空気除湿機。 除湿機

空気清浄機能付除湿機 DCE

空気除湿機

ハイグロマスターの総合カタログです。 会社概要およびすべての製品がご覧になれます。 圧縮空気除湿機(エアドライヤー) 圧縮空気除湿機とは圧縮空気に含まれる水分を除去する機械でエアドライヤーとも呼ばれます。 水分を除去することを一般的に除湿と言いますが、除湿方式によって除湿後の圧縮空気に含まれる水分量は異なります。 圧縮空気を使用する機器や方法によって最適な除湿機を選定する必要があります。 関連するリンク• 圧縮空気除湿装置(エアドライヤー)とは• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識 露点温度 露点温度とはある空気中に含まれる湿度や水分の量を温度で表したものです。 冬の寒い日などで窓が結露するように、湿度のある空気を冷やしていくと結露します。 このとき、結露し始めるときの温度を「露点温度」といいます。 一般的な工場で使用されるコンプレッサーは大気を圧縮するときに大気中に含まれる湿気(水蒸気)も同時に 圧縮するので生成される圧縮空気は非常に湿度の高い(露点温度が高い)ものとなります。 この非常に湿度の高い空気は結露しやすいため、外気による冷却などで配管内で結露しドレン(凝縮水)となって機器に悪影響を及ぼします。 関連するリンク• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識• 「圧力下露点温度」と「大気圧下露点温度」の違い• 大気圧下露点から圧力下露点への換算• 圧力下露点から大気圧下露点への換算 必要露点温度 「必要露点温度」とは最小のエネルギーでドレントラブル防止する露点温度を指します。 外気温度や空調設備など外的要因により圧縮空気配管が冷却された場合、配管内が結露しドレンが発生します。 ドレントラブルの防止には外的要因により結露しないよう除湿を行い露点温度を下げることが重要です。 空気が結露し始める露点温度は低ければ低いほどドレントラブルは起こりにくくなりますが、過度の除湿はエネルギーの無駄遣いとなります。 また、少量しか使わない高品質(低露点、高清浄等級)の圧縮空気に併せた除湿機の選定も過度の除湿となりエネルギーの無駄遣いとなります。 圧縮空気を使用場所に合わせた除湿を行うことで省エネルギーにつながります。 弊社では工場全体だけではなく工場建屋毎、プラント毎に必要な露点の診断及び最適な除湿システムのご提案をしておりますのでお客様で必要露点温度がご不明な際はお気軽に ください。 ドレン 「ドレン」とは圧縮空気が冷却された際に発生する結露水のことを指します。 ドレンは大気中に含まれる排気ガスや粉塵、コンプレッサー(空気圧縮機)内部で使用しているオイルが混入していることがあり、適切な処理を行わなければ排水することができません。 工場用一般ドレンレスエア 一般的な工場で使用されるコンプレッサーは大気を圧縮するときに大気中に含まれる湿気(水蒸気)も同時に 圧縮するので生成される圧縮空気は非常に湿度の高いものとなります。 このとき ・外気により屋外露出配管が冷やされたとき。 ・恒温室などの空調により屋内配管が冷やされたとき。 といった外的要因により圧縮空気配管が冷却された場合、配管内が結露しドレンが発生します。 つまり、「外的要因によりドレンが発生しない」=「ドレンレス」を実現した圧縮空気が 「工場用一般ドレンレスエア」といえます。 空気はは同じ重量であっても圧力や温度、湿度によって体積が変わるので、「どの状態で定義されているか」が重要となります。 そのため、ノルマル、実流量、ANRというように空気状態は区別され、表示されています。 弊社では空気処理量に見合った最適なハイグロマスターを選定いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 関連するリンク• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識」• ANRとノルマルの違い• 流量の換算 ANR ANR(Atmosphere Normale de Reference)とは空気量(空気処理量)を標準状態で表す時の略語です。 空気量、すなわち空気の体積は圧力、温度、相対湿度で異なるため、「どの状態」なのかという条件が重要となります。 25hPa の状態を指します。 圧縮空気を使用する分野ではシリンダーやフィルターといった機器の仕様流量の状態を表すものとして使用されています。 ANRからノルマルへ換算する際には0. 