ホロライブ 権利。 ホロライブ権利問題個人的まとめ|naoloh|note

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ホロライブ 権利

ドラクエのゲーム実況は、x. そしてプレステ版Switch版の1. 3はゲーム実況していいみたいなのです! いつかまったりみんなとドラクエやりたいな! 4. などやりたいけど今は、ゲーム実況許可されてないみたいなのです、解禁される未来がきたらぜひにやりたいなぁ!— 中川翔子🍉YouTubeデビュー🐈 shoko55mmts これは明確な配信ガイドラインが当該ハードのドラクエ1,2,3,10,11のみに存在し、他のドラクエシリーズに関しては明確なガイドラインが存在せず、許可が取れない旨のツイートを中川翔子が行ったものだ。 このツイートをみたホロライブのファンスレ民は「ドラクエ関係者のしょこたんでも許可がとれないのにぺこらは許可がとれたのはどうしたことか」と問題提起した。 「ドラクエ関係者に許可を出してしまうと仕事になるから許可を出せない」等の反対意見もあったが、DQ10のスクショですら権利表記を求めているにもかかわらず、兎田ぺこらの配信概要には権利表記がなく(6月20日現在も)、また2019年に許諾を得て行われたであろうニコニコ公式のドラクエ5配信では権利表記がしっかり行われていたことから(下記参照)、 十中八九無許可ではないかとの見方をなされることになった。 勿論、ドラクエ5に関しては、インターネット上におそらく無許可であろうゲーム実況、配信が数多く存在し、現在でも個人の配信者がこぞって許可を取らずに配信しているタイトルであり、「黙認ベース」が成り立っているといえないこともないが、個人ではなく営利目的の法人が大体的に著作物を無許可で利用していたこと、競合他社でおなじような業務形態のにじさんじがタイトルごとにスパチャOFFで配信したり権利関係で苦労していたことなどからスレで議論の中心となり、以降何スレにもわたってホロライブメンバーの話はほどほどに権利関係の話がなされることになった。 しかしこの時は、 著作権は親告罪でありグレーで成り立ってきたゲーム実況の歴史から例え無許可であっても黙認されてるならいいんじゃないかという意見 運営会社カバーにはゲーム会社出身の社員が多く、同じホロライブのときのそらがスクエニ関係者にロマサガ配信(こちらは権利表記あり)を褒められた経緯からさすがに何らかの口利きはしてるだろうという推測 ソースがしょこたんという弱さ(ツイッターにたびたび、イカサマで揃えた役満画像を載せたり、他人の猫を自分の猫と間違えて紹介する) 次の日何の変わりもなく兎田ぺこらがドラクエシリーズ外伝テリーのワンダーランドを配信していたこと などからあまり議論が長期化せず、1日でこの話は終わることになった。 そして6月1日、例の爆弾が任天堂によって投下された。 個人と法人 爆弾といっても、この任天堂のガイドライン自体は以前から存在するものであり、何か大きな変更があったわけでもない。 しかし、以下のQ&Aが追加されたのだ。 法人が、任天堂のゲーム著作物を使った投稿をすることは、このガイドラインの対象ですか。 このガイドラインは、個人であるお客様による任天堂のゲーム著作物の投稿を対象としています。 法人等の団体による投稿や、投稿者が所属する団体の業務として行う投稿は、このガイドラインの対象ではありません。 ただし、別途契約が締結された以下の法人に所属する投稿者は、所属する団体の業務として行う投稿であっても、個人であるお客様と同様に、このガイドラインに従って、任天堂のゲーム著作物を利用した投稿を行うことができます。 任天堂と包括契約を行っていたのはUUUMのみであったが、それに加えて3社追加し、個人のガイドラインを適用できる法人を増やした、というだけの文面に思える。 つまり、任天堂側の対応が何か本質的に変わったということは何もないのだ。 5月31日までと同じように個人ならガイドラインにそって配信、収益化できるし、法人なら別途契約に沿って配信すればいいだけだ。 ただそこにいちから株式会社の名前があったのが、ホロライブにとって大きな打撃となる。 任天堂と包括契約したにじさんじの運営会社いちからに対し、同じような業務形態にもかかわらず、ここに名前がなかったホロライブの運営会社カバー。 