何卒 意味。 「何卒よろしくお願いいたします」を使うシーンと言葉の意味

「何卒」の意味と使い方・例文・読み方|よろしくお願いします

何卒 意味

ご査収は便利な言葉でもありますので、ついいろいろな場面で使ってしまいますが、間違った使い方をしないように気を付けましょう。 間違った使い方としては、調べるものがない時やよく調べなくてもいい時などにも使ってしまう場合です。 例えば、添付ファイルなどがない場合でも「ご査収ください」とあると、受け取った相手は何を調べるべきなのかわかりません。 ただ確認してほしいといった時には「ご確認ください」でまったく問題ありません。 むしろこちらの方が正確に意味が伝わります。 また、すでに送ったことのある資料の最終版などを送付する際も「ご確認ください」で十分です。 ご査収は「よく調べて受け取る」という意味であることを、きちんと把握しておきましょう。 繰り返しになりますが、ご査収は「よく調べて受け取る」という意味ですから、それに対する返事も単に「受領しました」では不十分です。 きちんと確認した旨も伝えるべきでしょう。 では、 「ご査収ください」という文面にはどう返事をすればよいのでしょうか。 例文を2つほどご紹介します。 ・確認させていただき、特に問題ございませんでした。 ご送付いただきまして、ありがとうございました。 ・書類の確認をさせていただきましたが、修正をお願いいたします。 修正箇所は~ このように、 受け取ったという事実だけでなく、中身にも目を通して確認したということを伝える必要があります。 ご査収に対しては「中身を確認し、受領した」という返事をする、このことをぜひ覚えておいてください。

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「何卒よろしくお願いいたします」の意味や使い方、返信、「申し上げます」との違い

