カブトムシの幼虫 土から出る。 カブトムシ幼虫が土の上に出てきた。さなぎになる時期なの?

カブトムシ幼虫のケースからギシギシカリカリ奇妙な音!その正体は?

カブトムシの幼虫 土から出る

【目次】カブトムシの餌は何をどう与えれば良い?幼虫・成虫それぞれのおすすめの餌を解説 カブトムシの食性は? まず、 野生のカブトムシ が普段何を食べているのかを知っておきましょう。 カブトムシの本来の食性を理解したうえで、適切なえさを与えることが重要です。 幼虫の食性 約10か月間にわたる幼虫時代は、主に以下のようなものを食べます。 腐植土(ふしょくど:動物や植物の死骸が腐ってできた栄養のある土)• 腐葉土(ふようど:落ち葉が腐ってできた栄養のある土)• 朽木(くちき:枯れた木が腐ったもの) 成虫の食性 約3週間のサナギ時代を経て成虫になったカブトムシは、樹液(じゅえき:木から出る蜜のような液体で、糖分やたんぱく質が含まれる)を食べます。 木は傷がついたとき、その傷を守るために樹液を出していると言われています。 カブトムシの餌は何をどのようにあげる? それでは、野生ではない 人間が飼育するカブトムシ には、何をあげればよいのでしょうか。 幼虫編・成虫編 に分けてまとめましたので、参考にしてください。 <幼虫編> 幼虫の餌 野生では腐植土や腐葉土、朽木を食べますが、自分で用意するのはなかなか大変です。 そのため、 「マット(幼虫マット)」 という、人工的に作られた腐植土や腐葉土をえさとします。 飼育下の幼虫はこのマットに埋まりながら、マットを食べて成長します。 マットにも 成虫用 や 産卵用 があるので、必ず 幼虫用 を用意するように注意しましょう。 また、マットは必ず 「広葉樹」 を用いた 「発酵マット」 を選びましょう。 そうとはいえ、「幼虫用」として売られているメジャーなマットは、大体が広葉樹の発酵マットですので、それほど心配しなくても大丈夫です。 ちなみに「針葉樹」を用いたものは、成虫向けなので選んではいけません。 また「発酵マット」とは、クヌギやブナなどの樹木を砕いて、発酵(はっこう:微生物が分解すること)させたものです。 幼虫の餌のあげ方 基本的には、 マットに幼虫を置いてあげたあと、様子を見ながら交換 してあげればよいです。 ただし、マットも買ってきたものをそのまま使うだけではいけません。 使う前に 「ガス抜き」 という、マットの中のガスを抜いておく作業が必要です。 もともと発酵マットの中には、発酵により発生したガスが含まれています。 マットは放置しているだけでどんどん発酵するため、そのままではさらにガスが充満してしまいます。 そうなると、 マットの温度が上がって幼虫が死んでしまいます。 そうならないために、 あらかじめ土の中に含まれるガスを抜いておく のです。 【ガス抜きの手順】• 底が浅く広い入れ物や敷き物(タライ、衣装ケース、新聞紙、ビニールシートなど)に袋から出したマットを広げる。 5~7日間ほど屋外で放置 しガスを抜く。 マットに 水を入れて混ぜる。 幼虫を入れるケースの 7割くらいの高さ までマットを しっかり詰める。 その上に、 2センチ ほどふんわりとマットを やわらかく敷く。 蓋をして3日間くらい放置 し、熱を持たなければマットに幼虫を優しく置く。 (熱を持つ場合、ガス抜き作業をやり直す) 餌の交換が必要なタイミングは? マットは、それほど頻繁に交換する必要なありません。 ただし、状況により交換が必要になることがあります。 交換のタイミングは下記の通りです。 「1回も交換せずに済んだ」という人も居ますが、 必ず自分で様子を確認 し、必要であれば複数回交換しましょう。 ・マットの表面近くがフンで覆われている 幼虫が順調にマットを食べている証拠です。 表面だけなく浅く掘って確認するのが重要です。 ・マットから異臭がする 再発酵してガスが発生している合図です。 ・コバエが発生した コバエ自体は幼虫に害はありませんが、マットの養分がコバエに取られてしまう場合もあります。 コバエが多いようであれば交換しましょう。 ・マットがパサパサに乾いている ガス抜きの手順で水を混ぜた通り、幼虫育成には水分が必要です。 交換までしなくても良いですが、水を加えてちょうど良い湿り具合にしてあげましょう。 幼虫が餌を食べなくなった! 生後10か月ほども経っていないのに幼虫がマットを食べないときは、 別の種類のマットに変えてあげたり、温度や湿度を見直してあげたり しましょう。 生後10か月ほど経っていて、幼虫が黄色っぽくなって餌も食べず動かなくなった場合は、 サナギの準備段階 ですので問題ありません。 こうなった場合、基本的にはマットを交換しなくても構いません。 しかし、この段階でマットの状態が良くなかったり、幼虫が蛹室(ようしつ:サナギの部屋)をうまく作れていなかったりする場合、 「人工蛹室」 を作るという対処方法を取らなければなりません。 ここでは詳しく解説しませんが、園芸用スポンジをサナギより大きめ(ツノが入るように)にくりぬいて、水分を含ませ蓋をしておくというような対処方法です。 必要になった場合は対処してあげましょう。 カブトムシの幼虫にオススメのマット 次に、 幼虫におすすめの市販マット をご紹介します。 ポイントは、 「広葉樹使用」「発酵マット」 である点です。 SANKO 育成マット10L(税込1,186円) フォーテックはカブトムシ・クワガタムシの飼育用品専門メーカーです。 そうとはいえ、使うときは自分の手で水分量を確認しましょう。 ちょうど良い水分量であれば、加水する必要が無くとても楽ちんです。 <成虫編> 成虫の餌 幼虫と同様、野生のえさ(樹液)を自分で用意するのは難しいですね。 そこで、成虫には カブトムシ用のゼリー を与えます。 ゼリーにも種類があり、黒糖ゼリーや高たんぱくゼリーなどがあります。 (産卵前のメスの場合は高たんぱくゼリーを与える方が良いとされます。 ) 各種タンパク質・糖質・ビタミン・ミネラルがバランス良く含まれている ものを選びましょう。 糖質のみの安価なゼリーは栄養不足になってしまいます。 リンゴやスイカなどの果物 を与えるのも悪くはありませんが、 水分が多すぎて飼育ケースの湿度が高くなり、不衛生になる 可能性があります。 できるだけ、市販のカブトムシ用ゼリーを与えましょう。 成虫の餌のあげ方 えさのゼリーは、 蓋を開けて飼育ケースの中に置いてあげればよいです。 ゼリーを食べきったら新しいゼリーと交換してあげましょう。 小食のカブトムシで、ゼリーがなかなか無くならない場合は、3日に1回は交換してあげましょう。 また、ゼリーの容器が傾いてしまうとゼリーの液がマットにしみ込んで不衛生になってしまいます。 しっかりとマットに埋め込んで固定 するか、 ゼリー用のお皿 で固定するのが良いです。 成虫が餌を食べない! サナギから羽化した直後 の成虫は、しばらくえさを食べません。 しばらく経ってからえさを食べ始めることを後食(こうしょく)と言います。 この場合は心配せず、様子を見るようにしましょう。 羽化した直後ではないのにえさを食べない場合は、 えさが気に入らなかったり 、 衰弱している 可能性があります。 えさの種類を変えてみたり、温度や湿度などの環境を見直してみたりしましょう。 カブトムシの成虫にオススメのゼリー 次に、成虫におすすめのゼリーをご紹介します。 ポイントは 「栄養」と「容器の形」 です。 栄養については前述の通りですが、「容器の形」というのは、 広くて浅い形の容器 のゼリーを選んであげましょう。 狭くて深い容器は、 大型のカブトムシは引っかかってえさが食べられない ことがあります。 小型のカブトムシと思われても、心配な場合は、広くて浅い形の容器だととりあえず安心ですね。 KBファーム プロゼリー カブトムシ・クワガタ用 16g 100個入り(税込1,696円/1個当たり約17円) ゼリー皿とは、 ゼリー容器を固定するためのグッズ です。 カブトムシはゼリー容器をひっくり返してしまいがちです。 ゼリーが土や虫かごに付着すると、菌が増殖し不衛生になってしまいます。 そこで、このようなグッズで固定してあげると良いでしょう。 ただし、くぼみにゼリーがきちんとはまらなければ意味がありませんのでご注意ください。 こちらは樹脂製で洗えるので、衛生的で扱いやすいと思います。 カブトムシに美味しく栄養のある餌を与えましょう! カブトムシのえさ選びは、カブトムシの健康維持のために非常に重要です。 飼っている人間としても、大きくてツヤツヤの立派な姿に育ってほしいですよね。 カブトムシの生涯はとても短いです。

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カブトムシの幼虫の育て方!ペットボトル育成方法と土マットの交換方法を紹介!