にじさんじはとある事件以降、任天堂のタイトルを行うときはスパチャをオフにしていたのに対し、ホロライブはほとんどの任天堂タイトルで収益化して配信を行っていた。 以上のことから、ホロライブは無許可で収益化を行っていたという疑念がファンの間で生じることになった。 そして、 ドラクエ5の議論の時はそれほど問題視されていなかった無許可収益化配信が急に天下の大悪行のように扱い出されたのだ。 勿論、この時までは疑念であり、このガイドライン外で個別に契約してる可能性も否定できなかった。 しかしここでもういくつかの疑問が浮かんでくる。 (もちろん権利表記もない) そもそもアンタッチャブルな雰囲気のあるダイの大冒険の2次創作ゲームを姫森ルーナが行った コナミのにおいて個別の許諾は行わず、収益化をしないよう書いてある兎田ぺこらの行ったMGSシリーズ 以下枚挙にいとまがないのでニコニコ大百科参照 上記記事に詳しく書いてあるので割愛するが、多くの演者が他人事で謝罪すらしていないのだ。 これはおそらく、運営から指示がでており、運営が演者の盾になるという魂胆なのであろう。 ここに何か違和感があるのは僕だけではないはずだ。 個人配信者扱いとしてガイドラインを適用したにもかかわらず、なぜかあつ森のスパチャの許可は会社が出す。 これまでのゲーム実況、配信の文脈上である個人の配信者のように無許諾配信していたなら、責任は個人にあるべきなのに、なぜか会社のせいになってる。 似たようなケースであるハイスコアガール事件の作者も出版社が許可取りしてるものと思っていたにもかかわらず、書類送検されている。 会社と演者の当事者間では謝罪、庇護の対象であっても、外からみれば共犯でしかないのだ。 「ライバーをたたくのはお門違い」という方がおかしいと個人的には思う。 この騒動以降、ホロライブのやるゲームはホワイトリスト化され、ゲーム会社から許諾の取れたゲーム、ガイドラインに配信、収益化可能の文字列があるゲームに限られることとなった。 ドラクエの権利表記がなかったのが嘘のように、今までの自分たちの行いが全て間違ってたというように、「本ゲームは〇〇の許可、確認を得た上で配信、収益化しています」の文言が概要欄に書かれるようになった。 まとめと個人的な感想 この問題はもちろんVtuber以外にも波及しており、例えば登録者200万人以上いる兄者弟者も任天堂タイトルの実況を非公開にしている。 一方で、加藤純一は法人所属(株式会社ムラッシュ)にもかかわらず、任天堂の新作「世界のアソビ大全」を広告付きで配信している。 このあたりは個人の裁量によるものであり、任天堂もあえて明確な線引きをしてないようにも思える。 法人所属だから即アウト、というわけでもなく、これまでと同じようにグレーゾーンによる黙認が行われていくのだろう。 しかしホロライブの場合は、 ガワとチャンネルが会社の持ち物であり明確な営利性をもっている 競合他社がクリーンな配信を目指した という2つの条件が重なったことで厳しい批判にさらされることとなった。 もちろん著作権の問題はどこまでいっても当事者間の問題でしかないが、許諾を取った正直者が馬鹿を見る社会だったらそれも問題である。 できれば今の大手のゲーム実況者、配信者と同じように10年単位で多くの演者が長く活動し、ホロライブが成長するために必要な過程だった、と言える日が来るといいですね。 個人的な感想としては、今回の権利問題は「何を今さら」というのが本音としてある。 2018年からホロライブの方針は変わってないし、明らかに許可が取れそうにないタイトルも2年前から行っていた。 任天堂のガイドラインが大きく変わったわけでもない。 そもそもVtuberの放送を生主の延長としかとらえてない僕は、何かそういうクリーンな、高尚なものを見ているという感覚がない。 配信業で食っていこうなんてやくざ者を集めた企業なんか最初から信用は地の底であり、これ以上下がりようがないのだ。 ある意味全肯定なのかもしれないが、今回の件も「謝ったから許す」で終わりである。 ただ、長くvtuberに配信界を盛り上げてほしいという思いはあるので、食いっぱぐれない程度に稼げるくらいのクリーンさは維持してほしいです。

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【権利問題】らいとあっぷ運営有能、ホロライブもこれでよくない?

