通年 スクーリング。 実践力が身につくスクーリング履修(対面学修)|学修内容|玉川大学 通信教育課程

通学スクーリング

通年 スクーリング

印刷教材等による授業は大学通信教育の中心的な学習方法で、大学から送付または指定されたテキストを学習し、与えられた課題に沿って学習成果を報告(リポート)して添削指導と評価を受けます。 さらに、印刷教材等による授業だけでは不十分な科目や学習内容もあることから、面接授業(スクーリング)や放送授業(主に放送大学が実施)が行われています。 また、メディアを利用して行う授業は、インターネットやテレビ会議式の遠隔授業の形態です。 学習を終えた科目は試験を受け、それに合格することによって単位を取得します。 卒業までの学習のうち、約4分の3がこの方法で行われます。 〈教材の配本〉 印刷教材は、年間の配本計画に従って、ある程度まとめて送付されます。 数科目の教材が送付されたら、何から学ぶかを決めて、学習に取りかかります。 〈教材による学習〉 教材は概ね章ごとに「研究課題」があります。 これによって学習がうまく進んでいるかを自分で確認します。 また、教材には、別冊として、あるいは教材の巻末などに学習指導上の「学習の手引」に当たる項目が盛り込まれています。 参考書を利用して、学習を一層深めることも必要となるでしょう。 どうしても分からない箇所があれば、質問票などを使い質問することもできます。 〈リポートの作成〉 一定の単位分の学習が終わると、決められた課題でリポート(学習報告書)を作成し、大学・短期大学に送付します。 このリポートは、1回(1単位)が2,000字程度の論文形式のものです。 4単位の科目であれば、学習の進度に応じて1~4回(大学・短期大学によって異なる)のリポートを提出します。 リポートは、大学の指導教員が添削指導を行い、評価をつけて送り返します。 その結果、もう一度学習し直したり、あるいは学習を先へ進めます。 〈単位修得試験(科目試験)〉 所定のリポートを全部提出し、原則としてこれに合格すれば、科目ごとに単位修得試験(科目試験)を受けます。 試験は、年間実施計画によって、大学のキャンパスのほか、地方の主要都市でも、土・日曜日に行われます。 学習を終えた科目を一番都合のよい時期・場所を選んで受験します。 単位修得試験(科目試験)に合格すれば、その科目の単位が得られます。 こうして、必要な科目の学習を進め、単位を積み重ねていきます。 放送大学では、テレビとラジオを多用して教育を行っていますが、私立大学でも一部の大学で放送授業を実施しています。 また、放送大学の単位互換制度を利用して、放送大学の授業科目(放送授業)を履修して修得した単位をその大学の単位として認定している大学・短期大学もあります。 この場合、最大10単位(短期大学では5単位)までが面接授業によって修得した単位として代替されます。 卒業のためには、大学では30単位以上、短期大学では15単位以上を面接授業で修得しなければなりません(編(再・転)入学の場合は軽減されます)。 これは、卒業所要単位の約4分の1に相当します。 面接授業は、特に忙しい社会人にとっては、できるだけ少ないほうが望ましいと思われますが、高い水準の学習成果を維持するために重視されています。 大学・短期大学によって、いろいろな実施方法が工夫されていますので、自分が出席しやすい方法で面接授業を実施している大学・短期大学を選ぶことが卒業への近道でもあります。 〈面接授業の目的〉 面接授業の目的は主に2つあります。 印刷教材等による授業や放送授業では学習できない、または学習効果が十分に期待できない科目や学習内容を面接授業で補うこと。 