カブトムシの幼虫 土から出る

今日は知人のリクエストもあり、カブトムシの完璧な(笑)育て方をできるだけ簡潔に解説します。 でも幼虫が少なくとも 4匹います。 2匹は無事独房(?)へお引越し。 でもあんまり土の中をかき回すとまだ孵化してない卵や小さな幼虫がいるかもしれないから・・・あと 2匹がみつけられない・・・といってるうちにまたご近所に結局6匹ももらってしまった! ・・・えー、前置きはともかく、ではポイントを解説しましょう。 1. カブトムシを手に入れよう まず1ツガイ(オス1匹メス1匹)を入手しましょう。 カブトムシはとにかく交尾しまくります(笑)。 オスが複数いるといっつも喧嘩ばかりします。 経験的にはオス1メス3くらいのハーレム(笑)が最高です。 昨年学んだのは、1つがいから孵化した成虫は意外に早死にします(どうも寿命が短いようです)。 なので、もしオス2メス4くらいの所帯にできる人はそうしましょう(今私のところはそうなってます)。 これだとかなり長続きしそうです。 メスが多いからかオスもほとんど喧嘩しません。 土ですが、あとあと幼虫を育てる都合から、容器の高さが 20cmくらいだと都合がいいのですが、 15cmくらい土を入れます。 昆虫マットとかクヌギマットとかいうやつを入れます。 これは将来幼虫の餌になります。 黒土は幼虫が食べないので、マットがないと卵は全滅します。 あと腐葉土も無農薬保証のものだといいのですが薬が入っていると成虫すら全滅します!それにマットは成虫は食べないので天日に干して発酵させるようなことが不要です。 最初からマットで問題ありません。 マットを容器に少し入れたら霧吹きで 1回シュッ!と適度に湿らせてまた少し入れて湿らせてを繰り返して、 15cmくらい土を入れましょう(目安はコップ 1杯くらいのマットに 1回だけシュッ!で十分です)。 あとは、朽木という枯れ木を1つ土の中に埋めておきましょう。 のちのち幼虫が大きくなったとき、さらに大きくなるための餌になります。 表面は、落ち葉(枯れ葉)や木の皮をしいておきます。 カブトムシはクワガタと違って、ひっくり返るとかなりの確率で元に戻れなくて、あがいているうちに疲れて死んでしまいます。 なので、葉っぱや皮がしいてないと、つかまって起きることができないんです。 これら土や落ち葉や木の皮に朽木、あと餌台、全部、 100円ショップで売ってます!から夏のシーズンはとにかく 100円ショップで買いだめしておきましょう。 ちなみにプロテイン入りマットというのがありますが、絶対ダメ!すっごーーーーーーい、クサイ!!死にます。 鼻曲がります。 確かにすっごい大きくなるらしいのですが、そんな、スポーツ選手じゃあるまいし、筋肉増強プロテインなんて不要です!自然が一番。 2. 交尾をさせよう まず性欲をつけさせるために、餌を与えましょう。 ちなみにスイカやメロンは厳禁!おなか壊します。 100円ショップで昆虫ゼリー売ってます。 これが一番無難です。 大体つがい( 2匹)あたり 1日 1個。 オス2メス3~4くらいの所帯だと 2個。 餌台も売ってますから 1個入りか 2個入りか選んで買いましょう。 ゼリーやスイカを直接土の上に置くと、必ず土が腐って虫(コバエ)が湧きます。 たくさん湧いてしまうと全部(土とか朽木とか)作りなおしです(涙)。 絶対やめたほうがいいですよ。 オスは喧嘩もしますが交尾もじゃんじゃん(爆)しますから、1つがいでもいいですけど、オス2メス3~4くらいの所帯にできると結果複数の組み合わせで卵が産まれ近親こう配も避けられます。 それに、自然界ではオスもメスも複数が当たり前なのですから、むしろその方が子供の教育にも良いと思います(少なくとも「ハーレム」なんて言葉を教えるべきじゃないし。 交尾をすると、しばらくしてメスが土の中に潜って出てこなくなります。 時々容器の底をキーキーひっかいたりします(夜中のこの音と羽ばたきは結構うるさい)。 そしたらきっと産卵しています。 終わるとまた地上に出てきますが大抵この瞬間をまたオスが狙っていて、メスがおしりを地上に出した瞬間またじゃんじゃん交尾を始めます(!)。 この SCENEは正直教育に良くないです(爆)。 子供に聞かれたらスルーしましょう(笑)。 3. 卵が孵化したら 卵はほっとくと勝手に(笑)ふ化します。 ここまで書いてある手順をきちんと踏んで、2,3日に最低 1回、マット表面だけ霧吹きをシューシューしておけば、あとは成虫が土をかきまわして発酵させてくれた上に土を細かくしてくれますので、小さな幼虫( 1令という)でも食べれます。 マットがあまり粗いと食べれないので死んでしまいます。 なので、慎重に確実に孵化させたい人は、最初に「土を入れる」際に、手で土を力を入れてもみほぐしながら器に少し入れては霧吹きシューを繰り返してください。 この発酵した細かい土が幼虫を活かす決め手になります。 幼虫は共食いをします。 なので、経験的に1つがいから30から40くらい産卵しているようなんですが、実際に上述の標準容器サイズで飼うかぎりは、せいぜい 5匹くらいが生き延びて大きくなってきます。 そもそも成虫と一緒に飼ってますと、小さい幼虫や卵はメスが潜ってガシガシ底をひっかきまわしているうちに傷つけられて死んでしまうようです。 でも自然界では当たり前のこと、そのままほうっておきましょう。 貴方がブリーダーを目指さない限り(苦笑)。 適切な数になった方が、そのあと飼うのも大変です。 大体の目安ですが、丁寧に飼うとなると、幼虫 1匹あたり、餌兼寝床であるマット 1袋( 1kg? 2kg?)が成虫になるまで必要になります!!すっごい食べるんです。 いっぱい育てたい人は次項のように別容器に 1匹ずつ幼虫を小分けにするのを早めにやっていけば、通常はかなりたくさん卵をうみますから1つがいでも10や20の幼虫を育てることは可能ですが、ここで解説している飼育方法でも立派に幼虫から成虫まで育てることができると考えれば、ホントに来夏、成虫がうじゃうじゃ 20匹いて嬉しいかどうか、よく考えてから増やしましょう。 私の信念(笑)は、とにかく「自然界に近い条件で育てる」ことなので、変に過保護にしないで共食いもさせ、親子共存の環境の中で、きちんと生き残った幼虫を成虫まで育てていくことをモットーにしております。 実際、 5、 6匹でも羽ばたきはかなりうるさく、これが 10匹 20匹だったら気が狂いそうって感じです。 なので、極端に増やしたい人以外は、たくさん育てる必要はないと思います。 成虫は 9月終わり頃にはほぼ確実に死んでしまいます。 丁寧に育てても越冬することはありえないそうです。 つまり親は必ずその年に死ぬのです。 死んだら採取した公園やら土に埋めてあげるか、子供に気付かれないようにそっと捨てましょう(ちなみに燃やすゴミとなります。 土は燃えないゴミですのでご注意を)。 4. 幼虫が大きくなってきたら 大きくなってくると 2令といって、人間の小指くらいのサイズになってきますので、このくらいになったら共食いもしません。 が、成虫に引っ掻き回されて傷ついて死ぬのを避けるために、別の容器に移しましょう。 私は 100円ショップで 10cm四方の高さが 20cmくらいあるプラスチックケースに、マットを入れて幼虫が成虫と一緒の容器の中で時々壁際に顔を出した瞬間にそーっとプラスチックのスコップでうまくすくいだして移しています。 あんまり無造作に土の中をかき回すと、成虫はしゅっちゅう交尾していますので他の卵や小さな幼虫を潰してしまいます。 あとマットですが、この幼虫飼育用の場合は、できれば購入したマットを一度新聞紙か何かのうえにばっとひろげて半日くらい天日に干して、殺菌&発酵させてから、前述の霧吹きの段取りで 15cmくらい土を入れて、あとはキッチンペーパーとかで箱の蓋と容器本体をはさむようにして、少し空気が入る余地を残して蓋をしましょう。 密閉すると当然ですが酸欠で死んじゃいます(!)。 後述するように、最初だけこの殺菌&発酵をちゃんとやれば、そのあとはこの面倒な手入れは不要ですので。 ちなみに大きくなった幼虫と成虫をそのまま飼っても問題が起きるわけではありません。 成虫は幼虫のことなんかかまうほどインテリジェントじゃないだけで、いっぱいゼリーを食べて、悪気なく一生懸命交尾して(笑)、そしてさらに一生懸命交尾して(爆)、そして土深くもぐって産卵して、そしてメスの多くはそこで力尽きて死んじゃうのです。 地上に出たらすぐにまたオスにヤラれちゃんだぉ?結構その一部始終をみてるとね、切ないですよ・・・交尾ばっかりしてるのをみるのは苦笑いですけど、産んだ卵のすぐ近くで果てたメスや、土の上で寂しくうずくまったまま死んだオスをみると・・・結構泣いちゃいますよ、オトナでも。 まさに命の尊さを学べている気がします。 大きくなればなるほど幼虫は黒い糞をたくさんするようになります。 結構幼虫は上手に糞をマットの表面に集めてくれますから、糞がたまったらスコップとかですくって捨てます。 マットが減ったら新しいマットを少しずつ足します。 ちゃんと発酵してないマットも少し入れるくらいなら死んだりしませんから大丈夫。 発酵が進んでないとガスが発生して幼虫は苦しくてマットの上にコンニチワしてきますが、そしたらフタをしばらく空けてきれいな空気と換気してあげましょう。 5. 寒くなってきたら蛹になるまで 幼虫はあっというまに親指大の大きさまで成長し(3令)、じゃんじゃんマットをたべてじゃんじゃん糞をします。 マメにマットをきれいにすればするほど、じゃんじゃん食べてもりもり糞をします。 ですが、寒くなってくると、だんだん食べなくなります。 寒いとエネルギーを消費しないよう、いわば冬眠モードみたいな感じで動くこともしなくなります。 そうなったら糞もあまりしないんで、そのままときどき霧吹きしてマットが乾かないことだけ気配りしておけばよいです。 寒いとそんなにマットも表面はどうあれ中の方は乾いたりしません。 たまにで十分(週 1回とか)。 春になり 3月くらいになるとまた幼虫が動き出してマットを食べ始めますので、幼虫が活動復活したら、また糞をとってはマット補充を繰り返しましょう。 この頃から幼虫はだんだん黄色くなってきます。 明らかに「昔に比べて黄色くなったなあ」と、透明感がなくなったら、じき蛹になるというサインです。 動きもまた次第に活発ではなくなってきますので、マットを手やスコップで上から強く押し固めるか、黒土を 10cm分くらいマットと入れ替えてください。 経験的には、蛹になったあとに揺らしたり衝撃を与えると奇形になったり死んだりするらしいので面倒くさいけど黒土に入れ替える方が無難です。 でもマットを押し固めるときに糞を捨てずに押し固めると、蛹は蛹室という周辺の壁を糞を固めて作れるらしいので容器を揺らさない自信があれば、わざわざ黒土に入れ替えなくても大丈夫なはずです。 いつから蛹になるかは容器の壁面に蛹室を作らない限りみえないのですが、動きが鈍くなり蛹になりそうだなあという頃から容器の周辺を真っ黒い紙でおおって暗くしておくと、かなりの確率で壁面に蛹室を作るようです。 蛹になったら 2週間くらいはほったらかしです。 もう成虫になるまで動き出しません。 生きてるか死んでるかもわかりません。 ただただ待ちましょう。 気長に・・・(このときはもはや霧吹きすら不要です) 6. いよいよふ化したら 早ければ 5月くらいに、ついに「キャスト・オフ!」して地上に出てきます。 私は、幼虫は小分けした容器で育てますが、蛹になる頃まで、成虫を育てておいた大きな容器もコバエが湧かないように丁寧にメンテしておいて、そして比較的遅くに孵化した幼虫2,3匹をそのままこちらで飼育を続け、さらにしっかりマットを押し固めてから蛹になりそうな幼虫すべてをこの中に戻してあげます。 そして、幼虫は奥深くもぐっていき、蛹になり、そしてついに!順次「キャスト・オフ!」します。 このやりかたの唯一の欠点は、蛹が容器の壁面に蛹室を作らない可能性が高いです。 小分けして黒い紙でおおうやり方に比べ、壁面で蛹室を作った蛹の孵化の様子が観察できません。 蛹の孵化過程をみたい人は、黒い紙でおおって小分けしたままで観察した方がよいです。 7. そして次の世代へ・・・ 6 月くらいには全員「キャスト・オフ!」します。 そして元の成虫飼育モードに戻り、 8月くらいまではがつがつゼリーをなめてじゃんじゃん交尾して、の繰り返しがまた始まります。 残念ながら経験的に早く孵化した順に、成虫はまた死んでいきます。 それまでに交尾した結果は、またたくさんの卵がマットの中に産まれ、そして幼虫になって、の繰り返しです。 幼虫飼育は、子供はなかなか興味を持ちませんが、成虫に対しては、その「キャスト・オフ!」から往生するまで、強い興味を持ち、いじったりして遊んでいます。 