918を掛けます。 詳しくはリンクをご参照ください。 関連するリンク• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識」• ANRとノルマルの違い• 流量の換算 ノルマル ノルマル(Normal)とは空気量(空気処理量)を基準状態で表す時の略語です。 空気量、すなわち空気の体積は圧力、温度、相対湿度で異なるため、「どの状態」なのかという条件が重要となります。 25hPa の状態を指します。 圧縮空気を使用する分野では流量計での表示として使用されています。 ノルマルからANRへ換算する際には1. 090を掛けます。 詳しくはリンクをご参照ください。 関連するリンク• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識」• ANRとノルマルの違い• 流量の換算 空気圧力 空気圧力は通常、kPa キロパスカル)やMPa メガパスカル)という単位で表記されます。 空気処理量が同じ場合、圧力が高いほど除湿機は小型になります。 除湿機の選定には使用圧力と耐圧が必要になります。 ・使用圧力は通常コンプレッサーが運転している圧力 ・耐圧はコンプレッサーの安全装置が作動する圧力以下 となるよう圧力の決定してください。 関連するリンク• 圧縮空気除湿装置(エアドライヤー)とは• 技術情報「圧縮空気除湿の基礎知識」• 圧力の換算 入口空気温度 ハイグロマスターに流入する圧縮空気の入口温度を指します。 夏季と冬季では外気温や冷却水温度が異なるため、コンプレッサーからの吐出温度が異なります。 一般的なコンプレッサーは以下のような吐出温度(ハイグロマスター入口空気温度)となります。 クーリングタワー(冷却塔) ファン(送風機)等で送り込まれた空気(外気)と水が混ざり合い、水の一部が蒸発する気化熱により循環する水を冷却する装置です。 冷却塔とも呼ばれ、角型と丸型の形状が存在します。 循環する水が直接外気に触れて冷却を行うものを開放式、循環する水が直接外気に触れず、クーリングタワー内の散水ポンプで冷却された水と熱交換を行うものを密閉式といいます。 密閉式は散水用のポンプが必要になり開放式より価格も高価ですが、循環回路内の水が蒸発により凝縮しないため、熱交換器内に汚れがつきにくいというメリットがあります。 クーリングタワーは主に冷凍機や空気圧縮機などのコンプレッサーを冷却するために用いられれます。 クーリングタワーは外気に追従した温度の水がを供給でき、冷水と比較してコストを低く抑えることができます。 弊社の はこのクーリングタワーを使用したタイプの冷却式除湿機です。 クーリングタワーとチラーを併用したタイプが です。 関連するリンク• 「冷水」と「冷却水」の違い 冷凍機(チリングユニット、チラー) 冷凍機(チリングユニット、チラーとも呼ばれる)は冷媒が蒸発する気化熱により水や空気などを冷却する装置です。 圧縮機で低い温度から高い温度へ熱を移動させることから「ヒートポンプ」とも呼ばれます。 冷凍機は ・圧縮機(冷媒ガスを圧縮して温度と圧力を上昇させる) ・凝縮器(冷媒ガスを凝縮させて冷媒ガスを液体にする) ・膨張弁(冷媒ガスを膨張させて温度と圧力を低下させる) ・蒸発器(冷媒ガスを蒸発させて熱を奪う) の大きく分けて4つの機器で成り立っています。 冷凍機は「冷凍サイクル」と言われる以下のサイクルで冷却を行っています。 1.圧縮機で気化した冷媒が圧縮され高圧高温の冷媒ガスとなります。 2.凝縮器で高圧高温の冷媒ガスは水冷の場合、冷却水で冷やされて冷媒が凝縮し、高圧常温の液となります。 空冷の場合は空気で冷やされて冷媒が凝縮します。 3.膨張弁で高圧の液となった冷媒は膨張弁で膨張し低圧低温の液とガスとなります。 4.蒸発器で蒸発熱(気化熱)により冷水が冷却し、冷媒は低圧低温のガスとなります。 このように冷媒の気化熱や凝縮熱を利用しながら熱を移動させることで低い温度の冷水を得ることができます。 チラーはクーリングタワーより低い温度の水を得ることができ、冷水をブライン(不凍液)であれば氷点下の水を得ることもできます。 一般用途ではエアコンや冷蔵庫などに用いられますが、工場では機械の冷却や空調などに用いられます。 通年を通して安定して低い温度の水を供給できますが、クーリングタワーと比較して設備や製造コスト、メンテナンスが多くかかります。 弊社の はこのチラーを使用したタイプの冷却式除湿機です。 クーリングタワーとチラーを併用したタイプが です。 関連するリンク• 「冷水」と「冷却水」の違い.

