インフルエンザ いつまで。 インフルエンザっていつまでうつるの?休む期間や家族の感染予防

インフルエンザの診断と治療法・医師が解説、感染防止7つのポイント

インフルエンザ いつまで

職場などでインフルエンザの予防接種・ワクチン接種をされたかたも多いかと思います。 予防接種はワクチンの接種により免疫反応が起こり、ウイルスを異物と認識するタンパク質「抗体」が作られます。 この免疫反応は記憶されるため、次にウイルスが体内に侵入した時に免疫細胞が素早く対応し、私たちの身体を守ってくれるのです。 ではその大切な抗体はどうやってでき、いつまで効果がもつのでしょうか。 どのように抗体ができるの? インフルエンザワクチンは、抗体をつくるために必要な成分のみを、ウイルスからとりだしてつくられた「不活化ワクチン」です。 インフルエンザワクチンを接種することで、身体が反応し、免疫反応によって抗体がつくられます。 一方で、普段の生活の中でインフルエンザウイルスが体内に入ったときにも、免疫反応によって抗体がつくられます。 このとき、入ったウイルスの量が少なかったり、身体の免疫反応が十分であれば、発症せずに済んだり、症状の重篤化が抑えられたりします。 しかし、ワクチン接種を受けておくことにより、より早くより強く抗体がインフルエンザウイルスを攻撃できる態勢がつくられるため、ウイルスの増殖をより強く抑えられるのです。 抗体はどのくらいもつ?接種のベストなタイミングは? インフルエンザのワクチンを接種して抗体ができるまでは2週間ほどかかり、一度できた抗体による免疫の持続期間は5か月ほどです。 インフルエンザが流行するのが11月下旬から4月ごろですので、11月はじめあたりには予防接種を受けることをおすすめします。 ワクチンをうっても抗体ができないことがある? ワクチンを接種したにもかかわらず、インフルエンザにかかることもあります。 抗体がつくられにくい体質の方や、病気の治療のために免疫抑制剤やステロイド剤などを使っている方は、ワクチンをうっても効果が得られにくいかもしれません。 また、ワクチンに含まれるインフルエンザウイルスの株(タイプ)と、実際に感染した株(タイプ)が異なる場合、やはりワクチンを接種したにもかかわらずインフルエンザにかかるリスクが高くなります。 予防接種はインフルエンザ予防に有効ですが、完璧というわけではありません。 ワクチン接種も重要ですが、免疫力を高めるために、運動の習慣をつけたり、食事をしっかりとったりすることも大事ですね。

