ダイハツ タント 新型。 ダイハツ タント/タントカスタム新型最新情報!お値段そのままで世界初の装備を搭載

【タントの真の実力】ダイハツ新型タントの口コミ・評価評判を辛口チェック

ダイハツ タント 新型

子育て世代のファミリーは、クルマに求める要素が最も多い層かもしれない。 ボディサイズの大小を問わず、家族みんながゆったり乗れて、荷物もたくさん積めることに加え、家族が安心してドライブできる運転のしやすさや安全性、便利な使い勝手、デザイン性にだってこだわりたい。 そしてもちろん、価格や維持費などの経済性にも妥協はできない。 このどれもがファミリー層にとっては外せない要素だが、とりわけ「使い勝手のよさ」が最も重視されるポイントではないだろうか。 ファミリー層向けのクルマと言うとミニバンが思い浮かぶが、価格や維持費などの経済性や、取り回しのよさ、運転のしやすさでミニバンよりも優位に立つスーパーハイト系の軽自動車も見逃せないカテゴリーのひとつ。 昨今のスーパーハイト系は、広さに加え、使い勝手においてもさまざまな機能や装備が用意されており、高い人気を誇っているのだ。 その代表とも言えるモデルがダイハツ「タント」「タント カスタム」である。 2019年7月のフルモデルチェンジによって使い勝手の部分でさらに進化を遂げた新型モデルを、ファミリー層を代表して30代の女性スタッフと、6歳の子どもがチェックした。 女性スタッフがチェックポイントとして最初にあげたのは「乗り降りのしやすさ」だった。 子どもを抱っこしながらはもちろん、ベビーカーや重い買い物袋などを持ちながらの乗り降りはひと苦労で、さらに狭い駐車場では、ドアの開け閉めの際、隣のクルマにも注意しなくてはいけないなど、「乗り降りの際にストレスを感じることは多い」と言う。 女性スタッフが驚いたのは、助手席側のピラー(柱)を前後ドアに内蔵することで幅1,490mmもの広いドア開口部を実現した「ミラクルオープンドア」。 広さはもちろん、ワンタッチでドアの開閉ができる「パワースライドドア」も採用するため、とにかく乗り降りがラクだと言う。 「間口がこれだけ広いと乗り降りの際にストレスを感じなくて済みそう」と女性スタッフはニッコリ。 また、降車時に予約しておけば、電子カードキーを持ってクルマに近づくだけで解錠やドアオープンを自動で行ってくれる「パワースライドドア ウェルカムオープン機能」も体験。 子どもの手を引きながらドアに近づくと、ピピッと開錠し、ドアのオープンまで自動で行ってくれる。 「両手がふさがっている時に、クルマのキーを探すためバッグの中をゴソゴソする必要がなくて本当に便利。 1度使ったら、この機能が付いていないクルマには戻れないですね」と女性スタッフは感心しきりだった。 続いて、室内空間をチェックしていこう。 ファミリー層がクルマを利用する場合は、人だけでなく、荷物もあれこれと積み込む場合が多くなる。 そのため、限られたスペースでもくつろげる居住性と柔軟な積載性を備えているかどうかが、購入時のポイントとなるが、この点は軽自動車作りで豊富なノウハウを持つダイハツが最も得意とするところでもある。 たとえば、運転席は最大540mmものロングスライドが可能になっており、運転席から後席へのウォークスルーや、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなど、シーンに合わせてさまざまな使い方が可能だ。 