呪 怨 ビデオ オリジナル 版。 ホラー映画「呪怨」シリーズの一覧を公開順にまとめ

呪怨2 ビデオオリジナル版

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それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる】 …小学校の教師をしている小林俊介は、妻・真奈美の出産を間近に控えて、幸福な生活を送っていました。 真奈美とは大学時代からの付き合いです。 俊介の担当するクラスでは、長期にわたって欠席を続けている生徒・佐伯俊雄がいて、俊介は気がかりでした。 家庭訪問も佐伯家を残すのみとなった俊介は、佐伯家に電話をかけてみますが、誰も電話に出ません。 俊雄の家庭構成を書いた書類を見ていた俊介は、俊雄の母・伽椰子の旧姓が「川又」だと知りました。 川又伽椰子という名に、俊介は覚えがあります。 伽椰子は大学の同級生だった女性でした。 妻・真奈美に問いかけると、真奈美も覚えていて「なーんか、キモチ悪い子だったよね」と言います。 佐伯家に電話連絡が取れないので、ある日の放課後、俊介は佐伯家を訪ねることにしました。 家のドアチャイムを鳴らしてノックし、施錠されていないドアを開いて呼びかけても、誰も応答しません。 庭の玉砂利を踏んで裏手に回ろうとした俊介は、風呂場の窓の柵の隙間から、小さな腕が伸びているのを見つけました。 俊雄の腕です。 腕に気を取られて俊介は見逃しましたが、玉砂利の傍には腐敗して(俊介に踏まれて)潰れた死骸と、〝マーのはか〟と書かれた木の棒がありました。 俊雄の飼い猫である黒猫・マーの遺骸です。 近寄った俊介に俊雄は「せーーんせーーー」と答え、俊介は「心配になって顔見に来たんだよ」と声をかけました。 俊介は玄関から家に入り、風呂場にいた俊雄を居間に連れてきます。 俊雄の全身にはところどころ痣がありました。 散らかった部屋で俊雄が提出した絵『おかあさん』を返却しながら褒めた俊介は、母親・伽椰子の所在を聞きますが、俊雄は「いっしょ」と答えます。 「お風呂場で何してたのかな?」という問いには、俊雄は答えませんでした。 猫の鳴き声に耳をすませる俊介は、それがすぐ傍で俊雄が鳴く声「にゃーお」だとは気づきません。 伽椰子の帰りを待つために俊介は「帰りが遅くなる」と携帯で自宅に電話をしました。 妻・真奈美はドアフォンが鳴ったと言って電話を切ります(注:後述の剛雄が個の時訪問)。 ゴミ箱に捨てられた写真に気づき、ジグソーパズルのように組み立てますが、母親・伽椰子の顔部分だけありません。 電話の間に俊雄の姿が消えました。 俊雄を探した俊介は猫の鳴き声に誘われるように風呂場へ行きますが、俊雄の姿はありません。

