ラカンパネラ 弾けるまで。 トルコ行進曲の難易度について!初心者向きで簡単だと思われているけど実際の難易度はどうなのか?独学初心者目線でお話します

おやじの挑戦、50代で「ラ・カンパネラ」を独学・1年で弾けるようになった男性の話(後編)

ラカンパネラ 弾けるまで

ラカンパネラを弾きたいです。 何年くらいかかるか、 また、楽譜はあまり読めなくて暗譜しかできないのですが それでも弾けるようになりますか? ピアノ歴は7年間で、10年のブランクありです。 最後に弾いた曲はショパンのノクターン9-2です。 あとは合唱曲で走る川、青葉の歌、明日に渡れ 他に弾いた曲 ・熊蜂の飛行 ・ゴリウォーグのケークウォーク ・乙女の祈り ・トルコ行進曲 ・子犬のワルツ ・人形の夢と目覚め ・エリーゼのために 教本のようなものはハノンを使ってた気がします。 次は軍隊ポロネーズがいいねとか先生に話されて 終わった気がします、、 幻想即興曲も弾きたいのですが まずはこっちから始めるべきですか? レスリー・レムケは卓越した演奏家だ。 14歳のとき,彼は数時間前にテレビで初めて聞いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を,ためらうことなく完璧に弾きこなしてしまった。 レムケはそれまでピアノのレッスンを受けたことがなかったし,その後も1度も受けていない。 彼は目が見えず,発達障害と脳性麻痺がある。 しかし米国だけでなく海外のコンサートにも出演し,何千曲も演奏し,歌っている。 即興演奏や作曲も得意だ。 リチャード・ワウロの絵は世界的に有名だ。 元英国首相マーガレット・サッチャーや法王ヨハネ=パウロ2世らも彼の作品のコレクターとして知られている。 ワウロがまだ子どもだったころ,ロンドンに住むある美術教師は,彼が描いた油性クレヨンの絵を見て雷に打たれたような衝撃を受けた。 「機械工の正確さと詩人の想像力をもって描かれた途方もない作品でした」という。 スコットランドに住むワウロは自閉症だ。 キム・ピークはさながら歩く百科事典。 7600冊以上の本を丸暗記していて,米国の都市や町をつなぐ幹線道路を空でいえる。 すべての都市の市外局番,郵便番号,その都市をカバーするテレビ局や電話会社名も記憶している。 だれかが自分の誕生日をいえば,それが何曜日だったか,そして定年を迎える65歳の誕生日は何曜日になるのかをたちどころに教えてくれる。 またどんなに古い曲の題名も言い当てられる。 しかも作曲された年月日,初演日,作曲者の生誕地に誕生日,死亡した日まで知っている。 ピークにも発達障害があり,日常生活では父親に手助けしてもらわなければならないことが多い。 1988年の映画『レインマン』で,ダスティン・ホフマンが演じたレイモンド・バビットという役柄は彼がモデルだ。 レムケ,ワウロ,ピークは3人ともサヴァン症候群の患者だ。 非常にめずらしい不思議な疾患で,患者は自閉症などのさまざまな発達障害をもつが,そうした精神的ハンディキャップにもかかわらず,驚異的な能力と才能を発揮する。 サヴァン症候群は自閉症患者の10人にひとり,脳損傷患者あるいは知的障害者の2000人にひとりの割合でみられる。 サヴァンと判明した患者のうち少なくとも半数は自閉症で,残りの半数にも他の発達障害がみられる。 サヴァン症候群についてはまだ多くの謎が残されている。 だが脳の画像診断法の進歩により,疾病の全貌が明らかになってきた。 長い間,大脳の左半球損傷説が唱えられてきたが,画像研究の結果はその説を裏付けている。 