また、多彩な小物収納をはじめ、新型「タント」には車内で快適に過ごすための工夫があれこれと詰まっている。 クルマ選びの際に多くの人がチェックポイントの上位にあげる安全性。 レビューした60代の男性スタッフも「最近は年配者による事故のニュースなどをよく目にするので、安全性は特に気になりますね」と語る。 「次世代スマートアシスト」のポイントは、予防安全機能を進化させるとともに、新たに運転支援機能を追加したこと。 合計15個の機能により、全方位での安心・安全の実現をサポートする。 60代の男性スタッフは、「運転には自信のあるほうですが、住宅街では子どもが急に飛び出して来ることもあるし、メールの着信音に気をとられてヒヤリとする場面がないわけではありません。 万が一は誰にでも起こり得るわけですから、次にクルマを購入する際は、こうした予防安全機能や運転支援機能の搭載はマストだと考えていました」と語る。 さっそく、新型「タント」の安全性をチェックしていこう。 新型「タント」のデザインを中心にチェックしたのは、「クルマはライフスタイルを象徴するツールでもあるので、選ぶ時はデザインにこだわります」と語る、若年アクティブ層の30代男性スタッフだ。 扱いやすいボディサイズでありながら、スーパーハイト系らしい高めの全高もあって堂々としたたたずまいとなっている。 どちらも、フロントグリルはワイド感を強調するように水平基調となっているが、「タント」はグリルの面積を小さく抑えることで親しみやすさを感じさせ、「タント カスタム」は、上下2段のヘッドランプや、メッキ加飾が施された大型グリルにより、上質なイメージにまとめられている。 「それぞれの個性がはっきりしているのがいいですね。 『タント』はファミリー層や、女性、シニア層に広く受け入れられそうだし、『タント カスタム』は20~30代の若い男性からも支持されそうです。 個人的に気になるのは、やはり『タントカスタム』のほう。 上品さがあって、素直にカッコいいと思います」 「タント」「タント カスタム」ともに、インパネは使い勝手が重視されており、運転席に座った状態で、無理なく手を伸ばして操作できるようになっている。 デザイン面ではキャラクターの違いが明確で、「タント」はエアコンの吹き出し口のパーツに挿し色が入り、ポップな印象に。 いっぽうの「タント カスタム」は、キルティング状の立体的なドアトリムや、センターコンソールのピアノブラックなどでアクセントをつけ、上質感が強調されている。 「素材表面のテクスチャーを変えるだけで、印象は大きく異なりますね。 親しみやすい印象の『タント』か、上質な『タント カスタム』か、選ぶ際は悩みそうです」。 前席のシートはどちらもベンチシート。 クッションの厚みも十分にあり、30代の男性スタッフは「座り心地は想像以上です」と満足気だ。 以上、ファミリー層、シニア、若年アクティブ層、それぞれの視点で新型「タント」のレビューを行ってきた。 ライフスタイルは三者三様であり、クルマに求める要素も異なるはずだが、新型「タント」は、それぞれのニーズをきっちり受け止めてくれた印象である。 それだけ奥が深く、完成度の高いクルマであり、使い勝手のよさはもちろん、安全性でも、走りでも、デザインでも、乗る人の多くが「自分にちょうどいい」と思えるように仕上がっていた。 軽自動車に「何かを我慢しなくてはいけない」という先入観を持っている人がいるかもしれないが、そういう人にこそ、自分の求める理想を新型「タント」に投影してみてほしい。 きっと「探していたのはこれだ」となるはずだ。