次の

インフルエンザの診断と治療法・医師が解説、感染防止7つのポイント

インフルエンザ いつまで

冬になると毎年流行するインフルエンザ。 家庭内で子供や夫が感染するとそこからどんどんと「ママや兄弟等の他家族へうつってしまう」なんて事が多いですよね。 そのため、 いくら家庭内といえども感染者の隔離は必須! 他の家族にインフルエンザを発症させない為にもしっかり隔離しましょう。 私も去年夫がインフルエンザに感染した際は、私と子供(0歳赤ちゃん)に感染しないよう、夫にもしっかり別室で過ごしてもらいましたよ。 んで、隔離している時はまだ良いのですが、夫が解熱した後、ふとこのような疑問が起こりまして。 「インフルエンザの隔離期間はいつまでだろう?」 隔離したのは良いのですが、インフルエンザの感染力がいつまで続くのかわからずに、一体家庭内でいつまで別室で過ごしてもらった方が良いのか悩みましたよ。 おそらく同じように悩んでいるママも多いはず!というワケで今回は「 インフルエンザの隔離期間はいつまでか」についてまとめてみましたよ。 一緒に「潜伏期間中に家族にインフルエンザがうつっている可能性について」や「インフルエンザ感染者が学校や仕事に出勤して良いのはいつからか」についてもまとめていますので、良かったら参考にしてくださいね。 インフルエンザの隔離期間はいつまで? インフルエンザ 解熱後の感染力はいつまで? まず、インフルエンザの感染力ですが、一般的に 発症後5日、解熱後2日以上経過したら感染力が弱くなります。 ですので、インフルエンザが発症してから5日後、もしくは解熱後2日後のうち「長い日」まで隔離しておくのが安全です。 例えば、以下のような経過の場合、 月曜日…発熱(発症0日目) 火曜日…発熱(発症1日目) 水曜日…発熱(発症2日目) 木曜日…発熱(発症3日目) 金曜日…発熱(発症4日目) 土曜日… 解熱(発症5日目)(解熱0日目) 日曜日…平熱(発症6日目)(解熱1日目) 月曜日…平熱(発症7日目)(解熱2日目) 火曜日…平熱(発症8日目)(解熱3日目)隔離解除してOK 「発症後5日」よりも「解熱後2日」を優先し、月曜日までは隔離。 火曜日から隔離解除して他の家族と一緒に過ごしても大丈夫です。 ポイントは「発症した日を発症0日目」、「解熱した日を解熱0日目」と数える事です。 発症した日を1日目とは数えませんので、注意してくださいね。 んで、次にこんなパターンの場合は、 月曜日…発熱(発症0日目) 火曜日… 解熱(発症1日目)(解熱0日目) 水曜日…平熱(発症2日目)(解熱1日目) 木曜日…平熱(発症3日目)(解熱2日目) 金曜日…平熱(発症4日目)(解熱3日目) 土曜日…平熱(発症5日目)(解熱4日目) 日曜日…平熱(発症6日目)(解熱5日目)隔離解除してOK 「発症後5日隔離」を優先し、土曜日まで隔離、日曜日から隔離解除となります。 ただし、同じ解熱であっても病院で処方された「タミフル」や「カロナール」を服薬している場合、実はインフルエンザから回復したのではなく、「薬の力で一時的に熱が下がっている」という可能性があります。 解熱後に元気がある場合、部屋でじっと過ごすのはツライものがありますが、これも他の家族をインフルエンザから守るためです。 隔離で暇な時間はTVや読書、ゲーム等で気を紛らわせてもらい、完全に感染力がなくなってから部屋を出てもらいましょう! ちなみに、隔離中はしっかりと「部屋の加湿」「除菌・消毒」を行う事で、感染確率をかなり減らす事ができますよ。 良かったら以下の記事を読んでみてくださいね。 『』 『』 『』 インフルエンザの潜伏期間中に家族にうつっている確率は? 家族がインフルエンザに感染した場合、「潜伏期間中に既に他の家族にうつっていないか?」という事が心配になりますよね。 この点ですが、インフルエンザウイルスは 潜伏期間中でも他人へ感染する力があります。 「家族が発症した前日、前々日」に濃厚な接触を行っていたり、感染者が軽い咳やクシャミの症状が出ていた場合、インフルエンザがうつっている可能性が高くなりますので、念の為、家でも家族全員マスクをして過ごすのがおすすめです。 家族内でインフルエンザが広まらないためにも、感染予防対策をしっかりと行っておきましょう! ただし、感染者を隔離して2~3日経っても他家族がインフルエンザを発症しない場合は、ほぼ感染していないと思って大丈夫です。 安心して過ごしてくださいね。 スポンサーリンク インフルエンザ 仕事や学校の休みはいつまで? インフルエンザ 学校の休みはいつまで? インフルエンザにかかった場合、「仕事や学校はいつまで休みで、いつから出勤していいいんだろう?」と悩んじゃいますよね。 子供の学校(保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学)の場合、基本的にインフルエンザの隔離期間と同じで「発症後5日、解熱後2日間までは休み」で、 「発症後6日目、解熱後3日目から登校可能」となっています。 わんぱく盛りの子供の場合、家でじっと過ごすのはストレスが溜まりそうですが、早く登園して他の子供へうつしてしまったら周りの保護者から完全にブーイングをくらってしまいます。 ママも子供も大変ですが、隔離期間中は家でおとなしく過ごしてもらいましょう。 インフルエンザ 仕事の休みはいつまで? んで、次に「大人の仕事の場合」ですが、これは職場によって考え方が違うので「この日まで休み」というはっきりとしたルールはありません。 職場に連絡して、いつまで休めば良いのか指示をあおぎましょう。 ちなみに職場に明確なルールが無い場合は、学校と同じで「発症後5日、解熱後2日間は休み」となる場合が多いようです。 私の夫の場合もそうでしたよ。 んで、私の職場の場合は「解熱後2日間休み。 3日目から出勤可能」となっています また、休んだ日が「有給となるのか、それとも休みではなく出勤扱いとなるのか」も職場の規定によって異なりますので、一緒に確認しておくと良いですね。 旦那と私の職場はどちらも「有給扱い」で休みとなりました。 インフルエンザに家族が感染 出勤はどうする? もう1つ、インフルエンザに家族が感染した場合、 「感染していない家族は仕事に出勤して良いの?」 と悩んじゃいますよね。 これも職場によって考え方が違うので、職場に確認してみると良いですね。 ちなみに、私の主人の会社は「感染者が家族の場合は出勤(ただしマスクなどを着用)」となっています。 んで、私の職場の場合は「感染者と接触が多い人の場合(看病する母親等)は、感染者の解熱後2日間まで出勤停止」でしたよ。 この場合、自分は病人じゃないので仕事を休むのに少し罪悪感がありますが、もし自分が感染していて職場にインフルエンザウイルスをまき散らしたら大変ですものね。 「職場で拡散させるよりマシ」だと割り切って、ありがたく休みを頂戴しましょう。 一緒に読まれている人気記事 『』 『』 『』 インフルエンザの隔離はいつまで?仕事や学校はいつから出勤?まとめ いかがだったでしょうか?インフルエンザの隔離期間は「発症後5日間」「解熱後2日間」のうち、長い方になりますよ。 学校の休み期間も同じ日程で、発症後6日目あるいは解熱後3日目から登校可能ですよ。 仕事が出勤が可能になる日については職場によって異なるので、上司等に確認してみてくださいね。 インフルエンザの隔離期間は長いので、ずっと同じ部屋にいるのは大変だと思いますが、どうにか気を紛らわせつつ安静に過ごしてくださいね。