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カビの季節におすすめ!?除湿機併用の空気清浄機おすすめ5選!|【ママアイテム】ウーマンエキサイト

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ハイグロマスターの総合カタログです。 会社概要およびすべての製品がご覧になれます。 もくじ• 冷却式エアードライヤーの構成要素 冷却式(冷凍式)除湿機は大きく4つに分けて構成されています。 この他に冷却するための冷却源が必要となります。 冷却源には冷水を製造するチラー、冷却水を製造するクーリングタワー、冷媒ガス(フロン等)を製造する冷凍機などがあります。 このコラムではを例に各機器の機能について説明していきます。 上記カッコ内が画像内の名称に対応します。 冷却式エアードライヤーの仕組み 冷却式エアードライヤーはエアコンの除湿と同様に冷却して空気中の水分を結露させて除湿を行う方式です。 塗装工程や半導体製造工程を除いた一般的な工場で使用されており、小型のコンプレッサーでは内蔵しているものもあります。 冷却源にはフロンガスや冷水、冷却水などを使用し、冷却、凝縮を行います。 また、冷却式エアドライヤーではエコノマイザーを具備することが多く、エコノマイザーで一次冷却や二次凝縮の防止などを行います。 エコノマイザーでは除湿済みの低温空気と熱交換して冷却します。 冷却吸着塔では冷却源となるフロンや冷水、冷却水などと熱交換して冷却します。 冷却により圧縮空気中の水蒸気が凝縮し、ドレン(水滴)となります。 発生したドレンはドレンセパレーターにより圧縮空気と分離し、オートドレンにより排出されます。 一般的なドライヤーではこの時の温度を「露点温度」として表示しています。 3.エコノマイザーで再加熱して送気されます。 エコノマイザーで未除湿の高温空気と熱交換することで再加熱され、乾燥空気となってエアドライヤーから送気されます。 ドレンセパレーターが粗悪であったり、不十分であったりすると、この再加熱の際にミスト状のドレンが再蒸発し、露点温度および相対湿度が上昇します。 このため、実際に露点温度を露点計や水分計で測定すると表示している露点温度と一致しない場合が多くあります。 このため、「露点温度の表示は低いのにドレンが発生する」といった問題が発生します。 また、ドレンセパレーターが粗悪なため露点温度の上昇分を見込んで冷却することはエネルギーの無駄遣いとなります。 次に各構成機器に求められる機能と性能について解説します。 次にドライヤー内部の構成について詳しく見ていきましょう。 空気対空気熱交換器(エコノマイザー) 空気圧縮機(コンプレッサー)から送られた圧縮空気はエコノマイザーに入ります。 エコノマイザーは入口の高温圧縮空気と冷却除湿済みの低温空気が熱交換する空気対空気の熱交換器です。 熱交換することで入口の高温空気は温度が低下し、冷却除湿済みの低温空気は温度が上昇します。 このエコノマイザーを取り付けることによる効果は3つあります。 1.冷却負荷の低減 入口高温空気は除湿済みの低温空気と熱交換することで温度が低下するため、冷却負荷を抑えることができまます。 冷却負荷を抑えることは省エネにつながります。 2.除湿済み空気の乾燥度の上昇(相対湿度の低下) 除湿済みの低温空気は入口高温空気と熱交換することで温度が上昇するため、相対湿度が低下します。 相対湿度が低下することで圧縮空気の再凝縮防止、乾燥能力の向上といった空気品質の向上が見込めます。 3.体積増加による空気圧縮機運転時間の減少 除湿済みの低温空気は入口高温空気と熱交換することで温度が上昇するため、ボイルの法則により同じ重量の空気でも体積が増加します。 