ピル中止後 生理 こない。 ピルを使って生理こない!原因や焦らないずに行うべき対処法は?

低用量ピルをやめたら生理はいつ来るの?妊娠はできる?

ピル中止後 生理 こない

ピルを内服したあと、月経周期が乱れることはありません。 普通でも月経周期のずれは25日から40日くらいはあるので、この程度の動きはあるかも知れません。 しかしピルを飲んだ人のホルモンの状態を、大きく乱すことはないからこそ避妊薬として世界中で使われているのです。 (註)「ピルを内服する」というのは、1周期分(21日タイプか28日タイプかですが)を飲むことです。 決まりから外れて、数日あるいは十数日飲んで止めると乱れる可能性はあります。 2番目の心配、妊娠しているか? ですが、2日遅れたくらいでは、まだ妊娠しているかどうかをこの話だけからは助言できません。 妊娠しているかもしれないし、妊娠していないかも知れません。 2週間以上前に排卵があってその時にセックスの機会があったとすれば、その時に受精していればもう妊娠反応は出るはずです。 (ただし、たまたま排卵が遅れていて、例えば10日前にセックスをして、その時排卵して受精していてもまだ妊娠反応は陽性になりません)3番目の疑問:妊娠の確率は理論的には高くなる可能性があります。 「排卵の」と言った方がいいのかも知れません。 ピルは排卵を抑えています。 何周期かに渡って排卵を抑えられていれば、抑えがとれれば「それっ」と思うのではないでしょうか。 卵巣が、あるいは卵巣の中の卵がそう思う訳ではありませんが、卵巣を刺激するホルモンを分泌している下垂体や、そこに司令を出している間脳はそう思って張り切る様です。 排卵し難い人の治療法の一つになっています。 でも1ヵ月(=1周期)飲んだだけではあまり期待できません。 元に戻るだけです。 4番目の疑問:ピルを1周期飲んで止めたあと、妊娠するのは排卵したからですよね。 ピルの『排卵を押さえる』力はなくなったから、排卵したし、受精したし、着床した訳です。

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低用量ピルをやめたら生理はいつ来るの?妊娠はできる?

ピル中止後 生理 こない

日本産婦人科専門医。 2008年東北大学医学部卒。 初期臨床研修を終了後は、東北地方の中核病院で産婦人科専門研修を積み、専門医の取得後は大学病院で婦人科腫瘍部門での臨床試験に参加した経験もあります。 現在は... 低用量ピルは、望まない妊娠を避けるため、あるいは生理不順などの不調を改善するために使われることがある薬です。 人工的にホルモンバランスを変化させるので、自然な生理周期では見られない症状が現れ、不安になることもあるかもしれません。 今回は、ピル服用中に不正出血が止まらない場合や、腹痛もある場合について、原因や対処法、妊娠している可能性などについてご説明します。 ピル服用中の不正出血とは? 低用量ピルは、「エストロゲン(卵巣ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つの女性ホルモンが配合された経口避妊薬です。 ピルを飲み続けることで、エストロゲンとプロゲステロンの作用が補われ、体内のホルモンバランスが排卵後と同じ状態になります。 そうすると、脳が「すでに排卵されている」と認識するため、ピルの服用中は排卵が起こらなくなり、ほぼ確実に妊娠を防ぐことができます。 28日間飲み続けるタイプのピルであれば、ホルモンが配合されていない最後の7錠(プラセボ)を飲んでいる途中、21日間のタイプであれば1シート全部を飲みきったあとの休薬期間中に生理がきます。 このような仕組みで起こる生理を「消退出血」といい、生理が終わっているはずなのに出血が続いたり、生理以外のときに性器から出血が出たりする「不正出血」とは区別されています。 関連記事 ピルの飲み始めに不正出血が続く原因は? 低用量ピルを飲み始めたばかりの1シート目では、生理のあとにわずかな不正出血が続くことも珍しくありません。 ピルの1シート目は生理が始まったタイミングで飲み始めますが、ピルの作用によってホルモンバランスが変化すると、本来の生理周期が崩れ、少量の出血がだらだらと続くことがあるのです。 また逆に、ピルを飲み始めたことで、いつもよりも生理が早く終わることもありますが、これも人工的にホルモンバランスが変化したことによって起こるものです。 多くの場合、1シートを飲み終える頃には新たなホルモンバランスに体が慣れて、2シート目からは不正出血が起こりにくくなるため、大きな心配はいりません。 関連記事 ピルで急に不正出血が起こることもある? 低用量ピルをすでに何シートか飲んでいるにもかかわらず、生理ではないタイミングで不正出血があると、「何か異常があるのでは」と心配になるかもしれません。 考えられる原因として、ピルを飲み忘れたり、併用しているほかの薬があったりする場合、体内のエストロゲンやプロゲステロンの分泌が急に少なくなることで、不正出血が起こることもあります。 もしくは、プロゲステロンの分泌が不十分である「黄体機能不全」に陥っていると、ピルを飲んでも十分にホルモンが補われず、子宮内膜が剥がれ落ちて不正出血が起きてしまうこともあります。 基本的には、不正出血の量はわずかで、数日で自然に治まるケースがほとんどなので、大きな心配はいりません。 ただし、出血の量が生理のときと同じかそれ以上多かったり、1週間以上続いたりという場合は、念のためピルを処方された婦人科で診てもらいましょう。 詳しくは、次の章でご説明します。 関連記事 ピルで不正出血が起きたときの対処法は? 先述のとおり、低用量ピルを飲み始めてすぐに不正出血が現れるのは、ホルモンバランスの変化に体が慣れるためのものです。 最初の1シート(1ヶ月間)は様子を見て、自然に治まるのを待ちましょう。 ピルを数ヶ月間服用したあとに不正出血が起きた場合も、自然に治まるケースがほとんどです。 ただし、出血が長引いたり量が多かったりする場合は婦人科で相談してください。 詳しい検査を受けて、一時的な不正出血なのか、それとも病気による出血なのかを見極める必要があります。 そのうえで、しばらくそのまま様子を見たり、ピルの種類を変えたり、必要な治療を行ったりするなどの対処をします。 インターネットでピルを購入しているという人も、定期的に婦人科を受診してくださいね。 不正出血があった場合も、自己判断でピルの使用をやめたり、飲む量を変えたりせず、まずは医師に相談しましょう。