次の

インフルエンザ流行の時期はいつまで続く?2017~2018の対処法とは?

インフルエンザ いつまで

スポンサーリンク インフルエンザはいつまで感染するのでしょう? インフルエンザにかかってしまった場合、いつまで人間の体にウイルスがとどまり、他人に感染する危険性があるのでしょうか? 一般的にはA型よりB型の方が体内にとどまっている日数が長いとも言われていますが、どの位の日数を経過すればマスクを外して家族と会話できるのでしょうか? インフルエンザはいつまで他人にうつる可能性があるのか? 人間がインフルエンザに感染した場合、24時間の潜伏期間の経過後、急激に増加します。 インフルエンザの場合、感染してから2日目にウイルス量が多くなり、その後急激に減少します。 そして、感染してから6日後になると体内から消失します。 それじゃ、感染してから6日目じゃないと家族に感染させる危険性が高いかといえば、そうとも限りません。 感染してから5日目になると、体内のウイルス量もかなり少なくなるのでそれほど神経質になる必要はないと思われます。 ただし、 感染してから4日くらいはウイルスの量も多いので、家族にうつす危険性もありますので注意が必要です。 インフルエンザはいつまで休む必要があるの? インフルエンザになった場合には、感染を予防するために、学校や職場を一定の日数休まなければなりません。 休む日数も幼児の場合と小学生以上とでは若干異なります。 幼児が休まなければならない日数は? 「学校保健安全法施行規則の一部を改正する省令の施行について(通知)」(平成24年通達)によりますと、幼児の場合のインフルエンザに罹患した場合の出席停止日数は次のように示されています。 小学生や大人が学校や職場を休まなければならない日数は? 「学校保健安全法施行規則の一部を改正する省令の施行について(通知)」(平成24年通達)では、小学生以上の場合の出席停止日数は以下のように記されています。 具体的に2例ほどあげて計算してみましょう。 【関連記事】 ・ ・ ・.

次の