ルーク 毒の君。 【レインボーシックス シージ】ルークの性能解説

第8話ルークとの決着 バンド結成!?

ルーク 毒の君

歌え、踊れ! そしたら悩みなんて、忘れちまうだろ? CV: 概要 学年 2年 誕生日 6月25日 年齢 17歳 身長 168cm 出身 熱砂の国 部活 軽音楽部 得意科目 音楽 趣味 パーティ 嫌いなこと 一人飯 好きな食べ物 ココナッツジュース 嫌いな食べ物 カレー 特技 毒の鑑定 寮の寮長。 裕福な家の生まれで、おおらかで懐が広い。 小さい頃から一緒に育ったジャミルのことを頼りにしている。 公式サイトより引用 二次創作においては王族出身という設定がかなり多くなされてはいるものの、現在の公式設定はあくまでも【裕福な家の生まれ】である。 第4章にて『親族に王族はいるが、自身の家は王族ではない』と明言されている。 イベント『フェアリーガラ』などにて商家と断言されている。 名前は訳すと『アジーム家の息子のカリム』という意味 アルが『息子』を表す。 人物 おおらかで陽気な性格。 宴や踊りなど、とにかく楽しいことが大好き。 とは主人と従者という関係性だが、決して厳密な主従関係というわけではなくお互い気兼ねなく話す仲である様子。 社交性が高く他の寮生を度々宴やパーティに誘っており、からは『ナイトレイブンカレッジランキング1位』という名誉ある ? 認定を受けている Rイデアのパーソナルストーリーより。 フロイドからはラッコ(いつも楽しそうに太鼓をたたいている)ルークからは黄金の君と呼ばれている。 基本的にジャミルの作った料理以外は食べない。 これは過去に毒殺されかけた事が何度もあったのが原因で、当人によると一番近いのが四年前であり、その時は二週間ほど昏睡状態になったとのこと。 毒殺未遂以外にも両手では数え切れないほど誘拐されるなど、頻繁に命の危機に晒されているが、当人はどことなく他人事で、なんてことのないように話していた。 (特技が毒の鑑定というのもそれを考えると闇が深い) ただし、今も引き摺っていることが一つある。 カリムの嫌いな食べ物であげられているカレーだが、どうやらカレーに毒を盛られたことがあったらしい カリム曰く他の人のカレーには毒は入っておらず、自分のにだけ入っていた。 しかし、そのカレーに盛られた毒で倒れたのは、 カリムではなく味見をしたジャミルだった。 初めて見るジャミルのぐったりした姿をずっと忘れられず、カレーを食べることに抵抗感を覚えるようになったという。 からの評価は「ほかの寮長とは違う意味でヤバい」。 裕福商人の家柄故か金銭感覚も狂っており、に乗せられて高級食材を片っ端から購入するし寮の宝物庫も鍵を掛けていない。 色々と不用心である。 ヤバい。 ただし 人の話を聞かないが悪い奴ではないとも評されている。 しかしこの明るい面はある人物へ影を落とすことに…。 おしゃべりでは、 に興味を示したりと好奇心旺盛な一面が伺える。 当人によると水の魔法だけは得意らしい。 ジャミルと反対に人の顔を覚えるのが苦手であり、弟や妹は顔と名前は覚えているのだが人数は覚えてはいない(三十人以上はいるらしい)。 ちなみに動物好きで比較的、動物になつかれやすい様子。 (当人によると親戚にやたら虎に好かれるやつもいるらしいが……)授業のセリフなどから弟や妹思いと思われる。 またおおざっぱではあるが面倒見がよく寮生からは慕われており、一番良い寮長と思われていた。 容姿 『R制服』のカードでは着崩した制服の上に白いカーディガンを着た姿が確認できる。 本編・イベントでの動向 本編 プロローグで初登場。 後の の脱走とグリムの不法侵入のダブルトラブルに遭遇。 グリムに 尻を燃やされるも誰も心配すらしてくれなかったという散々な目に遭う。 第2章でも登場。 マジフト大会目前に怪我人が相次ぐ事件を追う監督生の事情聴取を受ける。 この時ジャミルが包丁を指で切るという普段なら有り得ない怪我をしていた。 第3章後半では事前の説明や各コスチュームのエピソードの明るくおおらかな彼とはうってかわり、 冷酷な面を覗かせ監督生 プレイヤー たちを不安に陥れた。 そしてスカラビア寮メインの第4章では監督生とグリムにスカラビア寮内を案内したり、魔法の絨毯で一緒に空へ飛んだりと仲睦まじい様子だったが、その後の夕食の席では態度が一変。 