ただ何度もひっくり返すと死にますし、交尾のし過ぎ(?)でじっとして寝ているところ(夜行性ですから)をいじっておこしたりすると、ストレスもたまって活発じゃなくなったりもします。 そんなことをさせないよう、本来の生態を教えてあげるのはオトナの務めでもあります。 人間と違い、またクワガタと違い(クワガタの成虫は2,3年は生きます)、カブトムシは確実に成虫が秋には死に、夏に生まれた幼虫は大事に育てれば次の春に蛹となり初夏にまた成虫になります。 そんなカブトムシの一生を親子で観察するのは、なかなかいろんな勉強になります。 まじめに育てたい方は、このマニュアル(笑)を参考にしていただければ幸いです。 depecheさん、 コメントありがとうございます メスはオスより日中も地上に登場する確率が高いです。 なので3日間くらい潜りっぱなしなら産卵です。 そもそもいつから誰と交尾しているか正確にはわかりませんから(笑)。 私がお願いする筋合いもないですが、もし幼虫が大きく育ってしまったら、そのままキャストオフするまでがんばって飼育してあげてください。 しわしわに弱って死んだ幼虫をみると、成虫の最後以上に泣けますよ・・・ 中川家さん、 コメントありがとうございます クサかったでしょ(爆) 弊宅に来られた際、そのあとも30分くらいクサかったんですよ(笑)。 妻が苦笑してました・・・ ぜひガンガって育ててください! きらさん、 コメントありがとうございます。 ひっくりかえるのはしょうがないのでとにかく葉っぱや小枝を土の上にしいて、つかまって起き上がれるようにするのが一番と思います。 ふたにしがみつくのも習性ですし、土から蓋=天井まで10cm以上間をあけてあげてください。 飛びますので。 飛べるとストレスが軽減されるようです。 足は複数かっているとけんかして食いちぎったりしますし、ひどいときは首チョンパします(泣)。 残念ですがしょうがないです。 あと、蓋にひっかかってもがいてちぎれるときがあります。 というわけでやめさせるのは難しいですが、空中を十分確保することと葉っぱ等で落ちたあとに起きやすいしかけはやってあげてください。 AKIRさん、 コメントありがとうございます。 すぐひっくりかえるのはストレスがたまっていると思いますので、空中を確保してあげることです。 具体的には土を減らして土から天井まで10cm以上、できたら15cm以上あけてあげると、飛びます。 飛ぶ方がひっくりかえって起きるの繰り返しよりはマシと思います。 足は1つまえのコメント同様で、複数かっているとけんかして食いちぎったり、ひどいときは首チョンパします(泣。 でもクワガタよりはマシです)。 あと、蓋にひっかかってもがいてちぎれるときがあります。 動きがにぶいときは、エネルギー切れなので十分餌をあげまししょう。 ゼリーはあげすぎても問題ありません。 むしろ少ないとけんかが多発します。 元気になるといいですね。 ちなみにうちは17匹いましたがけんかその他でもう2匹のみになりました。 幼虫も10匹以上いるようです。。。 kakuさん、 コメントありがとうございます。 基本的に、相当寒い状況でないと死なないですし、乾燥にも結構耐えますので、置き場はどこでもいいと思います。 ちなみに寒いと早くに冬眠状態になります。 宅内で温かくしておけば冬眠せずに冬の間もいそいそと動いて生きていきます。 経験だけでいうと、たくさん冬眠したからといって大きくなるわけではなく、むしろ冬眠する前に育った大きさで成虫のサイズが決まり、冬眠から覚めた後の期間ではほとんど大きくなりません。 ですからまだ小さいなと思っていらっしゃるのであれば、冬眠させずに温かい環境でもっと大きく育ててください。 ただ、冬眠が短すぎると成虫になったあと短命な気がします。。 外置きは、通気の面では良いですが、烏や猫に注意してください。 最高のミネラル源ですので(苦笑) わが家には、日本のカブトムシのほかに、孫から飼育を頼まれて一時預かっているヘラクレス・オオカブトムシ(多分、南米種か?)がいます。 日本のカブトムシについては、生育条件を一応知っているつもりですが、一時的に預っているヘラクレスからは、不思議なことばかり教わっています。 いま、真冬になって、やっと蛹になったのですが、平成9年8月から昨年12月までは、幼虫の状態で3年数か月にわたって土の中を動きまわっていたのですから・・・。 ヘラクレスが蛹までになるのに、こんなにも長い期間、幼虫で生育するということを知ったことは、大変な驚きでした。 わが家のヘラクレスは、生育異常でしょうか。 おまけに、日本の真冬に蛹になり、現在までの3か月間、茶色の蛹のまま、ほとんど仰向けの状態で過ごし、ときどき、穴の中で、もこもこと体位をずらしたりしているだけなのです。 ・・・このまま、夏まで生き続けるとすれば、不思議でなりません。 わたしには、すべて、はじめてのことであり、大変驚いています。 これは、南半球産(?)の遺伝子のなせる結果なのでしょうか。 それとも、普通の状態なのでしょうか。 どなたか、ヘラクレスの生育過程と生態の特異性についてご存知の方がいましたら、教えてください。 カブトムシ大爺 より Kakuさん、 コメントありがとうございます。 はい、是非そうしてあげてください! カブトムシ大爺さん、 コメントありがとうございます。 私しは、すみませんがヘラクレスとか大物は飼ったことがありません。 お役にたてず申し訳ありません。 ただ、想像ですが、ヘラクレスの幼虫って例えれば「短い」ミル貝みたいなでっかいやつですよね。 長生きして当然と思います。 昆虫販売コーナーとかでも、確かに一年中幼虫売ってますものね、大きいので「キャストオフ」するにも、準備も羽化にも時間はかかる気がしますよ。。 ちなみに成虫は餌が大変、特殊で大量に必要、と聞いております。 是非情報収集ください。 私も周囲の友人に今度聞いてみます。 shinさん、 コメントありがとうございます。 3月中旬ですと、時期的に微妙で、ロケーションにもよりますが、一般的には冬眠から覚めて再びもぞもぞ活発になる時期か、まだもうしばらく冬眠中、の頃ですね。 養育箱にはいつ移しても問題ないはずです。 普通のカブトムシであればもう成長は一通り済んでいるはずなので、農薬の入ってない腐葉土か、カブトムシ飼育用マットをしいて適度に湿らせた養育箱の中で大事にしていれば、きっとキャストオフします。 ただ、自然で発見した場合、幼虫の中にカブトムシ以外もいるのでご注意ください。 カミキリムシやクワガタも交じっていたりします(クワガタは通常土の中ではなく木の上、樹木の中、にいますので)。 経験的にこれらを一緒にすると、共食い(?)みたいに殺し合いが起きます(泣)。 あと、養育箱に移す時に、そのほだ木や周辺の土も少し箱の中に混ぜてあげてください。 幼虫が馴染むと思います。 カブトムシさん、 コメントありがとうございます。 大丈夫です。 もしマットをご利用であればしっかり押し固めないとゆるゆるのままだと蛹がうまくキャストオフできないことが多くなるので、手でしっかり押し固めてください。 ちなみに経験でいうと、押し固めてみると結構土の高さが低くなって・・・そういうときは上から新しいマットを湿らせながらまた固めて、理想の高さ(私のおすすめは20xm以上)まで積み増してください。 ただし、そうすると幼虫がまた活発に動いて土をやわらかくほぐしてしまうので、以降2,3日くらいは押し固めるのを繰り返してください。 そうすると表面はどうあれ中の方はしっかり固まっていき、蛹がキャストオフするのに適した環境になっていきます。 カブトムシさん、コメントありがとうございます。 完全な蛹になって、2週間は動きません。 そして、キャストオフしても、体が固まるまであまり動かないので、合計1か月くらい変化がなくてもそこまでは問題ではありません。 動き出すときは深夜から早朝が経験的に多いので、夜遅い時間に、できたら土がもこもこしたりしてないか、キャストオフした抜け殻が土の上に出てきてないか観てください。 さらに2週間たっても・・・であれば問題かもしれないですが、経験的にはちゃんと蛹になったのであれば、よほど衝撃を与えるとか変なことしなければ、土の中でそのまま死ぬことは少ないかと思います。 おまじないとして、ちょっとだけ土の表面を霧吹きで湿らしてください。 土の中の動きがより観察しやすくなるかもです・・・ トラパパさん 初めてカブトムシをつがいで飼うことになり、こちらに辿り着きました。 参考にさせていただいてます。 さて、質問なのですが、マットはなるべく強く押し固めたほうがいいのでしょうか? 飼い始めて、1週間です。 えさ台、とまり木、枯れ葉等、全て土の中です。 ちょうど、ケースの対角線上に土の表面があるような状態です。 (片方は底まで土が無くなり、片方が天井まで・・・。 見事に斜めになっています) 土をならす時に卵も発見したので、今後も産卵しそうなのですが、マットがゆるすぎるでしょうか?あまり押し固めるとどうかなとも思います。 が、毎回えさ台を発掘してレイアウトするのもなかなか手間ですし・・・。 こんなものなのでしょうか?どうか、アドバイスおねがいします。 ゼファーさん、 返信が遅くなってごめんなさい。 結論から言えば、問題はありません。 成虫がいるうちは、どうしても習性で土を掘っているうちにそのようにななめにあることは起こりえます。 また、とにかく運動しまくるので、ある意味元気な証拠です。 ご心配であれば、少々支出を必要としますが、より大きな箱へ変えてあげるとその「程度」が軽くなります。 とにかく成虫は運動したいのです。。 卵のためにも、あまり土を押し固めるとか、再度ならすためにかき回すのは、私はおすすめしません。 エントリにも書きましたように、適度な湿度の中で土をきちんと準備してあれば、幼虫は細かい土を食べて育っていきますし、何より、共食いもするくらいですので。。。 この時期に産卵した卵は当然、秋遅くに成長していきます。 これからが勝負ですので、できるだけ毎日、様子を観察して、良い(土の)コンディションでお育てください。 こんにちわ。 この1年大切にカブトムシの幼虫をを育ててきました。 昨年3家族のカブトムシをいただいたので、世話をしてみようと息子2人とがんばっていました。 私は、マットではなく腐葉土を使用していました。 こまめに糞のおていれも。 そして14匹のかわいい幼虫を5つのケースに分け大切に育てていました。 しかし・・・・いよいよ蛹になりそれぞれがお家を作り始め・・・と思っていたのですがいつまでたっても羽化してこない。。 少しだけ蛹室も見えていたのですが・・・・だんだん不安になり、今日、覚悟を決めてケースをひっくり返してみました。 そこには、、きれいな蛹室までできていたのに蛹になっていなく死んで黒くなっている幼虫の姿でした。 息子はかなりショックのようです。 夏休みの宿題も考えていたのもあり。。 下のほうに土を固めてあげなかったのが原因でしょうか?すみません。 おしえてください。 kyonさん、 コメントありがとうございます。 とても残念ですね。 お悔み申し上げます。 レスが遅くなり失礼いたしました。 考えられる原因ですが、いくつかあります。 1つは、幼虫が大きく育てなかった可能性です。 大きく太れずに小さいままの幼虫は蛹化することができません。 目安として5cm未満だと厳しいです。 私も一度、容器を大きくして20数匹を一度に蛹化させようと試みたことがあるのですが、幼虫が小さいまま大きくならず、殆どが蛹化せずに前蛹のまま死にました。 経験的に、幼虫を大きく育てることが確実な蛹化の決め手と考えています。 次に、幼虫を大きく育てる意味でも、腐葉土よりマットを使った方が私は確実と思っています。 成虫の寝床という意味では腐葉土は良いですが、幼虫、特に3令前の小さい頃の食べやすさではマットの方が無難と思います。 また、3令になると、朽木とか大きな木屑を食べて大きくなるため、私の経験上は腐葉土よりマット、マットの中には砕かれた木屑が含まれており、幼虫が初令から3令と大きくなるまでに必要な粒度の餌がそろっています。 腐葉土で育てになられる場合は、蛹化前に黒土を底から5cm以上入れてあげてください。 確かに腐葉土の場合マット以上に柔らかくて蛹室が作りづらいとは思います。 マットは押し固めると、糞が適量残してあれば結構きちんと蛹室が作れるはずです。 腐葉土の場合、押し固められる度合が弱いので、蛹室が作れないと蛹化しても成虫になる際に体が硬くなるまでの間に何かの衝撃で変形したり等、途中で亡くなるリスクが高くなります。 あとは、幼虫のまま黒く死んでいたということになりますと、病気の可能性もあります。 一定の確率で、何かの病原菌にやられて幼虫が死ぬことがあります。 