を落としてしまうということも考えられます。 慎重に選びましょう。 ショップへは夕方以降に モモンガは夜行性なので、昼間は活動せずに眠っています。 昼間にペットショップに行っても、眠っている姿しか見られないことが多いでしょう。 ペットショップには夕方以降に行くのがおすすめです。 ショップ自体もしっかり観察 モモンガだけでなく、 ショップを観察することも大切です。 ケージ内を清潔に掃除しているか、ごはんはバランスよく与えているか、ショップの店員さんは愛情を持って接しているか、モモンガについての知識が豊富かなどをチェックしましょう。 とくに 店員さんがモモンガにどのように接しているかは大切なポイントで、扱い方次第で、人になつきやすい子か人嫌いな子か分かれるようです。 赤ちゃんを選ぶか成体を選ぶか 馴れてほしいなら、モモンガを赤ちゃんから育てるのがベストです。 ただ、モモンガの赤ちゃんを飼育するのはとても難しく、とくに 初心者の人にはかなりたいへんでしょう。 また、個体差があるので、赤ちゃんのころから育てても、飼い主さんに馴れてくれない子もいます。 赤ちゃんから育てるなら、離乳してからの子がおすすめ。 モモンガの赤ちゃんがミルクを飲む姿はとてもかわいいものですが、哺乳期から育てるには、かなりテクニックが必要です。 モモンガは生後7カ月で成体になります。 赤ちゃんを飼育するよりは気を使わず、飼いやすいといえます。 ですが、人に馴れてくれるようにするには、 忍耐力を持って接することが必要でしょう。 最初の対応が大事!モモンガを迎えた後の需要なステップ 悩みに悩んでやっと「飼おう!」と決心され、晴れて念願のモモンガをわが家へと迎え入れる事となった気分は最高潮ではないでしょうか。 しかし、初めての場所にやってくるモモンガの方といえばどうでしょう? きっと 慣れない環境に不安や恐怖を感じているのではないでしょうか。 飼い主は少しでもその不安を取り除いてあげたいですよね。 ここではモモンガを迎え入れる際の注意点や、モモンガが環境に慣れるまでの流れをまとめてみました。 迎える前の準備は万全に モモンガのためのケージや備品を用意し、 できるだけ静かで落ち着ける場所にケージを設置します。 また、暑すぎるところや寒すぎるところ、直射日光があたるところに置くのもよくないので、避けます。 窓の近くも危険などでやめたほうがいいでしょう。 テレビや洗濯機などの音があまり聞こえてこないところ、ドアの音が響かないところにケージを設置してあげましょう。 初日はそっとしておく ペットショップから飼い主さんのところにやって来た当日は、モモンガはまったく落ち着かず、ナーバスになっています。 ストレスもかなり大きいでしょう。 ケージの中に入れたらケージカバーやタオルなどをかけ、その日はそっとしておいてあげましょう。 モモンガは床材にもぐり込んだり、狭いところに隠れたり、巣箱に入ったりするでしょう。 消灯はできれば、 ペットショップの閉店時間に合わせるといいようです。 翌日もそっとしておきつつ、チェックを 翌日、モモンガのケージを覗いてみても、昼間は眠っていることでしょう。 この日も ケージカバーをしたままできるだけそっとしておいてあげます。 ただし、短時間でよいので何回かケージを覗き、うんちやおしっこをしているか、ごはんは食べたか、水は飲んでいるかなどチェックします。 パニックを起こしたりしていないかも、あわせて確認しましょう。 3日目はケージカバーを少し上げる 少しずつですが、モモンガが新しい環境に慣れてくるでしょう。 巣箱やポーチ、ケージなどに自分のにおいをつけたり、動き回る姿が見られることもあります。 これまで深く覆っていたケージカバーを浅めにしてみましょう。 ケージの上段、3分の1くらいが覆われている程度にします。 こうしておけば、モモンガはケージから外の環境を見ることができます。 夜になったら、ケージの半分くらいまでカバーを下げ、モモンガが安心して活動できるようにしてあげます。 4~5日目、さらにケージカバーを上げる 4~5日たったら、さらに慣れてくることでしょう。 ケージカバーをさらに上げます。 モモンガは眠っているか、静かにじっとしているでしょう。 ごはんは夕方か消灯前に入れ替えます。 電気を消して暗くし、静かにしていると、モモンガが巣箱から出て、ごはんを食べる気配がします。 また、水については、のどが渇いたら吸水器で飲むでしょう。 夜間だけでなく、昼間も起きてきて飲むことがあります。 動かないときは要注意 心配なのは、3日くらいたっても動かない場合です。 ほかに、ごはんをほとんど食べない、下痢をしている、悪臭があるなどの場合は、感染症などの病気にかかっているおそれもあります。 すみやかに病院に連れていきましょう。 どんな注意が必要!?モモンガの多頭飼い、他のペットとの同居は? せっかく飼うなら一匹より二匹、いや、どうせならたくさん繁殖させたい・・・ 他のペットがすでにいるけどモモンガも迎え入れたい・・・ なんて安易に考えてるあなたはちょっと待ってください! 