マジフト大会や期末試験で結果が振るわなかったことを嘆き、他寮生と同じようにウィンターホリデーは各家庭で過ごすようにと寮生に伝えるはずが、現状よりももっと厳しいトレーニングを課すようになってしまう。 ジャミル曰く、「マジフト大会や期末試験でスカラビア寮の結果が振るわなかったため、情緒不安定ぎみ」とのことだが…? ハッピービーンズデー 農民チーム。 ジャミルから渡されたお弁当だがとてつもなく良い香りが充満する肉料理でありその匂いにつられて集まった味方にふるまった結果、香りに気づいた怪物チームに襲われてしまう。 ちなみに副寮長であるジャミルはルールの上で怪物チームであった。 ……ジャミルがどういう意味でそれを渡したのかは気づいていない様子。 フェアリーガラ イベント『フェアリーガラ』ではメインキャラとなっており、ひょんなことから妖精の祭に紛れ込むこととなる。 (学園長から何か頼まれたら自分に相談するように言っていたジャミルは怒ったが留年の可能性もあるので断れない状況であった)なお、夜の砂漠が冷える中で異常な寒さになっていた寮では凍死の心配まで出ていた。 妖精の祭のファッションショーに参加することとなるが、伝統舞踊を嗜んでいたことから体幹がしっかりしており歩く姿勢もよかったため、応用としてジャミルと共にダンスをすることとなる。 しかし楽しくなってくると体が勝手に動いてしまいジャミルと息が合わなくなってしまうため、連帯責任として、どちらかがミスをする度にジャミルと二人三脚で学園1周するようにから命じられる。 ショー本番では好奇心からうろちょろしたが腹痛の妖精をみつけ手当てをしたことから翻訳の魔法道具をもらうことで会話が可能となった。 (ラギーからは自分なら見捨てるカリムならではの行動と評された) なおショーの服は宝石を縫い付けたらもっと豪華でよいと思うなど言っている。 また当人によると白が好きらしく服を仕立ててもらうときは白い服をよく作ってもらうらしい。 ゴーストマリッジ リドルたちに勉強を教わっていたが、ゴーストに追い出されてしまう。 リドルによるとようやっと『問題内容』を理解し始めていたらしい。 ジャミルから教わっていないので第四章後と思われる。 リドルが苦戦するところを察するにジャミルの普段の苦労がうかがえる。 その後、イデア救出では第一陣、第二陣にも選ばれなかった。 (理想の王子様の条件である色白、高身長に一致しないという理由と思われる。 そもそも彼の性格上、王子様を演じるのは無理であろう) ユニーク魔法 『 熱砂の憩い、終わらぬ宴。 歌え、踊れ!枯れない恵み オアシス・メイカー !』 魔法名 【枯れない恵み オアシス・メイカー 】 効果 少量の魔力で多くの水を作り出す 他の国より水が貴重であるはずの母国(熱砂の国)では極めて有用であろうと思われる。 ただし、水が不足していない環境ではあまり大した魔法ではないと評されてしまう。 本人も笑い飛ばしつつも自嘲していうるが曰く、味には自信があるらしい。 しかし 本質はその量であり、干上がったを復活させることもできるレベル。 場合によっては文字通り「活路を開く」ほどの大量の水を出せるため、水と密接な関係にあるたちからすら「英雄モノ」と評されている。 レオナとは対照的ともいえる魔法。 (また砂漠の干上がった川を蘇らせるほどの水を出せるのだから使いどころでは洪水などの水害を引き起こせると思われる) 余談 元ネタは『』に登場するかもしくは当人か。 前者は性格や容姿に共通点が多い。 後者は名前の響きが似ていることから。 彼と、の三人は無属性攻撃 ボイドショット のエフェクトが異なる。 これは三人の直接の元ネタがヴィランズではないことが反映されたものだと考えられている。 前者はジャファーに催眠術で操られると 目が赤色になる。 後者は魔法の絨毯に乗って空の旅へ出かけるシーンのセリフがアラジンのセリフと似ている。 また寮長の中で唯一、元ネタと思われるのがグレートセブンと呼ばれているヴィランではない。 実際ジャミルとのおしゃべりでは「はグレートセブンで唯一、 普通の人間という立場から偉業を成し遂げた人物」といわれているが…? 