同じ容器で飼っていた場合、その容器で全滅する可能性もあるので、蛹化前に死んでしまった場合はその可能性も否定はできません。 経験的には腐葉土の方がマットよりは病気のリスクがあるように思います。 マットにも病原菌が混じる可能性はゼロではありませんが、腐葉土の方が菌や天敵の卵、農薬等の混在リスクが一般的に高いです。 14匹を5つのケースにという分け方は、問題ないと思いますので、残念ですが、上述したあたりが原因ではないでしょうか。 よろしくお願いします。 めいさん、 お返事が遅くなって申し訳ありません。 ポイントが2つあります。 1)黒土を入れることが可能なら入れる。 土が硬い方が蛹化が楽です。 2)糞がある程度残った状態にしてください。 掃除し過ぎると蛹化の壁の材料(糞)が足りなくなります。 もう蛹になろうとして上記が不十分だと、表面上で蛹化するかもしれません。 その場合は、蛹化したての蛹はもぞもぞ動きますので、直接指で触らずに、ティッシュとかでふわっとつまんであげて、土を押し固めた容器のはじっこあたりに蛹が入れる穴を作ってあげて、そこに頭が上になるように入れてあげてください。 そのあとは、半分くらい隠れるくらいに土を上からかけてあげてください。 3日くらいたつと蛹としても完成されて表皮が硬くなり、動かなくなります。 そうしたら土をさらに上からかけて、みえなくなるくらいに周囲の乾燥からガードしてあげてください。 完全に蛹化して身動きしなくなったら、表面が完全乾燥しないように時々霧吹きを少しするくらいで十分です。 間に合えばいいのですが・・・申し訳ありませんでした。 猫どんさん、 コメントありがとうございます。 地表に出てくる理由は基本的には次の3つです。 ・酸欠 ・糞がいっぱいで汚いと感じている ・湿気が足りない ブログ本文にも書いていますが、糞はまめに捨てて新しいマットを少しづつ補充してあげること、毎日湿気を補充すること(ちなみに水気がありすぎても地表に出てくるようです)、です。 そろそろ蛹になるシーズンですが、地表で蛹になるとそのままふ化は難しい(=死ぬ可能性or奇形になる可能性大です)ため、穴を掘って土中に戻してあげる面倒な手順が必要になります。 もし地表で蛹になってしまったらまたお知らせください。 たまに地表に出てきてもまた潜っていけば蛹になる前は大きな問題はありません。 ただ、ずっと潜ってモリモリ餌を食べてくれた方が大きく成長しますし、小さすぎると蛹化に失敗してそのまま死んでしまいますので、できるだけ潜ってもらえるよう、土の手入れをお願いいたします。 初めまして。 子供の頃に飼った記憶がある以来、数十年ぶりのカブトムシ幼虫を先月半ば頃に3匹購入して育てています。 3匹中2匹はケース正面、左右の壁際に蛹室を作ったので、中の様子が見えます。 残り1匹はケースの真ん中に作った様で、ケース底から覗くとお尻部分がチラッと見えるだけです。 正面左の前蛹の色は焦げ茶までいきませんが、濃いキャラメルの様な色をしています。 正面右の前蛹は窓が少し狭く見える部分も少な目ですが、右の子よりは黒ずんでいてリクライニングで平らに近い角度で横たわっているようです。 少し前までは時々くねくねと動いていたのですが、ここ何日も微動だにしていない様子。 今のところ、蛹室内にも前蛹の体にもカビやダニは付着していません。 この子達はまだ生きているのでしょうか? 土を掘り起こして確認するとしたら、いつ頃まで様子をみればいいでしょうか? ぜひアドバイスをお願いいたします。 はるママさん、 コメントありがとうございます。 私の経験でコメントさせていただきます。 湿度や温度で完全な蛹化までの時間はぶれますので、真っ黒になったら多分お亡くなりになったサインですが、茶色であれば基本は見守ってください。 ちょっとだけ湿気が必要です。 刺激を与えるので1回だけにしていただければと思いますが、心配な場合は、指等でみえるところまで室なり部屋を空けてもらって、霧吹きで1回だけシュッとしてみてください。 生きていればもぞもぞ反応します。 2回も3回もやると、動いた衝撃でふ化した後に奇形になってしまいます。 でも、私は、死んでしまったどうかもわからない対象に手入れなんてできないと思いますから、ご心配なのであれば今なら室を少しこわして中をのぞいても間に合うとはずなので、後悔するくらいなら今確認をおすすめします。 ただし、対象の蛹に直接触れないように工夫はされた方がベターです。 触り過ぎるとその衝撃だけで奇形になってしまうので。 蛹は残念ながらデリケートなのです。 最後に、普通のカブトムシでいうと、直径2cmみたいな小さい幼虫はそもそも蛹化できません。 成虫になれずにというか、蛹になれずにそこでお亡くなりになります。 大きいのであれば、くねくねしなくなって動かない=蛹化であれば、そこから4週間くらい確認のしようがないです。 キャストオフするまで気長に待つしかないと思います。 真っ黒になるまでは死んでることはありえないので、蛹化の最初の薄い茶色からすっかり濃い焦げ茶色になってるくらいまでは、見守ってあげてください。 回答になっているか自信はないですが、何卒良い初夏が訪れますことを! Rさん、コメントありがとうございます 深さがなくても、みえてると乾燥しすぎてしまうので、土を上からかけてみえないようにしてから少しだけ、時々霧吹きして、土の表面だけ少し湿った状態にしてください。 カブトムシは乾燥には強いです。 でも経験的には少々湿っていた方がよいので、土の中はよいのですが表面だけ少し湿っておけば干からびることはないかと。 浅いところでさなぎになると、キャストオフするときにもぞもぞするからか上部の土がへこんで穴みたいになります。 その頃は体が乾いて固まるのを待ってるフェーズなので、そのまま信じて見守ってください。 私も、今年は表面で蛹化したのを穴穂って土中に埋めましたが同じ状況になっていて、今、祈るように見守っています。 2週間くらいでしょうか。 はじめまして! 五月頭に近所のスーパーで無料プレゼントにて幼虫3匹を手に入れました。 昆虫が大嫌いな私も、小6男児の為にと恐る恐る飼育スタートしました。 分からない事だらけで ネットで調べていた所、此方にたどり着きました。 6月上旬なんと!無事に3匹とも立派な成虫に、なりました。 オス2、メス1だったので、つがいと、オス1に分けて飼育していた所、オス1の方がわずか一週間で星になってしまいました。 立てかけていた樹皮に捕まったまんまでお亡くなりになってました。 ずっとそこから動かないのでおかしいなと思ったら、樹皮に足が引っかかったような感じになっていました。 余りのショツクに子供と号泣しました。 そんな事もあるんですね… つがいの方は夜中になると動いているようですが、昼間は出てきません。 過去スレも読ませていただいたのですが、もしも同じような質問、、回答、見落としていたらごめんなさい。 お忙しい中すみませんが、お時間ありましたら教えて下さい! ぽんきちさん、 コメントありがとうございます。 マットは、コバエが湧いたらアウトなので、そのとき変えてください。 経験的に、湿らせ過ぎなければ、そうそうすぐには腐りません。 大体にしてエサ台にゼリーをきちんとおいたところで、必ずひっくり返して、2,3おいておくと1つくらいは土に埋まったりします。 が、湿気が多すぎなければ、私は、コバエが湧くまで放っておきます。 ただ、湧いたらすぐチェンジなんで、そのときのためにマットを入れ替えられる分だけ買いだめしておいてください。 どうせ幼虫飼育に必要ですから。。 幼虫はコバエ大敵なのですが、成虫メインの時期はあまり気にしないで大丈夫と思います。 自然が一番です。 ご心配であれば、できるだけ器を大き目にしてあげてください。 土が多い方が腐らずに過ごせます。 スペースがOkでしたら。 回答になっていたら幸いです。 まきさん、コメントありがとうございます。 まず、枯れ木を置く意味は、転倒したときに疲労死しないよう、つかまるものが必要です。 小枝や落ち葉(100円ショップで売ってます)を土表面にまんべんなく撒いておくと死亡リスクがぐっと下がります。 できるだけ広い容器で、土から蓋まで20cmくらい空間があった方が、カブトムシだって飛んで運動したいはずなので、そういう環境が理想ではありますが、容器で飼う以上、いつ成虫化するか、いつ卵が産まれ、幼虫が誕生するか、がわからない中で、少ない量・高さの土で飼育するのは、お互いが傷つけあって痛んだり死んでしまうリスクを高めますので、私は空間よりも土を十分入れた容器で育てる方を推奨します。 ストレス懸念から運動させたいという方は、いっそその容器をおいた部屋を閉め切って、時々蓋を解放して週に2,3回部屋の中を自由飛行させるくらいのことをしたらいいと思います。 実際私は飼育開始から今に至るまでそうしています。 注意点として、背広とかカブトムシの足でひっかかれて傷ついたら涙が出るようなものはすべてしまうこと、おぼれますので、花瓶や水槽みたいなものはできるだけ置かないこと、あと「放し飼い」状態を忘れてハエにキンチョールしたらカブトムシにもかかって死なせてしまった、みたいなことがないようにすることでしょうか。 さなぎがまだいるようだと、蛹は強く揺らすと奇形になるし、成虫化した後も数日間は土中でじっと体が乾き固まるのを待ってますので、そういうときに既に活動中の成虫がもぞもぞぶつかって奇形化させたら、土表にでてきたときにその哀れな姿に涙することも多いです。 (だってそのままどうにか生きていこうとするわけです) そういうわけで、成虫の運動空間よりも卵・幼虫・蛹と成虫が合理的に同居できる土中をできるだけ多く、運動空間はそのためにできるだけ犠牲にする方を私はおすすめします。 ご参考になれば幸いです。 とらパパさんこんにちは! 先日はありがとうございました。 おかげさまで2匹とも元気いっぱいです。 またまた質問ですみません。 毎日夜中になると雄雌共に出てきて暴れ倒して、ゼリーまみれになり、土に入ったり出たりを繰り返し、 朝になったら完全に潜って寝てる?生活をしているようです。 とらパパさんが書かれてるように、当日夕方あたりから、 夜中も、ケースの中でギリギリ音がしたりしてます。 今朝になってもまだギリギリいってるので、底をそっと見てみると、 どちらかの体が見えてるのですが、雄か雌かは不明です。 これってやっぱり産卵なのかしら??? 産卵が始まると、どのぐらい潜ったままなのでしょうか? はじめての飼育で、土からでれなくなったのか!?とか、心配で心配で・・・ 初歩的な質問ですみません。 お時間ございましたら教えてください。 ぽんきちさん、 コメントありがとうございます。 はい、とても普通の現象で、産卵かその準備か、その後か、とにかくそれはふつうの事象です。 カブトムシが土から脱出できなくなったときは、イコール「果てた」ときです。 ですから心配しないでください。 経験的に、オスより小さくてもメスはちなみに凶暴で(これはクワガタムシはもっとむごいです)、今朝も交尾を嫌がられたらしい(推測)オスが胴体真っ二つになってました。 今朝拝んだ上で「燃やすごみ」に出しました。 通算多数飼育していると、それはよくあることです。 (苦笑) 基本、出てきてもこなくても、ほっておいてください。 また状況や進展を教えていただければと思います。 あ、ちなみに、コバエが湧いたら、ですが、土は残念ながら総とっかえですので、手順としては、 ・何かの別の器に現在の器の中を全部開けてしまう ・元の器に新しいマットを、弊ブログ本編の通りに、敷きなおす ・朽木やエサ台、落ち葉等を移す。 コバエがついてないか確認しつつ ・成虫を移動 ・土の中を(面倒ですが)そーっと確認しながら卵や幼虫らしきものを移動 (カブトムシの幼虫ほどコバエの卵は可視が難しいので、 目安としては米粒の4分の1~半分の白い卵を移してください) って感じでやってみてくださいませ。 とらパパさん、今回もとても詳しくありがとうございました!!! 一週間ぐらいも潜ってる事が有るのですね〜! おっしゃる通り、メスは潜ったまんまのせいか、 餌は確実に減りが遅くなりました。 そして、産卵しているかも。 という事は、 確実にその日も近づいてる訳ですよね〜。 早くに一匹目が死んでしまったのもあって、姿を想像するだけでちょっと泣きそうです(笑) でもその日が来るまで、安心して産卵できる様に、頑張ってお世話しますね! 土交換の件も、詳しくありがとございます。 前回教えて頂いた際に、土替えはまだ不要だけど、容器を大きくするか土を増やした方が良さそうだなと感じたので、マットを追加したんですよね。 かなり上の方まで入れましたが、その後は動き回ってかさが減った感じです。 また今はだいぶゼリーでベチョっとしてたりするのですが、 うちのは日中は全く出てこ無い様なので、一時間程蓋を少し開けて、毎日空気を入れかえるようにしています。 