下記では、多頭飼いについてや、他のペットと共にモモンガを飼うには一体どんな事に気をつけるべきなのかなど、紹介しています。 モモンガの飼育はそう安易なことではありません。 初めてモモンガを飼われる方には必見ですよ。 繁殖させないなら1匹で モモンガはペットとしての歴史も浅く、 飼育が簡単な動物とはいえません。 はじめて飼うなら、できれば1匹だけにしたほうがよさそうです。 また、個体差もあり環境にもよりますが、 1匹だけ飼うほうが飼い主さんに馴れてくれる確率が高くなるようです。 ただ、1匹だけなら、飼い主さんがモモンガの仲間になるため、毎日、モモンガと接する時間を作ってあげたいものです。 2匹以上で飼うなら、オスを2匹といった飼い方は、けんかをする可能性があるので避けます。 繁殖させたくないならメス同士で飼い、繁殖させたいなら、オスとメスのカップルで飼うのがおすすめです。 繁殖させたいなら、あとで相手を迎える 繁殖を希望しているならカップルで飼いますが、いきなりカップルを迎えるよりも、最初は1匹だけ飼って、モモンガの飼育に慣れたところで、最初の子とカップルになる子を迎えてあげるのがおすすめです。 とくにフクロモモンガは繁殖させやすく、最初からペアで飼わなくても、割合スムーズに赤ちゃんを産んでくれるようです。 ただし、 モモンガにも相性はあります。 相性が悪いと、繁殖しないカップルもいるようです。 どうしても繁殖させたいと思っているなら、オス1匹とメス2匹といったトリオで飼うとよいでしょう。 繁殖させるときは、 生まれてくる赤ちゃんの飼い主さんを早めに見つけておきましょう。 フクロモモンガは一度の出産で2匹の赤ちゃんを出産することもありますし、相性がよければ一年に何度か出産することもよくあります。 ほかのペットとの同居も可能 ほかのペットとの同居については、あまり問題はありません。 モモンガは樹上で暮らす動物で、地上で暮らすほかの動物にはあまり関心を持ちません。 地上で暮らす動物に襲われるとは思ってないのです。 とはいっても、モモンガよりも、ほかのペットのほうにかかるストレスのほうが心配です。 別の部屋で飼うことをおすすめします。 モモンガは夜行性なので、夜、活動をして音を立てたり、鳴いたりします。 その音や鳴き声をほかのペットが気にして、攻撃してしまうこともあるでしょう。 とくに夜間は飼い主さんも眠っているので、監視することはできません。 別の部屋で飼うのが難しければ、 夜間だけも、ケージを別の部屋に移動させるなど工夫が必要です。 また、モモンガを新しく迎えて、環境や飼い主さんに慣れるまでに時間がかかります。 その間は、できるだけほかのペットと接触させることは避けましょう。 もちろん、 ほかのペットと同じケージに入れたりするのは論外です。 モモンガを飼いたい!!知っておくべきモモンガにかかるお金 可愛いモモンガと一緒に暮らしてみたい! けど、モモンガだって生き物。 ご飯も食べるし病気やケガだってする。 当たり前ですが、 その都度に費用はかかってきます。 モモンガを家族として迎えるにあたり、一体何にどれほどのお金を使うのか、下記にまとめてみました。 モモンガを迎える際にかかる費用 まず、モモンガ自体を買うための費用が必要です。 個体差もありますが 1~3万円程度かかるでしょう。 また、ケージが5000円~2万円、エサ入れが500~2000円、吸水器が500~2000円、止まり木や巣箱、床材などが2000~5000円。 ほかに、最初のごはん代が1000円分くらいかかるでしょう。 あとは必要に応じて、ペットシーツや空気清浄機、ヒーターなどを用意します。 毎月かかる費用 モモンガが食べるごはん代や床材、ペットシーツなど、 日々の消耗品で月々4000~8000円の維持費が必要になります。 まず、 ごはん代は月に3000円程度。 野菜やくだものは、飼い主さんが食べるものを少しだけ分けてあげるので十分です。 床材はおがくずなどを敷くほか、ペットシーツを使います。 おがくずなら1000円もあれば十分ですし、ペットシーツは毎日替えても 月に1000~2000円程度で済みます。 新聞紙を敷くなら、お金はかからないでしょう。 ときどきかかる費用 ケージが壊れることはめったにありませんが、巣箱や止まり木などは、ある程度使ったら、新しいものに交換する必要があります。 まず、巣箱は汚れがひどくなったり、ひもがほつれてきたりしたら交換しましょう。 止まり木も、汚れがひどくなったら新しいものに。 エサ入れや吸水器は比較的長持ちしますが、プラスチック製のものなどで傷がたくさんできてきたら、細菌が繁殖する可能性もあるので、できれば新しいものに交換した方が安心です。 ほかに、おもちゃを購入する人もいます。 筒のような形のものや、モモンガがぶら下がれるようになったおもちゃ、牧草を使ったおもちゃなどが売られています。 