実験・実習・体育実技や語学、あるいは一部の専門科目などがこれに当たります。 大学のもつ学風を体得し、教職員や学友とのキャンパス生活を通じて人間形成を図ることです。 〈面接授業の種類〉 主な面接授業には、昼間・夜間・通年の3種類があリます。 この他に、地方都市での集中講義を実施したり、土・日曜日に開講する大学・短期大学もあります。 (1)昼間スクーリング ある期間にわたり昼間に通学するもので、その代表的なものが夏期スクーリングです。 春期・秋期・冬期などに行う大学・短期大学もあります。 夏期スクーリングは、7月下旬から8月下旬までの3~5週間を大学のキャンパスに通学して行われます。 大学によって期間が違いますが10単位前後が修得でき、卒業までに4回(短期大学では2~3回)出席することになります。 もう少し短い期間に分割して出席することもできますが、その分、卒業までに年数を要することになります。 (2)夜間スクーリング 夜間通学によって行われるものです。 自宅-勤務先-大学の三つを結んで通学可能な範囲に居住する学生に限られます。 ただし、一部の科目は夏期スクーリングで修得しなければならない場合もあります。 (3)通年スクーリング 1年間を通して大学に通学して通学課程の授業を受講する方法で、一部の大学・短期大学で実施しています。 職業を持つ社会人には容易に出席できないので、その出席者はわずかです。 また、受講条件・資格も厳しく定められています。 期間は数日から1週間ぐらいの昼間で、修得単位は多くありません。 〈スクーリング中の宿舎の斡旋〉 スクーリングに出席するために宿舎を必要とする方には、各大学・短期大学が適切な宿泊施設を紹介しています。 メディアを利用して行う授業で修得した単位は、面接授業によって修得した単位として代替できます。 また、科目によってはパソコン等を通じ、リポートの受付け、単位修得試験(科目試験)等を行っているところもあります。 以上の四つの授業形態に、さらに学習指導(教育・学習上の指導)が行われ、学びやすい環境を提供しています。 学習指導 印刷教材等による授業では孤独な学習に陥りがちです。 また、学生一人ひとりが学習継続に多くの問題を抱えています。 そこで、学習指導や学習相談が重視されます。 ホームページを積極的に利用している大学もあります。 (a)機関紙(誌)等による指導 学習指導書や機関紙(誌)を通じて一般的な学習指導が行われます。 学習者個々の指導には手紙の形式を取る場合や一部では、電子メールによる質問・相談の受付、回答も行っています。 (b)教職員による直接指導 印刷物での指導や相談には限界があるので、教職員による面接指導や相談が行われます。 大学での窓口はもちろん、地方諸都市に教職員を派遣して指導や相談を行います。 特に科目試験実施の機会には、一般的な個別指導や相談が行われます。 (c)学習グループ活動 各大学・短期大学の学生は、地域ごとに学習グループを組織し、学習活動や相互の親睦のために活動しています。 学習上の議論や悩みを交わしたり、先輩・後輩が助け合っています。 こういった活動に教職員を派遣して学習指導に手を貸し、教員と学生の合宿ゼミなども行われます。 (d)その他の指導体制 各大学・短期大学では、指導体制を整備して積極的な指導と相談が行えるようにしています。 学習指導室や相談室を設けたり、指導員、相談員を配置して、きめ細かく学生との接触を図るようにしています。 また、各地域の通信教育の卒業生や在学生が、豊富な学習経験を活かして後輩の学習相談に応じる体制をとっている大学・短期大学もあります。

