雇用契約書 アルバイト テンプレート。 【テンプレート見本】労働条件通知書とは? チェックすべき重要項目、記入例

入社誓約書(4)(アルバイト)の書き方

雇用契約書 アルバイト テンプレート

この記事の目次• 雇用契約書って何? アルバイトをする場合、 あなたはあなたを雇う雇用主と「雇用契約」を交わします。 その内容を書面に現した契約書類を 「雇用契約書」と言います。 雇用契約は口頭のみでも契約は成立しますが、口頭のみだとトラブルになることも多いため書面で取り交わすことが望ましいです。 また法律上、労働条件を書面で明示することが義務付けられており、 書面がない場合は労働基準法違反となります。 ()そういったことからも雇用主側は、「雇用契約書」や「労働条件通知書」など書面を交わす必要があります。 雇用契約書と労働条件通知書の違いは? 雇用主と取り交わす労働条件などの書面には、「雇用契約書」、「労働条件通知書」があります。 この2つの違いは、 あなたと雇用主、両者の合意があるものが 「雇用契約書」、両者の合意がなく、雇用主側の一方的な通知となるものが 「労働条件通知書」です。 労働基準法第15条の労働条件の明示について法的な交付義務があるのは、「労働条件通知書」になりますが、「雇用契約書」であっても、法律で定められた労働条件の明示についての内容が記載されていれば、雇用契約書をもって労働条件通知書とすることもできます。 雇用契約書 労働条件通知書 両者の合意あり 両者の合意なし 法的な交付義務なし 法的な交付義務あり 書類名称に決まりはない 雇用契約書、労働条件通知書の名称は様々で 「労働契約書」「雇入通知書」「雇用通知書」「雇用条件通知書」とされている場合もあります。 これは、法律上、 書類の名称はこうでないといけないと定められているものではなく、書類の中に記載されている内容で何の書類にあたるかを判断します。 一般的に「雇用契約書」、「労働条件通知書」が使われることが多いです。 もらってない場合はどうなる? 雇用契約書 雇用契約書は、双方の取り決め書類ですので、 なくても法的に問題はありませんが、あったほうがトラブル防止にもなります。 労働条件通知書 (法的に必要) 労働条件通知書は、雇用主側が法的に交付義務のある書類ですので、もらっていない場合は、 雇用主側が労働基準法の義務違反になります。 交付してもらうように言いましょう。 先ほども書きましたが、書類名称に決まりはないので、労働条件通知書はもらっていないけど、雇用契約書は取り交わしている場合、 雇用契約書が労働条件通知書の内容を満たしていれば、労働条件通知書は不要です。 働き始めたあとになって条件が違ったなど、「言った、言わない」の問題を防ぐためにも労働条件通知書は必ず交付してもらいましょう。 もらってないことはよくあること? 労働条件通知書については、 法的にも必要な書類のため、交付されないことはまれです。 アルバイトを何人も採用している会社であれば、 何を言わなくてももらえるのが一般的です。 上場企業や従業員の多い大手の会社であれば、コンプライアンスもしっかりしているので必ずもらえるでしょう。 もらえない場合の対処法(もらう方法) もらえない場合でよくあるケースが、 まだ開業したてで必要な書類が分かっていない場合や、 アルバイトを雇ったことが初めての場合などです。 この場合は悪意があって交付していないわけではないので、あなたの方から 「労働基準法で義務付けられている労働条件通知書を交付してください。 」と言いましょう。 言っている意味が分からなければ調べてもらいましょう。 また中には個人のお店などでは、今まで何人もバイトを雇っているけど、そんなもの渡したことがないというケースもあります。 その場合にも、法律違反であることを伝え交付してもらいましょう。 1日の単発バイトなどの場合は、交付されないこともあります。 法的には必要ですが、1日の作業のことなのでそこまでやっていないということも。 その場合は自己責任で判断しましょう。 一般的な労働条件通知書の内容 労働条件通知書は法的にも必要な書類にあたります。 一般的にどんな内容が書かれているのかを確認しておきましょう。 明示すべき事項はに定めがあり、 以下の5つの項目は必ず明示する必要があります。 社内規定で定めがある場合明示する必要がある項目• 退職手当定めが適用される労働者の範囲、退職手当の決定、計算・支払いの方法および支払時期• 臨時に支払われる賃金、賞与および最低賃金額に関する事項• 安全・衛生• 職業訓練• 災害補償・業務外の傷病扶助• 表彰・制裁• 休職 特に最初の5つのうちの、 契約期間や始業・就業の時刻、所定外労働時間を越える労働の有無、休憩時間、賃金に関することはトラブルになることが多い事項ですので、必ず確認して認識と違っていれば働く前に言いましょう。 まとめ アルバイトを始めるうえで、雇用契約書は法的には必要ありませんが、労働条件通知書とは違い、双方が条件に納得した上で署名捺印することになるため、その必要性は非常に高いものです。 高校生や学生など、署名捺印することが初めての場合は抵抗があるかもしれませんが、契約内容をしっかり確認して取り交わせばないよりも安心です。 ベストな状態は、労働条件通知書の内容を満たした労働条件通知書兼雇用契約書をもらうことですが、最低限、労働条件通知書を交付されれば問題ないでしょう。 トラブルを避けるためもにも必ずもらいましょう。 併せてこちらの記事もCheck!