体積が増加することで空気圧縮機の運転時間の減少が見込めます。 以上のようにエコノマイザーを取り付けることで様々なメリットがあります。 エコノマイザーは圧力損失が少ないこと、熱交換効率が高いこと、配管内の錆びやゴミの混入に強いことが求められます。 なお、乾燥剤を使用する吸着式の一次除湿に冷却式除湿機を使用する場合は、流入する空気温度が高いと水分の吸着性能が低下する傾向があるため加熱せずに吸着式除湿機に送気した方が吸着式除湿機の性能が向上します。 また、吸着式除湿機では乾燥剤(吸湿剤)が水分を吸着時に発熱する(吸着熱)ため除湿後の空気温度も上昇するため、吸着式除湿機の一次除湿として冷却式を採用した場合、エコノマイザーを取り付けることはあまりメリットがあるとはいえません。 水(冷媒)対空気熱交換器(冷却吸着塔) 冷却式除湿機ではフロンガスなどの冷媒、またはクーリングタワーや冷凍機で冷やされた水を使用して圧縮空気を冷却除湿します。 冷媒や水と空気を熱交換し、空気中の水蒸気を凝縮することで空気の露点温度は低下(除湿)します。 上の図では冷却水と圧縮空気を熱交換して除湿しています。 熱交換器の水側回路が汚れにより熱交換機能が低下すると設計時の性能が発揮できずドレントラブルの原因になるので、特に外気との接触により冷却水が汚れがちな開放式クーリングタワーを使用する場合には水質管理が重要になります。 除湿機はエコノマイザーと同様に圧力損失が少ないこと、熱交換効率が高いこと、配管内の錆びやゴミの混入に強いことが求められます。 ドレンセパレーター 冷却により発生した凝縮水(ドレン)と空気を分離するのがセパレーターです。 上の図では冷却吸着塔に内蔵されています。 圧縮空気中の水蒸気が冷却により凝縮すると霧状のドレンとなります。 セパレーターは圧力損失を抑えつつ霧状のドレンを確実に空気と分離することが求められます。 ドレンを充分に分離せずに工場に送気したりエコノマイザーで熱交換すると空気中の霧状のドレンが再度水蒸気になるため、冷却した温度=露点温度とならず目標となる露点とするためには過度の冷却が必要になり不経済です。 セパレート性能が向上することで運転コストの低下が期待できます。 ドレン排出装置(オートドレン弁) 冷却により発生したドレンは塔外に排出する必要があります。 上の図ではオートドレン弁がそれにあたります。 ドレン排出では主に以下の3点が要求されます。 「確実に排出されること」 「ごみや油等により閉塞しないこと」 「排出時に圧縮空気のロス(エアーロス)が少ない」 ドレン排出装置は「ドレンは出したいが、エアーは無駄にしたくない」という相反した機能を実現することが求められます。 弊社のオートドレン弁は上の条件を電源なしで行うことができるドレン排出装置です。 ハイグロマスターの総合カタログです。 会社概要およびすべての製品がご覧になれます。 おわりに 以上大まかに4つに分類して冷却式除湿機を説明しました。 昨今は省スペース、コンパクトな小型の空気除湿機が多く販売されています。 小型コンパクトな圧縮空気除湿機は圧力損失が大きかったり、配管内の錆びやゴミの混入に弱く入口にフィルターが必要になったりといった運用コストの上昇を招く機種も多く存在しています。 除湿機の選定は設置スペース、導入コストのほかに運用コストも考慮しながら行わなければ全体コストの低減にはなりません。 今回のコラムで構造を理解した上でさらに冷却式除湿機の省エネ運用に興味がある方は をご覧ください。 ハイグロマスター株式会社ではお客様の仕様や使用状況に合わせたエアドライヤーをご提案しております。 「どれを選んでいいのかわからない」 「この機種にはどんなメリット、デメリットがあるの?」 などわからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください.

