ビザ株価。 ビザ(V)の今後の株価を予想・分析してみた

株価10年で10倍!VISAとマスターカードは今後も成長するか? [株式戦略マル秘レポート] All About

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ビザ(V)の事業内容 ビジネスを3Cで分解してみましょう。 事業内訳 ビザは世界最大の決済システムを持つ企業で、クレジット、プリペイド、デビットの3決済全てを現金を介さずに電子決済出来るネットワークを構築・提供しています。 クレジットカードの仕組み ちなみに、クレジット、プリペイド、デビットの違いは以下のようになります。 クレジット:クレジットとは信用取引のことです。 例えばお店で商品を買った時、カード会社がお金を立て替えてお店に支払っておき、あとで私達がカード会社へ支払います。 最も一般的な形態で、事後決済と呼ばれます。 プリペイド:クレジットとは逆に、あらかじめチャージした残高の範囲内でのみ利用可能な決済サービスで、事前決済と呼ばれます。 デビット:最近増えています。 クレジットと似ていますが、こちらは銀行口座から即時引き落としされます。 早くキャッシュが出ていくのに何が良いのかというと、預金残高が担保されているために審査が不要ということです。 クレジットカード決済の仕組みで説明します。 カード会社が消費者の与信審査を行い、支払い能力を認めた消費者にはカードを発行し、お店とは加盟店契約を締結します。 以下のように、カード会社が代わりに支払ってくれるので、私達は後払いで良いのです。 私達の見えないところでは、お店がカード会社に加盟店手数料を支払っています。 (出典:THE NILSON REPORT) つまりですね、VISAには貸し倒れリスクというものは存在しないのです。 ここが非常に重要です。 貸し倒れリスクはイシュアやアクワイアラが負っているのです(アメックスやJCBは自身でイシュアも兼ねているのでVISAとも少し異なります)。 そして、このビジネスモデルがプレイヤー全てにメリットのある三方良しのモデルであることにも注目してください。 消費者:現金を手持ちしなくても、カードで後払い出来る利便性。 加盟店:わずかな加盟店手数料を支払うだけで、顧客利便性向上=販売機会損失を避けることに繋がります。 また、電子化によって現金管理が不要になることもメリットです。 イシュア、アクワイアラ:加盟店手数料で収益を上げるため、加盟店が増えれば増えるほど利益増(両社で分配)。 リボ払い等の分割払い手数料が大きなマージンになります。 アメックスのようにイシュアを兼ねる企業は、年会費徴収も収益源になります。 国際ブランド:取引高が増えるほど決済手数料が増え、利用者が増えれば増えるほど手数料収入で潤います。 規模の大きな国際ブランドが優先して使われるようになるネットワーク効果が働くので、シェア拡大すればするほど一人勝ちの構図になります。 決算書 長い前置きが終わったので、決算書を見ていきましょう。 ビザの取り扱い商品としてはクレジット、プリペイド、デビットのコア製品。 小売よりも成長しているEコマース決済。 送金サービスのVISA Directなど。 コンサルやアナリティクス。 ただし、売上構造は、以下のように収入のタイプで分けられています。 Service Revenues:クレカなどVISA製品、サービス収益。 Data Processing Revenues:データ処理収益とあるので手数料収入ですね。 International Transaction Revenues:国際取引の収益。 ビザは世界200か国で利用可能のため、為替取引サービスの収支も非常に大きくなります。 