以下カリムのおしゃべりネタバレ さらにジャミルとのおしゃべりで、サルタンの存在を示唆する 「砂漠の魔術師が仕えた王様」に関わる史料が何故かほとんど残っていないという事が明かされた。 関連タグ この先4章中盤ネタバレ注意 カリムを操っていたのは、カリムが1番信頼を置いていたジャミルだった。 ジャミルの目的はカリムを失脚させ、自身が寮長になること。 従者という立場から主人であるカリムの上に立つことができず、加えて超がつくほどの鈍感なカリムは自分がテストで勉強を教えてもらったりしているジャミルよりも点が取れたり、マンカラでジャミルに勝ったりしたことがジャミルの手抜きであることに気づかなかった。 カリムは主人と従者という関係を嫌いジャミルには対等な普通の友達でいることを望んだが、主人と従者の関係はアジーム家・バイパー家に深く絡みついており、簡単に破っていいものではなかった。 物心ついた時からそのような不条理を目の当たりにしてきたジャミルは、何も知らず真っ直ぐに育ったカリムの能天気さにだんだん嫌気がさしていた。 真っ直ぐで素直なカリムの心が、何気ない言葉が、幼くして社会の裏側を知り、ひねくれていってしまったジャミルには重すぎたのだ。 オーバーブロット解決後は改めて友達になろうというが思いっきり断られていた。 それでも気にせずに友達になろうと主張をし続けている。 四章後と思われるフェアリーガラでも友達と主張は続けている。 ただ何かしら手伝おうとして対等を心掛けている。 なお、ジャミルによると商家出身故に留年は外聞が悪いらしい。 ゴーストマリッジではジャミルではないリドルから勉強を教わったりしている。 関連記事 親記事.

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[ツイステ]ルークの他生徒の呼び方一覧

ルーク 毒の君

フロイドがつけたあだ名一覧 フロイドは他のキャラクターのことを 水の生き物のあだ名で呼びます。 あだ名は魚や海の生き物限定という訳ではなく、 基本的に水中で生きていればOKのようです。 監督生:小エビちゃん• グリム:アザラシちゃん• リドル:金魚ちゃん• エース:カニちゃん• デュース:サバちゃん• ケイト:ハナダイくん• トレイ:• レオナ:• ジャック:ウニちゃん• ラギー:コバンザメちゃん• アズール:アズール• ジェイド:ジェイド• カリム:ラッコちゃん• ジャミル:ウミヘビくん• ヴィル:ベタちゃん先輩• エペル:• ルーク:• イデア:ホタルイカ先輩• オルト:• マレウス:• リリア:• シルバー:• セベク:• クルーウェル:イシダイせんせい ルークがつけたあだ名一覧 フロイドほどではないにしろ 特徴的な呼び方をするのがルーク。 リドル:薔薇の君(ロア・ドゥ・ローズ)• エース:ムシュー・ハート• デュース:ムシュー・スペード• ケイト:ムシュー・マジカメ• トレイ:薔薇の騎士(シュヴァリェ)• レオナ:獅子の君(ロア・ドゥ・レオン)• ジャック:• ラギー:ムシュー・タンポポ• アズール:努力の君(ロア・ディ・フォート)• ジェイド:ムシュー・計画犯• フロイド:ムシュー・愉快犯• カリム:黄金の君(ロア・ドゥール)• ジャミル:• ヴィル:毒の君(ロア・ドゥ・ポアゾン)• エペル:ムシュー・姫林檎• イデア:自室の君(ロア・ディ・テションブ)• オルト:• マレウス:竜の君(ロア・ドゥ・ドラゴン)• リリア:ムシュー・好奇心• シルバー:• セベク:• グリム:ムシュー・毛むくじゃら• 各キャラクターの呼び方をまとめました。 トレイ:呼び捨て• カリム:呼び捨て• ヴィル:呼び捨て• マレウス:呼び捨て• リリア:呼び捨て•

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【レインボーシックス シージ】ルークの性能解説

ルーク 毒の君