何卒 意味

「今後とも」の意味 「今後とも」は、 「これからも」「以後も」を意味しています。 「今」は音読みだと「コン」「キン」、訓読みだと「いま」と読みます。 「今」は「過去と未来との境になる時」「現在」を表しています。 「後」は音読みだと「ゴ」「コウ」、訓読みだと「のち」「うしろ」「あと」と読みます。 「後」は「その時のあと」「これから先」「未来」を表しています。 「今後」は、「今からのち」「こののち」を意味していて、 「とも」は、「同じであること」「一緒」を意味しています。 「今後とも」には、「これからもずっと」という継続のニュアンスのほかに、「その次もまた同じように」という反復のニュアンスも含まれます。 「今後とも」は、 「このまま終わるのではなく、その先も関係を築いていきたい」といった意思表示の言葉になります。 「今後とも」は目上の人にも使える 「今後とも」は、「結びの言葉」としてビジネスシーンでは、汎用性が高いフレーズです。 「今後とも」は、「今後も継続して関係を築きたい」という意思を表明しているので、上司や取引先など、 目上の相手に対しても、目下の相手に対しても使うことができます。 「今後とも」はビジネスメールで使うことがほとんどです。 ビジネスメールでは最初と最後に挨拶文を入れます。 最初の挨拶文では「お世話になっています」が基本的です。 最後の挨拶、結びの挨拶はメールの内容によって変える必要があります。 ビジネスメールでの結びの言葉は、メールの内容をより引き立てたり、メール全体の印象に影響を与える重要な役割を持っています。 「今後とも」は「今後ともよろしくお願いいたします」といったように、一般的によく使われる結びの言葉で、取引先への挨拶や年末年始の挨拶として頻繁に使うことができます。 取引先とのメールで「今後ともよろしくお願いいたします」と使うことによって、 継続的に関係を続けるのをお願いすることとなります。 「今後とも」とよく一緒に使う「何卒」 「今後ともお願いいたします」は頻繁に使用することが多いフレーズです。 ただ、もう少しお願いする気持ちを強調して伝えたいときは、 「何卒」を組み合わせるのが良いです。 「何卒(なにとぞ)」は、相手に対して強く願う気持ちを表す言葉です。 「何卒」は、「どうぞ」「どうか」を丁寧にした言葉で、「何とかして尽くすのでお願いします」という意味合いで使うこともできます。 「何卒」を使うことによって、文章全体が引き締まる効果があるので、ビジネスシーンで「何卒」は頻繁に使用されます。 「何卒」は、メールや手紙など書き言葉として使うことがほとんどで、お願いやお詫びのときに使うことが多いです。 「今後とも何卒よろしくお願いいたします」と使うことで、「これからもどうぞよろしくお願いします」という意味になり、相手に対しての感謝の気持ちを強く伝えられます。 また、相手や状況によっては、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」や「今後ともどうかよろしくお願いいたします」と言い換えることができます。 「何卒」を使った定型文 ・何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒ご配慮いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・何卒ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・ご多忙のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。 ・ご足労お掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」を使った例文 「今後とも」の例文を紹介します。 ビジネスシーンで「今後とも」を使う場合 ・この機会にさらなる努力を重ねてまいります。 今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ・この度は誠にありがとうございました。 今後ともご指導頂けましたら幸いです。 ・今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 ・今後とも何かとお世話になるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 ・今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。 ・今後とも変わらぬご厚誼とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 ・皆様のご期待に添えるよう、精一杯努力してまいる所存です。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ・今後とも昨年と同様お引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ・旧年中は、一方ならぬご愛顧を賜り感謝申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」の使用上の注意点 「今後とも」を使用するにあたって、いくつか注意しなければいけない点があります。 謝罪する場合には使わない メールの内容がお詫びや謝罪の場合には、「今後とも」の使用はなるべく避けるべきです。 自分が起こしたトラブルやミスについてのお詫びのメールで、「今後ともよろしくお願いいたします」と送ってしまうと、例え問題が解決していたとしても、ミスが起きたことについて反省していないのでは、または厚かましいと思われてしまう可能性があります。 お詫びのメールの際は、「今後とも」は使わずに、 「重ねてお詫び申し上げます」「ご期待に添えず、申し訳ありませんでした」「この度は大変申し訳ありませんでした」などといった謝罪の言葉か、「この度は誠にありがとうございました」などと問題が解決したことへのお礼で締めるのが適切になります。 継続的な付き合いをしない相手には使わない ビジネスメールなどで「以後も」「これからも」を意味する「今後とも」だと違和感がある場合には、他の言葉に言い換える必要があります。 例えば、ビジネスシーンでの取引が1回限りで、継続的ではない付き合いなどがあります。 取引が1回限りだと分かっている場合には、今後の付き合いを示唆する「今後ともよろしくお願いいたします」だと相応しくありません。 こういった場合は、 「誠にありがとうございました」「それでは失礼いたします」といったように、状況に応じた言葉で締めるようにしましょう。 また、取引があと少しで終わってしまう場合などは、「次回は改めてよろしくお願いいたします」だったり「次の機会は、ぜひご一緒させていただきたいと存じています」と言い換えるのが無難になります。 身内や親しい相手には使わない 「今後とも」は身内や親しい相手には使用しない言葉です。 「今後とも」は改まってこれからの付き合いをお願いする言葉です。 親しい相手に対して「今後とも」を使っても決して間違いではありませんが、身内に対して使ってしまうとどこかよそよそしく感じ、冗談だと捉えられる可能性があります。 親しい間柄に対しては、 「それではまた」「いつもありがとうございます」といった気軽な言葉の方が良いでしょう。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「引き続き」の意味 「引き続き」には 名詞と副詞の2つの品詞があります。 「引き続き」のそれぞれの品詞の意味は、 名詞「引き続き」の意味 ・物事が途切れることなく続くこと 副詞「引き続き」の意味 ・続けざまに ・途切れることなく ・すぐそれに続いて といったようになります。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「今後とも」と「引き続き」ほぼ一緒と言っていいほど意味に違いはない言葉です。 ただ、少しだけ言葉の持つニュアンスが異なります。 「今後とも」は文字通り、「これからも」や「以後も」という意味で、 「やりとりが一旦終わっても、これからも同様の付き合いを願う」ということを表します。 「引き続き」は「続けざまに」「途切れることなく続く」という意味で、 「このままと変わらぬ気持ちで関係を続けていくことを願う」ということを表します。 「引き続き」は、取引先へ経過報告をする時や、先方からの質問に答える時など、やりとり・取引が現在進行中の段階で使います。 例えば「この間の件ですが、A案の方で進めてください。 引き続きよろしくお願いします」と使うことができます。 この場合は「まだ完成していないけれど、最後までお願いします」といったニュアンスになります。 「引き続き」は、現在進行中のやりとりや取引に対して使います。 一方で、 「今後ともよろしくお願いします」は取引が一度終了したとき、この先の取引に向けての挨拶として使用します。 「引き続き」は現在進行形のことに対して使い、「今後とも」は未来のことに対して使います。 「今後とも」と「引き続き」の意味に、大きな違いはありませんが、使用場面に微妙な違いがあります。 一般的には「今後とも」を使用するのが無難です。 「今後とも」と「今後も」の違い 「今後とも」と「今後も」は非常に似ている言葉です。 2つともほぼ同じ意味ですが、ニュアンスに少々違いがあります。 「今後とも」は、現在に関する感謝の気持ちを含んでいますが、 「今後も」は「これから」のことに重点をおいていて、現在のことは含んでいません。 例えば、「今後ともよろしくお願いします」と言った場合は、「今回と同様にお願いします」といった意味になり、「今後もよろしくお願いします」と言った場合は、「これからもお願いします」といった意味になります。 「今後もよろしくお願いします」には「今回と同じように」という意味合いが含まれないので、現在に対しての感謝もほとんど含まれていないことになります。 ビジネスシーンでは、現在の感謝が含まれている「今後とも」を使うのが無難です。