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用語解説│圧縮空気除湿装置、冷却式除湿装置、エアドライヤーならハイグロマスター

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除湿機能付き空気清浄機のおすすめな選び方2つ 除湿も空気の清浄も、目には見えないからこそ性能や特徴をしっかりと理解しておくべき。 そこで失敗しないための選び方のポイントをまとめました。 除湿器と一体型になった空気清浄機!除湿効果や性能は!? 除湿器と空気清浄機の2つの機能がセットだと、とても便利ですよね。 しかし、肝心の除湿機能はどれくらい効果があるのか気になるところ。 部屋に設置したものの「あれ?特に変わらないな.. 」と、効果がイマイチ感じられないようでは意味がありません。 空気中に漂っている湿気を効果的に取り除くためには、除湿器が持っているタイプを季節や環境によって使い分けることが大切です。 除湿器は3つのタイプがあるのでそれぞれ見ていきましょう。 *コンプレッサー式 *デシカント式 *ハイブリット式 コンプレッサー式6月~9月に使いたいときは、コンプレッサー式がベスト。 この機能は、部屋の空気を取り組んで冷やし、吸い込んだ湿気を水に変えてくれるというもの。 冷たい缶ジュースを温かい部屋に置いていると、缶の外側に水滴がたくさん付きますよね。 それが結露です。 暖かい空気には湿気がたくさん含まれているので、冷たいモノに触れることで結露が発生するんですね。 コンプレッサー式は、結露を本体の中で作りだし水滴をタンクに貯めます。 タンクに溜まった水を捨てるのが少々やっかいですが、「こんなに湿気を取ったんだ!」と快感を得ることもできますよ。 あたたかくて、ジメジメした部屋に効果を発揮するため、夏場や湿気が多い環境に向いています。 室温が15度以下の部屋や冬場に、コンプレッサー式を使っても、納得のいく除湿までに時間がかかってしまうので、夏場に使用するのが有効です。 デシカント式デシカント式は、気温が低い部屋や冬に最適。 部屋の空気を吸い込むのはコンプレッサー式と同じですが、デシカント式の方が音が静かで軽量であることが特徴です。 本体に内蔵されてある乾燥剤に水分を吸収させ、その後さらっとした空気を出して部屋の湿気を除去します。 乾燥剤に吸収された水分はヒーターで温めてから冷やす作業が行われ、水滴がタンクに溜まる仕組みです。 ヒーターを運転するので、室内の温度がどうしても高くなります。 そのため真夏にデシカント式を使うと部屋がさらに暑くなるので夏場には不向き。 ハイブリット式季節に関係なく、1年を通して使える除湿機能付き空気清浄機がハイブリット式と呼ばれるものです。 コンプレッサー式とデシカント式の両方を兼ね備えているので、どんな部屋の温度にも1年中対応できるところが最大のメリット。 「買うのならやっぱり1年中使いたい!」「どんな湿度の部屋にも使える機能がほしい!」と考えているときはハイブリッドもぜひチェックしてみて下さいね。 加湿もできる!加湿器が付いた徐加湿空気清浄機!加湿がもたらす嬉しいメリットはなんといっても湿度を調整できることですよね。 インフルエンザ対策をしたり喉や鼻の乾燥を防いだりできます。 空気清浄機に付いている加湿機能は主に、水の入ったフィルターに風を当て、空気に水分を含ませながら部屋に流す分かりやすい構造です。 スイッチを付けて、30分以内に空気を清浄したいときは「適用床面積」をチェックしましょう。 使う部屋の広さの2倍を目安に選んで下さい。 部屋が6畳なら12畳用、部屋が10畳なら20畳用の商品を選ぶのがポイント。 除湿空気清浄機のおすすめブランド・メーカー どの家電メーカーも、さまざまな機能を開発して販売しています。 進化を遂げる各メーカーの特徴や理念をご紹介します。 ダイキン1924年大阪市に設立されたダイキン。 空調に関する市場のデータを豊富に集め、空気、空間に対して最先端の技術を向上させています。 空調メーカーとしても有名で「エアコンを買うならダイキン!」と決めている家庭も多いのではないでしょうか?もちろん、空気清浄機にもチカラを入れていて、目に見えないチリやホコリを電気集塵のフィルターでくまなく集める機能を搭載しています。 