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怖くて映像、映画を見れない、見たくない方向けに時系列に並べて伽椰子や俊雄が生まれたわけまで徹底考察します!このページで呪われた家の歴史を振り返ります 呪怨シリーズ大好きなんですよね… あのゾワゾワした終わりのない恐怖、絶望が大好きです。 しかし月日はたち伽椰子は剛雄と結婚、俊雄を授かる。 俊雄が小学校入学する際に教師になった小林俊介と再開。 思いを募らせ再び日記に思いを書き記したため、それが剛雄にみつかる。 剛雄の狂気と実行 精子欠乏症の診断を受けていた剛雄は、「俊雄は小林の子」だと 思い込んだために逆上し、小林への嫉妬から伽椰子を壮絶な虐待の後殺害した。 俊雄自身にも虐待を加えており、押入れに隠れている最中に俊雄は、母親によって向こう側の世界に連れて行かれた。 実際は俊雄は剛雄の子供で間違いはなく、本当に精子欠乏でもできた子供であった。 どうして悪霊に?行動目的 「 この苦しみを他人に味わわせてやりたい」という念が生まれ、呪いの家に関わった者を次々と呪い殺してしまっていると説明されました。 悲惨な最期を迎えているためにそう思ったのではないでしょうか。 1番に伽椰子がしたことは旦那を呪うところからでしたから。 俊雄の猫の声 俊雄は定期的に口を大きく開け猫の鳴き声をしますよね。 俊雄自身は「まー」という黒猫を飼っておりまーは剛雄に殺されています。 虐げられた弱い者の霊が惹かれあって、俊雄とマーが融合したといわれています。 伽椰子の日記 この映画の中で一番シリーズを通して出てきているものなんじゃないでしょうか。 唯一劇場版の呪怨1では見なかったですが… 日記の内容 前述の通り普段の日記にプラスで思いを募らせストーカー行為をしていた小林俊介への想いを書いていました。 ただの想いではなく狂気じみた内容でした ふだんの行動記録から、目が合ったという妄想、子供が出来た時の妄想、一面に好きと書いたページなど… 日記の行く末 日記は呪怨2の最後に伽椰子と思われる少女がもって立ち去りましたよね。 本来の持ち主のところに帰ったという表現が正しいのでしょう。 呪怨2ドラマ版では北田家の妻が持っていましたよね。 不動産会社の達也にこれ私の日記なんですと説明したものの、背表紙には伽椰子という名前が書いてあり違和感を抱くというシーンです。 伽椰子は1人のターゲットを持ち、その人物に取り憑きその人の人格が伽椰子寄りになるという設定が多々見られます。 呪怨2ドラマ版で北田家の妻が服装、思考が伽椰子になり、映画呪怨では介護士の理佳が最初はボーイッシュだったのに数年後では女性らしい服装でスカートに変わっています。 呪怨2映画のほうでは定期的に存在感を表すかのように様々なところに日記が出てきます。 そうして印象付された後に最後にその日記を持って立ち去る少女となっています。 まとめ 呪怨って色々と複雑に伏線があるのでそれをいかに視聴者が拾うかというかんじになってます。 今までの呪怨シリーズについてはこちら。 今回はドラマ版からのストーリー全てを通して説明しました。 なかなか全部通してってないので… 意外と伽椰子の存在する理由って理不尽で旦那で終わらせないのが肝ですよね。 彼女にとって自分に目を向けてくれない世間から全てが憎くてたまらないのでしょう… 彼女はオマージュ作品として貞子vs伽椰子などにはでていますが、話としては呪怨2で終わってると思っています。