ルークの放った最上級火属性魔法メガフレアにより爆炎に包まれた晃であったが……爆炎の中から飛び出してきて、毒ナイフをルークに投げつけた…… 「なんだとぉ! メガフレアで無傷とかありえない……」 ルークも驚愕の表情を向けながらナイフをかわす…… 心配そうに見ていた沙羅が 「なんで晃君無傷なの?」 「それはだな……晃君の着ている装束が火魔法を無効化するからだよ……もちろん星7レアさ……」 と男性の声が後ろからして、ビクッと沙羅達が 振り返るとゲームプラス編集長兼武器防具屋の 岩田さんがいた…… 「ちょ! 岩田さんびっくりさせないでよね! いるならいると先に言ってよ!」 「ははは……驚かしたのならあやまる、30分ほど前に晃君からメールを頂いてね、エルフの森で見世物あるから動画撮影よろしくって頼まれてさっきギリギリ間に合ったんだ……」 「晃お師匠、動画配信で小遣い稼ぎするつもりでござるか……ちゃかりしてるでござる」と桜 葵が「火魔法だけですの?エルフは火、風、水、土の4属性使えるってカーヤちゃんが前に言ってましたわ?」 カメラを操作しながら岩田が 「4属性だと? それはまずいな……晃君の武装だと火魔法は完全に無効化できるのと、腕につけた小手ににも右腕は風魔法軽減、左腕は水魔法軽減の効果はあるようだが……土魔法対策までは手が回っていないみたいだ……あのルークとやらが気がついたらまずいな……」 晃とルークの攻防はさらに続いており、 「風の精霊よ……メガトルネード!」 今度は最上級風魔法の竜巻が晃を包み空中に跳ね上げた!クルクル回りながら晃がダメージをヒーリング魔法で治しながら持ち替えていた魔弓で火魔法効果のある火矢を放つ! がしかしウォールにはばまれる…… 「くっ……これならどうだワイドレンジライトニング!」 広範囲の稲妻が晃を襲って来た! 回避を試みるが広範囲のため、避けきれなかったがそれほどダメージを食らったように見えない。 「晃お師匠モロに稲妻を食らったように見えたでござるがピンピンしているでござるが?」と桜 「それはだな雷魔法は水魔法の応用だからな……雷が起こる過程は水分が雲を作って雷雲に発達して……だから水魔法なんだ」 「へぇーお詳しいですわねー岩田さん」と葵が感心しながら言うと…… 「そりゃゲームプラスの仕事やってるからね有料会員になるといろいろなゲーム情報手に入るよ、特に女性の会員に人気があるのは芸能人が遊ぶVRゲームの出没時間と出没エリア予測情報だ……うまく行けば好きな芸能人を間近で観れたり、運が良ければ一緒に遊んだり出来るからね……駆け出しのタレントなんかはファンとの スキンシップが図れるってことで自分からスケジュールを売り込みに来たりするんだ……VRだから身の危険や事故の心配もないからね……」 それを聞いた沙羅の目がキラッと輝き 「岩田さんタックンがよく遊ぶゲームとか知らない?」 「タックン? ああ高校生アイドルの滝沢光のことだな? 彼はそれこそ、このハンティングワールドオンラインをよく遊んでるね! 仕事の移動時間を利用して、マネージャーのクルマの中でログインしてるみたいだから、予測しやすい方だ……」 「入会します……すぐにでも……」沙羅が嬉しそうに答える そんなやりとりの間にもスピーディーな攻防をルークとやりあっていた晃がチラリと沙羅達を見るとなにやら楽しげに岩田さんと談笑中…… もはやこちらを見てもいないんですが…… 「くそ! 岩田さん……沙羅達と何を喋ってんだ……」と戦いより会話内容が気になる晃であった。 その時、ルークが「なにを戦いの最中によそ見しているんだ! 土の精霊よ……メテオ!」 流星群が空から晃に向かって降って来たやばい土魔法だ……しかも最上級…… 襲いかかる流星群に晃は回避スキルを最大に駆使してさける……さけるが……しかし1発喰らってしまった……HP50パーセントは持っていかれた。 ポーションを飲むが完全回復しない…… 「ふはははは……貴様どうやら土魔法に弱点があるようだな、土の精霊よ……」 と中級土魔法の岩の弾丸が晃を襲う。 「風の精霊よ……疾風の刃で殲滅せよ!」風魔法で相殺した…… メテオ2連発じゃなくて良かった、なぜなら晃の中級魔法では上級魔法までは防げないからである…… ヒーリングで完全回復に成功。 どうやら最上級魔法は連発できないのか…… 「なるほど風魔法はある程度使えるようだなでもこれは避けられなだろう! 土の精霊よ……貫きたまえ」 晃の足下から尖った岩が無数に突き出て来た! ルークがご丁寧にも攻撃予告してくれていたお陰で足にチクリと感じた瞬間に晃も5メートル級の大ジャンプで空中に逃れることに成功! 