手入れが分かりやすく手間がかからないのも特徴です。 Panasonic パナソニック めまぐるしく進化している時代に合わせ、人々の家庭に寄り添った商品を生み出し続けているパナソニック。 花粉を吸収することに特化した空気清浄機の販売に加え、その他家電商品も幅広く開発しています。 「ものをつくる前に、人をつくる」の理念を確立させた創業者の松下幸之助さんの意思を受け継ぎ、人を大切にすることをモットーに研究開発に取り組んでいます。 SHARP シャープ 世界で初めての蚊を取る機能付き空気清浄機「蚊取空清」が優秀賞 日経産業新聞賞を取得したことで注目を集めました。 創業者早川徳次さんの「まねされる商品をつくれ」という信念を元に研究、開発を続けてきたシャープ。 2015年、空気清浄機が一番に売れたことからギネスに認定されるなど、著しく進化している会社ともいえます。 アイリスオーヤマ4年連続省エネ大賞を受賞したアイリスオーヤマ。 2012年から家電商品にも本格的に力を注いでいます。 コンパクトでスタイリッシュなデザインが豊富で、スポーツなどのスポンサーにも取り組み、地域や日本の社会貢献に励んでいます。 さまざまな家庭によくあるニーズを把握しながら「あると便利」を追求。 多くのヒット商品を生み出しています。 今回の商品の選定ポイント 空気を綺麗にするのは、もはや当たり前。 カビや細菌を除去してくれる機能、窓辺についてしまう結露を阻止してくれる除湿機能など、一つ一つの機能を理解して、住む家にふさわしい空気清浄機を選びましょう! *加湿機能 *寸法 *重量 *方式 *脱臭機能 *適用畳数 今、編集部がおすすめする空気清浄機はコレ!空気清浄機をこれから使ってみたい人、そろそろ買い換えたい、機能が充実した空気清浄機を探している人など、様々なニーズをオールマイティーに叶えてくれる注目の商品がダイキンのMCZ70T-Wです。 除湿をコントロールできて、部屋のホコリや雑菌を制御し澄んだ空気を提供する、ひとつひとつの機能が安定した商品です。 5対策の機能も搭載しています。 「部屋干しの洗濯物がパリッと乾いてほしい」「自動で湿度を調整してほしい」の悩みは素早く解決。 部屋の湿度状況をキャッチして自動で湿度を調整してくれる優れものです。 空気の変化に気づくことができる、湿度の変化が体感で分かるという意見があるほどで、空気を綺麗にするまで約10分という短さも強い武器になっています。 大きさに反し、手入れが簡単でフィルターは10年と長持ち!除湿と加湿、2つの機能が働くので1年中使いたい家庭はチェックしておいて後悔しませんよ。 除湿ができる空気清浄機!その他にも様々な機能が!PM2. 5や花粉も肉眼では見えませんよね。 吸い込んでしまうと、咳や微熱、目が痒くなったりしがちですが、空気清浄機の機能快を活用すれば快適に過ごせます。 さらに加湿や脱臭機能が揃っていれば、小さな子どもがいたり、ペットを飼っている家庭でも大活躍してくれますね。 蚊やコバエを捕獲するシステムが話題となっているユニークな商品です。 部屋の広さや、蚊の種類によって吸い込める数はそれぞれですが、薬品を使わず空気清浄機の機能によって吸い込むので、人や動物に害はありません。 虫が付着したシートの交換は点滅ランプで知らせてくれるので手間いらず。 ペットがいるとどうしても部屋の出入りで小さな虫が入ってくることが多いですよね。 そんな家庭にぴったりの商品だといえます。 さらに3つのフィルターが高性能。 素早く部屋の空気を快適にしてカビや小さなほこりを除去してくれます。 空気清浄の機能も優れたもので、花粉の症状が和らいだり喉の痛みがとれたりといった声も上がるほど。 アレルギーで悩む人にはおすすめです。 空気が非常に汚れているときはレッド、パープルの色で知らせてくれます。 マイナスイオンを発生して空気が奇麗になるとグリーンのランプが光り、目でしっかり確認できるため安心です。 大きめサイズで、4リットル入るタンクでありながら、音が静かで湿気を見事に吸いとるため、タンクいっぱいに溜まる水の量に感動の声が多いのだとか。 簡単なボタン操作で、湿度を35~80%のなかで好きな湿度に調整可能。 また、上下にスイングするフラップが働いてくれるため、部屋に干してある洗濯物全体に風が行きわたります。 