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伽倻子でおなじみジャパニーズホラーの代表作「呪怨」のビデオ版。 ホラー映画ですが劇場公開はされず、ビデオ媒体で世の中に出たそうです。 ろくに宣伝しなかったのか残念ながら記録的に売れなかったとか。 まあ見るからに低予算だし、役者の演技も上手いとは言えないし、メイクアップも下手くそだし、当然と言えば当然ですが、後年、劇場版として大ヒットする芽のようなものは散見できました。 映画はパルプフィクションのように時系列をシャッフルしたオムニバス形式で進行します。 その複雑な進行と、あえて説明しないで視聴者に想像させる演出のせいで、ストーリーはかなりややこしくわかりにくくなっています。 なのでなんのこっちゃかわからなかった視聴者のために少し解説というか説明しようと思います。 ネタバレ注意。 まずややこしい時系列を整理します。 佐伯剛雄が小林俊輔に電話をかける 小林の妻と胎児を殺害したことを仄めかす。 伽倻子が憧れの小林クンにアプローチする。 剛も後を追うように出かける。 柑奈の同級生が殺される。 母親が瑞穂からの電話を受ける。 柑奈が帰宅。 下顎がない。 瑞穂 栗山千明。 可愛い。 剛の彼女 が村上家に電話をかけた後、俊雄に殺される 一見彼女は無関係だが、柑奈と家庭教師の会話から村上家に来たことがある。 ここは時系列がはっきりしない。 発見したのは恐らく瑞穂を職員室に残して見回りに行った教師 11. 刑事が死体安置室で死体の他に下顎が1つ発見されたことを知る。 ウサギ小屋で殺された柑奈の同級生と柑奈の下顎 12. 不動産屋の鈴木達也が空き家になった村上家に鈴木響子 霊感持ち を連れてくる。 シャイな伽倻子、前屈で出迎える。 日本酒を汚染する。 響子は日本酒の汚染に気づける人には家を売るなと助言する。 村上家に北田ファミリーが越してくる。 響子が北田家を訪れると、様子のおかしい女が窓辺に立っている。 ざっとまとめましたが少し補足を。 ・伽倻子は学生時代から小林のストーカーだった。 ストーカーと言っても過激なことはやらず、物陰からこそこそ見つめるいじらしいタイプだったと思われる。 ・伽倻子と俊雄が殺されたのは、伽倻子がコツコツ書きためていた日記を剛雄が読んで逆上したため。 小林の写真だけ傷だらけなのは剛雄がやったから。 この妻にしてこの夫ありである。 ・劇中で殺される人間は家に入ったことのある人間だけ。 住人ではないが瑞穂は剛の部屋に遊びに来たことがあるため殺された。 ウサギ小屋で殺された女の子は劇中で家に来たことが明示されていないが、過去に来たことがあるのかもしれないし、伽倻子コラテラルダメージによる犠牲者かもしれない。 ・妻と娘を殺され息子が失踪した村上ファミリーの主人は精神病院に入院した。 殺されないのは伽倻子の温情か? 長々と書いて疲れたので最後に感想を。 個人的にちょっと納得いかないのが、伽倻子の子どもがたまたま小林くんのクラスになって、たまたま日記がバレて殺されて、それがたまたま家庭訪問のタイミングだった、という部分が物語の根幹になってるところ。 ストーリーが偶発性に基づき過ぎじゃないかという気がする。 まあ怖がらせることが目的のホラー映画に整合性を求めるのは野暮でしかないが、ストーカーの行動にしては回りくどすぎる気がした。 日記の内容や、なかなか小林クンに襲いかからないところや、屋根裏やゴミ袋に潜んだりするところを見ると、伽倻子には意外と奥ゆかしいところがあるだけなのかもしれないけれど。 劇場版を観たときからこの清水崇監督の作品を何本かみさせてもらっていますが、どうしても笑えてしまう。 以前、清水監督がインタビューで、『ホラーとコメディは紙一重』的なことをいっていたのでなるほどな。 やり過ぎでも、中途半端でも笑えてしまう…、こちらは中途半端で笑えます。 劇場版はやり過ぎで笑えます。 劇場版の方はドキッとするシーンもあったけど、こっちは今一つです。 まず、白塗りの利雄が笑えるし、伽椰子も怨霊というより、ゾンビの類。 まして、時系列がごちゃごちゃとしているので、理解するのに一苦労します。 ただ、登場人物や演出などで人間の関係性や時系列がさりげなく説明されているのは素晴らしいと思いました。 結局、謎の行方不明とか死亡事故が起こって終了。 謎の解明は、第二弾に…という流れなのか…と思い「呪怨2(ビデオ版)」を観ることにします。 本作は有名な劇場映画『呪怨』の前身にあたるオリジナルビデオ作品です。 多くの方が観たであろう劇場版と異なり、ショートストーリーが時系列を入れ替えて進みます。 『パルプフィクション』に近い感覚ではありますが、あそこまで難解にされていないので特に気にならないはず。 低予算で製作されていることもあり、全体的にチープです。 ですが、『呪怨』シリーズが持っている気味の悪さは本作でも健在で、やや過剰な演出をしている劇場版よりも却ってリアリティがあって恐怖度は高いように感じます。 日本のホラー映画の多くは「いかに劇中の出来事を疑似的な日常の延長として描くか」が課題となっていますが、『呪怨』シリーズはその点は他の作品より頭一つ抜きんでており、今でも評価される理由の一つです。 完成度の高いホラー映画を観たいのであれば、それこそ劇場版をオススメしますが…監督・清水崇のセンスが世に認められた傑作として、一度は観ておいても損はない映画です。 暑い夏の夜のお供に、ぜひ。

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