岩ちゃんお父さん。 岩ちゃん(岩田剛典さん)を先日、電車の中で目撃したんですけど...

岩ちゃん(岩田剛典さん)を先日、電車の中で目撃したんですけど...

岩ちゃんお父さん

もう朝から緊張しっぱなしで 正直LIVEも全然まともに見れなかった。 すまん剛典。 岩)ほら、着いたぞ。 ひぃぃぃ!着いてもーたー!! 岩)荷物貸せ。 だからあたし出張とかも いつもキャリーだよ。 …って、そんな話はどーでもよくてーー!! やってきました、ドアの前。 ガチャッ。 ひぃっ!! 岩)ただいまー。 先日はちゃんとしたご挨拶が出来ずに すみませんでした。 岩)めっちゃ腹減ったぁ〜〜! 腹減って死にそう!! 母)あらあらw 岩)風呂も入んないで 急いで帰ってきたんだよ。 はははは。 岩)適当に座んなよ。 これ、つまらないものなんですが… 母)あらあら!わざわざありがとう。 気を遣わせちゃってごめんなさいね。 父)おお…!わざわざありがとう。 Jさんのおかげで買えたんだからー! …とは言わないけど。 岩)マジで腹減った…。 母)はいはいw ほら、食べましょ。 岩)うおおお〜!美味そぉ〜〜! テーブルに並べられた美味しそうなお料理に 剛典は大喜び。 やっぱりお母さんの手料理って嬉しいのかな? 可愛いな。 お父様とお母様の向かいに 剛典と並んで座って、 みんなで手を合わせて、食事を始めた。 母)ちゃんと噛んで食べなさいよ? 岩)うん、噛んでる。 父)すごい勢いだな…w 岩)ほんとに腹減ってたんだもんw 三公演終わってマジでへとへとだよ…。 母)お疲れさま。 そっか、剛典は三公演明けだもんね。 そりゃ疲れてるよね。 母)明日も仕事なんでしょ? 岩)うん、昼過ぎから。 父)本当に休みないんだな。 岩)ゆっくりできなくてごめんね。 父)いや、いいんだよ、頑張りなさい。 岩)ありがとう。 めっちゃ美味しい。 俺の大好物。 岩)はぁ、ほんと美味ぇ。 余計なこと言うなって顔に書いてある。 母)そうなの、私たちヨーロッパが 本当に大好きで。 岩)親父とお袋の一番のオススメはさ、 コモ湖なんだって。 でも以前から 行ってみたいと思っている場所の 一つなんです。 俺、昔の彼女にコモ湖の話したら 「は?それどこ?日本?」って聞かれたし…。 母)本当に素敵な場所だから いつか見に行きなさいって 剛典にも言ってるのよ。 父)うん。 母)普段はなんて呼ばれてるの? 岩)え、普通に「剛典」。 岩)そうだよ。 母)あら! 岩)てか朝飯は毎日作ってくれてるし。 母)まぁ! 岩)弁当も作ってくれるし。 岩)得意だよ、めっちゃ美味いもん。 母)あらーー!素敵!! 岩)それに最近さ、 栄養とかも調べて作ってくれてんの。 俺がパソコン見ちゃって気付いただけだから。 父)本当にありがとう。 さすがミス東大。 俺、余計なこと言った?汗 母)本当に才色兼備、秀外恵中なのねぇ。 父)うん。 その通りだ。 母)でも、ミスといえば… あなたもミスターコン出てたじゃない。 なんて昔話に花を咲かせながら 腹一杯まで飯を食って、 俺はそのまま風呂に直行した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ど、どうしよう。 剛典ってばあっさりお風呂に行っちゃって… あたしはお父様とお母様と リビングに残されて…ドキドキドキ。 母)洗面所もお風呂も2階にあるもの なんでも好きに使ってちょうだいね。 それからまたリビングに戻ると、 ワンちゃんの写真が目に入って あたしは思わず立ち止まった。 母)その子はね、クリスティン。 母)そう。 3年前に死んじゃったんだけど…。 あ、こっちには子供の頃の写真もある。 聞いたことあります。 