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「通年スクーリング」に関するQ&A

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VOL. 29 AUGUST 2005 【学習サポート】• 【現場から現場へ】• 【10月科目修了試験のご案内】• 【秋期スクーリング I・ II・ IIIのご案内】• 【10月生進級手続きのご案内】• 【通信制大学院コーナー】• 【お知らせ】• 【卒業と資格・免許状取得のために】• 【BOOK GUIDE】• 【シリーズ・東北】• 【ひろば】• 【お知らせ】 通年スクーリング(後期分)の申込みご案内 通年スクーリングは科目ごとに毎週1回の通学課程の授業を15週にわたって聴き,通学課程の定期試験に合格すれば,スクーリング単位が修得できるものです。 後期は10月1日 土 〜12月19日 月 ,1月7日 土 〜23日 月 が正規の授業期間です。 補講期間12月24日 土 〜27日 火 ,および試験期間1月24日 火 〜2月9日 木 は受講する科目の曜日にかかわらず,授業や試験がある可能性があります(試験時間割の発表は1月13日です)。 30の記述を変更します)。 後期の授業で科目名に「 II」が付くものは,「 I」の履修や内容理解を前提に授業が進められます。 「 II」だけの履修も可能ですが,「 I」の内容を理解したうえで授業に臨んでください。 同じ科目では, I・ IIいずれかしか受講できません。 履修登録をしていない科目は受講できません。 教室や休講情報などは,通学課程の掲示板を見てください。 通信教育部では,お問い合わせに応じられません。 教室定員などの理由により,受講不許可になる科目がございます。 自動車通学は厳禁です。 その他,を必ずよく読んでから,受講の申込みをしてください。 スクーリング追加連絡 平成17年度スクーリングは,秋期以降も『試験・スクーリング 記載の日程で行います。 現時点で追加の情報は,下記のとおりです。 11月12日以降に追加開講されるビデオ・スクーリングの予定は,夏期スクーリングの収録状況を見て,9月25日発行予定の次号の『With』でご案内いたします。 科目修了試験追加連絡 10月の科目修了試験会場は,のとおりです。 11月以降は,のとおりに実施予定です。 11月科目修了試験の会場の追加決定は下記のとおりです。

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日本女子大学

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尖閣列島あり、PM2. 5あり、加えてマクドナルドの鶏肉問題あり、以前にもまして日中関係はギクシャク度が増しており、中国とその人々に親しみを感じない日本人が多くなってきました。 これはこれで大変残念な問題だと思います。 しかし、もっと大きな問題は、その国のことをよく知らないままに、そのような印象を抱きがちになることです。 日本人にとって中国は外見や多くの文化的特徴が共通しているために、ついついわかっているつもりになります。 そのため「わからない」事態が生じると、理解放棄になり、「不思議な国」「変な国」として片付けてしまうことになります。 私の講座はこのような中国を少しでも知ってもらうために開いたものです。 「彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ずあやうし」と、かの中国の戦国時代の思想家も言っているではありませんか。 「私」とは何でしょうか。 本講義「心理学(行動・個性)」では、心理学の多様な分野の中から、行動と個性に関わる分野を学んでいきます。 ぜひ、関心をもった関連する科目も積極的に履修してください。 僕の専門はヨーロッパ中世史です。 おそらく縁遠く聞こえることでしょう。 しかし私たちの周りにはヨーロッパ、特に中世に起源を有するものが多くあります。 たとえば大学という制度です。 大学の自治、学問の体系化なども、ヨーロッパ中世に遡ります。 この時代をより理解するならば、現在の私たちの世界ももっと明らかになることでしょう。 中世には、高校教科書に書かれているよりも複雑で、はるかに生々しい人間の営みがあります。 僕自身、理解しているかと言えば、今だ道半ばですが、この時代の面白さを皆さんに伝えられたらと思います。 しかし大学ですから、高校のようなレベルではいけません。 学ぶにあたっては、大変なこともあるでしょう。 だが苦労して得たものの喜びはいっそう大きなものです。 慶應義塾のモットーは「半学半教」です。 通信教育課程の皆さんから僕が得たものは、卒業論文指導を通じてであれ、講義を通じてであれ、きわめて大きなものです。 ともに努力いたしましょう。 「DNAは生命の設計図である」と言われても、普段の生活ではなかなか実感することはできません。 生物の多様性や、細胞の複雑な働きも、実際に目で見て確かめてみなければ、理解は深まりません。 生物学の実験スクーリングでは、さまざまな生物を材料として、分子・細胞・個体レベルで実験や観察を行います。 実験・観察を通して生物の奥深さを学ぶとともに、科学的な考え方を習得してもらうことが、この授業の目的です。 もちろん、授業をどのように楽しむかは、学生の皆さん次第です。 生物の発生(1個の受精卵から細胞の数を増やして形が変わっていく過程)を観察する課題では、何十億年もの長い期間に起こった生物の進化に思いを巡らせてみるのも一興です。 生物材料を扱わない実験プログラムもありますが、DNAの分子模型を手作りする課題では、自分だけのオリジナルなDNA配列(遺伝子)をつくることに、面白さを感じることができるかもしれません。

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