次の

【ダイハツ タント 新型】試乗で分かった良い点・悪い点!おすすめグレードは!?

ダイハツ タント 新型

出典:ダイハツ 新型タント まずは、運転中の乗り心地についての率直な意見は以下の通りです。 静粛性は比較的良く、段差による突き上げも昔に比べればかなり抑えられており、乗り心地が大きくレベルアップしている。 前方の視界がとても広いという印象。 気になっていたデジタルメーターがとても良い位置にセットされており、ドライバー目線で見やすくていい車。 静かで乗り心地はいい。 柔らかすぎず路面の凹凸もあまり伝わってこなかった。 足回りは、N-BOXを超えてます。 シートは、N-BOXの方がいいですね。 新型タントのドライバーの乗り心地は、 「突き上げが少なく前方視界が広い上、静かで運転しやすい」といったところになります。 口コミにもあるように、このあたりは ダイハツの開発への努力があったからだと思います。 新型タントの乗り心地が良い理由 口コミで評価されていたポイントでは段差の突き上げが少なく足回りが良いことで、これには理由があります。 出典:ダイハツ 新型タント レイアウト 運転時によく気にするのが各種のメーター部分ですよね。 そのほかにもステアリング操作(ハンドル操作)やエアコン、シートの高さなども気にする部分が多いと思いますが、これらが 運転疲れの原因になります。 新型タントではドライバー席のレイアウト構造に着目して運転中の 視線移動を少なくすることを実現しました。 その結果、運転時の疲労や負担が軽減され以下の口コミのように高評価につながったのだと思います。 前方の視界がとても広いという印象。 気になっていたデジタルメーターがとても良い位置にセットされており、ドライバー目線で見やすくていい車。 乗り心地は魅力と欠点がそれぞれある 新型タントのインテリアはどのような評価になっているでしょうか。 乗り心地の良し悪しはインテリアによるものが大きいのでオーナーの口コミを見てみましょう。 質感が高いという印象はありませんが、「運転席ロングスライドシート」と「ミラクルオープンドア」が「新型タント」の大きな魅力の1つだと思います。 パノラマウォークスルーということで車内で動きまわるには便利に工夫されている。 横に長いメーターはデジタルディスプレイで見やすいが、常時タコメーターが表示できるようにして欲しかった。 シンプルにまとまっていますが、NBOXと比べるとタコメーターも選択表示で見辛いし、如何にも軽自動車という仕上がり タントの魅力と欠点がそれぞれ見えてきましたね。 具体的に見てみます。 スライドやドアの機能が乗り心地をUPさせる タントの一番の特徴は、 運転席のロングスライドと ミラクルオープンドアですよね。 出典:ダイハツ タント ミラクルオープンドア ミラクルオープンドアでは、Bピラー(車の真ん中の柱)をなくしたことによって 最大で1490mmの開口幅を実現したため、後部座席側から運転席へのウォークスルーが可能になりました。 子育ての夫婦を主体に人気を集めています。 タントの欠点もある 口コミであったように、 タントの欠点もいくつかあります。 横に長いメーターはデジタルディスプレイで見やすいが、常時タコメーターが表示できるようにして欲しかった。 シンプルにまとまっていますが、NBOXと比べるとタコメーターも選択表示で見辛いし、如何にも軽自動車という仕上がり 新型タントは上級グレードにした タコメーターがついていないところをネックと評価するオーナーがいます。 タコメーターはエンジン回転計のことでエンジンが力を発揮しやすい回転数で走行できたりエンジンの不調などの指針にもなります。 燃費の維持にも役立てることができるのであると便利なんですが新型タントは上級グレードのみ装備のようですね。 ちなみにN-BOXだと常時、標準のタコメーター表示になります。 N-BOXのメーター周り 以下のようにN-BOXはタコメーターが標準装備でついています。 出典:ダイハツ 新型タントのエンジン 新型タントのエンジン性能についてはオーナーからどのように評価されているのか見てみましょう。 NAエンジンでも加速はすごく良かったです。 街乗りだったらNAで充分だと思います。 ノンターボだったが平地ではなんのストレスもなく走った。 NAエンジンで問題ありませんが、燃費にも差がないので、ターボもありです NA 自然吸気 エンジン、ターボエンジン 共に評価は良いといえますね。 一方で悪い評価もあったので紹介しておきます。 エンジン性能はある程度まで良い反面、加速の乗り心地は概ね満足 エンジン性能についてはどのような評価になっているでしょうか。 7、80km辺りであればエンジン回転数は2,000rpm程で静粛性も良好です。 ただ、ここまで速度が上がるとロードノイズが気になります。 追越車線からぶち抜くのも出来なくは無いですが…間違い無くそういう車ではありません。 さすがの新型タントといえど、やはり全て満点評価ではなさそうですね。 N-BOXの方がエンジン性能は若干高い=乗り心地が良い エンジン性能で車を選ぶ方も多いので、エンジン性能が高い=乗り心地が良いと評価されます。 そのエンジンについてN-BOXと比較しました。 60[6. 以下の記事で新型タントとN-BOXの比較もしているのでぜひご覧ください。 安全機能面での乗り心地は不満が残る? 安全機能においては新たな機能が加わりましたが、オプションでないとつけれない機能があるなどして 市場での評価は若干不満が残るものになっています。 安全装備は、全車速追従機能付ACC、アダプティブドライビングビームやサイドビューランプなど、「N-BOX」や「スペーシア」にはない先進装備が搭載されているため、長距離ドライブ時の負担軽減や夜間の安全性が高くなっています。 これだけの装備が付いてれば高いとは思わないが、前車追従の自動運転がノンターボには付けれないのが残念だ。 これだけのボディだとターボ車でないと前車に置いていかれるのが理由だと思われる。 口コミにあるように、N-BOXになかった装備が新たに加わった点はとても魅力的ですよね。 出典:ダイハツ 新型タント スマートアシスト 口コミにもあるように、 前車追従の自動運転がノンターボ(NA車)には付けれないのが痛いポイントですね。 ホンダのN-BOXにはホンダセンシングの安全機能がありますが、あれは緊急自動ブレーキやクルーズコントロールなどをセットにして標準しているのに対して、新型タントの場合だとスマートクルーズパックという オプションをつけなければいけません(5. 5万円〜6万円) また、日産のデイズにはパーキングブレーキを踏めば長時間停止できますが、新型タントだと先行者に追従して 停止後、2秒たつと自動発進してしまうようです。 この辺りの細かい部分が、オーナーの不満が残る点になっているようです。 本記事のまとめ.