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ホロライブが「漫画村イブ」と呼ばれている問題について ホロライブが炎上している問題で、 ユーザーや一部の人から「漫画村イブ」と呼ばれています。 厳密に言えば漫画村は関係なく「漫画村のような収益を得ているから」呼ばれているだけですが、違法行為があったこと自体は変わりません。 どのような問題が発生していたのかを見ていきましょう。 ホロライブで2020年6月に起こった問題について [任天堂HP]「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を更新しました。 任天堂の著作物を利用した動画や音楽、静止画を、ネットワークサービスへ投稿される際は必ずご一読ください。 — 任天堂株式会社 Nintendo ホロライブが炎上しはじめたのは2020年の6月からで、 この前(6月1日)に任天堂がネットワークサービスの著作権について告知を出していたのが理由です。 この時にどうぶつの森等の任天堂ゲームが一部の会社宛てに収益化に対応したことが認知されていましたが、問題は「ホロライブがこの告知が出る前から任天堂のゲームを収益化していたこと」です。 Vライバーたちは配信するたびにリスナーからの投げ銭のような「スパチャ」をオンにするかオフにするかを決めることができますが、任天堂のゲームのスパチャをオンにしてゲーム実況をしていました。 任天堂が出した告知の中には 「カバー(ホロライブの運営会社)は収益化の許可を出した」とは書かれていなかったのが、炎上の引き金です。 権利問題が浮上してホロライブ所属ライバーの不祥事が発覚 炎上内容だけ見れば、配信を行ったライバーよりも 「配信許可を出した運営」に責任があるものと考えられていますが、ライバーもライバーで権利関係にルーズな一面を見せていました。 ゲームの著作権を違反していることが原因で炎上しましたが、他にも問題発言が多く、「著作権侵害くらいどうってことない」との考えを持っていたことが発覚しています。 問題となっているライバーについても見ていきましょう。 「戌神ころね」さん 現状のホロライブVライバーの中で一番権利問題がルーズだと考えられているのが、「戌神ころね」さんです。 アニメ・特撮の映像の無断使用があったのも問題ですが、 その後に「著作権に引っかかったら消されるだけ」等と割り切った考えをしていることが炎上の理由になっています。 また、ウルトラマン関連の動画で「ウールトラマン」とタイトルや紹介文に記載して、ウルトラマンと検索に引っかからずユーザーから内容がわかるようにタイトルを工夫していることも、著作権対策がせこいと言われていました。 「夏色まつり」さん 夏色まつりさんが配信で「シャニマス」というバンダイのアイドルゲーをプレイしていた際、 スパチャがOKかどうかわからず、リスナーに「スパチャOK?」と聞いていたのも炎上しています。 著作権問題に詳しくなかっただけの可能性はありますが、リスナーにスパチャOKかどうかを聞く姿勢に不信感を持たれた可能性が高いです。 一部ライバーが「あつまれどうぶつの森」の収益解禁を述べていた 「星街すいせい」さんと「天音かなた」さんが任天堂が著作権の告知を出す以前から 「あつまれどうぶつの森が収益対応になった」とリスナーに伝えていた問題も炎上しています。 これは、任天堂が出した収益化許可の告知にホロライブの運営会社の名前がなく矛盾していたせいで炎上しましたが、ホロライブ側が間違えてライバーに伝えた可能性等も考えられています。 一部ライバーが「関係ない」かのようにライブ配信をしたのも炎上 ホロライブ運営が著作権問題で炎上して謝罪を行った後、 一部のホロライブ所属Vライバーが「自分たちは関係ない」とのスタンスの如くライブ配信で炎上をネタに笑いあっていた問題も炎上しています。 主に「自分達にも関係があるのに何様だ」という理由で炎上していましたが、危機感はないのか等の部分でも困惑されていました。 