きちんと 意味。 よく使われるが曖昧で分かりにくい言葉「きちんと」「きっちり」「しっかりと」

「ちゃんと」と「きちんと」は中国語由来だった

きちんと 意味

例文 会社 かいしゃを 辞 やめるときは、 自分 じぶんの 仕事 しごとを きちんと 終 おわらせてからにしたい。 上司 じょうしへのメールには、 きちんと 敬語 けいごを 使 つかって 送 おくっている。 読 よんだ 本 ほんは、 きちんともとのところに 戻 もどしている。 この 大学 だいがくの 外国語 がいこくごプログラムは、 きちんと 計画 けいかくが 立 たてられている。 うちの 子供 こどもは、お 客 きゃくさんが来たときには、 きちんとあいさつができるようになった。 Aさんの 部屋 へやは 汚 きたなかったが、Bさんの部屋は きちんとしていた。 私は、 毎朝 まいあさ 起 おきた 後 あと、ベッドを きちんと 整 ととのえてから1日を 始 はじめる。 歯医者 はいしゃによっては、 きちんと 治療 ちりょうをしてくれないところもあるらしい。 彼女 かのじょの 親 おやに 会 あうのだから、 きちんとした 服 ふくを 着 きていくべきだろう。 毎日 まいにち、何にいくら 使 つかったかを きちんと 記録 きろくしている。 彼は、 髪 かみの 毛 けを 真 まん 中 なかで きちんと 左右 さゆうに 分 わけている。 日本人の 子供 こどもが 英語 えいごを 話 はなせるようにする 教育 きょういくもいいが、まずは きちんとした 日本語 にほんごが 話 はなせるようになることが 大事 だいじだ。 私の 前 まえを 歩 あるく 幼稚園児 ようちえんじたちは、 二人 ふたりずつ、 きちんと 手 てをつないでいる。 新 あたらしい 洗剤 せんざいで 服 ふくを 洗 あらったら、 きちんと 臭 においがとれていた。 家 いえから 帰 かえったら、 きちんと手を 洗 あらいましょう。

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「ちゃんと」 は方言?