お父様は優しく笑って、教えてくれた。 父)子供が生まれたら犬を飼いなさい。 そうすれば、子供が赤ん坊の時、 子供の良き守り手となるでしょう。 子供が幼少期の時、 子供の良き遊び相手となるでしょう。 子供が少年期の時、 子供の良き理解者となるでしょう。 そして子供が青年になった時、 自らの死をもって 子供に命の尊さを教えるでしょう。 あたし…ダメなんだよ。 動物とか家族の話って、絶対泣いちゃう。 父)一緒に過ごした時間は かけがえのない宝物だから。 それは人間でも動物でも一緒だ。 私たちの心にも、剛典の心にも 優しく残ってるんだよ。 きっとこの子はこのお家で育てられて 本当に幸せだったんだろうなぁ…。 お二人に連れられて 廊下を真っ直ぐ進むと、 途中の部屋でピアノを見つけた。 ピアノ習ってた人は全員歌が上手い説が あたしの中にあるんだよな。 いいなぁ… あたしもピアノやってたら もっと歌も上手かったのかなぁ。 父)剛典は美術が得意だったからなぁ。 目の前の宮本武蔵をマジマジと眺めながら 初めて知る剛典のいろんな話に 驚きの連続だよ。 母)この木刀もね、手作りなのw 木を削って作ってたわー。 母)ええ。 病弱な剛典…!? 想像できん…!! 母)でも外を駆け回るようになってからは どんどん身体も強くなってね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 風呂を上がってリビングに戻ると、 誰もいなくて。 岩)……何楽しそうに話してんの、4人で。 こんなところにいたか。 すごいっしょ。 父)大河ドラマもいつも一緒に 観てたもんなw 岩)てかそれしか観せて くれなかったじゃん!w 母)あら、アニメも観てたじゃない。 受験が始まる前まではね…。 でも自分の家にいたら怖いかも。 母)それと一緒よw 岩)そっか…w そうだよな。 俺は自分の実家だからこんな寛いでるけど あいつはあの日の俺みたいなもんか。 父)しっかりしたお嬢さんだな、彼女は。 母)ほんとにねぇ。 岩)うん…。 岩)うん。 弟妹の面倒もそうだし、 友達とかも。 困ってる人はほっとけないんだよ、 あいつw それで俺も初めて会った時に 助けてもらったわけだけど…。 母)やっぱり上の子は自然と そうなるのよね。 岩)ほんと頭もいいし なんでも出来ちゃうし。 母)ミス東大だものねw 岩)そうだよ、ほんとすげーよw 父)ははははw まぁ… そんなしっかり者なのに 俺にだけは甘えてくるところが すっげぇ可愛かったり… なんてのは死んでも言わないけど。 父)才色兼備なのはもちろん、 とても優しい子だと思うよ、彼女は。 岩)…っ 母)お母さんもそう思うわ。 岩)……うん、優しいよ。 いつも思ってる、感じてる。 岩)あー、うーん、名前くらいは? ほとんど知らないようなもんだったから DVDとかどっさり渡して 覚えてもらったw 母)あらw 父)ははははw 岩)今ではすげぇ詳しいよw 俺の仕事にも理解があって すげぇ応援してくれてるし… アプリまで作ってくれちゃうし。 ほんと頼もしいもんなぁ…。 父)うん。 そういう相手は大事だな。 母)見てたらわかるわよ、 あなたがすごく自然に笑ってるから。 岩)なんか、べたべたした恋愛じゃなくて ほんとにいい関係性なんだ。 父)彼女もそう言ってたな。 母)ええ。 父)彼女は自立した女性なんだろう。 母)そうね。 父)あんないいお嬢さんと お付き合いさせてもらって… 大事にしなさい。 岩)……うん。 ……なんか俺まで嬉しいな。 岩)あ、おかえり。 そろそろ休みなさい。 岩)んー、じゃあそうしよっか。 おやすみなさい。 せっかく来たのに。 岩)いや、だから… 一緒に寝たいんですけど。 来いよ。 岩)……。