次の

ダイハツ 新型タント、福祉車両もフルモデルチェンジ|ユーザーの声を本気で反映した新装備

ダイハツ タント 新型

子育て世代のファミリーは、クルマに求める要素が最も多い層かもしれない。 ボディサイズの大小を問わず、家族みんながゆったり乗れて、荷物もたくさん積めることに加え、家族が安心してドライブできる運転のしやすさや安全性、便利な使い勝手、デザイン性にだってこだわりたい。 そしてもちろん、価格や維持費などの経済性にも妥協はできない。 このどれもがファミリー層にとっては外せない要素だが、とりわけ「使い勝手のよさ」が最も重視されるポイントではないだろうか。 ファミリー層向けのクルマと言うとミニバンが思い浮かぶが、価格や維持費などの経済性や、取り回しのよさ、運転のしやすさでミニバンよりも優位に立つスーパーハイト系の軽自動車も見逃せないカテゴリーのひとつ。 昨今のスーパーハイト系は、広さに加え、使い勝手においてもさまざまな機能や装備が用意されており、高い人気を誇っているのだ。 その代表とも言えるモデルがダイハツ「タント」「タント カスタム」である。 2019年7月のフルモデルチェンジによって使い勝手の部分でさらに進化を遂げた新型モデルを、ファミリー層を代表して30代の女性スタッフと、6歳の子どもがチェックした。 女性スタッフがチェックポイントとして最初にあげたのは「乗り降りのしやすさ」だった。 子どもを抱っこしながらはもちろん、ベビーカーや重い買い物袋などを持ちながらの乗り降りはひと苦労で、さらに狭い駐車場では、ドアの開け閉めの際、隣のクルマにも注意しなくてはいけないなど、「乗り降りの際にストレスを感じることは多い」と言う。 女性スタッフが驚いたのは、助手席側のピラー(柱)を前後ドアに内蔵することで幅1,490mmもの広いドア開口部を実現した「ミラクルオープンドア」。 広さはもちろん、ワンタッチでドアの開閉ができる「パワースライドドア」も採用するため、とにかく乗り降りがラクだと言う。 「間口がこれだけ広いと乗り降りの際にストレスを感じなくて済みそう」と女性スタッフはニッコリ。 また、降車時に予約しておけば、電子カードキーを持ってクルマに近づくだけで解錠やドアオープンを自動で行ってくれる「パワースライドドア ウェルカムオープン機能」も体験。 子どもの手を引きながらドアに近づくと、ピピッと開錠し、ドアのオープンまで自動で行ってくれる。 「両手がふさがっている時に、クルマのキーを探すためバッグの中をゴソゴソする必要がなくて本当に便利。 1度使ったら、この機能が付いていないクルマには戻れないですね」と女性スタッフは感心しきりだった。 続いて、室内空間をチェックしていこう。 ファミリー層がクルマを利用する場合は、人だけでなく、荷物もあれこれと積み込む場合が多くなる。 そのため、限られたスペースでもくつろげる居住性と柔軟な積載性を備えているかどうかが、購入時のポイントとなるが、この点は軽自動車作りで豊富なノウハウを持つダイハツが最も得意とするところでもある。 たとえば、運転席は最大540mmものロングスライドが可能になっており、運転席から後席へのウォークスルーや、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなど、シーンに合わせてさまざまな使い方が可能だ。 また、多彩な小物収納をはじめ、新型「タント」には車内で快適に過ごすための工夫があれこれと詰まっている。 