とらパパさんに教えて頂いたように、買い物行くたびにマットを買ってきてストックしております!!! 今回も親切にありがとうございました! またわからなくなった時はよろしくお願いします! 長々と失礼いたしました。 たくママさん、コメントありがとうございます。 ある程度は、厚さにも乾燥にも、成虫は強いので、まず、えさをたくさんあげておくことです。 えさが少なくと喧嘩が増えます。 昆虫ゼリーとかたくさんおいてあげてください。 あげすぎて死ぬことはありません。 ただし、土中にゼリーが混ざると本文にも書いているように、土が腐ってコバエが湧くので、できるだけエサ台にのせてください(それでも暴れてエサ台から土の上へこぼされることが多いですが)。 それから、湿気については、湿らせすぎると土が腐ってしまうので、できれば、保湿ゼリーが100円ショップもしくはペットショップに売っていますので、それを買って土中に入れてください。 あと、温度については、部屋の中が40度超えたらわかりませんが猛暑の夏に野生で生きる昆虫ですので、直射日光を避けた日蔭においておけばいいと思いますが、ご心配であれば、たらいに水を少しはって、その中に昆虫ケースごと入れておけば、周囲の水が蒸発してある程度温度を下げる効果が期待できると思います。 ご旅行いいですね。 ご帰宅まで7匹元気だといいですね! 阪神大好きさん、 コメントありがとうございます。 少々刹那的な言い方になりますが、 例えば人間が、生活に支障ある重症を負ったとき、それが寿命に影響しないとはいえないのと同様に、その成虫もそのような定めと同じではないかという考え方は否定できないと考えています。 さらに、経験的には、やはり雄は生殖機能的にどうにか子孫を残したいということで、手負いでも頑張ったからもう果てる、という図式が強いと思います(涙)。 なので、しばらくしたら死ぬのでははなく、精一杯生きたから昇天されるのです。 よろしくお願いします。 つくしの子婆さん、 コメントありがとうございます。 変な話かもですが、卵を見つけられるというのは、とても貴重なことです。 ふ化したらブログの通り、どんどん食べて大きくなって、モリモリ糞をしてさらに大きくなって、で、遅くまで3月までには蛹になってしまうのです。 これは個人的意見ですが、自然条件を大事にされるのであれば、本編にあるサイズの2倍くらい(面積・体積)の余裕をもってそのまま成虫幼虫(含む卵)の生態を観察できる環境にして毎年見守るのが、自然の摂理と私は思う次第です。 来年・・・成長誕生をみたらきっと感動すると思います。 祈念しておりますネ。 阪神大好きさん、 コメントありがとうございます。 ブログ本編にも少し書いていますが、 卵は孵化して「共食い」もして、強い子が生き残ってから幼虫単位で育てるのがいいと私は考えております。 メスがしばらく地中に潜りキーキーひっかき音を出しているときは、多分産卵していると思いますので、 その「音」が落ち着いたら産卵は終わっているかもなのですが、この時点で卵を取り出すのはお勧めできません。 乾燥にそれほど強くはないようで、また、ブログ本編にも書いてますように、共食いも自然界では必要だし、 卵で触るとそれ自体が良くない気もするので、しばらく自然の世界で見守ってはいかがでしょうか。 卵が複数有る前提で言いますが、幼虫に孵化(初令という)してからがいいと思います。 つくしの子婆さん、 コメントありがとうございます。 楽しい輪が広がっていけたらいいですね。 またご質問、ご相談等あればお教えください。 初めまして。 7歳の息子と手探りで初めての飼育をしている初心者です。 マットは10cm程しき、餌台と朽ち木、落ち葉を置いたらなんだか狭そうで…。 ケースはもっと大きくした方がいいでしょうか? それから、最初にマットをセットする際にマットの中に朽ち木を入れるのを忘れてしまって、上に置いてあります。 1週間ほど前に雌が出てこなくなりキーキー底を掻いている音が聞こえてました。 もしや産卵かなと思い、朽ち木を入れてなかったことに焦っております。 なくても幼虫は育つのでしょうか? そして、もし幼虫が2令になりプラケースに移す際ですが、1つのケースに何匹の幼虫を入れても大丈夫なのですか? 初歩的な質問で申し訳ございませんが、お手すきの際に教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。 やまママさん、 コメントありがとうございます。 正直言いますと、オスがメスの2倍なので、喧嘩が多くなるリスクが高いです。 なので、容器は広い方がいいです。 多分今の約倍くらい。 喧嘩のときに逃げ場がないのです。 あと、メスの逃げ場という意味では、10cmくらいマットが深ければ最適です! キーキーいうときは大体産卵のときです。 経験的にはこの音を聞けると、「今年も幼虫が数匹期待できる」と嬉しくなります。 朽木は、本当は、1日洗面器か何かに浸してできるだけ中まで濡らすのがいいのですが、 カブトムシの場合、 幼虫はクワガタと違い中に入って暮らす、朽木を食べる、ということは必須ではないです。 なので、マット上に置いて毎日霧吹きで湿らすだけでも問題ないです。 ねらいとしては、クワガタじゃなくても、朽木は幼虫が大きくなるための食糧なので、 上述のように濡らさないでも大丈夫です。 置いといてください。 最後に幼虫ですが、今の容器だと5匹、倍で10匹が限界と思います。 ですが、ブログ本編にある2令になるときまでに小さい容器に小分けして、 共食いを阻止し、手狭感から開放すると一気に成長しますので、 この時点で朽木を幼虫数分に割って、容器に分けてあげてください。 朽木をがりがりかじる幼虫はきっと大きくなれます。 幼虫はあまり小さいままだと、蛹化したがキャストオフできずお亡くなりになります(泣) 阪神大好きさん、 コメントありがとうございます。 キーキーはメスが産卵するいわゆる確定フラグなので、問題ないです。 普通、夜行性のカブトムシは、夜しか(20時~2時くらい?)活動しませんので、 昼にはあまりキーキーしないです。 ご心配なく。。 ブログ本文にも「ハーレム」と書いた通り、割合は問題ないです。 リスクは1つだけ、カブトムシやクワガタはメスは獰猛なので、 交尾に迫ったメスをオスが執拗にヤロうとすると、「首チョンパ」されます(涙)。 容器は大きさ的には問題ないです。 広い方が良いのですが贅沢言うときりないですし お忙しい中ご回答いただきありがとうございました。 確かによくオス同士で喧嘩をしてます。 一所懸命逃げてはいますがすぐに追いつかれてまた投げ飛ばされててなんだかかわいそうです。 もっと大きいケースに変えてみようと思いますが、その際、マットは使ってるものを大きいケースに移して大丈夫だと思われますか?おそらく卵があると思うのですが…。 新しいマットを使うとしたら、小さいケースの卵たちはマットを追加したり成虫がするはずのマットをかき回す!? 作業のお世話をすれば孵化して大きくなれるのでしょうか? 朽ち木は、袋の使用方法にあったとおりに5時間ほど浸して乾燥させてから入れました。 その後は、たまにシュッとしてますが回数を増やしてみます。 それから、重ねての質問で恐縮ですが、個別容器に移す幼虫は1ケースにつき1匹が良いのでしょうか?本編では、独房と記載されてましたので、やはり1匹が最適なんでしょうか?すみません、まだ孵化もしてないのに焦りすぎですよね 笑 阪神大好きさん、 コメントありがとうございます。 見守ってあげてください。。 やまママさん、 コメントありがとうございます。 いただいた情報から、私がベストと思う手順をご紹介します。 ・大きな容器を買う。 ・マットも新しく買う。 ・ブログ本文同様に、購入したマットを(湿らせながら)購入した容器に入れる。 ・朽木、止まり木、エサ台、葉っぱや小枝等を新しい容器へ移動。 ・成虫を新しい容器へ移動。 以降、成虫はこちらで飼いましょう。 ・幼虫を小分けする小ケース(ブログ本文ご参照方)を数個買いましょう。 雌1匹なので環境条件によりますが、2~5、MAX10くらい幼虫がいるはずです。 ・元の容器も毎日適度に湿らせて様子をみます。 ・元の容器には毎日適度に湿らせ、肉眼ではっきり見える、大きめの米粒~シラスくらいの幼虫がみえたら、スコップ等ですくい出し小ケースに移動。 ・移動した幼虫はできるだけ1匹ずつをお奨めします。 複数多数容器を共用するともし病気になったとき、全滅します。 ・成虫のケースもいずれ成虫がまた産卵するかも知れませんので、同様にメンテしてください。 ・ちなみに、小分けした後に残ったケース内のマットですが、目視できる糞はスコップ等で取り除いて、小分けした幼虫の替えマット用にとっておくといいですよ。 ご参考になれば幸いです。 小分けに1匹ずつ飼育するのは、冬眠前にできるだけ大きく育てたいからです。 小さいまま春になると、結果蛹になっても成虫になれないので、きっとお子様は悲しい思いをされると思います。 なので、自然の摂理、共食いも多少させて適切な数のコントロールの中、生き延びた強い初令の幼虫(シラス以下米粒以上)をみつけたら、いったん独房で育てていただいた方が無難です。 たっぷり土を入れてください。 3令になったときにチンアナゴみたいに立つことがありますので、蓋から5cmくらいは空間をとっておくことをおすすめします。 経験的には、大きな成虫用ケースの上に、ブログ本文にあるような小ケースを、シャンパンタワー(笑)みたいにピラミッド型にして上に積んでしまえば、15~25匹くらい小分けで飼えますヨ。 要は通気性=乾燥防止が大事なので。 工夫さえすれば、縦長に飼育ケースを積み上げても、成虫も幼虫も、本当に屈強ですから、衛生面だけ気を付けていただければ大丈夫です。 阪神大好きさん、 コメントありがとうございます。 レスがおいつかずすみません(汗) 黄色はOKです。 黒ずんだらご臨終です。 リンクにもある通り、しっかりみたら幼虫が透けて、その色で黄色ということなので、問題はありません。 あとカゴと土の件ですが、混ぜて問題ないです。 成虫と幼虫を分ける目的で移すのであれば、新しい土だけでも問題ないです。 幼虫や卵のいる可能性ある今の土と新しい土を混ぜる場合、かき混ぜ過ぎると新しい土が発酵するガスで幼虫や卵が最悪死んでしまうので、あくまで私の経験からのおすすめですが、容器の左半分を元の土、右半分は新しい土、くらいにして、あとは成虫にかくはんを任せたらちょうどよくなる気がします。 飼育を始めて今日で2カ月、餌は食べているが弱、弱しいオス1、メス2出てこないメスが中で死んでいるのかと今朝土をひっくり返すと潜っていたメスが卵管 の様な物を出した先に白い物がついているので見ていると卵がポロリ、びっくり しました。 始めてみました。 よく見ると卵10個位見つけました。 これは夢精卵かもと別容器に移して観察する事にしました。 カブトもお年寄りだと思うので(笑)最初に教えて頂いた個室に移した幼虫モスラのごとく大きくなり 次々と6匹の幼虫が個室にいて大きくなっています 後の残りの卵は大きな箱で一緒に飼おうと思います 弱弱しくも生きている3匹をなるべく大事に長生きさせたいです 最後に黒土とありますが、ペットショップで求めれば良いでしょうか? つくしの子婆さん、 コメントありがとうございます。 黒土はペットショップで買えますが、農薬で殺菌されたものは避けてください。 農薬が残っていると成虫幼虫共に全滅します。 黒土は来春に蛹になる頃で大丈夫です。 さて3匹の成虫の長生きということですが、 経験的には10月中にはたぶんお亡くなりになります。 あと1か月強が平均的に寿命です。 自分で飼育して、いわゆる自然ではなく人工で飼育して成虫化したカブトムシは、もっと長生きしません。 大事に育てるこつは3つです。 ・餌を十分に与えること ・適度に湿気を与え、温度も高すぎず低すぎず ・ひっくり返ると老齢ほど疲労死するので、落ち葉や小枝等、つかまれる環境を表面に丁寧に作ってあげる ご参考までに、今年の私の現状ですが、 初夏に孵化した成虫7匹から20匹の幼虫が今独房でそれぞれ飼育中。 成虫はすでに8月までに逝去。 その後まもなく息子が遠足で成虫をつかまえてきて、1匹逝去した以外今も6匹が健在。 夜中雌がキーキー音出しているので、そのうち幼虫はまた増えそうです。 独房容器が足りなくて困っております。 その成虫には、上記の3点をしっかり守り、丁寧にメンテナンスしているので、不思議なことに、毎晩元気にぶんぶん暴れています。 ひょっとして越冬させられるのではと、変な期待をして見守っております。 5歳になったばかりの息子とカブトムシの幼虫を育てています。 