錬金術アニメとかでは良くある光景だが、ゲーム内ならまだしも、現実としてそんなジャンプ力があるなら、体育教師が黙ってないな「神様から与えられた才能がありながら……陸上部に入らず錬金術の修行するなんて! 」みたいな…… などと考えながら下には無数のハリセンボン地獄が待っている! ルークがニヤリとしている、「風の精霊よ…」風魔法で減速、しかも針の上に着地、忍者の無重力走行スキルで……あの水の上を走るやつね! 驚愕の表情を浮かべているルークに急接近!妖刀イザナギ改で斬りつける! 勝ったな…… 次の瞬間!なんとルークはイザナギの斬撃を足で受け止め……足には金属性の防具が、そしてカポエイラとテコンドーを合わせたような足技が、晃に襲いかかる 「キャア! ルーク様ぁ……」 「格闘王ルークの真骨頂発揮だな!」 エルフ応援団から聞こえてきた…… なにぃ! 格闘王だとぅ……晃の格闘技魂に火がついた! 刀を鞘に納めた晃は空手、ムエタイ、少林拳などの打撃格闘スキルを駆使して反撃を開始…… 「晃くん頑張って!」 「お師匠頑張るでござる!」 沙羅達の声援を受けながら、右ローキックフェイント、ハイキックからの胴回し回蹴りなどの怒涛の連続技を仕掛けていく…… が! しかしだんだん晃が押され始めた…… 重たいハイキックやカカト落としは防御してもダメージがあり、全体重を乗せたサイドキックに晃は吹き飛ばされた……やはり打撃系格闘技は体重別があるように、体重差……いやそれ以上にリーチの差が優劣に響いてくる いや、体重差を覆せる格闘技はある、柔よく剛を制すの柔道……それを講道館の前田光世がアメリカ、ブラジルへ伝え、より実践的となって蘇った格闘技! そう柔術だ…… 間合いさえ詰められれば……しかし執拗なルークの足技に間合いを詰められないでいた……やはりこれしかないなと、晃はある物体を投擲! 沙羅達にはチャットメールで「目をつむれ」と投擲したのは閃光玉だった! ルークの周りがまばゆいばかりの閃光に包まれる 「目が……目が……」 フラッシュスタングレネード……それは日本の自衛軍が自衛隊だった頃から標準装備されている…… そう現代でもアニメでも最強なのだよ……太陽拳ってやつは! 目の見えないルークに接近し小外刈りからマウントポジションを取ることに成功、イケメンに馬乗りパンチは美しくないし、ヒールになりたくなかった晃は掌打を繰り出す…… こうなると柔術に対する防御手段を持たないルークは後ろ向きになった、満を持して裸絞めをキメる、ルークがタップした…… 「そこまで! 勝者疾風のアキーラ」 「おおおおぉ!」観客全員総立ちで晃に向けて拍手が沸き起こっている…… ルークが起き上がり「完敗だ……君は強いな」 と握手してきた、イケメンは負けてもかっこいい それにしてもまたスリーパーホールドだったな……この技は相手を傷つけずに完勝出来る最強技なのさ。 沙羅、桜、葵、岩田さんが駆け寄ってきて 「さすがは晃お師匠おめでとうでござる」 「さすがは晃君ねかっこよかったわよ」 「土魔法で攻められた時はハラハラしましたわ」 「晃君頑張ったな、いい絵が撮れたよ」 などと言ってる、君達が談笑に夢中だったのを知っているが指摘するほど野暮ではないさ…… ルークやブライアン、カーヤ、マーヤ達も近づいて来た。 「実にいい試合だった! さすがはアース大陸の達人だ見事であった」とブライアンが楽しそうである ルークが「さすが疾風のアキラだ65年生きてきたがお前ほど強いヒューマンは初めてだ、完敗を認めよう」 「ええ! 65才?」晃や沙羅達も見事にハモった…… 「エルフは長寿とは聞いていたがびっくりだな、ちなみにカーヤとマーヤは?」 「私達は幼年期が終わったところで30才になったばかりだ」とカーヤ 「えええええ!」みんな腰をぬかしてた。 ちゃん付けで呼んでたもんな…… ルークが「修業をやり直したい、お前達の旅に俺も加えて欲しいのだが……」 「キャハ!それいいかも」沙羅がうれしそう。 「イケメンエルフと冒険、最高でござる!」桜も 「いいですわね、オホホホ」葵まで…… 僕の築き上げたハーレムパーティーが…… いかんいかん! ルークには理由をつくってご辞退しなきゃ…… その時ルークの後ろから白髪で青い目の超美人エルフが現れ…… 「兄者だけじゃ心配じゃ、私も一緒に連れて行ってくれ!」 