クルマ選びの際に多くの人がチェックポイントの上位にあげる安全性。 レビューした60代の男性スタッフも「最近は年配者による事故のニュースなどをよく目にするので、安全性は特に気になりますね」と語る。 「次世代スマートアシスト」のポイントは、予防安全機能を進化させるとともに、新たに運転支援機能を追加したこと。 合計15個の機能により、全方位での安心・安全の実現をサポートする。 60代の男性スタッフは、「運転には自信のあるほうですが、住宅街では子どもが急に飛び出して来ることもあるし、メールの着信音に気をとられてヒヤリとする場面がないわけではありません。 万が一は誰にでも起こり得るわけですから、次にクルマを購入する際は、こうした予防安全機能や運転支援機能の搭載はマストだと考えていました」と語る。 さっそく、新型「タント」の安全性をチェックしていこう。 新型「タント」のデザインを中心にチェックしたのは、「クルマはライフスタイルを象徴するツールでもあるので、選ぶ時はデザインにこだわります」と語る、若年アクティブ層の30代男性スタッフだ。 扱いやすいボディサイズでありながら、スーパーハイト系らしい高めの全高もあって堂々としたたたずまいとなっている。 どちらも、フロントグリルはワイド感を強調するように水平基調となっているが、「タント」はグリルの面積を小さく抑えることで親しみやすさを感じさせ、「タント カスタム」は、上下2段のヘッドランプや、メッキ加飾が施された大型グリルにより、上質なイメージにまとめられている。 「それぞれの個性がはっきりしているのがいいですね。 『タント』はファミリー層や、女性、シニア層に広く受け入れられそうだし、『タント カスタム』は20~30代の若い男性からも支持されそうです。 個人的に気になるのは、やはり『タントカスタム』のほう。 上品さがあって、素直にカッコいいと思います」 「タント」「タント カスタム」ともに、インパネは使い勝手が重視されており、運転席に座った状態で、無理なく手を伸ばして操作できるようになっている。 デザイン面ではキャラクターの違いが明確で、「タント」はエアコンの吹き出し口のパーツに挿し色が入り、ポップな印象に。 いっぽうの「タント カスタム」は、キルティング状の立体的なドアトリムや、センターコンソールのピアノブラックなどでアクセントをつけ、上質感が強調されている。 「素材表面のテクスチャーを変えるだけで、印象は大きく異なりますね。 親しみやすい印象の『タント』か、上質な『タント カスタム』か、選ぶ際は悩みそうです」。 前席のシートはどちらもベンチシート。 クッションの厚みも十分にあり、30代の男性スタッフは「座り心地は想像以上です」と満足気だ。 以上、ファミリー層、シニア、若年アクティブ層、それぞれの視点で新型「タント」のレビューを行ってきた。 ライフスタイルは三者三様であり、クルマに求める要素も異なるはずだが、新型「タント」は、それぞれのニーズをきっちり受け止めてくれた印象である。 それだけ奥が深く、完成度の高いクルマであり、使い勝手のよさはもちろん、安全性でも、走りでも、デザインでも、乗る人の多くが「自分にちょうどいい」と思えるように仕上がっていた。 軽自動車に「何かを我慢しなくてはいけない」という先入観を持っている人がいるかもしれないが、そういう人にこそ、自分の求める理想を新型「タント」に投影してみてほしい。 きっと「探していたのはこれだ」となるはずだ。

次の