いずれも、数百円程度で購入できます。 夏場や冬場にかかる費用 夏の暑い時期、冬の寒い時期はエアコンなどをつけるので、その分の電気代がかかります。 また、ペット用の冷却ボードやペット用にヒーターを活用するのもよいでしょう。 それぞれ、3000円程度で購入できます。 病院にかかる費用 一番出費がかさむのが、病気になったときやけがをしたときの治療費でしょう。 人間と違って医療保険がないので、その都度、 3000~5000円程度の診察代・薬代が必要です。 重い病気にかかったり、大きなけがをしたときは、手術をしなければならないこともあります。 そのときは 数万円から十数万円もの費用が必要になることもあります。 モモンガに慣れてもらうための5つのポイント モモンガの人気の一つとしてあげられるのが、飼い主に慣れやすいところです。 とくにフクロモモンガは飼い主の匂いを覚え、とてもよくなついてくれます。 しかし、警戒心の強いモモンガが、そこまでになるには時間と根気が必要です。 まずは 環境に慣れてもらい、信頼関係を築きましょう。 家族の一員として迎え入れたモモンガとの、信頼関係を築く接し方を、下記にまとめてみました。 まずは見守ることから モモンガはとてもデリケートで、警戒心が強い動物です。 飼い主さんのところに迎え入れたら、1週間くらいはそっと見守り、静かに様子を見ましょう。 このとき、かわいいからと無理に触ろうとすると、 モモンガにとって大きなストレスとなります。 緊張したモモンガが大きな鳴き声を上げたり、かみついてくることもあるでしょう。 また、ストレスが原因となって、病気になる可能性もあります。 今までと環境ががらりと変わって、モモンガも戸惑っています。 まずは新しい環境に慣れてもらうことが大切です。 ミルクをあげて馴らす モモンガを赤ちゃんから育てるなら、飼い主さんがミルクをあげることで、馴れてくれるでしょう。 個体差もありますが、 1日2~3回ミルクをあげます。 ただ、モモンガはとても小さい動物なので、授乳はかなり難しいものです。 購入したペットショップで、授乳のコツなどを教えてもらっておくと役立ちます。 ポーチや巾着に入れる フクロモモンガの場合はにおいに敏感で、飼い主さんかどうかをにおいでかぎ分けます。 ひもつきの巾着やポーチにモモンガを入れて首にかけ、着ている衣服の中に忍ばせましょう。 家でテレビを見たり、音楽を聴いたりしてくつろいでいる時間に行うのがおすすめです。 つまり、 カンガルーの親のようにしてあげるのです。 肌に密着させることで、飼い主さんのにおいを早く覚えてくれます。 ただし、ポーチや巾着袋に入れるだけにし、無理にモモンガを触ることはできるだけ避けましょう。 また、大きな音を立てたりして、驚かすこともやめます。 馴れてくれるまでしばらく時間がかかりますが、根気よく続けることで、そのうち、モモンガが飼い主さんに信頼感を持つようになるでしょう。 おやつをあげる モモンガが飼い主さんに馴れてきたら、手からくだものやおやつなどを与えてみましょう。 最初はなかなか近寄ってくれないかもしれませんが、根気よく続けましょう。 「飼い主さんの手は安全だ」「飼い主さんの手のそばに行くと、おいしいものが食べられる」とわかるようになると、モモンガから寄ってくるようになります。 触れ合いの時間を作る モモンガが飼い主さんに馴れてくると、飼い主さんとの間に強いつながりが発生するようになります。 とくに寂しいときなどは、飼い主さんに甘えてくれます。 そんなときは、モモンガの相手になってあげましょう。 また、モモンガをケージから出して、飼い主さんと触れ合う時間を持つことも大切です。 運動不足解消のためにも有効でしょう。 フクロモモンガとの絆を深めるコミュニケーション法 フクロモモンガと遊ぶには、まずは仲良くなることが必要ですが、それ以前に人間に慣れてもらうことが必須となります。 フクロモモンガに慣れてもらう ポイントは2つ、『におい』と『スキンシップ』です。 フクロモモンガにとっても、信頼できるコミュニケーションを取る相手がいるという事は、安心感に繋がるのです。 よりよくフクロモモンガとの絆を深める為の、コミュニケーション法をご紹介しますので、参考になさってください。 飼い主さんと深い絆で結ばれる フクロモモンガはもともと群れを作って生活する動物なので、ペットとして飼えば、飼い主さんに対して深い愛情を持って接してくれます。 ただし、家に迎えてしばらくは、飼い主さんのことを怖がって「ギーギー」と鳴いて威嚇するでしょう。 馴れてくれるまではぐっと我慢。 忍耐強く付き合っていれば、そのうち、深い絆で結ばれるようになります。 飼い主さんに馴れてくれれば、どんどんかわいく思えてくるのがフクロモモンガです。 自分の名前を覚えて反応する フクロモモンガは自分の名前を覚えます。 フクロモモンガが起きていたら、ケージの前を通るたびに、「モモちゃん」などと声をかけてあげましょう。 