スピード メーター 誤差。 スピードメーターの値、実際の速度と誤差があるって本当?その要因とは?【自動車Webマガジン】

スピードメーターの値、実際の速度と誤差があるって本当?その要因とは?【自動車Webマガジン】

スピード メーター 誤差

自動車を安心して乗るために、日本では定期的な車検を義務付けています。 車検の内容の一つに「 スピードメーター」のチェックがあります。 メーター誤差が生じていると車検が通らないと思いの方もいらっしゃると思いますが、実はどの車でもスピードメーター誤差が生じていることはご存知でしょうか?メーター誤差があるからといって必ずしも車検が通らない訳ではありません。 とはいっても、 車検ではどの程度のメーター誤差まで許容してもらえるのか気になりますよね。 ここでは、• メーター誤差の原因• 車検のメーター誤差の許容範囲• 車検におけるメーター検査の基準• メーター誤差にはタイヤが関係?• 車検と同時に自動車保険の見直しも? 実際スピードメーターの速度は、実測スピードよりも高めに設定されていることが多いです。 これはメーター誤差の許容範囲である「時速30. 9キロ~時速42. 55キロ」を見て頂ければわかるお話です。 法規的に、実測よりもメーターがプラスに設定されていることについては厳しく、逆に実測よりもマイナスにメーターが設定されている方に寛容となっています。 スピードメーターの速度よりも、実際速く走っているとすれば事故や違反に繋がってしまう恐れがあり、交通上のリスクが高まることになります。 スピードメーターは、車のトランスミッションに付いている車速センサーによって計測しており、ミッションの回転速度に応じた車速を表示しているのに過ぎず、実際走行する際には、自動車の車重や道路状況、その他抵抗によって車速センサーよりも低い速度となってしまうことが多いです。 スピードメーターと実測スピードの誤差が自然と生じてしまう理由はご説明しましたが、その他別の要因でメーター誤差が起きることもあります。 例えば「タイヤの外径の変更」です。 先に解説しましたが、スピードメーターの車速はトランスミッションの回転速度に応じて表示しています。 通常各自動車には「純正のタイヤサイズ」が決まっており、スピードメーターも「純正のタイヤサイズ」に基づき設定されています。 簡単に言えば、タイヤ1回転の速度がスピードメーター上の速度に影響します。 仮にタイヤの外径(直径)が変わると、1回転当たりに進む距離が変わってしまうため、スピードメーター上の誤差が発生してしまいます。 タイヤの交換を検討する場合には注意が必要です。 純正タイヤとホイールよりもカッコよくするために、インチアップをされる方もいます。 インチアップとは「タイヤの外径を変えずにホイールを大きくする」ことを指し、車検でも通るようにカスタマイズすることです。 この場合、タイヤの外径が変わらないため車検においても大きな影響を与えません。 しかし、タイヤを大きくしたいと思い外径を大きくする場合は注意が必要です。 タイヤの外径が純正より小さくなると純正に比べて進む距離が短くなり、メーター表示の速度よりも実測速度がより遅くなります。 一方、外径を大きくすると純正よりも進む距離が長くなり、メーター表示よりも実測速度が速くなってしまいます。 これでは車検で引っかかる可能性が高くなりますし、メーター以上にスピードが出てしまい、スピード違反を起こしてしまうパーセントが高くなります。 あくまでも純正のタイヤサイズに合わせたインチアップに収めましょう。 車を買い替えする時に車検を通さなくても良いのかという声がありますが。 通常、購入する車に「車検が残っている」のであれば、わざわざ車検を通す必要はありません。 「車検が切れている」場合は、購入と同時に車検を通す必要があります。 あくまでも車検は、購入する車に車検が残っているかいないかの問題ですので、買い替えの際にはチェックしましょう。 また、万が一車検が残っている車に買い替えする予定で、メーター誤差など気になる場合は、販売店や整備工場など、車検を請負ことができる先に依頼しチェックしてみるのも良いでしょう。 特に整備工場が「指定自動車整備事業」の認証をもらっている場合、対象の整備工場内で車検を行うことができるため、メーター誤差のチェックができる場合があります。 いかがでしたか?ここでは車検におけるメーター誤差の許容範囲についてご紹介しました。 ここでご紹介したことは、• スピードメーターと実測速度には通常誤差がある• メーター誤差の許容範囲は「時速30. 9キロ~時速42. 55キロ」内• 2006年以前に製造された車は「時速30. 9キロ~時速44. 44キロ」内• タイヤの外径を変更する場合は注意が必要 になります。 運転する上で、スピードメーターの速度と実測速度の差がないに越したことがありませんが、メーター誤差は起きてしまうものですので、予め認識しておいた方が良いでしょう。 ほけんROOMでは他にも自動車や保険に関する記事を多数掲載しています。 興味のある方はぜひ参考にしてください。