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#12 【岩及】父泉さんと幼女川さんのお話

岩ちゃんお父さん

話を伺った人 岩田剛典さん パフォーマー・俳優 (いわた・たかのり)1989年生まれ、愛知県出身。 慶応義塾普通部、慶応義塾高等学校、慶応義塾大学法学部政治学科を卒業。 2010年に三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとしてデビュー。 現在はEXILEのメンバーでもある。 数々のドラマや映画にも出演。 10月から毎週月曜午後9時放送のドラマ「シャーロック」(フジテレビ系)に出演中。 祖父も父も慶応の出身だったので、物心ついたときから呪文のように「慶応に入りなさい」と言われてきました。 そのため小学校高学年になると塾に通い、家庭教師にもついてもらい、中学受験で慶応に入ることを目指しました。 受験は簡単じゃなくて、本当にいろいろな壁にぶち当たりましたし、悔しい思いもたくさんしました。 塾で成績ごとにクラス分けされることは、自分に対して価値をつけられているようでしたし、1番から100番まで成績順に名前と点数を貼り出されるのは大人に番号をつけられているような感覚でした。 一緒のクラスだった子がどんどんレベルの高いクラスに上がっていく一方で、自分はずっと同じ場所から抜け出せず焦ったり、その逆に成績が上がればそれをキープしないといけない不安にかられたり。 そして最終的には志望校に合格できるかできないかのどっちかしかない。 勝つか負けるかのスポーツマンシップみたいなところは、小学生にとっては本当にシビアだったなと思います。 そして、無事合格して、地元・名古屋を離れて、母親と一緒に東京で暮らし、中学から慶応に通うことになりました。 だから中学ではバスケット部と空手部を掛け持ちしました。 だけど部活としてはあまりやる気がでなくて、頑張りきれなかった。 だから高校では、身をささげるぐらいがっつり部活をやってやろうと決めて、ラクロス部に入部しました。 選んだ理由は、ラクロス部は高校からしかなかったのでみんなスタートラインが同じだったからです。 だからその中で頑張ればレギュラーを目指せるかなって。 部活に打ち込んだ結果、U19の日本代表候補に選んでもらえました。 当時、一緒に部活を頑張っていた同級生と、デビッド・ラシャペルの「RIZE」という映画を見に行ったんです。 そのダンスの動きに衝撃を受けました。 「RIZE」では、クランプというダンスが登場するんですが、そのダンスがなぜ生まれたのかというルーツにあたる部分も描かれています。 そこにも僕は心を打たれました。 そしてクランプを踊れるようになりたいと。 人前で初めてダンスを踊ったのが、高校3年生の文化祭でした。 高校生にとって文化祭は一大イベントですよね。 慶応高校の文化祭は、他校からもたくさん遊びにきてくれたり、有名人がゲストにきたり、とても盛り上がります。 仲間とチームを組んで「華々しいステージにしようぜ!」と文化祭のステージを目標に、部活を引退した後、独学でダンスの猛練習を始めました。 そして、ステージに立ったときの高揚感は一生忘れられません。 部活でレギュラーになって試合に勝つという喜びは、いわゆるスポーツの喜びだと思うんですけれど、ダンスを通してちょっと違う角度での注目のされ方を味わったんですよね。 そこでひとつスイッチが入って、大学ではラクロス部の誘いもあったのですが、ダンスをやろうと高校を卒業するころには決めていました。 サークルの代表として同期や先輩とのパイプ役となれたのもいい経験です。 でもダンスサークルをやっているときは、ダンスを職業にするとは1ミリも考えておらず、社会人になったら趣味になるだろうな、というスタンスでした。 ダンスで食べていけるとは考えていなかったですし、就職することで初めて学業ではない、社会人としての新しい人生がはじまるんだと考えていました。 就職活動もしっかりやり、大学4年生の4月にはある企業から内定もいただいていました。 状況が一変したのが、大学4年生の夏休みです。 ダンスを通して知り合った現在の三代目J SOUL BROTHERS のメンバーのひとり、小林直己さんから、三代目のオーディションがあるから受けてみたらと誘われたんです。 その当時はEXILE以外で、ダンスでアーティストとして表舞台で活躍している人は少なかったですし、そのEXILEの弟分のグループメンバーを募集しているというのですから、迷います。 結果はどうなるかわからないけれど、受けてみたいと思いました。 人生二度とないギャンブルでしたね。 そして、オーディションに合格しました。 親には、時間とお金をかけて、ある意味つくってもらった道を裏切るようなことをしているなとも思いました。 けれど、芸能界という世界に入ると決めたときの心境はなんともいえないものがあります。 かっこよく踊りたいと憧れたダンスに、僕は夢をもらったんです。 就職の内定を辞退して芸能界に入ることに、親は猛反対でした。 例えば小学生のときは、いい成績をとって親にほめてもらうことがモチベーションにつながっていて、僕はそういうことで頑張って生きてきた。 でも、大学を卒業するときは、それまでの反動なのか、全部自分で決めましたね。 子どものころに受験した経験は、今の仕事でも生きています。 自分の目標にむかってエネルギーを使うとき、常に前の自分よりいい自分であるために頑張ることができる基盤になっていると思うんですよね。 愛校心をすごく感じます。 そして一生の友だちをみつけられる学校かもしれません。 僕自身、中学から大学まで慶応で過ごしたなかで、長い付き合いになっていくだろうという友人がつくれました。 また仲間たちは本当に幅広い職種の仕事をしているし、活躍のフィールドも国内だけにとどまらないので、久しぶりに会って話を聞くと本当に面白いんですよ。 僕の仕事も刺激的です。 僕はいまドラマ「シャーロック」に出演していて、シャーロックの相棒ワトソン役を演じています。 僕が初めてドラマに出演したのが5年前。 その頃に比べると芝居の経験も増えた分だけ想像力も増したと思うので、ワンシーンワンシーン、このシーンはどう演じようかなとしっかり考えながら演じることを楽しんでいます。 ディーン・フジオカさん演じるシャーロックに振り回されながらも軽快にかけあう様子にクスッと笑ってもらえたらと思っています。

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EXILE、三代目J SOUL BROTHERS 岩田剛典さん 祖父も父も慶応、ダンスにもらった夢

岩ちゃんお父さん

発行日: 2012年06月28日 ISBN: 9784338192231 小学1・2年から A5判・63ページ あいのお父さんは走るのが大の苦手。 ところがお父さんが、運動会の父親リレーの選手に決まってしまったから大変。 お父さんとあいの特訓が始まります。 お父さんはあいにかっこいいところを見せることができるのでしょうか? 「走るのがトクイ…」。 つい口にしてしまったお父さん。 昔のことだといえなくて、運動会の保護者リレーの選手になってしまいました。 でも、逃げ出さないところがお父さんのエライところです。 運動会で転んでも、抜かれても、最後まで走りきったお父さん。 まぶしいお父さんです。 (ヒラP21さん 50代・パパ ).

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