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「雇用契約書」の意味とは?記載事項や書き方・テンプレートを紹介

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従来であれば、企業の正規雇用でフルタイムの仕事をするのが一般的でした。 また、アルバイトなどの非正規雇用であっても、企業による長期間の雇用が前提となっていたものです。 しかし、現在では企業が日雇という形の、単発の仕事を扱うケースが増えています。 日雇の場合は、フルタイムの場合と異なる部分があるため、注意が必要です。 企業は日雇であっても雇用契約書の作成を行うことが義務付けられている 日雇という雇用形態であっても、雇用契約であることに変わりはありません。 したがって、雇い主である企業は雇用契約書を作成しなければならないのです。 日雇で雇用契約書を作成することには、さまざまな手間が掛かってしまうため、できれば避けたいと感じるものですが、労働基準法に基づいた義務である以上、企業はこれを守らなければなりません。 雇用契約書は雇用主である企業にとっても重要なもの 雇用契約書というのは、労働者が安心して仕事をすることができるように作成するものです。 しかし、同時に雇用主である企業にとっても、労働者との間で発生しやすい労働関係のトラブルを未然に防ぐための書類になります。 企業は雇用契約書に記載しなければならない内容を理解して、正しい書類を作成することが求められています。 日雇労働者でも変わりません。 日雇の雇用契約書で注意しておくこと 日雇の仕事は、誰でも就くことができるわけではありません。 日雇で働くことが認められる条件があるのです。 日雇の条件をきちんと満たしている人は、転職活動を行う際などに、転職先が決まるまでのつなぎとして、日雇という働き方を有効に活用することができます。 どのような条件が定められているのかを知っておくと、スムーズに日雇の仕事を探すことができるようになります。 日雇として働く場合は企業の雇用契約書の内容を確認すること 日雇の場合、1日で仕事が終わってしまうため、雇用契約書をあまり重視していない人もいます。 しかし、企業と雇用契約を締結して仕事に就いているわけですから、雇用契約書は日雇労働者にとっても企業にとっても、非常に重要な書類です。 転職活動などの際に不利益を受けないようにするには、日雇雇用契約書などの書類をしっかりと確認する習慣をつけなければなりません。 労働者と企業間のトラブル防止のため日雇の場合でも企業は雇用契約書を作成する 働き方が多様化している現在では、日雇という形で働くこともできます。 文字通り、1日だけ雇用されて仕事をするというものです。 この場合、雇用契約書は必要ないのではないか、と考える人もいますが、雇用契約書はどのような雇用契約の場合であっても必須とされます。 日雇としての雇用の場合でも、企業は必要事項を記載した書面を用意しなければなりません。 こちらもあわせて読みたい!.

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雇用契約書とは?労働条件通知書との違い、書き方と注意点を解説

雇用契約書 アルバイト テンプレート

このページは、「入社誓約書 4 アルバイト 」の書き方(雛形・テンプレート・フォーマット・サンプル・例文・定型文)をご提供しています。 「入社誓約書 アルバイト 」作成の際にご活用ください。 文例は、このページの下部に掲載しています。 次の事項については、書面によって明示することが義務付けられています。 1.労働契約の期間に関する事項 2.就業の場所及び従事すべき業務に関する事項 3.始業及び終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇並びに交替制の就業転換に関する事項 4.賃金の決定、計算及び支払いの方法、賃金の締切り及び支払いの時期に関する事項 5.退職に関する事項 (解雇の事由を含む) 労働契約法 平成20年3月から労働契約についての基本的なルールを定めた「労働契約法」が施行されました。 労働契約法における「労働者」とは 使用者の指揮・命令のもとに働き、その報酬として賃金を受けている場合には、「労働者」として労働契約法の対象になります。 「請負」や「委任」という形式をとっていても、実態として、使用者の指揮・命令のもとに働き、その報酬として賃金を受けていれば、「労働者」になります。 スポンサーリンク 「入社誓約書 4 アルバイト 」の参考文例 以下参考文例です。 入社誓約書 使用者 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇丁目〇〇番〇〇号 〇〇〇〇株式会社 代表取締役 〇〇〇〇 殿 私は、平成〇年〇月〇日より貴社にアルバイトとして勤務するにあたり、下記の事項を遵守することを誓約いたします。 1 就業規則その他服務に関する諸規則を守るのはもちろん、上司の指示・命令に従い、規律の厳守に努め、誠実に勤務いたします。 2 故意または重大な過失により、貴社に損害を与えた場合には、その損害について賠償の責を負います。 3 職場秩序を乱すような政治活動、思想運動および特定団体に関する活動は行いません。 4 営業上、その他貴社に関する一切の機密は、在職中はもちろん、退職後も決して他に漏洩致しません。 5 業務の都合により勤務内容、勤務場所等の変更があっても異議申し立て致しません。 平成〇〇年〇〇月〇〇日 (被用者) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号 〇〇〇〇 印 スポンサーリンク.

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