飼い主さんが名前を呼ぶと、反応してくれるでしょう。 また、ケージの外で遊ばせているときなどは、名前を呼ぶと飼い主さんのところに来て、手に乗ってきたりもします。 飼い主さんの顔を覚える フクロモモンガは、いつも世話をしてくれる飼い主さんの顔をちゃんと覚えています。 たとえば、たまにくるお客さんと飼い主さんが並んでいたら、飼い主さんのほうに近寄っていくことでわかります。 とくにフクロモモンガはにおいで人を見分け、普段からお世話をしていない人にはかむこともあります。 かまれるのが飼い主さんの家族なら、その家族のにおいも覚えさせるとよいでしょう。 具体的には、その人のにおいがついた古着で寝袋を作ったり、その人がエサを入れるようにしたりします。 また、 フクロモモンガは頭がよく、信頼できる相手とそうでない相手を判断します。 相手によって、態度を変えるのです。 なかなか馴れてくれないとき フクロモモンガを迎え入れてから最初のころにスキンシップが足りないと、飼い主さんとの信頼関係が築けず、馴れてくれないこともあります。 とくに、1カ月くらい触らないと、威嚇して鳴くようになったり、飼い主さんの手を頻繁にかむようなことも起こります。 赤ちゃんのころから手のひらの上でごはんをあげたり、ポーチに入れたりすることが一番ですが、それをしないで大人モモンガになってしまうと、馴れさせるのは簡単ではありません。 ゼリーなど、モモンガの好物を手のひらにのせてあげるといったことを続けてみたり、ポーチや寝袋で眠っているモモンガをケージから出して首から下げたりしてみましょう。 また、ポーチを飼い主さんの肌に一日つけて、飼い主さんのにおいをつけたところでケージに入れ、そこにモモンガを寝かせるという方法も有効です。 時間はかかりますが、忍耐強く続けていれば、そのうち馴れてくれるようになります。 悪臭や病気の元!?参考にすべきモモンガのケージの掃除法 可愛いモモンガのお世話の一つで、ゲージのお掃除があります。 不衛生のままだと 悪臭や感染症を引き起こす恐れもあります。 大切なモモンガの為に、毎日ゲージの中を清潔に整えてあげたいですよね。 掃除をする際の注意点や参考にして頂きたい事項を、紹介します。 ケージはいつも清潔に 汚れたままのケージでは、悪臭のもとになるほか、 細菌が発生して、モモンガに感染するおそれもあります。 ケージの床材は毎日取り替えてきれいにしましょう。 また、定期的に、ケージごと洗って日光にあてるとさっぱりします。 ただし、ケージがきれいになって、モモンガ自身のにおいが全部消えてしまうと、モモンガが落ち着かないこともあります。 使っていたおがくずなどの床材を少しだけ残しておいて入れるなどで、モモンガが安心できるケージになります。 エサ入れも洗って、食べた量をチェック ケージと同様に、エサ入れや吸水器、トイレなどもきれいに洗って日光消毒するとよいでしょう。 ちなみに、ごはんは乾燥しているものでも、できれば毎日替えたいものです。 替えるときに、 食べたごはんの量などを確認すれば、健康チェックも同時にできます。 モモンガは好き嫌いがあり、好きな食べ物ばかり食べてしまうこともあります。 何を食べたか、何が残っているかなども確認しておきましょう。 腐りやすいくだものや野菜類については必ず食べ残しを処分し、毎日新鮮なものをあげます。 ところで、アメリカモモンガの場合、ごはんを巣箱にせっせと運び入れることがあります。 ドライのごはんならよいのですが、くだものや野菜まで運んでいるときは要注意。 巣箱の中でくだものや野菜が腐ってしまうこともあります。 ときどき 巣箱もチェックして、ごはんなどがあれば取り除きましょう。 吸水器も毎日洗う 吸水器も細菌が繁殖しやすいパーツです。 水を替えるたびに簡単に洗うとよいでしょう。 当然のことながら、水は毎日替えてください。 ごはんと同様、水の減り具合も見てみます。 モモンガによっては吸水器から水を飲んでくれない子もいます。 その場合は、お皿などに水を入れてあげることになりますが、うんちやおしっこが水の中に入って汚れやすくなります。 吸水器よりもさらに頻繁に水を替えることが必要です。 床材を交換してきれいに モモンガは決まった場所で排泄をするわけではないので、ケージの床のあちこちにうんちやおしっこを排泄します。 床材は毎日きれいにしたいのですが、たとえばおがくずなどを敷いている場合、ケージの床材をすべて交換するのは費用面でもたいへんです。 とりあえず汚れた分だけを交換し、 何日かに1回、全部交換するというのが現実的でしょう。 ペットシーツについては、うんちやおしっこを吸収してにおいをカットするので、悪臭が気になるということは少ないでしょうが、見た目的にも不衛生です。 ペットシーツもできればこまめに交換しましょう。 モモンガの春夏秋冬・飼い主が注意すべき点 愛くるしい見た目と可愛らしいその仕草から、ペットとしてひそかに人気が高くなってきているモモンガ。 