8月の頭にとある有料イベントでカブトムシのつがいを貰ってきたのですが、オスは10日、メスは2週間で死んでしまいました。 息子が毎日ケースから取り出していたのが寿命を縮めたかな?と思わないでもないですが、それはそれでカブトムシを満喫したということで(笑) その後、9月の頭に小さな幼虫を発見、みるみるうちにムクムクでかくなり、現在、大人の小指〜人差し指位のが8匹程いるようです。 ところが昨日見たら、幼虫の周囲に、ダニでしょうか小さな白い粒のような虫がたくさんいることに気づきました。 これは放っておいてもいいものなのでしょうか? もう一つ、そういう訳で、今は成虫を飼っていた幅20cm奥行き13cm高さ15cm位のケースに、深さ10cm位のマットを入れて幼虫8匹が同居しているのですが、やっぱり狭すぎですよね?蛹になるスペースがないかなと思うのですが、もう一つ大きめのケースを買って、2つに分けるよりも1匹ずつにした方がよいものなのでしょうか? なにぶん経験がなく、アドバイスを頂けると助かります。 長文すみませんでした。 ハルカさん コメントありがとうございます 返事が遅くなってすみません 考え方が2つあります ダニは経験的にはよく湧くものでして、あまり不衛生になると死んでしまいますが完璧な対策もないのでしょうがないと思っていただくほうが良いかと考えます。 その延長で病原菌に感染して死ぬことがありますが、一緒の容器で複数飼っていると、当然順番に感染して全滅するわけで、そういう意味から1匹ずつ、小分けして小さめの容器で個別に飼育することを私はおすすめしています。 もう1つの考え方は、本文にも書いていますが、たくさん成虫になってうれしいかという点と、成虫になるための大きさに確実に飼育するために、あえて大きな容器に複数飼って、共食いさせて適正な数、適正な大きさにコントロールすることです。 すべてを成虫化させたいところですが成長が遅く小さいままの幼虫は蛹に成れずに死ぬか、蛹になってそのまま死にます。 経験的に、小さな幼虫が共食いしているのに比べ、黒くなってひからびてそのように死んだ姿は子供にはよりショックを与えると思います。 それを避けて確実に成虫になれるサイズに育てるために、あえて複数を1つの大きな容器で飼育する考え方もあるかと思います。 私の場合、今年は特にそうですが、初夏とそのあとの2回成虫飼育機会があったため、成長レベルの違う幼虫がいます。 2回目の飼育で生まれた幼虫は初夏のに比べて当然成長が遅いです。 寒くなるともう成長はほとんど望めないため、早く成長させるためにやむなく共食い環境=大きな容器で一緒に飼育する環境を選択しています。 初夏の幼虫たちは独房です。。。 ちなみに合計18匹います。 (苦笑) 共食いして2匹減っています。。 あと、もう1つ大き目のケースを買って2分するのも、今に比べたらずっとベターです。 確かにご自宅のスペース都合はあるかと思いますので、それでもよいかと。 よろしくお願いします はじめまして。 8月に成虫オスメス2匹づつ飼い始めて、こちらを拝見させていただきたながら産卵させて、今は子孫の幼虫を育てていますが、40 x 20のケース2つに合計75匹の3令幼虫の数がウヨウヨと居ます。 1ヶ月ほど前に2令が1匹亡くなったのを確認しただけで、ほとんど自然淘汰されそうにないのですが、放置するだけで共食いとかして適正な数に少なくなっていく物なのでしょうか? この数のまま育てた挙句、蛹になるタイミングでスペース不足で全滅とかが一番悲しいシナリオで、そういう夢までみてしまいました。 ちなみに10月中頃の時点で幼虫の大きさにばらつきがあったので、小さい幼虫を屋内で飼育し、大き目の幼虫をベランダにしたところ、現時点ではみんな平均的な大きさの3令幼虫になりました。 やはり里子に出した方がよいのでしょうか? テラさん、お返事が遅くなってすみません。 すごいですね。 そこまでの数を飼育したことがないです(汗) プロ仕様のマットだと確かにぎゅうぎゅうでもそこまで育つのでしょうね。 3令になったらもう共食いしませんし、よほどの病気でもならない限り死なないと思います。 湿気が最低限あればきつきつでも蛹化はするでしょう。 そのサイズまで育っていれば。 ただそのままだと蛹室が作れない気がします。 蛹になるときに適量の糞がないと蛹室の壁を構築できないので、且つ密度が濃いためその量の糞が一定期間マットに混じっていることで幼虫が清潔感を損ねると思うとマットの上で蛹化するかもしれません。 可能なら容器を買い足していただければと思います 253-1000さん、コメントありがとうございます。 わかりづらいブログで申し訳ありません。 まず、土の上に出るのは、新鮮な空気がほしいか、土中が糞や菌で汚れているか、乾燥もしくは湿り過ぎて、居心地が悪いからです。 ただ、経験的にはどんなに快適な土中を準備したつもりでも、好みがあるのかなかなか満足してくれないので、土上に出てくることは、ある意味、当然の行動と割り切ってください。 あと、カビについては、申し訳ありませんが私には種類まではわかりません。 カビがはえるってことは湿気が多すぎなので、まずそこを改善していただけたらと思います。 本文中にも書いたつもりですが、乾燥には幼虫は弱くないです。 ふ化するところを見るには、本文にも少し書いているつもりですが、まず容器の側面を黒い画用紙等で覆ってしまい、一日著中「夜」モードにしておくと、しばらくして、壁際に蛹室を作るので、しっかりみれます。 幼虫・蛹からすると、糞とかと固めて蛹室を作るみたいですが、その工程が省けるわけです。 私の体験談でお話しできることは必ずレスしますので、また何かあればお知らせいただければ幸いです。 拝 トラパパさん、 お世話様です。 経過報告です。 GWに最後になるであろうマット交換をしました。 75匹すべてガチガチに押し固めた交換マットに速攻潜っていく位元気でした。 ケースは1ケース(40x20サイズ)に最大20匹として先月4つに分けてした。 小さめな幼虫も相変わらず数匹居ましたが、生まれた時期も1か月以上も差があるのが混じっているので仕方ないかな?とあきらめています。 これまでのところ、たぶん4種類以上のカビが発生してますが、カビが発生している部分も幼虫は食っている形跡がみられるので、カビ自体が直接的に悪影響を及ぼす事は無さそうです。 また、今まで手袋などを使用せずに育ててきて問題ないので、直接触る事で幼虫に影響を与えることもなさそうです。 水分は、二日に1度くらいのペースで霧吹きで表面にかけてますが、マットをやりすぎな位押し固めることで、余分な水分の吸収や蒸発し過ぎをある程度防ぐ事ができるようです。 初めての幼虫の飼育ですが、8か月位つきあって、カブトムシはとにかく生命力が強いことがわかりました。 鳥やモグラなどの天敵がいない環境で飼育したら、増えすぎて大変な事になる生物な気がしてきました。 あとは、山手線並みの過密状態で蛹、成虫に変身できるかを、そっと見守りたいと思います。 テラさん、コメントありがとうございます。 本当に75匹がすくすく・・・本当にすごいです。 当方は結局14匹が生き延びました。 1匹蛹化できずに死んだのもいました(ちょっと泣けました)。 カビ自体は大丈夫ですよ。 コバエはやばいです。 当方もそうなのですが、密度が濃いと、みんなが蛹化できるだけのスペース確保がうまくできないことが懸念されます。 賢い幼虫はそういう状態を理解し、地上に出てきて蛹化しますので、当方の場合、それぞれマットの4隅に穴をほって、蛹をそっとそこへ頭を上になるように移してあげ、その上から土をかぶせています。 経験的には蛹になったあとはそんなに湿気は与えなくても大丈夫と思いますので、表面が乾かないくらいに毎日少しだけ湿気を与えてください。 あまり水分を与えすぎると、蛹は濡れることでクネクネ体をよじって嫌がるしぐさをしますが、これをやりすぎると奇形化のおそれがあります。。 あと、ケースの蓋の留め具の強度によりますが、その75匹が一斉に「キャストオフ」すると、蓋を外すことができたりします。 当方も3年前くらいに、数匹の成虫が蓋に体当たりして蓋をあけ、室内をブンブン飛び回り、妻が「でっかいゴキブリが!」って絶叫してました(笑)。 お気をつけてくださいね。 心結さん、 コメントありがとうございます。 土は入れ替えて大丈夫です。 湿気をちゃんと与えてください。 新しい土は発酵が不十分なので、入れ替えたら幼虫が地上に出てきて換気を望むかもしれませんが、それは問題ではありません。 時期的に6月中に地中で蛹になり7月、遅くても8月には成虫になりますが、このスケジュール感についていけない幼虫、蛹は成虫になる前にお亡くなりになります。 幼虫が黄色くなって茶色くなって、2、3週間かけて蛹になるんですが、動かないのはまだその時期に来てないのでじっと寝ている可能性もあります 容器の底からみえる=底で寝ているのは、普通は問題ではないです。 底のほうが温度湿度が快適だからそこですやすやしていると思います。 ダニやコバエで土を入れ替えるのであれば、その際に、幼虫にちょっとだけ霧吹きしてあげてください。 もぞもぞ動けば大丈夫。 全然動かない&体が黒ずんでいたら残念ですがご臨終です。。 確認してみていただいたら、また何かあればコメントお寄せください。 ジュンさん、 コメントありがとうございます。 エントリ本文やコメントにも書いていますが、大きく理由が2つあります。 ・土中が糞で汚いか湿度が適切でないので気持ち悪いので地上に出てくる ・ケースがせまくて蛹室を作るだけのスペースがないので地上に出てくる 経験的には、地上で蛹化してそのまま羽化すると、羽化したては体がまだ「乾いてなくて」奇形になったり蛹のまま死んでしまう可能性が大です。 また地上は地中と違い乾燥しすぎているのでそのまま干からびてしまう可能性大です。 3令から蛹一歩手前の幼虫は地中で糞を固めて固い土の壁みたいな蛹室を作り、その中で蛹化します。 羽化したあと、数日間、体が乾いて固くなるまで蛹室でじっとしているんです。 ということで残念ですがそのまま放置はしないほうがよいです。 あくまで私の経験談ですが、次の手順か、似たようなやりかたで蛹室のかわりを地中に作ってあげてください。 1.蛹が縦にすっぽり入る単2~単1乾電池くらいの太さの筒を、キッチンペーパーで壁を作って地中に蛹が入れる部屋を作ってください。 2.その中に蛹を入れてあげてください。 手でつまんでもピンセットでもスコップでもいいですが、強く揺らす奇形になるんでそっとお願いします。 3.頭が上になるようにお尻から筒の中に入れてあげたら、筒の上に木の皮とかで蓋をしてください(100円ショップで売ってます。 なかったら小枝でも拾ってきて、とにかく上からみえないよう、蓋をしてください。 3.その上から軽く土をかけて、1回くらいでいいんで上から霧吹きしておいてください。 経験的には筒の中は土で埋める必要はないです。 多少入ってて大丈夫ですが、きっちり埋めると逆効果だと思います。 4.これでうまく蛹室の代わりになってくれれば、あとは1週間強、蓋部分の土が乾きすぎているかなと心配なときは少しだけ霧吹きして、毎日見守ってください。 5.成虫になって地上に出たときに運悪く裏返ってしまうとそのまま疲れて死んでしまうため、土面全体に落ち葉とか小枝、餌台等、大体この時期は100円ショップでそれぞれ手に入りますので、表面全体になにかつかまる用にあちこちに適当においておきましょう。 これで応急処置がうまくできていれば、その後、時刻的には夕方から深夜日付が変わる前くらいまでの時間帯に、成虫になって体も乾いておなかもすいた、ときには成虫がキッチンペーパーの筒をよじ登って地上に出てきます。 面倒ですが、経験的にこういう丁寧にケアしてあげないと地上で蛹化したのが生存して成虫になれる確率は私の知る応急手段の限りではかなり厳しいものがあります。 なお、昆虫ショップには、最近蛹の部屋をスポンジみたいなので作った専用虫かごも売ってますので、ちょっと値段もはりますが、確実にというのであればそれも検討してみてください(あるいはそれを参考に、人工的に蛹室を上述同様に作ってもいいかも)。 くれぐれも、私はそのまま地上で放置はおすすめできませんし、蛹室のかわりを作らずただ穴を地中にほって蛹を中に入れて上から土をかけても、ほとんどの蛹は成虫になってくれませんでした。 大変ですが頑張ってみてください。 無事を祈っています。 トラパパさん、 (経過報告)過密状態が懸念されていたウチの幼虫たちですが、一匹も地上に出てくることなく蛹化できているようです。 というのは側面から幾つもの蛹室が確認でき、その中の幾つかはカラ揚げ色の蛹が見えています。 蛹はちょっとでもケースを動かすと激しく体を動かし回転しはじめます。 