白上イブキさん• 夏色まつりさん• 夕刻ロベルさん(男性ライバー)• 律可さん(男性ライバー) また、この配信はスパチャがオンにされていて、なおかつ飲酒していたのも問題視されています。 ピンハネと同じだから「漫画村イブ」と皮肉を言われている 著作権問題に違反があったということは、「他の企業のコンテンツを使って違法に収益を出した」ことになります。 過去に漫画村が問題となりましたが、漫画村も他の作者が書いた漫画をサイトに載せて収益を得ていたので、 漫画村と全く同じではないかと思われ、「漫画村イブ(まんがむライブ)」と皮肉を言われています。 他にも様々な皮肉がユーザーの間で浸透していました。 漫画村イブ• 漫画村配信会社• 銭ゲバライブ• 銭ゲバ泥棒集団• 電子盗賊• ボロライブ 漫画村は皮肉に使われているだけで関連はない ホロライブが漫画村イブと呼ばれているので、 漫画村と何か関連があるのではないかと疑われていましたが、漫画村とは関係はないと考えてください。 違法漫画をアップロードしたわけでもなく、ライバーが購入した漫画をライブ配信中に横流しにしたわけでもありません。 あくまでも漫画村と同じく違法に収益を上げていたから無理やり関連づけさせられただけです。 大炎上しているけど登録者等は増えている ホロライブだけでなく所属Vライバー全体が炎上して、一部の人からは確かに叩かれています。 しかし、 Vライバー全体を見てもYouTubeのチャンネル登録者は増えていて、投稿されている動画の再生数も増えていました。 彼女たちの動画も面白いものが多く、元から人気があったのでチャンネル登録者数がどんどん増えていくのは自然なことですが、炎上を重く考えている人からは「サクラがいる」等と言われています。 一番著作権問題で炎上していた戌神ころねさんに関しては、1日あたりに3000人から5000人も増えていました。 漫画村イブ問題でできた名言まとめ 今回のホロライブ炎上問題で、一部の所属ライバーが発言していた問題発言等が名言(迷言)としてインターネットで記録が残されていました。 これらの名言も時間が経てば消えるかもしれませんが、ホロライブ炎上問題を詳しく知りたい場合は知っておいても損はありません。 「冒険」 戌神ころねさんの発言から名言としてされていますが、「冒険しようよ!」等と使われます。 ここで言う冒険とは、「著作権を恐れずにとにかくやってみよう!」といった意味を持っています。 「ウールトラマン」 同じく戌神ころねさんから来た名言ですが、動画タイトルを検索でひっかからないように「ウルトラマン」を「ウールトラマン」と記載したことから生まれました。 ウルトラマンに関する著作権対策だと思われています。 水を得た魚 水を得た魚のように 最近知った知識をばらまいて すぐそれ違反とかいう人いるけど 浅はかな知識で言葉は放っちゃいけないと思うのよね。 ダメなことを本当にすると思う? その何気ない発言が 風評被害を産むことを学んで欲しい。 (癒月ちょこさんのツイート引用) 癒月ちょこさんが上記と全く同じツイートを投稿していたことから生まれた名言です。 上記ツイートは消されていますが、この中の「水を得た魚」という意味が間違っていたことから面白がられてネタにされています。 水を得た魚とは「自分たちの得意な環境で活き活きする様子」を表すのですが、今回の場合はホロライブが不利になっているので厳密に言うと間違った意味で使われています。 ちなみにここで使われる正しいであろうことわざは、大したことをしていないのに他者を攻撃する際に使われる「鬼の首を取ったよう」です。

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ホロライブ無許諾配信問題とは (ホロライブムキョダクハイシンモンダイとは) [単語記事]