さらに最近,一部の痴呆症患者にサヴァンに似た徴候が突然出現すると報告されたことから,すべての人の脳に天才的な才能がひそんでいる可能性も考えられるようになった。 著者 Darold A. Treffert / Gregory L. Wallace トレッファートとウォレスは,ともに長年サヴァン症候群に関心をもってきた。 トレッファートはウィスコンシン州フォンドゥラックにあるセント・アグネス病院の精神科医。 初めてサヴァン患者に出会った1962年以来,自閉症とサヴァン症候群を研究してきた(メールアドレスはdtreffert pol. net)。 ウォレスはロンドン精神医学研究所の社会・発生・発達精神医学研究センターの客員研究員。 彼は現在,自閉症患者にサヴァン技能がみられる確率が高い理由について研究している(メールアドレスはg. wallace iop. kcl. uk)。 原題名 Islands of Genius(SCIENTIFIC AMERICAN June 2002) サイト内の関連記事を読む ウイリアムズ症候群 / サヴァン症候群 / 精神医学 / 脳 / 自閉症 キーワードをGoogleで検索する カレンダー計算 / 前頭側頭型痴呆(FTD) / 認知記憶 / 習慣記憶 / 反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) / ウイリアムズ症候群 ページトップへ 会社案内 「日経サイエンス」とは 個人情報の取り扱いについて データ利用 著者(著作権者・著作権管理者)の皆さまへ 特定商取引法に基づく表示 リンクポリシー Copyright 2020 NIKKEI SCIENCE Inc. , all rights reserved. Scientific American trademarks used with permission of Scientific American, Inc. ツイート 8 右脳の天才 サヴァン症候群の謎 D. トレッファート(セント・アグネス病院) G. ウォレス(ロンドン精神医学研究所) ラカンパネラを弾きたいです。 何年くらいかかるか、 私は中2の時に1週間位でだいたい弾けるようになりましたが あなたが何年かかるか?なんてわかりません。 私も暗譜でしか弾けません。 幻想はまともに弾けません。 特に弾きたいとも思わないので練習も一切しないので・・・ 10年のブランクがあればまず昔のように指は動かないし人によってはドの位置がどこだかわからないなんて人も居ました。 それでも弾けるようになりますか? @まず取り組まなければ絶対に弾けるようにはなりません。 当たり前ですが 他人にお伺いをたててもその曲の練習にとりかからない限り30年たっても弾けないあなたがいる いないかも? ・・・もしや30年後にはピアノなんて弾いてないかも・・・たぶんそんな曲の事は脳裏に無いでしょう!! まず今すぐ取り組んでみればどうでしょう? 楽譜があまり読めなければまず1小節目を読んで階名書きして弾いてみればいいんです。 1小節が弾ければあと数小節読んでワンフレーズを弾いてみようという気持ちになりどんどん進んでいきます。 私は曲を完成させるにはあらゆる手段を用いてよいと考えています。 まず取り組んでみてこれはどうも手に負えそうにないというような曲もありますが そういう曲でも1か月もすればある程度弾けるようになっています。 何年掛かるか?なんて答えの無い事を人に聞いたり考えたりせずにまずやってみる事です。