気門に付いた余分な水滴やごみなどを取り除く為か、他の幼虫に近寄るなというサインを送っているのかの、どちらかだと思います。 過密すぎる環境なので、75匹中、何匹が成虫になれるかは判りませんが、想定されていた最悪の事態(地上に蛹コロコロ状態)は起こらずに済んでいるようです。 コバエは確かにやばいです。 繁殖しすぎないように、毎日ケースから追い出してます。 あと3週間程で成虫になるかと思うとドキドキしますね。 ではまた。 トラパパさん、経過報告です。 外側に見えていた蛹のウチ一匹が成虫になっているのが確認できました。 まだ蛹室から出てきてはいませんが、ケースの外からこげ茶色の成虫の背中が見えています。 同じケースにはまだ蛹の個体が居るハズなので、地上に這い上がってくるまで見守ろうと思っています。 あの小さな卵からここまで来たかと思うと、わが子の成長のようにうれしいですね。 子供の頃は一度も幼虫飼育を成功させたことは無かったですし、ネットによる情報収集、物資調達が可能にした「大人飼い?」の達成感があります。 ところで成虫は1つがいを残して娘の保育園に里子に出す予定です。 一年で約20倍に増やしてしまうウチの環境は生態系を壊しかねないとか余計な心配をしているくらいなので、去年のオス2、メス2より規模を縮小しようと思ってます。 なによりも、50リットルのマットを3回も購入して、家庭菜園なみの幼虫マットメンテ作業が予想以上に大変すぎました。 ちなみに今はベランダ飼育なのですが、西日が全面に当たってしまうケースのみアルミホイルで覆っています。 並べてケースを置いているので、他はそのケースの日陰になっています。 黒い紙ではなく、アルミホイルを使う事で、雨風のあたるベランダでも問題なく使用でき、光を遮るだけでなく反射するので、温度が上がり過ぎる事を防ぐ効果もあると思われます。 それと覆っていないケースでもウチでは側面に幾つも蛹室が見えているので、良く言われている幼虫が光があるとをころ避けて蛹室をつくるのかは定かではない気がしました。 幼虫が多すぎる過密環境のせいかもしれませんが。 地上に成虫がでてきたら、またご報告いたします。 ではでは。 トラパパさん、 お陰様で、本日より一気に「成虫がうじゃうじゃ」状態(オス5、メス5)になってしまいました。 オスよりメスの臭いがきついので、メスが多いのも考え物なんですね。 明日以降もこの調子で出てくるかと思うと卵から成虫まで育てた喜びを通り越して正直怖いです。 幸せな悩みなのかもしれませんが。 過密環境だったにも関わらず、成虫のサイズは標準的(角を除いて4-5cm だったので、マット交換さえまめに行えば、40 x 20 x 25(cm)のケースでも20匹くらいの幼虫からサナギ飼育は可能という事だと思います。 気温が暖かくなるサナギ期間のケース内コバエ撃退には、頭にきたのでチャッカマンを火炎放射器代わりに使用しました。 ケースを燃やさないように注意しながら、マットの表面で歩いているコバエを徹底的に炎で追いかけました。 ブログのご提案ありがとうございます。 実は、全く別件でITmediaさんのオルタナティブ・ブログにもお誘いを頂いたこともあるのですが、カブトムシの飼育に関してはトラパパさんのこのエントリーで資料として十分だと思いますし、夢中になり過ぎて本業に影響しそうなので、やめておきます。 ではでは。 はじめての投稿です。 今年のGWに息子のために主人の実家で育てておいてくれたカブトムシの幼虫をもって帰ってきました。 幼虫は庭の片隅でおがくずの混ざった土のなかで飼育されていて、既に私からすると気持ち悪いくらい 丸まった状態で直径7~8cmくらい のがなんと18匹もいました。 今では土はケースの半分くらいまで減り、そして、おそらく蛹になり ケースの外側にいくつか蛹らしいのが見えてます 、数日前から成虫が顔出し始めたのですが、、、五匹出てきたうち4匹は羽化不全でした この状況に私もかなり慌てて色々と調べはじめてここにたどり着きました。 とても丁寧にフォローされていらっしゃるので、思いきって投稿してみることにしました。 このあとも続々と出てくると思うのですが、このあとどのようにしたらいいのか、教えて下さい。 今羽化不全のメス二匹が数日でなくなってしまい、3匹が土のなかに潜っています。 他のページによると他の蛹を殺してしまうかも、と書いてあるのですが、成虫は他の容器に移した方がいいでしょうか? 今のところ、じっとして動いておらず餌も食べてません。 掘り起こしてでも移した方がいいでしょうか?ちなみに蛹は随分底の方にいるようです。 今土は15cm位あります。 成虫になったので、落ち葉と木の皮と捕まり木と餌は一応おいてあります。 それから今更なのかも知れませんが、羽化不全の原因はなんだったのでしょう。 ちなみに気を付けていたことといえば、表土から3~4cm下は湿っているように霧吹きをしていた位です。 ダニもダメって書いてあるページもあったのですが、うちの土はぶっといミミズやゲジやダンゴムシがたくさんいます。 そのせいでしょうか? それともやっぱり過密だったのでしょうか?思い当たることがあれば教えて下さいますでしょうか?次あれば役立てたいと思います。 すみませんがよろしくお願いいたします。 まーごさん、コメントありがとうございます。 複数コメントいただいてますので順不同で恐縮ですが、経験談でお応えさせていただきます。 いまさらに聞こえると思いますが、羽化不全は代表的には以下の原因で起きます。 ・地中で羽化したが体が固まる前に他の成虫が触れて変形させられた。 ・蛹化している間に、人がケースを揺らす、他の成虫が体当たりする等で、衝撃を与えて変形した。 ・土が柔らかすぎて羽化したあとに回りの土が固まる前の体にまとわりつくうちに変形させられてしまった。 過密でもしっかりした蛹室が作れていれば全部成虫になれた例はたくさんあります。 エントリ本文にも書いてますが、土を十分押し固めておくと過密でも十分頑丈な蛹室が作れます。 あと、これは経験談から推察ですが、そもそもそれぞれが同じ類のカブトムシですから、他の蛹室をこわしてまで土中を歩き回らずとも、蛹室が十分頑丈であれば、それらを避けて成虫と蛹が共存する確率は結構高いと思っています。 大事なことは、十分な蛹室が作れているかなのです。 もちろん過密の限界はありますし、何ぶんムシですから、他の蛹室を壊してでも元気に歩きまわる成虫もいることはあるでしょう。 あと、交尾が始まるとメスはオスと違い、産卵のために土中深くに潜る習性があるので、羽化前の蛹に悪影響を与えるリスクはあると思います。 ご質問の通り、成虫を別容器に一時的に移せるなら、それが一番無難です。 成虫は自身の体が固まり、動ける状態になったときに、おなかもすいて地上に食べ物を探しに出てきます。 経験的には夕方19時くらいから深夜2時くらいまででしょうか。 私自身も、毎年、羽化した成虫が地上にみえたらすぐ蓋をあけて別の「成虫部屋」へ移すようにしています。 成虫は飛行領域をできるだけ確保してあげるとストレスが低くなり長生きしますので、土(マット)も少なめの成虫部屋を作って、そちらへ移す方がベターです。 あと、ダニとか虫は羽化に関しては、ほとんど関係ないと思います。 それよりは、蛹になるときに大きさが小さすぎると羽化できません。 小さすぎて蛹にもなれずに幼虫のままお亡くなりになるものもあります。 土中にいるので、ほんとに面倒くさい話なのですが、というわけで潜る前に工夫する話ばかりでして、潜ってしまったら、もう蛹を動かすことが自体がリスクなので、 ・成虫はみつけたら別部屋へ ・霧吹きはちょっとで十分ですから、とにかく揺らさず、見守る。 ・地中に成虫をみつけても、出てこないのには理由があります。 これも見守りましょう。 地上でじっとしてても、まだ体が乾いた確信がないか、おなかがまだすいてないだけです。 ひっくりかえってたときだけ一大事(汗)。 うつぶせに戻してあげましょう。 以上、ご参考になれば幸いです。 また何かあれば、お答えできることであれば協力させていただきます。 はじめましての投稿です! 先週にカブトムシをオスとメスと小クワガタを捕まえてきたのですが、育て方がイマイチわからず…このブログに質問させてもらいました! まず、100均一で黒土とゼリーと朽木と登る木みたいなやつを買ってきました!落ち葉や小枝とかは捕まえた現場で拾ってきていれてあります!このブログにも書いてあるように、交尾がすごい勢いで毎晩行われていたんですが、ここ最近メスの方が土の中に入ったままで、出てきません…これは土の中で産卵してるってことなんでしょうか?あまりにでてきてないので心配で、あまり触るのもよくないと思い触れてはいません!後は朽木入っていた袋に木を濡らして入れたら良いみたいなことが書いてあったので、濡らして入れたのですが、なにか木に白いフワフワしているカビみたいなのが生えてるんですが、これはカビてましょうか?笑 あんまりよくないような気もするんですが… 後は黒土は辞めたほうがいいのでしょうか? 質問ばかりですいません! HIROさん、 コメントありがとうございます。 まずメスの件ですが、産卵してると思います。 キーキーひっかくような音をたてるのがサインです。 産卵が終わるとおなかがすいてまた地上に餌を求めて出てきますから、しばらくほっといて大丈夫です。 次に朽木ですが、私は容器に買ってきた状態でそのまま入れて、霧吹きでどうせ容器の中=土を湿らせるついでに朽木にもシューシューしていくと、次第に中まで湿って、幼虫が大きくなるときにはよい塩梅になってくれます。 そのときに土中に埋めます。 白いのはたぶんカビですが、経験的には成虫幼虫とも、悪い影響を与えられたことはないので、そのままでもいいです。。 が、気持ち悪いようでしたら、一度2日間くらい天日にしっかり干して殺菌してからカビ部分を何かでこすってそぎ落としてから戻せばOKのはずです。 あと黒土ですが、成虫のみのときは構いませんが、産卵した卵がふ化して幼虫が誕生すると、黒土は幼虫の餌になれないので、ショップで売ってる昆虫マット(クヌギ等の木屑で作った土で幼虫の餌になります)を入れてください。 黒土が混じっていてもだめじゃないですが、マットか餌に使える無農薬の堆肥がないと、幼虫は成長できず死んでしまいます。 既に黒土で産卵している可能性があるようですから容器のキャパにもよりますが、マットを買ってきて、一度黒土をすべて別の容器に(成虫やエサ台糖も)移してから容器の底にマットを敷き(霧吹きシューシューもお願いします)、その上に黒土を戻してください。 成虫が動いてたぶん上手に土をかき混ぜてもくれ、黒土の中の卵や幼虫がマットにたどりつければ、無事成長していってくれると思います。 それからクワガタとカブトムシって、実際の自然の世界では共存しているわけですが、飼育に関しては、別に飼うことをおすすめします。 寿命が違いますし、クワガタはカブトムシ以上に力が強く、ケンカするとカブトムシが負けて頭から食いちぎられることがしばしばです。 経験的にはクワガタのメスは大きさこそこぶりですが、とっても獰猛で、最初何もわからず共存させていたら1週間でカブトムシが全滅させられました(泣)。 はじめまして。 クワと言います。 カブトムシもクワガタムシも大好きな島根人です。 拝見させてもらいとても勉強になりました。 すごいですね。 パソコン素人で、ブログも少し始めましたが、コメントを投稿するの、URLの意味も何を書けばいいかもわかりませんが、、、 すいません。 本題です。 クヌギ林に軽トラ一台分の何かををまいて、次の年、子供達に幼虫を掘らせる体験をさせたいと思っています。 せっかくなのでカブトムシが多く産卵してくれそうな、まくものを教えて欲しいです。 手に入りそうなもので、自分で考えられるもの。 細かいクヌギの木くず クヌギの木の皮 肥料(クヌギホダ木チップ入りの牛糞5:5) ただの牛糞 エリンギ会社でエリンギを作り終わった菌入りの木くず(肥料で売ってるのですが、針葉樹。 しかしその会社にの人によると、山にしてほっといたらカブトムシの幼虫が、いっぱい生まれたとの情報) 場所は島根県西部の山の中。 標高分かりませんが、車で10分位登った位の所です。 クヌギ林テニスコート4つ分くらいの横の少し開けたところ。 他の木もあるので一日中日光は当たらない状態。 このような所に置きたいと思います。 上記の中ではどれが良いとおもわれますか? また、軽トラ一台分で、こういうのがいいのでは?というのがあればぜひ教えて欲しいです。 ちなみに7月いっぱいにまくならなら間に合うでしょうか? 注意点などあれば教えて欲しいです。

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カブトムシを羽化させよう!感動の瞬間を体感してみよう!