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車検ではスピードメーターに誤差があっても合格する理由

スピード メーター 誤差

タイヤ外径の誤差などを考慮し実速度よりも高めに表示 スピードメーターに誤差があると聞くと、驚く人もいるかもしれない。 昔のクルマは当然のこと、最新モデルも多かれ少なかれ、誤差はある。 試しに、GPS搭載のレーダー探知機のなかにはGPS信号から速度を割り出して表示してくれるものがあるが、こちらのほうはかなり正確に出る。 その数字とメーターを比べてみると、けっこうな誤差があるハズだ。 1980年代ぐらいのイタリア車は大幅にずれていて、「イタリアンメーター」という言葉もあったほど。 メーカーがわざと実際よりも高く表示して、ドライバー心理を煽ってくれるというジョークのようなものだった。 なぜ、誤差が出るのか? それはいまだに、タイヤの回転からスピードを読み取っているから。 そうなると、タイヤというのはすり減るわけだし、そもそも同じサイズの新品でも外径は微妙に違う。 そうなれば、同じひと転がりでも進む距離が違ってくるのはわかるだろう。 その点を考慮してスピードメーターはわざと甘めにしてあるといっていい。 もちろん実際の速度よりも高めに表示される。 ただし、最近のスピードメーターは昔よりも精度が上がっているのも事実。 取り出す方式もミッションから直接ワイヤーでひっぱるタイプから、車輪の回転をセンサーで読み取るタイプが主流だ。 それ以上はだんたんとずれてくる。 すでに触れたが、誤差は多めに出る。 これは少ないと違反となったときにメーカーの責任も問われかねないからと言うのも理由のひとつではある。

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バイクのスピードメーターの保安基準!車検に通る誤差はどれくらい?

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車検時のメーター誤差の許容範囲 メーターには誤差が生じるものですが、誤差の中でも許容範囲があります。 許容範囲外であれば合格とは言えませんので、許容範囲がどのくらいなのかを知っておきましょう。 平成19年1月1日以降製造の車 メーターの誤差の許容範囲は車の製造年月日によって異なります。 平成19年1月1日以降の製造車の許容範囲は、以下の計算式で求められます。 平成18年12月31日以前製造の車 平成18年12月31日よりも前の製造車の場合の許容範囲は、以下の計算式で求められます。 車検ではどのような基準でスピードメーター検査をするのか メーターの誤差チェックが行われますが、実際車検ではどのように行われるのでしょうか。 続いてはどのようにメーターチェックされるのかを紹介していきます。 スピードメーターに表示される速度と実速度の検査 スピードメーターの表示速度と実速度の誤差を車検にて検査しますが、許容範囲内に収まっているかどうかチェックされます。 許容範囲内であれば合格ですし、大幅に狂っているようであれば不合格となります。 車検は時速40キロしかチェックをしない タイヤの大きさでも誤差が生じる スピードメーターの誤差は、タイヤの大きさでも誤差が生じます。 タイヤの外寸が純正タイヤよりも大きい場合、実速度よりもスピードメーターの速度が低く表示されてしまうこともあるので要注意です。 なぜそうなるのかというと、 タイヤの1回転で進む距離が変わるからです。 直径が小さければ外周は短いので1回転あたりの進む距離は減ります。 その逆を言えば、純正タイヤよりも大きいタイヤにすれば1回転で進む距離が増えるので、仮にメーターで60km表示だったら実速度は80kmになっていることになるので大変危険です。 このようなタイヤによる誤差を解消するためには、タイヤ変更の時はなるべく純正タイヤサイズに近づけることなので、タイヤ変更の時はタイヤサイズを気を付けましょう。 車検を通さずに買い替えを検討している場合は 車検は車に乗り続ける以上必ずするもの。 しかし、もし車検を通さないで車の買い替えを検討しているのなら、その車はどうしたら良いのでしょうか。 続いては、車の買い替えをする場合について解説していきます。 買取業者は廃車買取業者を選ぶ 車検前に車の買い替えを考えている場合、いま乗っている車は買取業者にお任せしましょう。 そして買取業者の中でも、廃車買取業者を選ぶと良いでしょう。 廃車買取業者は中古買取業者やカーディーラーとは異なり、車のパーツごとで査定してくれます。 車のパーツは海外への需要が高く、 どんなに年式が古い車であっても走行距離がいっている車であっても査定がつくことが多いです。 車検を通さずに車の買い替えを検討しているのなら、廃車買取業者を選ぶことも検討してみてください。 おすすめの廃車買取業者は カーネクスト 廃車買取業者といっても、さまざまな業者があります。 業者によってサービス内容も違いますし、スタッフの質が良くない可能性もあるでしょう。 せっかく車を買い取ってもらうのだから安心してお任せできるところが良いはずです。 そこでおすすめな廃車買取業者は「 」です。 は、 0円以上の買取保証をはじめ、レッカー代・書類代行・査定のすべてが無料で、さらに自社独自の海外ルートを持っており、高額査定が見込めます。 サービス内容も充実していますし、とにかくどこの業者を選んだらよいか悩んだら がおすすめです。 車検時のメーターの検査には誤差があるものなので安心しよう 初めての車検となると、きちんと通るか心配になります。 しかし、いくら 安全運転のために誤差はどうしても生じてしまうものです。 大きい誤差、許容範囲外でない限りは車検は通るので安心してください。 平成19年1月1日以降なら30. 許容範囲内にするためにも、タイヤを変える場合は純正タイヤサイズに近いものを選ぶようにしてください。 タイヤの大きさもメーターの誤差に関係して来ますので、車検に引っかからないためにもタイヤサイズに配慮しましょう。 各都道府県での車検のいろは 各都道府県での車検に関する情報をまとめました。 ぜひ参考にしてみてください。

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