これから飼いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんなモモンガについて、知っていれば安心な、 一年を通した注意点や世話の仕方などをご紹介します。 春は抜け毛の季節 春から夏にかけての時期は、換毛期。 冬毛が抜けて夏毛になります。 モモンガは自分で毛づくろいをしますが、毛を飲み込みすぎてしまうと、よくありません。 のどや胃、腸の中で毛がかたまってしまったり、腸の壁を毛が刺激してしまったりと、病気になることもあります。 ときどきは飼い主さんがブラッシングをしてあげるとよいでしょう。 なお、ブラッシングしにくいときは、水で濡らしてかたくしぼったタオルをくぐらせるのもアイデアです。 抜け毛がスムーズにとれます。 梅雨の季節は細菌に注意 湿度が高くジメジメする梅雨の間は、細菌の発生や増殖に注意が必要です。 ケージ内の掃除はこまめに行い、ときどき熱湯消毒や日光消毒をしましょう。 また、エサ入れや吸水器などの備品も同様にきれいにします。 食べ物や水も菌が繁殖しやすくなります。 食中毒を起こさないよう、食べ残しは片付ける、毎日新しいものと入れ替えるなど、管理を徹底しましょう。 夏は暑さからモモンガを守る 夏場は直射日光のあたらない、風通しのよいところにケージを置き、暑さからモモンガを守りましょう。 夏場、日中に部屋を閉め切っておくと、気温がかなり上昇してしまうこともあります。 ひどいときには、モモンガが日射病にかかってしまうこともあり得ます。 エアコンなどを活用して、高温になりすぎないように工夫しましょう。 とくに昼間、留守にするときなどは注意が必要です。 なお、クーラーで部屋を冷やしすぎたり、クーラーの風が直接モモンガのケージにあたらないようにすることも重要です。 秋は食欲旺盛に 春と同様、秋も抜け毛の季節で、夏毛が抜けて冬毛になります。 必要に応じてブラッシングをし、モモンガが毛をたくさん飲み込んでしまわないように注意しましょう。 また、秋は冬に備えて食欲が増す時期でもあります。 巣箱にごはんをたくさん運んでしまい、眠る場所もないくらいにしてしまうこともあるので、その場合は、飼い主さんが取り除いてあげましょう。 冬は暖かく快適に 冬は昼間と夜間の気温の差が激しく、モモンガにとっても過ごしにくい季節です。 飼い主さんが夜寝るとき暖房を止めてしまうと、モモンガはとても寒くてつらい環境に。 夜はケージに毛布をかけたり、キルティングのカバーで包んだりなど、 気温が下がりすぎないように工夫しましょう。 ほかに、巣の材料やぼろ布、脱脂綿などをケージに入れ、寒いときにモモンガがくるまれるようにしてあげると安心です。

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モモンガ gif

小さい体格に大きい目と飛膜が特徴的なリス科のモモンガは、ペットとしての人気が上がっている小型哺乳類です。 小動物を取り扱うペットショップでも販売されていることが多く、値段も一昔前に比べて手頃になってきています。 飛膜を広げて滑空する姿が愛らしく、飼い主の元に着地することもあります。 なつけば手乗りや餌をねだり、甘えてくることもあるので、思わず愛情を注ぎたくなります。 ペットとしての認知度が高まっているモモンガですが、飼育する場合に何を食べ、何に気を付けなければならないのか、飼育方法には不安があるのではないでしょうか。 モモンガの習性や特徴から、飼育する上での注意点などの情報をまとめます。 愛らしいモモンガの飼育に挑戦してみましょう。 TravelBookママ部 TravelBookファミリー編集部所属のママ達による「ママ部」。 幼児から中学生までのママ達で構成。 世の中のトレンドに常に敏感で日々パワフルに活動中。 モモンガってどんな動物?生態を紹介! モモンガはネズミ目リス科リス亜科モモンガ族に属する小型哺乳類です。 ヨーロッパからアジア圏を中心に、北アメリカなどに様々な種が分布しており、日本にも固有種「ニホンモモンガ」や北海道に生息する「タイリクモモンガ」の亜種「エゾモモンガ」がいます。 主に森林地帯に生息し、一生のほとんどを樹上で過ごします。 両前脚から両後脚にかけて飛膜を持ち、それを広げて滑空することで木から木へ飛び移り、木の高さや風などの条件が揃えば50m近くもの距離を滑空できます。 部屋の中でも高所から滑空し、適当な場所や飼い主の元に着地することもあります。 夜行性のため、日中は木の中にできる洞窟状の空間などに潜んでいますが、夜になると樹上を活発に動き回ります。 食性は果実類や種子類、野菜類を主食とし、樹液などを好みます。 昆虫類を食べることもあるため、果実食性中心の雑食とされています。 飼育下では配合飼料のみならず、果実や野菜を中心にバランスの良いメニューを与える必要があります。 甘いフルーツを好むので、コミュニケーションを図る時にはおすすめです。 