部屋のジメジメした空気や、中途半端に乾いた衣類の匂いをどうにかしたいときにも重宝しますよ。 ハイブリット方式のため季節を選ばず素早く除湿します。 ナノイー送風で洗濯物の生乾き臭を制御しながら、除菌もできるのが特徴。 パナソニック独自の技術により洗濯物が乾くスピードが早いのと、厚手の衣類やタオルも短時間で乾くと評判です。 どんな部屋に置いてもマッチする、上品なデザインに仕上がっており、一人暮らしから大家族まで幅広く使えます。 また、ボタンの作りがシンプルなため、アレコレ考えずに直感的に操作ができる点もポイント。 初めて除湿機能付き空気清浄機を使いたい方向けの構造になっています。 ハイブリット方式なので、部屋の温度が1年中安定した空気に設定できるのも魅力的ですね。 目詰まりしにくい静電HEPAフィルターによってハウスダスト、花粉、ダニのふん、ペットの毛などのあらゆるホコリを吸い込みます。 10年間交換不要の脱臭フィルターもあり、キッチンに本体を置けば、料理臭をカットできます。 タバコやペットの臭いが気になる場所に置くのもおすすめ。 加湿機能もあり、 イオンカートリッジでタンクに付いたヌメリやカビの発生を抑えながら空気を清潔に保ってくれるうえに、カートリッジは1年に1回の交換で済むので手間がかかりません。 除湿、加湿をしながらもしっかり空気を浄化してくれるので、花粉症やアレルギー体質の人が重宝している商品なんだとか。 そういった方はぜひチェックしてみてください。 除湿できる空気清浄機を購入時の気になる疑問・質問 どのメーカーも、魅力となる機能を兼ね備えた商品が沢山発売されていて、結局どれを買えば良いのか分からない... …と迷っているかもしれませんね。 除湿機能も空気清浄機の機能も有効活用するために、疑問に思うところを解決してスッキリしましょう! Q1:除湿器本体と除湿空気清浄機ではどちらが除湿効果が高いの?部屋の広さや、季節による温度によって効果が変わるので、一概には言えません。 除湿だけを目的として部屋に設置するならば、除湿器本体がおすすめです。 もちろん、除湿器本体にもコンプレッサー式、デシカント式、ハイブリット式の種類があるので、季節や部屋の状況に最適な方式を選ぶことがポイント。 コンパクトサイズから大きめサイズまで幅広いので、部屋の適用畳数を調べることもお忘れなく。 除湿空気清浄機も、除湿効果はあります。 今は湿度を調整できる商品もあり、ハイブリット式も多く開発されているので、除湿だけじゃなく空気を奇麗にして快適に過ごしたいときは除湿空気清浄機を選ぶと良いでしょう。 Q2:除湿空気清浄機の効果を高めるためのベストな配置は?除湿をする場合は、部屋の中央付近に置きましょう。 方式によって違いますが温風や冷風を出して湿度を調整するため、部屋の中の空気をうまく循環させることで高い湿度効果が期待できます。 空気を綺麗にするときは、部屋の入り口付近がおすすめ。 部屋を出入りするときには、ホコリや目に見えにくい塵が舞います。 いちばんゴミが浮いたり床に溜まりやすい場所ともいえるので、その近くに設置すると効果的にホコリなどを吸い取ってくれます。 また、花粉やPM2. 5、ウイルスなどを制御したいときは玄関に置くのがベスト。 外に出て付着した雑菌が一緒に入ってきてしまうので、玄関をクリーンに保っておけば、各部屋に花粉やウイルスが入りにくくなりますよ。 これは、ダニにも同じことが言えます。 かといって、湿度が低すぎると、静電気が起きたり乾燥して喉が痛くなったりするので注意が必要。 まとめ除湿ができる空気清浄機は、コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリット式があり、それぞれの性能を効果的に使うには季節や室温を考慮することが理想的だと分かりました。 専門家によれば、脱臭やホコリ対策もできる空気清浄機はこれからも益々発展していくとのこと。 値段の幅は、確かに広いですが、この記事が「後悔しない商品」を選ぶための参考になってもらえれば嬉しいです。 清々しい空気と共に快適ライフを送って下さいね。

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