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リスト作曲のラ・カンパネラを弾くコツ・・・・。

ラカンパネラ 弾けるまで

奏が聴きに来てくれるようになって、アタシのピアノへの情熱はさらに高まっていった。 だれかに聴かせるために演奏をするという、アタシにそれまで欠けていた視点が補われたからだろう。 そもそも、音楽とは演者ひとりでは完成しないものなのだ。 奏に聴かせるために、アタシは日に日にどんどん難しい譜面に挑戦していくようになった。 演奏技術も、それまでお遊びで弾いていたときよりも格段に進歩していく。 とはいっても、奏がアタシの練習に協力してくれたというわけではなかった。 彼女は、ただそこにいるだけだ。 ただピアノに向かうアタシの後ろで、黙って耳を傾けているだけなのだ。 しかし、それがアタシには居心地良くて、かえって練習は 捗 ( はかど )るのだった。 「……クリスマスパーティ、瑠花はピアノ演奏しないの?」 ある冬の日のことだった。 かじかむ指をカイロで暖めてピアノの前に座るアタシに、奏がそう声をかけた。 アタシの中学では、毎年クリスマスに校内でパーティを開いていた。 数年前に学園祭が単位の都合で廃止になって、その埋め合わせとして始まったらしい。 「今年の演奏者、まだ決まってないんだって」 パーティの催しのうちに小さなコンサートがあり、学生の中で腕に自身のある者が毎年ステージに立っていたのだ。 「なんで、アタシが……。 だいたいみんなの前で弾いたことなんて全然ないし」 「でも、こんな上手なんだから聴いてもらわないともったいないよ! 絶対、みんな喜ぶと思うよ」 渋るアタシを、奏はそうやって執拗に説得するのだった。 奏のその純粋な気持ちを、アタシはどうしても裏切ることができなかった。 単純に言うと、アタシはその気にさせられてしまったのだ。 リストのラカンパネラ。 私が選んだその曲は、難しい曲の多いリストの中でもとりわけ難易度の高い、プロのピアニストでも苦手とするほどの難曲だった。 ラカンパネラとは鐘の音を意味する。 クリスマスにはぴったりだろうと思っての選曲だったのだが、見事に撃沈した。 アタシにはどうやっても、弾きこなすことができなかったのだ。 小学校時代に習ったきりで、ほとんど独学だけの自分のレベルの低さを実感した。 すっかり自信を失ったアタシは、真新しい譜面を投げ出し 不貞腐 ( ふてくさ )れていた。 「大丈夫だよ。 瑠花はきっと弾けるようになる。 才能あるもの」 そう言って励ます奏の声が、アタシにはひどく無責任に聞こえた。 ……アタシの才能? そんなもの大したものじゃないだろ! 他の子たちはちゃんとしたピアノ教室へ通ってレッスンを受け、家でもきっとピアノを自由に弾ける環境にある。 それに比べて、アタシはこうして隠れてコソコソ練習している有様だ。 そんなことも理解できない奏に、むしょうに腹が立った。 アタシは楽譜を奏の足元に叩きつけて、そのまま帰ってしまおうと立ち上がった。 クリスマスコンサートなど、アタシにはとうてい場違いだったのだ。 しかし、それでも奏はアタシの後ろに立ったままこう言うだった。 「他の子は関係ないよ。 私のために弾いてよ。 クリスマスコンサート、私は一番前で聴くから私のためだけに演奏して」 「……わかった。 約束だよ?」 こうして、アタシはその日以来、来る日も来る日も暇さえあればピアノに向かい続けた。 そして、いつしか難曲をものにしていた。 ただ奏に聴かせる、それだけのために。 しかし、クリスマスパーティの当日、そこに奏の姿はなかった。 ……裏切られたと思った。 煮え湯を飲まされたアタシは、それ以来二度とピアノを触ることはなかった。 かわりに、陸上部に入部して短距離の選手としてそこそこの活躍をした。 奏はというと、学校からも姿を消してしまって、再び会うことのないまま中学を卒業したのだった。 山道をあてもなく彷徨いながら、瑠花は中学時代のことばかり考えていた。 一歩進むたびに、奏の顔が頭に浮かんでは消えていく。 そして、高校になって再会した奏は一切アタシのことを覚えていなかった。 当然のように、あの時の約束のことも。 しかし、今日の奏は様子が違った。 まるで中学の頃の奏のような雰囲気だった。 それにアイツは覚えていると言ったのだ。 あの時、アタシが弾いたリストのラカンパネラを……。 そのとき、目の前の上空に何か白い煙が上がるのが見えた。 たぶん、日比谷たちが目印として花火か何かを打ち上げているのだ。 方向がわかればあとは歩くだけだ、さっさと合流しよう。 そう思った瞬間、アタシの背後から低い唸り声が聞こえてきた。