モモンガの寿命はどのくらい? on Nov 28, 2017 at 4:58pm PST モモンガの平均寿命は10年前後と、小動物の中でも比較的長い寿命を持つと言われる一方で、野生では5年程度の寿命と言われています。 ・十分な栄養摂取ができない餌を与えている ・適した飼育環境を整えていない ・不注意によるケガや病気 など、飼育方法に十分気を遣わなければ、野生での寿命程度しか生きられない場合も少なくありません。 日光不足やビタミン・カルシウム不足によって骨が弱くなる「クル病」にかかりやすく、十分な栄養摂取は必須と言えます。 人用の菓子は砂糖や添加物がモモンガにとって有害なため、与えることは厳禁です。 部屋へ放す際には水の事故にも注意が必要です。 小動物のため、少ない水でも溺れることに加え、毛が濡れることで低体温症の可能性も出てきます。 一般的に神経質な動物のため、ストレスが溜まりやすく、自傷行為や拒食状態になる場合もあります。 静かで清潔な環境を保ち、過度のコミュニケーションは避け、適度な運動をすることでストレスを溜めないようにしましょう。 モモンガをペットショップで買うときの値段は? モモンガは個体によって多少の前後はありますが、15000~30000円が相場だと言われており、安い個体でも10000円を切ることはほぼありません。 カラーによっては大幅に値段が変わることもあります。 白い体毛に赤い目の「アルビノ」や白い毛に黒い目を持つ「リューシスティック」と呼ばれる個体は、100000~300000円と大変高額となります。 一時期は50000円前後で販売されていましたが、ペットとして人気が出たことで繁殖などが盛んになり、現在の相場に落ち着いたようです。 広告 モモンガの鳴き声は?うるさい?動画で紹介 モモンガは子犬のような高い鳴き声を発します。 特別大きな鳴き声ではありませんが、甲高い声と夜行性のため夜に泣くことが多いため、マンションなどで飼育する際には注意が必要です。 発情期や仲間を呼ぶ時に鳴く場合が多いと言われています。 十分なコミュニケーションを取り、ストレスを溜めないような環境であれば、多少の緩和を望めますが、全く鳴かないということはありません。 モモンガの種類は? モモンガ族は15属、約45種と言われており、中にはムササビ属も含まれます。 モモンガの中でも「アルビノ」「リューシスティック」などのカラーバリエーションが存在し、希少種とされています。 日本国内にも野生に「ニホンモモンガ」や「エゾモモンガ」が生息しています。 飼育可能な種はインドネシア・オーストラリアなどに生息する「フクロモモンガ」とカナダ・アメリカなどに生息する「アメリカモモンガ」の2種。 以前飼育可能であった「タイリクモモンガ」は、外来生物法により特定外来生物に2次指定されたことから、新たにペットとしての飼育は原則不可能になりました。 タイリクモモンガ on Jul 30, 2015 at 6:32pm PDT 「タイリクモモンガ」は茶色とグレーがミックスされた体毛をしており、アメリカモモンガやフクロモモンガに比べ、体長約15cm、体重約100gと比較的大きめの体格をしています。 目の周囲が黒く縁取りされているのが特徴です。 大変神経質でデリケートな性格のため、ストレスに弱いと言われています。 ロシアやアジア圏に広く生息しており、日本の北海道に生息しているエゾモモンガは「タイリクモモンガ」の亜種とされています。 現在は外来生物法により規制されているため、新たにペットとして飼育できず、学術研究や教育、展示などの目的で許可の申請を得る場合にのみ輸入が認められています。 規制される以前から飼育されていたペットについては申請を提出すれば、飼育が認められています。 アメリカモモンガ on Sep 19, 2017 at 4:47am PDT 「アメリカモモンガ」はその名の通り、アメリカやカナダ、メキシコなどに生息するモモンガです。 体長は13~15cm、体重は55~100gとタイリクモモンガより若干小さめの体格です。 一般的には短く灰色がかった茶色の体毛に覆われており、腹部はクリーム色になっています。 野生では単独で生活しているので、複数個体での飼育には向きませんが、野生では冬をしのぐために集団で暮らすこともあります。 モモンガは種子や果実を主食としていますが、「アメリカモモンガ」は比較的昆虫などの動物質を食べると言われています。 神経質で臆病な性格のため、初めの内は威嚇をするなどして、飼い主になつきにくい個体も少なくありません。 小さい頃から飼育する、起床直後に餌を与えるなどして、根気よく付き合うことでなつかせることができます。 フクロモモンガ on Nov 28, 2017 at 8:24pm PST 「フクロモモンガ」は有袋哺乳類に分類されるカンガルーの仲間で、メスはお腹の袋でこどもを育てます。 薄いクリーム色の腹部と灰色の背中に黒い縞模様が入っているのが特徴です。 