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ドラクエのゲーム実況は、x. そしてプレステ版Switch版の1. 3はゲーム実況していいみたいなのです! いつかまったりみんなとドラクエやりたいな! 4. などやりたいけど今は、ゲーム実況許可されてないみたいなのです、解禁される未来がきたらぜひにやりたいなぁ!— 中川翔子🍉YouTubeデビュー🐈 shoko55mmts これは明確な配信ガイドラインが当該ハードのドラクエ1,2,3,10,11のみに存在し、他のドラクエシリーズに関しては明確なガイドラインが存在せず、許可が取れない旨のツイートを中川翔子が行ったものだ。 このツイートをみたホロライブのファンスレ民は「ドラクエ関係者のしょこたんでも許可がとれないのにぺこらは許可がとれたのはどうしたことか」と問題提起した。 「ドラクエ関係者に許可を出してしまうと仕事になるから許可を出せない」等の反対意見もあったが、DQ10のスクショですら権利表記を求めているにもかかわらず、兎田ぺこらの配信概要には権利表記がなく(6月20日現在も)、また2019年に許諾を得て行われたであろうニコニコ公式のドラクエ5配信では権利表記がしっかり行われていたことから(下記参照)、 十中八九無許可ではないかとの見方をなされることになった。 勿論、ドラクエ5に関しては、インターネット上におそらく無許可であろうゲーム実況、配信が数多く存在し、現在でも個人の配信者がこぞって許可を取らずに配信しているタイトルであり、「黙認ベース」が成り立っているといえないこともないが、個人ではなく営利目的の法人が大体的に著作物を無許可で利用していたこと、競合他社でおなじような業務形態のにじさんじがタイトルごとにスパチャOFFで配信したり権利関係で苦労していたことなどからスレで議論の中心となり、以降何スレにもわたってホロライブメンバーの話はほどほどに権利関係の話がなされることになった。 しかしこの時は、 著作権は親告罪でありグレーで成り立ってきたゲーム実況の歴史から例え無許可であっても黙認されてるならいいんじゃないかという意見 運営会社カバーにはゲーム会社出身の社員が多く、同じホロライブのときのそらがスクエニ関係者にロマサガ配信(こちらは権利表記あり)を褒められた経緯からさすがに何らかの口利きはしてるだろうという推測 ソースがしょこたんという弱さ(ツイッターにたびたび、イカサマで揃えた役満画像を載せたり、他人の猫を自分の猫と間違えて紹介する) 次の日何の変わりもなく兎田ぺこらがドラクエシリーズ外伝テリーのワンダーランドを配信していたこと などからあまり議論が長期化せず、1日でこの話は終わることになった。 そして6月1日、例の爆弾が任天堂によって投下された。 個人と法人 爆弾といっても、この任天堂のガイドライン自体は以前から存在するものであり、何か大きな変更があったわけでもない。 しかし、以下のQ&Aが追加されたのだ。 法人が、任天堂のゲーム著作物を使った投稿をすることは、このガイドラインの対象ですか。 このガイドラインは、個人であるお客様による任天堂のゲーム著作物の投稿を対象としています。 法人等の団体による投稿や、投稿者が所属する団体の業務として行う投稿は、このガイドラインの対象ではありません。 ただし、別途契約が締結された以下の法人に所属する投稿者は、所属する団体の業務として行う投稿であっても、個人であるお客様と同様に、このガイドラインに従って、任天堂のゲーム著作物を利用した投稿を行うことができます。 任天堂と包括契約を行っていたのはUUUMのみであったが、それに加えて3社追加し、個人のガイドラインを適用できる法人を増やした、というだけの文面に思える。 つまり、任天堂側の対応が何か本質的に変わったということは何もないのだ。 5月31日までと同じように個人ならガイドラインにそって配信、収益化できるし、法人なら別途契約に沿って配信すればいいだけだ。 ただそこにいちから株式会社の名前があったのが、ホロライブにとって大きな打撃となる。 任天堂と包括契約したにじさんじの運営会社いちからに対し、同じような業務形態にもかかわらず、ここに名前がなかったホロライブの運営会社カバー。 にじさんじはとある事件以降、任天堂のタイトルを行うときはスパチャをオフにしていたのに対し、ホロライブはほとんどの任天堂タイトルで収益化して配信を行っていた。 