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ピルを使って生理こない!原因や焦らないずに行うべき対処法は?

ピル中止後 生理 こない

不正出血のため低用量ピル服用を中止し、その後一度は生理が来たものの、それから6週間生理が来ません。 病院に行った方が良いでしょうか。 詳しく書くと、9月まで一年間マーベロン28を服用し、一ヶ月間休止。 また服用を再開したものの、不正出血がひどかったため1週間程度で服用を中止し、自然と生理がくるのを待ちました。 服用前までは30日周期、服用中は28日周期でした それから今日まで生理が来ません。 症状としては、下腹部が重い感じがする、ぼんやり眠気がある、だるい、など妊娠初期症状に似ているですが、いつもの生理前とそれほどの差はありません。 避妊が不完全な性行為が複数回あったため妊娠可能性は一応あるかと思い、先週 前回生理から5週目 に一度、昨日一度 6週目 妊娠検査薬 クリアブルー を使用しましたが、陰性でした。 基礎体温は測っていませんが、生理が来なくなってから測った限り、平熱より0. 5度程度高い体温で推移しています。 今日になって吐き気がし始めたため、明日にでも婦人科を受診しようか迷っています。 前置きが長くなりましたが、質問です。 ・妊娠可能性は高いか ・病院に行く意味はあるのか 検索したところ、生理が来なくなって2ヶ月程度は受診は待った方が良いという意見が散見されました ・ピルを飲みやめた後、一度生理が来たのにその後来なくなることはあるのか 一つでもお答えいただければ幸いです。 よろしくお願いします。 >・妊娠可能性は高いか 11月22日以降にセックスしたのですよね? 妊娠していれば、既に、妊娠6週(2か月)ですから、胎嚢ではなく胎芽(赤ちゃん)が確認できる時期です。 陰性と言う結果なのですから、妊娠している可能性はゼロです。 >・病院に行く意味はあるのか 検索したところ、生理が来なくなって2ヶ月程度は受診は待った方が良いという意見が散見されました ピルの服用を止めたら、直ぐに自然な月経周期(排卵周期)に戻る人もいますが、一般的には3ヶ月以内に90%の女性が戻るそうです。 参考URL(低用量経口避妊薬(ピル)の承認を「可」とする中央薬事審議会答申についてより) しかし、残りの10%の女人がどうなっているのかの報告はありません。 結構、悲惨な状況もあります。 参考URL(読売新聞 大手小町 無月経で悩んでいますより) 参考URLの記事にも書かれていますが・・・ お医者さんに行くのもひとつの手ですが、最悪の場合、また出血をさせるためにピルを服用させる先生もいます。 記事を読む限り、お勧めは漢方薬が良さそうです。 >・ピルを飲みやめた後、一度生理が来たのにその後来なくなることはあるのか ピルを止めた後に起きる最初の出血は消退出血で、自然な月経ではありません。 ピルの服用を止めたら、基礎体温を測り自然な月経周期に戻ったかを確認するのが基本です。 貴方は、まだ、自然な月経周期に戻っていないと思います。 1年間も子宮や卵巣の機能を止めていたのですから、直ぐには、その機能を回復するとは捉えない方が良いでしょう。 何度も同じ回答をしていますが、ピルの服用を止めて元の自然な月経に戻らいなのは、ピルの隠されている問題のひとつでしょう。 ニキビが出来ないとか、お肌の艶が良くなるなどの副効用(良い事ばかり)ばかりを宣伝して、デメリットを真摯に説明しないのは詐欺師の手法と全く同じです。 月経困難症(月経痛)の改善の為の服用なら致し方ない(それでも月経困難症の薬は数か月しか処方しません。 )でしょうが、ピルも薬なのですから、薬にも毒にもなると言う事です。 避妊が目的なら、基礎体温を測り自身の性周期を把握(95%の女性は把握できます。 )して、排卵時期に禁欲するだけでピルで避妊するのと同じぐらいの効果がある事が科学的に証明されています。 もちろん、妊娠するためにも基礎体温を測るのが一番の近道になり、妊娠を望んでいてもなかなか出来ない女人に、お医者さんは必ず薦めます。 正しい妊娠の仕組みを理解していないと、お金も時間も無駄にするということです。

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