インドネシアやオーストラリアに生息しており、他のモモンガと違い群れで生活を送ります。 飼育の際には複数個体がおすすめですが、単独で飼育する場合は十分なコミュニケーションを図りましょう。 野生での平均寿命は7~8年、飼育下でも10年以上生きることも少なくなく、アメリカモモンガに比べても長生きする傾向にあります。 体長は12cmから大きい個体で30cm程度まで育ちます。 神経質で臆病な性格である反面、人になつきやすい種類でもあります。 「アルビノ」などの特徴的な体毛を持つ個体は特に高額で数十万円の値段で販売されています。 モモンガの餌(エサ)は? 広告 モモンガは基本的には雑食で野菜や果実、種子などの植物質と昆虫類などの動物質が必要だと言われています。 通販サイトでも購入可能なモモンガ専用フードもありますが、それだけでは十分な栄養が摂れないと言われており、モモンガにとってバランスの良い餌については研究を進めている状況です。 モモンガ専用フードに加え、新鮮な野菜や果物とミルワームやコオロギなどの昆虫を与えるのが一般的です。 昆虫類は小動物を取り扱うペットショップや通販サイトで購入可能です。 当然、人用に添加物などが入った食材を与えるのは厳禁。 フクロモモンガは野生では樹液などを好むので、昆虫用のゼリーなどをおやつにあげることもあります。 ただし、モモンガは偏食が激しいと言われており、好みの餌に傾倒するため、他の餌を食べなくなる可能性があります。 個体差もありますが、好みの餌は時間をおいて与えるなどの工夫が必要です。 on Nov 28, 2017 at 9:29am PST モモンガは小動物に多くみられる性格の通り、臆病で警戒心が強く、大変神経質な性格です。 飼育を始めた頃は飼い主に対しても激しく威嚇をすることもあります。 夜行性で野生では樹洞を巣に利用することから、姿を見せないことも少なくありません。 人になつきにくいと言われていますが、全く懐かないというわけではありません。 人間にも性格に個人差がある通り、モモンガにも個体差があり、単独で生活するアメリカモモンガに比べ、群れで生活するフクロモモンガの方が比較的人になつきやすいと言われています。 懐かせるコツとしては小さい頃から飼育を始めることで人に慣らすのが非常に効果的です。 成体から飼育を始めた場合には、好みの餌を利用してコミュニケーションを図りましょう。 巣に隠れている状態から無理矢理引っ張り出したり、過度のコミュニケーションをしたりするのは、神経質でデリケートな性格からストレスに繋がりますので、絶対に避けましょう。 自然なコミュニケーションが取れるように根気よく付き合うのが必要です。 不意に大きな物音がすると気を失ったり、最悪の場合には命を落としたりすると言われるほどデリケートなので、静かな環境を作るのが必要です。 モモンガは臭い? ゲージ 野生のモモンガは夜になると樹上を活発に動き回り、木から木へ滑空します。 ゲージが狭いと満足な運動ができず、ストレスの原因になりますので、可能な限り大きなゲージを購入しましょう。 ゲージ内で飛び回れる広さがおすすめです。 餌、餌・水入れ モモンガ専用フードと種子類、昆虫類はペットショップか通販サイトで購入しましょう。 野菜はスーパーなどでも購入可能ですが、新鮮で無農薬のものを選ぶようにします。 餌・水入れはひっくり返らない程度の重さで、かじることを想定すると塗装などがされていないものがおすすめです。 巣箱・床材 野生のモモンガの巣にあたる寝床です。 樹洞に潜むことから木製の巣箱にしましょう。 おがくずなどの床材を敷き詰めれば、快適な寝床になります。 モモンガがかじらなければ新聞紙などでも代用できますが、万が一を考えるとおすすめはできません。 その他 「止まり木」や「コーナーステージ」があると、野生環境により近付けられるので、ストレスが溜まりにくい環境になります。 塗装が施されたものやプラスチック製の場合、かじることを考えると体に有害なものが入る可能性があるので、木製をおすすめします。 日本 - ペット ハムスターは、犬や猫に続くメジャーなペットとして多くの人に飼われています。 一度飼うとその可愛さのとりこになり長年飼い続ける人が多いと言われるハムスター。 飼育スペースを取らず散歩なども不要、購入費も維持費もリーズナブルで、ペットを飼う手始めとしてハムスターを選ぶ人、一人暮らしのさみしさを紛らわせるために飼う人などにも人気です。 何よりも小さな可愛らしい存在が、心を癒す存在になることは間違いありません。 毛に包まれた小さな体、短い手足を一生懸命動かしてえさを食べる姿、回し車を熱心に走る姿、つぶらな瞳でじっと見つめる表情など、いつまでも眺めていたくなる愛おしい存在です。 そんなメジャーなペットのハムスターですが、実際に飼うとなると生態や飼い方など分からないことが多いのではないでしょうか。 そこでハムスターについて特徴や飼い方を詳しくまとめました。 