きちんと 意味

「きちんと、きっちり、しっかり」などの言葉には、自分の決意を示す場合もあるし、上司から言われると丸投げに聞こえたりする。 「とにかくうまくやる」というような曖昧な意味なので使い方が大変に難しい。 何も考えていない人が使うと、ただの根性論にしか聞こえないということもある。 そもそも考えている人は、これらの言葉を使わない。 曖昧すぎるからだ。 「きちんと」「きっちり」は気持ち悪い プレゼンの中で、管理部門的な人は「きちんと」「きっちり」という言葉を使うのが好きである。 一方、成績の良い営業マン、有益なものを提案する技術者はこのような言葉を一切使わない。 卓越したビジネス感覚を持つ人はこれらの言葉を使わないということだ。 この手の言葉は、政治家がよく使用する。 まともなビジネスマンは政治家の口真似をしない。 元は政治家たちがビジネスマンの真似をしたのだろうと思う。 しかし、一度世間で使い古されてしまったら、もう使うべきではない。 より低レベルなものを連想させてしまい、自分をおとしめるリスクばかりが増えてしまう。 「きちんと」「きっちり」という言葉を使う人は、だいたいは現場の人ではなくて、現場を管理・指導する立場の人であることが多い。 いわゆる管理職である。 自分自身に向けて「きちんと、やって行きます」とアピールする人もいるが、これは説得力がない。 具体性がないからである。 これらの言葉を使った瞬間に、その人のマネジメント能力を疑うことになる。 他人に言うと丸投げになる 上手く進んでいないことを現場のツメが甘いなどという曖昧な指摘を行い、現場の責任にして、「今度はしっかりやれ」と言う。 そして次には「きちんと」「きっちり」徹底させるというニュアンスなのである。 およそ、責任者の言葉としては違和感があるというか、もはや不適切である。 全く信頼のできないレベルである。 「きちんと」「きっちり」などという言葉に、「しっかり」も追加しよう。 いずれの言葉にも、具体性がない。 他人に対して使う時は、丸投げになってしまう。 パワハラする人は、こういう言葉を他人に言うのを好む。 「俺はそういうことは全く分からないけれど、お前は何年もやってるんだから、俺より分かるだろ。 だから、何でもいいからうまくやれよ!」 自分について言うとアイディア無しという意味 自分について言う時は、策は何もないけれどもとにかくやる気はあります、というメッセージになる。 「きちんと調査をした上で、しかるべき効果的な対策を講じて、きっちりと実行して参ります」などと言うと、もう何も考えていないことは明白である。 にもかかわらず、それを言っている本人はちゃんとしたことを言っていると思っているので始末に負えない。 要するに、アイディアはない、それは考えていないから、そこまで間違いない。 さらに「やる気はあります」というメッセージになるかどうかは、微妙である。 「きちんと」「きっちり」を普段使っている上司は、その言葉を聞いて「なるほど、しっかりやっているな」と思うかもしれない。 何も考えていなくても、なぜ成り立つのか? 何も考えていない人たちであっても、政治家や重役となって成立しているというのは本当に不思議である。 マンション経営者であっても、儲かる物件のそうでないものがあるので、失敗して淘汰された経営者もあるのだろうけれども、その差は考える力だけではなくて運もあるのかもしれない。 経営に関して何の才覚がなくても、大きな資本を所有していることで、イコール経営者となって、特に労働することなく高率の利潤を生み出しているようなケースも多い。 家に財産があったから、というだけで、仕事を辞めて遊んで暮らせる人も身近に知っている。 あるいは、老後の資金が足りないから、働けるだけ働きたいという人もいる。 さらには、貧困に苦しむ人々もいる。 世界は不平等である。 「きちんと」「きっちり」という言葉を使っているのを聞くと、なぜだか裕福で何も困ることのない人の言葉に聞こえてしまう。 総理大臣を連想することもある。 この言葉を聞くと、大変に不愉快な気分になるのである。

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きちんと

きちんと 意味

お礼のお言葉をありがとうございました。 >>>sanori さんの答えから見えば、「きちんと」と「ちゃんと」の意味が同じですか、 前回書いたとおり、 Aの意味・使い方同士を比べれば同じ、 Bの意味・使い方同士を比べても同じなので、 近いです。 しかし、C同士は違います。 「きちんと断ってきなさい」ではなく「ちゃんと断ってきなさい」という言い方もあります。 しかし、「ちゃんと断ってきなさい」の「ちゃんと」は、「きちんと」と同じ意味ではなく「しっかり」に近い意味になります。 また、 「ちゃんとした服を着なさい」についてですが、 「ちゃんと」を「きちんと」に取り替えて、 「きちんとした服を着なさい」という言い方をする人は全くいないとは言えませんが、 不自然な日本語です。 こんばんは。 その3つは、それぞれたくさんの意味があるので、 基本的な使い方にしぼって説明します。 しっかり (A: 土台が安定していて動かない) B: 安定した行動をして、信用される 例「また同じ失敗をしたね。 しっかりしなさい。 」 C: 気持ちを引きしめて、やるべきことを実行する 例「しっかり勉強する」(勉強をがんばる) きちんと A: 乱れていない 例「教室の中はきちんとしている」(整理整頓されている) B: やるべきことを、間違いなく正確にやる 例「きちんと勉強をする」(勉強をしなくてはいけないから勉強する) C: 態度をはっきりさせて 例「たのまれたことができないのなら、きちんと断ってきなさい」 ちゃんと A: 乱れていない 例「教室の中はきちんとしている」(「きちんと」のAと同じ) B: やるべきことを、間違いなく正確にやる 例「ちゃんと勉強をする」(「きちんと」のBと同じ) C: 他人にバカにされないような行動・様子をしている 例「今日のパーティーは偉い人が来るから、あなたもちゃんとした服を着なさい」 以上、参考にしてください。

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