Other Revenues:その他の収益。 ビザの認証ネットワーク「VisaNet」は非常に巨大なネットワークです。 34億枚のカード、5000万の加盟店、米国で11. 6兆ドルの取引高だそう。 桁違いすぎる。 もちろん毎年右肩上がりに増加していっています。 競合 VISAの競合は同じ国際ブランドになりますね。 5大国際ブランドは以下。 VISA• MasterCard• JCB• Amex(アメリカン・エキスプレス)• ダイナース これに加えて最近は中国の銀聯(ぎんれん:ユニオンペイ)も伸びています。 マスターカード、アメリカン・エキスプレスは以下で個別記事を書いているので、合わせてどうぞ。 国際ブランドの収入は取引高に一定割合を乗算した手数料収入ですので、取引金額(Payments Volume)、取引量(Transactions)、カード発行枚数(Cards)で見ると実態が掴めます。 マスターカード:VISAの半分くらいの規模。 といっても成長率ではVISAを上回ります。 JCB:日本発の国際ブランドで、日本では地位が高いものの、海外では苦戦中。 アメックス、ダイナース:ブラックカードが有名ですが、「保有しているだけでステータス」になるブランドで売っています。 彼らはイシュアも兼ねており、ライセンスフィー以外に年会費収入が発生します。 中国銀聯(ユニオンペイ):中国政府主導で2002年設立。 後発ながら中国の人口パワーで急成長しています。 発行枚数は60億枚でビザを抜いて世界トップ。 取引量で見れば、VISAが圧倒的なトップに立っています。 そこにユニオンペイとマスターカードが後を追っている状況です。 (出典:経済産業省) Eコマース売上増加も追い風になります。 な越境ECの記事もご参考まで。 リスク要素 正直、リスクといっても潰れることは考えられないです。 不況時に落ち込み ビザは収入は取引決済高の一定割合を手数料として受け取るものです。 当然消費が落ち込めば売上が落ちます。 現在コロナによって取引量など各指標が下がっています。 米国個人消費が急落しているので、次回以降の決算に注目。 フィンテックの影響 金融の既存事業を破壊すると考えた時に思いつくのはフィンテック(ビットコインやブロックチェーン技術)です。 以前の記事でも書いた通り、ブロックチェーンの本質は、相互に信頼関係の無い不特定多数の間で権利の移転を実現することに適しています。 とはいえ、インフラビジネスというのはスイッチングコスト(乗り換えることでかかるコスト)も大きく、ちょっと利便性が上がったからといって簡単に動くものではありません。 ブロックチェーンを決済機能に取り込む需要として、利幅の薄い超小額のビジネスが出来るようになるといった価値はありますが、共存していくものと考えました。 そしてそもそも、VISA自体がこうしたフィンテックへの投資を強化しています。 アップルペイのような新たな決済 日本で乱発しているペイサービスも同様。 モバイル決済サービスがVISAのシステムに相乗りする形のため、これはリスクになり得ません。 アップルペイはVISAの決済インフラ「VISAトークンサービス」を使っているらしいです。 競合他社 上でも書いたようにネットワーク効果が働きますので、シェアは奪われるよりもむしろ奪う側です。 競合としては、ユニオンペイとマスターカードくらいでしょうか。 世界の購買力予測においては、今後アジア圏が北米を抜いてトップに立ちますので、ここをおさえる必要があります。 ユニオンペイは勢いがありますので、今後一番の競合になるのはここではないかと思われます。 (出典:THE NILSON REPORT) ビザ(V)の財務分析 PL 成長著しい企業ですが、それにしたって利益率60%超はヤバすぎですね。 