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第45話、ラカンパネラ

ラカンパネラ 弾けるまで

この曲は出だしの難しさに比べますと、コーダの部分はかなり楽なのではないかと思います。 もちろんプロ並みに猛スピードで弾こうとすれば難しいのですが、まずまずのスピードが出せればかなり迫力のある終結部を形作ることができます。 それでモチベーションを高めるために、ここはひとつコーダに挑戦してみることをお勧めいたします。 この曲は数々の変奏からなっていますが、大音量で引くよう指示されているのはコーダの部分以外にはあまりありません。 小さな音で弾くのは思いのほか難しいので、ここはまずフラストレーションのたまらないコーダの部分をある程度まで仕上げることを提案します。 コーダが弾けるようになると、導入部や中間部が難しくても、「いつかはコーダに辿り着くんだ」という目標が持てて、「もうや~めた」といって途中で放り出すことを避けられます。 だってこんなに格好のいいコーダがあなたを待っているんですよ!続けましょうよ。 というわけです。 で、わたしが何小節目からを「コーダ」と呼んでいるかというと、最後から11小節前のAnimatoからさらに2小節さかのぼった、半音階からの部分です。 もう1小節前からでもよいと思います。 ここからぐっとクレッシェンドして、比較的優しい半音階があってフォルテシモに突入します。 「比較的優しい」半音階というのは、右手は最後の3音、左手は最後の2音に入るときに半音飛ばすので、そこだけは注意です。 でも繰り返すことでこれは容易に克服できます。 コルトー先生が檄を飛ばしているのは3か所あります。 まず左手の「タンタカタン」というオクターブの演奏です。 これはリズム変奏で乗り越えるようにということです。 楽譜は書き写せませんが要するに、ソ#とレ#の行き来を様々なリズムで繰り返し練習することにより、音を外さないこと、均等な音で引けることを目指せ、ということのようです。 これはもう手の位置を体に覚えさせるしかないのと思いますので、最終的には目をつぶっていても弾けるくらいまで頑張れば OKだと思います。 実演では目は開けておきましょう。 2か所目は右手でレ#をオクターブ 1-5 で継続的にたたきながら、挟まれた2-4の指でメロディーを弾く部分です。 コルトー先生の指導ではよく出てくる手なのですが、この場合、レ#のオクターブは8分音符、メロディーは16分音符というパターンとその逆、つまりオクターブを16分音符、メロディーを8分音符で弾いてみなさいということです。 これはつまり、オクターブを弾く指とメロディーを弾く指を独立させなさい、別々に動かせることができるようになりなさいということのようです。 目的はもちろん、メロディーを明確に弾くためです。 3か所目は左手最後、4オクターブに及ぶ跳躍の練習です。 これは1-3と3-5の指を組み合わせて2音で練習することを進めています。 それができたら1-3-5で引くのですね。 弾き方も32分音符で「タタッ・タタッ・タタッ・タタッ」と短く2度ずつ弾くように勧めています。 理由はよくわかりません。 経験則なのかもしれません。 この部分まだ翻訳できていませんので。 さて、この跳躍に関する私の見つけた良い方法、「秘伝」をお伝えしてしまいましょう。 それは、左手を開いて、やや反るくらいにする、というものです。 こうすると実際に鍵盤に当たるのは指先ではなく指の腹か、第一関節と第二関節の部分になるかもしれません。 それくらいに反るのです。 幸いにしてこのジャンプはすべて黒鍵ですから指先で弾くよりミスタッチが減るのです。 これは明らかです。 邪道かもしれません。 音質が変わる可能性もあります。 確かに、指先で弾くなら確かにしっかりした音が出しやすいかもしれませんが、黒鍵と黒鍵の間の白鍵を叩いてしまう確率は上がってしまいます。 指の腹でも関節の間でもしっかりとした音が出せるように、手の形をしっかりとホールドして十分な音量が出るようにトレーニングするならば良い結果が得られると思います。 ただし、この「秘伝」は専門家の評価を受けたことがありません。 それでも一番最後なのでここではミスりたくないですよね。 そこまでしても事故を完全に防ぐことはできません。 でも大丈夫。 リストは最後から3つ目の和音でペダルを一度離すように指示しています。 もし不協和音が鳴ってしまってもここで消せるわけです。 それですから、最後の2音は落ち着いて弾きましょう。 この2和音はペダルを踏みっぱなしにします。 ここに注意すれば最後に音が濁ってしまったという印象はなく、素晴らしいエンディングを迎えることができるのです。 一緒に頑張りましょう!.

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