以上のことから、ホロライブは無許可で収益化を行っていたという疑念がファンの間で生じることになった。 そして、 ドラクエ5の議論の時はそれほど問題視されていなかった無許可収益化配信が急に天下の大悪行のように扱い出されたのだ。 勿論、この時までは疑念であり、このガイドライン外で個別に契約してる可能性も否定できなかった。 しかしここでもういくつかの疑問が浮かんでくる。 (もちろん権利表記もない) そもそもアンタッチャブルな雰囲気のあるダイの大冒険の2次創作ゲームを姫森ルーナが行った コナミのにおいて個別の許諾は行わず、収益化をしないよう書いてある兎田ぺこらの行ったMGSシリーズ 以下枚挙にいとまがないのでニコニコ大百科参照 上記記事に詳しく書いてあるので割愛するが、多くの演者が他人事で謝罪すらしていないのだ。 これはおそらく、運営から指示がでており、運営が演者の盾になるという魂胆なのであろう。 ここに何か違和感があるのは僕だけではないはずだ。 個人配信者扱いとしてガイドラインを適用したにもかかわらず、なぜかあつ森のスパチャの許可は会社が出す。 これまでのゲーム実況、配信の文脈上である個人の配信者のように無許諾配信していたなら、責任は個人にあるべきなのに、なぜか会社のせいになってる。 似たようなケースであるハイスコアガール事件の作者も出版社が許可取りしてるものと思っていたにもかかわらず、書類送検されている。 会社と演者の当事者間では謝罪、庇護の対象であっても、外からみれば共犯でしかないのだ。 「ライバーをたたくのはお門違い」という方がおかしいと個人的には思う。 この騒動以降、ホロライブのやるゲームはホワイトリスト化され、ゲーム会社から許諾の取れたゲーム、ガイドラインに配信、収益化可能の文字列があるゲームに限られることとなった。 ドラクエの権利表記がなかったのが嘘のように、今までの自分たちの行いが全て間違ってたというように、「本ゲームは〇〇の許可、確認を得た上で配信、収益化しています」の文言が概要欄に書かれるようになった。 まとめと個人的な感想 この問題はもちろんVtuber以外にも波及しており、例えば登録者200万人以上いる兄者弟者も任天堂タイトルの実況を非公開にしている。 一方で、加藤純一は法人所属(株式会社ムラッシュ)にもかかわらず、任天堂の新作「世界のアソビ大全」を広告付きで配信している。 このあたりは個人の裁量によるものであり、任天堂もあえて明確な線引きをしてないようにも思える。 法人所属だから即アウト、というわけでもなく、これまでと同じようにグレーゾーンによる黙認が行われていくのだろう。 しかしホロライブの場合は、 ガワとチャンネルが会社の持ち物であり明確な営利性をもっている 競合他社がクリーンな配信を目指した という2つの条件が重なったことで厳しい批判にさらされることとなった。 もちろん著作権の問題はどこまでいっても当事者間の問題でしかないが、許諾を取った正直者が馬鹿を見る社会だったらそれも問題である。 できれば今の大手のゲーム実況者、配信者と同じように10年単位で多くの演者が長く活動し、ホロライブが成長するために必要な過程だった、と言える日が来るといいですね。 個人的な感想としては、今回の権利問題は「何を今さら」というのが本音としてある。 2018年からホロライブの方針は変わってないし、明らかに許可が取れそうにないタイトルも2年前から行っていた。 任天堂のガイドラインが大きく変わったわけでもない。 そもそもVtuberの放送を生主の延長としかとらえてない僕は、何かそういうクリーンな、高尚なものを見ているという感覚がない。 配信業で食っていこうなんてやくざ者を集めた企業なんか最初から信用は地の底であり、これ以上下がりようがないのだ。 ある意味全肯定なのかもしれないが、今回の件も「謝ったから許す」で終わりである。 ただ、長くvtuberに配信界を盛り上げてほしいという思いはあるので、食いっぱぐれない程度に稼げるくらいのクリーンさは維持してほしいです。

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