これは人気出ますわ。 BS 安全性指標もずば抜けています。 もう金融インフラとして根付いてしまったので、数値に出て来ない安定感も加味すると、潰れる気配は微塵もありません。 CF 設備維持のための投資はほとんど不要で、利用者の拡大に伴ってただただキャッシュフローが増加して行きます。 営業CFとFCFがほとんど並走していますね。 配当と自社株買いの比率は1:4くらいですね。 また地味に連続増配株になっていて、現在12年連続増配中です。 配当貴族入りは間違いでしょう。 今の利回りは非常に低い水準ですが、成熟期に入っても安定して収益を上げることが出来るため、今後は高配当銘柄になるかと思っています。 直近配当利回り:0. 過去の最高値、最安値 すごい上昇トレンドでした。 100ドルの節目もあっさり突破し、200ドルの天井と合わせてコロナでダブルトップを形成し、下落した格好。 リーマンショック以降10年で株価は20倍になった計算です。 最高値:210. 29ドル(20年2月)• 最安値:10. 44ドル(09年) 今は150ドルを節目に反転していて、18年下期からのサポートラインとしてやや強く映ります。 とはいえ今は当時よりはるかに電子決済が普及しているので、耐性も強いと思われます。 今後の値動き予測 5年チャート 150ドルのラインが見えます。 100ドルのときにもう高いと思ったんですが(笑) 1年チャート コロナ影響はそろそろ見えなくなってきました。 このバネを不動産やエネルギー株にもください。 ビザ(V)の投資戦略 まとめます。 ビザは電子決済システムを扱う国際ブランドの最大手で、取引量は世界トップシェア。 売上は毎年2桁成長で、ネットワーク効果で拡大が続く• 世界的に見ても電子決済市場はこれから急拡大の見込み(特にアジアマーケット)• チャートはコロナで下落も、150ドルを下限にすぐ復帰した 回答 ビジネスモデルが完璧すぎて、米国株の中でも指折りの優良銘柄だと思います。 ポートフォリオに加えること自体を目的に買うのも大事なことです。 それでも安全マージンを取るなら150ドルに近づいたら買う、くらいが直近の目安かと。 動画再掲 これまで調査してきた米国株の個別銘柄記事リストをまとめました! 企業名クリックで各詳細記事に飛ぶことが出来ます。 企業名 (リンク先は分析記事) ティッカー 業種区分 主力事業、ブランド AMZN IT ネット小売、クラウド GOOGL IT 広告(検索)、AI AAPL IT iphone MSFT IT OS、Office365 FB IT 広告(SNS) IBM IT クラウド、AI INTC IT 半導体(PC、サーバ) QCOM IT 半導体(モバイル) NVDA IT 半導体(GPU) ORCL IT ソフトウェア(DB) OKTA IT オクタ CSCO IT ネットワーク機器 BABA IT タオバオ、Tmall、アリペイ HKG00700 IT テンセント BIDU IT 百度 V 金融 決済インフラ MA 金融 決済インフラ AXP 金融 決済インフラ SPGI 金融 格付け機関 MCO 金融 格付け機関 BLK 金融 運用会社 WFC 金融 商業銀行 JPM 金融 商業銀行、投資銀行 C 金融 商業銀行、投資銀行 WBK 金融 オーストラリア銀行 BRK. B エネルギー 石油メジャー BA 資本財 B787ドリームライナー LMT 資本財 ステルス戦闘機F-35 UTX 資本財 航空機エンジン、エレベーター CAT 資本財 建設機械(油圧ショベル他) GE 資本財 照明、航空機エンジン TSLA 自動車 電気自動車(EV) MMM 素材 ポストイット DUK 公共 電力、ガス.