「失礼した、妹のアリシアだ、こいつもなかなかの使い手だ……」 晃はすかさず「もちろんですとも、ぜひともよろしくお願いします」 こうして風のドラプリにイケメンと美人エルフが加わることになったのである…… その後はブライアンが精霊大樹の下に晃達を連れて行き、お前達に精霊召喚魔法を授けるということで晃には風の鳥型の精霊、沙羅には火の鳥型の精霊、桜には土のゴーレム型の精霊、葵には水の人型の精霊が授けられた。 「きっと戦いの際に君達を守ってくれるはずだ……」とブライアン 「精霊召喚魔法かこれはかっこいいかも……」 「ゴーレムさん使って暴れまくるでござる」 などと喜ぶ晃達だった。 と、その時運営からメールが 「精霊召喚魔法が取得可能になりました。 エルフのクエストを20達成すると取得となります。 また100名様まではオリジナルデザインの精霊が与えられますので競ってエルフのクエストを達成して下さい」 晃達はエルフのクエストを免除された上にオリジナルデザイン精霊もらえたようだ…… ルークとアリシアさんとはメールアドレス交換を終え次の狩りに呼ぶ約束をして、エルフさん達と別れた後…… 「充分ラッキーだよな」と晃 「そうよね! 独り占めってわけにはいかないよねゲームだし!」 と沙羅達が喜んでいると 馬に乗った兵士が3人やってきた 「風のドラプリ御一行は君達であるか? ギルバート陛下より承った招待状をお持ちした」 内容は明後日王宮で行われる夜会に晃、沙羅、葵、桜を招待したい、つきましてアース大陸の技とか文化を披露して頂きたい…… 「なにぃ! お題つきですよ! これだから王様ってやつは……」晃が頭を抱えながら言うと…… 「あらあら、おもしろそうじゃありませんか」と葵が澄まし顔で答える。 「葵さん余裕ぶってるけど何披露するつもり?」晃の問いに 「もちろんピアノですわ! ショパンでもモーツァルトでも……」 「お姉ちゃんショパンジュニアコンクールで3位入賞したこともあるもんね!」 「あーなんかずるいなぁ桜は?」 「私は晃お師匠の頭にリンゴを5個積み上げて弓で射るでござる」 「ブッブーはい残念、魔弓那須与一の命中スキルを使うのは反則です」 「えーじゃあ晃お師匠は?」 「ふふふ……こういう異世界ものの文化交流にはテンプレがあるのだよ……美味しいスイーツをつくって食べさせるとお姫様とかが大喜びするのさ……バニラアイスとか、それじゃありきたりだから水菓子なんか面白そう……レシピ検索しなきゃ」 「ブッブーですわ、さっそく夜会で王様に龍ヶ崎フードサービスのスイーツを広め るべく専属シェフを派遣するよう手配したところですの……晃君、本物のプロに勝てる自信おあり?」 「やられた! 葵さんの商魂に……」 桜が「そうだ葵姉がピアノ弾くんだったら私もヴァイオリンで参加しようかな、私だって2才から中学校の頃まで習ってたし……」さすがお嬢様 「よろしいですわよ」 慌てた晃が「おねげえです、あっしも打楽器でまぜておくれよ、こう見えてもVRタイコの鉄人ゲームでは小学校の時ランカーで、あまりの正確なリズムを刻むゆえ、ライバルからは類人猿最強のモンキーメトロノームと揶揄されてたんだ!」 葵が「それも面白そうですわね」 沙羅が焦りながら「ちょ! 私だけ置いてけぼりにしないでよ!」 「沙羅さん、なんか楽器できるの」 「……リコーダーなら小学校の時先生に花マルもらったわ……」 「……」 「なんでみんな、そんなかわいそうな子を見る目で私を見るの?」沙羅が悲しそうだ…… 晃が「沙羅さんには歌があるじゃあないか、この前のカラオケむっちゃうまかったし!」 「それはいいですわね! 私たちが沙羅ちゃんのバックバンドやりますわ」 「晃お師匠ナイスアイデアでござる」 「ちょ! 曲はどうするの? 招待は明後日だからあと2時間と明日の土曜日しか練習できないし……みんな知ってる曲でないと……」 晃が「それに関してはアイデアがある、センターシティのVRミュージックスタジオにこれから行って猛特訓だ!」 かくして急遽バンドを組むことになった風のドラプリ御一行でありました…….

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