カブトムシの幼虫 土から出る

カブトムシのさなぎが土の上に出てきた?• カブトムシが蛹になる時期・期間は? カブトムシの飼育をしたことはありますか? カブトムシは幼虫から育ててさなぎになり、孵化して成虫になるまでを毎日観察することが子供にとっての楽しみでもあり、特に男の子はカブトムシが大好きです。 幼虫から育てて成虫になるまでを見届けることができると、カブトムシに対してとても愛着が沸くようです。 夏休みの自由研究にももってこいのカブトムシの飼育ですが、本来であれば、幼虫は土の中で生活をしています。 しかし、 いつしか土の上に出ている姿を見かけたことはありませんか?それには実は何らかの原因があると言われているのです。 もちろん、そのまま放置しておくと当然カブトムシの幼虫は死んでしまいます。 そのようなことにならない為にも、なぜそのようになってしまったかの原因を知ることが大切です。 ここでは、 カブトムシのさなぎが土の上に出てきた原因や、さなぎになる時期や期間についてご紹介します。 カブトムシの幼虫が土の中から出てくる? カブトムシの飼育を行ったことがあるという方はご存知かもしれませんが、カブトムシの幼虫は普通は土の中に潜ってさなぎになるタイミングを見計らっています。 しかし、ふとカブトムシを飼育しているゲージを覗いてみると、なぜか土の中にいるはずの幼虫が土の上に出てきているという時があるのです。 飼育している方からすると「え!?どうして!?」などと焦るところですが、そのあとすぐに土の中に潜っていくなら特に大きな心配をする必要はありません。 しかし、 一旦土の上に出てきたまま、再度土に潜ろうとしない場合は注意が必要です。 カブトムシの幼虫が土の上に出る原因とは? カブトムシの幼虫が住処となる土(マット)の中から幼虫が出てきてしまうのは、その土(マット)の居心地が極端に悪いということを示唆しているのです。 それには何らかの原因があると言われています。 ここではその原因についてご紹介します。 昆虫用の飼育土のガス抜きをしていない カブトムシを飼育する際、昆虫飼育用の土を使用しますが、それには様々な種類があります。 通常、成虫の飼育を行う際は、発酵していないマットを使用しても特に問題はありません。 しかし、 幼虫を飼育する場合はまた話が別です。 発酵マットを使用する必要があるのです。 この発酵マットには、熟度がある上、産卵用と幼虫飼育用に分けられています。 また、 発酵マットの取扱説明書によると、大抵すべての発酵マットには「ガス抜き」の表記がなされています。 このガス抜きを行わずに使用することで再発酵することがあります。 実際に発酵マットが再発酵してしまうことでガスが発生し、マット内の温度は上昇します。 そして、 幼虫が苦しくなって土の中から出てしまったり、そのまま死んでしまうということも起こるのです。 せっかく幼虫からさなぎになろうとしている時に、発酵マットのガス抜きを行わなかった為に幼虫が死んでしまっては可哀想です。 このようにならないためにも、念のため、ガス抜きは行うようにしましょう。 発酵マットのガス抜きは、ビニールシートまたは新聞紙などを使用し、その上に発酵マットを広げた後、1週間ほど陰干しにしましょう。 この時、水を加えておくと良いです。 1週間経過してガス抜きが終わったら、発酵マットは飼育容器に入れても良いです。 そして、このまま2〜3日様子を見て、マットに熱がこもったりしていないか触って確認しましょう。 幼虫の餌のマットが切れている カブトムシの幼虫はとてもたくさんの餌を食べます。 特に、飼育ケースの大きさに反比例して多くの幼虫を飼育していると、かなりの速さで餌を食べてしまいます。 その為、成長スピードも早く、餌の消費スピードもとても早くなります。 また、 幼虫は食べるものがなくなってしまうと、餌を探して土の中から出てくることがあるため、そのようにならないよう、定期的にマットの交換を行う必要があります。 マットは3分の1くらい古いマットを残し、3分の2を新しいものを追加しましょう。 全部のマットを新しくしてしまうと、カブトムシの幼虫にとっては居心地が悪くなる場合もあるため、そのようなことに配慮する必要があります。 また、新しいマットを追加する際は、必ず発酵マットのガス抜きを忘れずに行いましょう。 マットの水分が不足している マットが十分に足りていても、そのマットが乾燥していると幼虫にとっては居心地の悪い空間となってしまいます。 ある程度乾燥していても大きな問題とはなりませんが、あまりにも土がパサパサしていたりカラカラな状態は見るからに水分不足であることが分かります。 このような状態が長く続くと幼虫にとってはよくありません。 その為、マットの表面が少し湿る程度に霧吹きを使用して、マットの表面に十分湿り気を持たせてください。 とは言え、今度はマットが柔らかすぎたり、乾燥しすぎていたりすると、後にカブトムシの幼虫の羽化不全となる可能性が高くなります。 もしも水分過多及び水分不足に陥ると、カブトムシの幼虫は土の上に転がったまま動かず、羽化できずに死んでしまうこともあります。 また、 6月以降に土の中から出てきてしまった幼虫は、マットが乾燥しすぎていたために、蛹室を作ることができずに出てしまったということになります。 手遅れになる前に早急に対応しなければいけません。 マットが汚れている マットの上が幼虫の糞だらけになっていませんか? 長期間の冬眠生活から目覚めたカブトムシの幼虫は、また、食料となる土であるマットをもりもりと食べ始めます。 すると、マットの上は知らず知らずのうちに幼虫の糞まみれになってしまい、餌も少なくなります。 その為、土の中から出てきてしまうのです。 ひどい場合、あまりにも空腹であると共食いの原因となるため、マットの交換を急ぎましょう。 マットが高温になっている 飼育ケースに直接太陽の光が差し込んだり、必要以上に暖かい部屋に飼育ケースを置いていたりしませんか? この場合は、飼育ケースの中の温度は高温になっている可能性があります。 土が発酵し、温度が上昇してしまい、暑すぎることで幼虫が土の中から出てしまった可能性があります。 この場合は、再度、マットを新聞紙等の上に広げ、ガス抜きを行う、また、クールダウンさせるようにしましょう。 間違ってもそのまま放置してはいけません。 必ず適切な対応を行うことが大切です。 飼育ケースの中に幼虫が多すぎる 飼育ケースの広さや大きさが十分でないと感じる場合があります。 それは、 飼育されている幼虫の数が、飼育ケースに対して多すぎることにより、幼虫が蛹室を作ることができなかった為、土の上に出てきてしまったケースが考えられます。 このようになると、必要な蛹室が作れなくなるため、幼虫をさらに飼育ケースに分ける必要があります。 幼虫たちは、長い間地中で生活をするため、ストレスなく快適な環境で暮らせるよう、飼育する方は様々なことに注意を払う必要があります。 では、一体、カブトムシの幼虫は、飼育ケースに対してどれくらいの個体数であれば良いのでしょうか? それは、 横幅が30〜35cmほどの飼育ケースであれば、4〜5匹のカブトムシの幼虫を飼育するのが限界です。 これ以上の個体を同じ飼育ケース内で飼育することにより、過密飼育状態となってしまい、餌の確保が難しくなってしまいます。 また、カブトムシの幼虫が蛹室を作るためのスペースがなく、結果的に蛹室を作らないまま蛹となってしまうのです。 このようなことにならないよう、飼育ケースをさらに大きいものとするか。 または飼育ケースをいくつも準備し、カブトムシの幼虫を分散させるしか方法がありません。 場合によってはすでに蛹となる準備が整ってしまい、もう蛹室を作ることができない場合もあるのです。 そうなると人間の手によって蛹室を作る必要があります。 一般的には、5月下旬頃になると、カブトムシの幼虫は、蛹室を作り始めます。 カブトムシの幼虫は、蛹室を作る際、自分の糞を使用して硬い蛹室を作ります、 その為、幼虫同士、蛹室がぶつかることがないよう、場所を教え合いながら上手に蛹室を作ると言われています。 また、この頃になると、カブトムシの幼虫は、蛹室に最適な場所を見つけようとマットの中を這い回る行動が見られます。 この頃、幼虫が動くことなく土の中にも潜ろうとしない場合は、すでに土の中で蛹室作りを諦めた可能性があります。 カブトムシの幼虫が蛹室を作らない場合は? カブトムシの幼虫が蛹室を作らなければならない時期に作ろうとしない場合は、人間の手が必要となります。 この時は人工の蛹室を作って早急に救出してあげなければなりません。 このようなことから、冬眠から目覚め、5〜6月になっても土に潜らずに蛹室を作ろうとしない場合は注意が必要です。 例えば、このような状態となった幼虫は、もう自分の力で蛹室を作ることができません。 6月になっても土に潜らない• マットの上で動かない• 幼虫がしわしわになっている• 体の色が茶色に変わってきた• 幼虫の身体がまっすぐに伸びてしまっている 他の理由によってカブトムシが蛹室を作らないことがあります。 それは、蛹室を作るためのスペースがなく諦めてしまったケースです。 また、マットが柔らかすぎたり、サラサラになっていたりすると上手に蛹室を作ることができません。 これらのことが原因で蛹室を作らないままさなぎになってしまうのは非常に危険です。 そのまま土の上で蛹になってしまうと後に羽化不全になり、死んでしまうこともあり、このようになった場合は人工蛹室を作るようにしましょう。 カブトムシの飼育が初めての方であれば、もう土の上で蛹になっても結局成虫になるよ。 などと悠長なことを言っている方もいるかもしれません。 しかし、そんなことを言っている場合ではありません。 幼虫は、蛹から脱皮し、成虫になる際、蛹室の壁に自分の前脚を引っ掛け、踏ん張って脱皮し、上翅下翅を広げて翅を乾かす動作をします。 その乾かす際に、縦長になるスペースが必要となるのです。 もしこの乾かす縦長のスペースがなかった場合、上手に脱皮することができず、奇形となってしまう可能性があるのです。 そのようになってしまっては大変です。 ここまでになってしまうと、すぐに人工蛹室を作る必要があります。 人口蛹室はどのようにして作る? 人工蛹室は一体どのように作れば良いのでしょうか? 作り方には様々な方法があります。 代表的な作り方を4つご紹介します。 土(マット)を使用する 通常のカブトムシの幼虫を飼育していた土(マット)を使用します。 マットはギュと握ってみて少し固まるくらいに霧吹き等を利用して水分を含まれてください、 そして、強めの力を加えて土を押してしっかりと固めてください。 そこに直径5cmほど、深さが10〜12cmほどになるよう、スプーンを利用して穴を掘ってください。 そこに蛹を入れましょう。 トイレットペーパーの芯を利用する トイレットペーパーの芯は一番手軽に利用できるアイテムです。 芯の大きさがカブトムシの蛹室のサイズに合っています。 トイレットペーパーの内面がツルっとしているので、前脚が引っ掛かりにくい為、湿らせたキッチンペーパーを芯の内側に敷き詰めましょう。 芯が倒れないようにマットの中に埋め込み固定します。 トイレットペーパーの芯がない場合は紙コップでも同じように代用できます。 オアシスを利用する 黒板色になっている緑色の個体で、生花をアレンジメントする際に使用するものを購入します。 そこにトイレットペーパーの芯を縦に押し込んだら、芯を一旦抜き、その型に沿ってスプーンで穴を掘ってください。 そして、その中にカブトムシの幼虫を入れてください。 オアシスは軽く、穴が掘りやすいので人工蛹室を作りやすいです。 市販の人工蛹室となるキットを購入する カブトムシの幼虫が蛹になる時期や期間 カブトムシの幼虫は、上手に飼育されている環境であれば、一般的に5月下旬から6月上旬頃に蛹となる準備を始めます。 そして、6月〜7月頃にかけて蛹となります。 蛹になる準備段階となると、カブトムシの幼虫は蛹になるために自分の身体を動かして蛹室を作ろうとします。 また、蛹になる前のカブトムシの幼虫は、身体全体にシワが増え、身体がまっすぐの形に変化します。 そして、しばらくすると身体の色が黄色味がかりさらに濃くなります。 この頃になると、想像以上に幼虫が動かなくなるため、飼育している方にとっては一瞬不安な気持ちになりますが、そこまで心配する必要はありません。 そして、頑張って身体をくねくね動かし脱皮が成功すると、中から蛹が誕生します。 その蛹は最初、真っ白でとても綺麗です。 それが日に火に黄色くなり、褐色がかってきます。 蛹でいる期間は約3週間となり、その間に身体の色はどんどん濃くなります。 そして、日に日に成長を遂げ、つのや脚が透けて見え始めます。 そろそろ羽化の頃です。 飼育ケースの中でカブトムシの幼虫を飼育していると、ケースの側面に蛹室を作る場合が多く、ケースを明るいところにおいている場合は、蛹室は土の中央に作るようになります。 蛹になるまでの工程を観察したい場合は、飼育環境を暗所に移しておきましょう。 工夫を凝らすという意味では、飼育ケースを黒い画用紙で覆ってしまうのも良いですよ。 カブトムシの蛹が羽化するまでの期間・注意点.

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