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【V】ビザ(Visa)の株価は右肩上がりで10年で株価7倍!!配当利回り0.64%で連続増配10年の優良株。

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Contents• ビザ・VISA V とは? ビザ・VISAは世界最大のクレジットカード 決済技術会社 会社です。 第2次世界大戦後、アメリカでは好景気が沸き、消費ブームに沸いていました。 その時はまだ、中小の信販会社が乱立していました。 そんななか、VISAは最初の大規模参入を果たし、業界の首位に立ちます。 (当時の名称はバンカメリカード。 バンク・オブ・アメリカによって設立され、のちに分離しています) クレジットカードが成功するには、利用者にとって どこでも使える利便性が必要です。 そのためには加盟店を増やす必要があります。 いったん、加盟店が十分な規模に慣れば、利用者が増えて、それが加盟店のさらなる増加につながります。 いわゆる ネットワーク効果です。 初期に大規模なクレジットカード詐欺にも見舞われるなど逆風も経験しますが、それでも投資を続け、ネットワークを構築していきます。 そうして、できた、様々な通貨や国・地域、小売店、そしてVISAカード、これらを結びつけるネットワークが今のVISAの強みになっています。 「」 ちなみに、VISAのイメージカラーの青はバンク・オブ・アメリカの本拠地カルフォルニアの空、金色は丘を表しているらしいです。 ・・・・・・・・・・・・ ここでクレジットカード業界の独特なビジネスモデルを紹介しておきましょう。 まずは、業界内の役割分担の図を確認します。 クレカ業界は、4つの役割にわかれています。 国際ブランド: 国際決済ネットワークシステムを提供。 イシュアー Issuer : 国際ブランドと利用者の仲介。 カードの発行主体で会員募集やカード発行、ポイントなど利用促進サービスを提供します。 アクワイアラー Acquirer : 国際ブランドと加盟店の仲介。 カードが利用できる加盟店の開拓や管理をします。 プロセシング Processing : 事務手続き。 カードの入会手続き、監査業務、カードの決済、問い合わせ。 具体的な企業は以下のとおり(重複する企業あり)。 国際ブランド: ビザ V や マスタカード MA 、JCB• イシュアー Issuer :三井住友カードやジャックスカード、イオンフィナンシャルサービスなど• アクワイアラー Acquirer :三井住友カードや三菱UFJニコス、UCカードなど• プロセシング Processing :三菱UFJニコス、セディナ、キュービタスなど そして、業界のお金の動きの図。 クレジットカードを実際に利用する消費者は低コストで(というかポイントを貰いながら)カードを利用し、そのコストを加盟店が負担しながらも、さまざまな企業が恩恵を受けて成り立っているビジネスになっています。 Vの大きなイベント• 2008年 株式上場• 2013年 ダウ構成銘柄に採用• 2016年 ビザ・ヨーロッパ買収 売上、利益、キャッシュフローとも文句なしの綺麗な綺麗な右肩あがり。 利益率が高すぎて逆に心配してしまうレベルです。 1株あたりの指標も文句なしの右肩上がりです。 そして、自社株買いによる株式総数の減少も確認できます。 Vの配当利回りは低く、パッとみると株主還元が低く感じますが、実は、自社株買いで大きな株主還元を継続的に行なっています。 直近の配当金から。 1株あたり配当金は0. 3ドル• 配当利回りはおよそ0. 36・税引前• 連続増配年数は11年• 配当月は3月・6月・9月・12月 次は配当受取金額の推移です。 青棒が配当受取金額(ドル)と、赤線が配当受取金(円換算)です。 Visaから配当金を受け取ったのは10回目。 最初の3回は驚きの3四半期連続増配でした。 メンタルにやさしいです。 まとめ VISAは過去数年は素晴らしすぎるといっていいほどの成績です。 とはいっても、懸念がないわけではありません。 スマートフォンを使った決済や、Amazonによる決済事業の進出など、通信技術の発達がVISAが構築した決済ネットワークの価値を少しずつ侵食しているようにも感じます。 ただ、VISAも座して食われることはしないわけで、今後の展開が気になります。 僕はキャンペーン目的でpaypay使いましたが、バーコード決済は思いのほか面倒ってのが率直な感想です。 セブンアンドアイのIR資料を参考にすると、バーコード決済の増加=クレジットカード決済の減少ではない気がします。 もしかしたら、バーコード決済もクレジットカードを利用している決済があると思いますので、追い風と考えても良いかもしれないです。

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【保存版】VISA株は恐ろしいほどの優良銘柄です【銘柄分析/将来予想株価】

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65 3. 54 -0. 13 -3. 48 1. 33 0. 00 0. 52 1. 09 5. 74 2. 07 3. 75 3. 78 -0. 17 -4. 00 2. 03 1. 59 139. 06 0. 05 5. 51 -0. 18 -3. 65 2. 05 0. 00 0. 13 7. 75 -0. 40 -4. 35 3. 20 -0. 02 -0. 35 20. 05 -0. 30 -1. 35 2. 48 -0. 03 -1. 12 4. 14 3. 51 5. 07 1. 32 18. 10 -0. 16 -0. 31 15. 37 -0. 43 -2. 25 62. 00 -0. 47 -0. 92 13. 02 0. 88 7. 57 -0. 14 -1.

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