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何卒の意味とは

何卒 意味

「何卒」の読み方と意味 ビジネスメールなどで使用される「何卒よろしくお願いいたします。 」という表現。 社内・社外ともに使用されるだけではなく、依頼をする際や謝罪、報告といったさまざまな場面で使われています。 そこで、「何卒」について一度おさらいをしていきましょう。 「何卒」は「なにとぞ」と読む 「何卒」の読み方がわからないという人は少数派かも知れませんが、目にする機会がなかった場合には間違って読んでしまうことも。 正しくは「なにとぞ」と読みますが、なかには「なにそつ」と読むと思い込んでいて恥ずかしい思いをした人もいるようです。 どのような意味で使用されるのか? 「何卒」は強く願う気持ちを表す副詞として用いられ、「どうか」や「どうぞ」といった意味を持ちます。 後ろにくる動詞を強調するため省略しても文章は成立しますが、「何卒」を付けることで文章全体がフォーマルな印象になるためビジネスシーンではよく使用されます。 「何卒」の正しい使い方 それでは次に、「何卒」が使われる場面についてみていきましょう。 メールや書面などで使われることが多い 主にビジネスメールや書面など書き言葉として使われる「何卒」。 話し言葉として使用されることもありますが、冷たく堅苦しい印象を与えることもあるため一般的には避けた方が無難でしょう。 ビジネスメールの締めくくりの挨拶として使われる「何卒よろしくお願いいたします」 定型文の一つとして記憶している人も多い「何卒よろしくお願いいたします。 」の一文。 主にビジネスメールの結びの文として用いるケースが一般的です。 用件だけでメールを終わらせてしまうと相手に不躾な印象を与えてしまいますが、この一文を加えるだけで全体がきれいにまとまりますね。 どのようなシチュエーションでも使用できるという便利さもあります。 お願いや謝罪の際に使用されることが多い 上記の定型文以外にも、相手にお願いや依頼をするとき、また謝罪の際にも「何卒」が用いられます。 許可が必要な場合や謝罪メールの結びとして「何卒ご了承くださいますよう…」や「何卒ご容赦くださいますよう…」のように使われます。 「何卒」を使った例文 実際にビジネスシーンではどのように「何卒」が使われているか、例文をご紹介します。 一般的な結び文 何卒よろしくお願いいたします。 季節柄、何卒ご自愛専一になさってください。 お願いや依頼の際に使う「何卒」 何卒ご確認いただきますようお願いいたします。 何卒ご了承ください。 何卒ご査収のほど、よろしくお願いいたします。 何卒ご協力のほどお願いいたします。 謝罪の際に使う「何卒」 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。 主にお願いや依頼の際に用いられますが、シーンに合わせて活用しやすいという利点があります。 例えば、返信が必要なメールの場合には「何卒」と「よろしくお願いいたします」の間に「ご返信のほど」と加えるだけで一文が出来上がります。 同様に「ご了承のほど」「ご検討のほど」などを用いることで、メールの本文に合った文を簡単に作ることが可能です。 「何卒」を使うときの注意点 「何卒」は、使用時にいくつか注意したい点があります。 多用しない さまざまな場面で使える便利な単語の「何卒」は、一つのメール上に何度も使ってしまう人もなかにはいるようです。 強調の役割を持つ単語ですので、繰り返し使用されると文全体が重くまとまりの悪いものになる可能性があります。 そのため使用する際には最小限に抑えるのがよいでしょう。 類義語と併用しない 丁寧に文章を仕上げようとするとき、「何卒」だけでは頼りなく感じてしまって「どうか」「どうぞ」を付け加えていませんか?同じ意味を表す類義語を併用すると文章がくどくなるため、ビジネスシーンでは嫌煙されがちです。 「何卒よろしくお願いします」は不自然 「何卒」という言葉自体に尊敬や謙遜の意味はありませんが、「どうか」や「どうぞ」よりも改まった印象を与えるためビジネスシーンでよく登場します。 しかし「お願いします」は丁寧語ですが相手への尊敬や謙譲の意味合いがないため、上司や取引先とのやり取りでは不自然と感じる人も。 そこで「何卒」を用いる際には「お願いいたします」または「お願い申し上げます」と組み合わせて使用した方がベターと言えるでしょう。 まとめ いかがでしたか。 ビジネスシーンでは適切に言葉を使用することはコミュニケーションを円滑に進めるうえで大切なことです。 相手に違和感を与えないためにも、この機会に普段よく使用する単語をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。

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