これさえ読めばすぐにハムスターを飼うことができますよ。 日本 - ペット 背中に針がいっぱいで痛いイメージのハリネズミ。 でも実は、ハムスターやネズミのようなあどけない表情やちょこまかしたコミカルな動きが可愛いと、今熱い注目を集めている動物です。 TwitterやYouTubeなどのSNS上では、ハリネズミの動画や画像が数多くアップされ、ハリネズミファンが急増しています。 そんなキュートなハリネズミ、ペットとして飼いたい人も増えていますが、犬や猫などのメジャーなペットと比べて情報が少ないですよね。 針ばかりだけど触れるの? なつくの? エサは何を食べるの? 何年くらい生きるの? などなど、分からないことばかりで躊躇している人もいるのではないでしょうか。 そこでハリネズミの飼い方について、種類や寿命、値段など詳しくまとめてみました。 日本 - ペット ペットとしてはイヌやネコに比べるとマイナーな印象のウサギですが、近年では注目を集めるようになっています。 かわいらしさ、愛くるしさから癒しをもらう人も増えているようです。 ウサギは声帯をもっていないので、基本的に鳴き声はなく、鼻を鳴らすような音になるため、イヌやネコに比べると比較的静かです。 また1日に短い睡眠を何度もとるため、遅く帰ってきても起きていたり、遊べたりするので一人暮らしの男性・女性に人気です。 もともと草食動物で捕食される側であるため、警戒心がとても強い動物ですが、飼い主に慣れるととてもなついてくれ、愛情を寄せてくれるようになります。 そんなかわいいウサギの種類・寿命・値段などについて紹介します。 日本 - ペット 水族館の人気者、カワウソは水族館で見るだけのものだと思っていたら大間違い。 実はペットとして自宅で飼うことができる動物だということはご存知でしょうか。 ペットのカワウソの様子をこっそり撮影した動画がTwitterにアップされて以来、そのくるくる変わる表情や動きの愛らしさに熱い注目が集まっています。 哺乳動物で水中だけでなく陸地でも活動でき、高い社会性をもつ賢い動物なのでペットにもぴったり。 つぶらな瞳や愛らしい動き、ツヤツヤの毛並みを独り占めできますよ。 それでも犬や猫など一般的なペットと比べて分からないことも多くハードルが高そう、と思う方も多いでしょう。 そこで、見ているだけで癒される可愛いカワウソについて特徴や飼い方を詳しくまとめました。 日本 - ペット 昔話にもよく出てきたり、いろいろなマスコットにもなっているキツネ。 ペットとしての馴染みはあまりありませんが、昔から私たちの生活の身近なところに存在している動物のひとつでもあります。 北海道などでは、道路などでもよく見かけることがあるキツネですが、実は日本のいたるところに生息しており、ペットとして飼うことが認められている動物でもあります。 ペットショップでよく見かけると言うわけではありませんが、日本でもペットとしてキツネを販売しているペットショップなどもあるようで、実際にペットとして飼うことに関心がある人も増えてきているようです。 とはいえ、実際キツネを飼うとなるといろいろとわからないことが多いのではないかと思います。 そこで、今回は、キツネをペットとして飼うなら参考にしてほしい、種類や値段、寿命などをまとめて紹介します。 日本 - ペット テレビなどで、人間顔負けの芸を披露したり、ゆっくりと温泉に浸かったりする姿が印象的な猿。 人間に最も近い動物と言われており、その行動は見ていて微笑ましいことが多く、さまざまなマスコットなどにもなる人気の動物です。 動物園や山などでの印象が大きい猿ですが、最近はペットとして飼う人も増えてきています。 賢くて寿命も長く、家族の一員として存在感を発揮してくれそうな猿ですが、いざ飼うとなるとどんなものが必要でどのようにして育てるとよいのかなど、あまり知られていないようです。 また、ペットとして飼われる猿はどんな種類なのかなども興味深いところです。 そこで今回は、猿をペットとして飼うことに興味のある人に参考にしてもらいたい、猿の飼い方や種類、寿命から値段まで幅広くお伝えします。 日本 - ペット つぶらな瞳とフサフサのしっぽが可愛らしいリス。 近年の小動物ペットランキングにも登場する人気ぶりです。 ただ犬や猫に比べポピュラーではないし、小動物の中でも馴染は薄く「飼うにはどうかな?」と興味はあってもなかなか飼うまでに至りませんね。 でも、リスは人間と共存できるので飼い方をしっかりマスターすればペットとして一緒に暮らすことができます。 なつけば肩に上ったり、手から餌を食べたり時にはパーカーのフードの中でお昼寝もしたりその愛くるしいい姿に心奪われるなんてことも日常に起こり得るんです。 リスをもっと身近に感じられるよう種類や生態・飼い方まで紹介していきます。

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