軍隊階級。 軍隊の役職・階級について 小説作法

自衛隊や軍隊の階級ってどこからが「偉い人」なのか?|YAZIUP[ヤジアップ]

軍隊階級

旧日本軍の指揮と階級の関係は? 旧日本軍の指揮と階級の関係は? 旧日本軍では2等兵から大将、元帥にいたる様々な階級があった。 そして階級があがると共に陸軍なら小隊、大隊、連隊といった集団の指揮権、海軍なら軍艦の分隊なり機関、砲、そして軍艦全体から連合艦隊の指揮権に至るまでを手にしていく。 それと共にも上がっていくらしい。 この辺の関連がどうもわかりにくい。 陸軍に関してはちょうどいい資料があった。 「50年目の日本陸軍入門」(文春文庫)である。 これに陸軍の階級、役職から給料まで、そして親切にも今の会社でならどんな役職に当たるかを一覧表にしたものがある。 階級 役職 指揮下にある人員 2等兵 入隊直後の兵士。 普通次の兵士が入隊すると自動的に1等兵になる。 「新兵」とほぼ同意 1等兵 上等兵 兵長 旧「伍長勤務上等兵」 以上を総称して「兵」という。 直属部下無し 伍長 分隊長 10〜20人 軍曹 同上 曹長 小隊長もあり 50人くらい 以上を総称して「下士官」という。 准尉 准将校。 これと下士官は、いわばノンキャリア組の到達点。 兵隊にとっては一番怖い存在。 見習士官 階級ではないが大学生や兵学校卒は教育を受けてこれになり、すぐ少尉に任官される。 いわば軍エリートの出発点(少尉候補生とも言うらしい。 海軍用語?) 少尉 小隊長 数個分隊(50人くらい) 中尉 同上 大尉 中隊長 4個小隊(200人くらい) 少佐 大隊長 数個中隊+特別中隊(800人くらい) 中佐 同上 大佐 連隊長 数個大隊+特別大隊(2000人くらい) 少将 旅団長 2個連隊+特別大隊(5000人くらい) 中将 師団長 数個連隊+特科連隊(1万人くらい) 大将 軍司令官 数個師団(数万人) 元帥 大将のうち功績抜群のものがなる 常在でないいわば軍の太政大臣 海軍にはこういう資料がなかった。 そのかわり、「米内光政」(光人社NF文庫)に詳細な年譜があった。 これには位階までのっている(普通は位階まで書かない。 なぜか)べんりなものなので、特別なエリートとはいえ、昇進のタイムチャートとしてわかりやすい。 ここに年齢と階級、役職、位階を表にしてみる。 ついでに、同僚の山本五十六、井上成美の同年齢時の階級も。 年齢 階級 役職 位階 (山本) (井上) 21 少尉候補生 (少佐まで不明) 少尉候補生、少尉 23 少尉 正八位 中尉 24 中尉 従七位 26 大尉 分隊長 正七位 大尉 31 砲術長 従六位 少佐 32 少佐 少佐 36 中佐 正六位 中佐 中佐 40 大佐 大佐 大佐 41 従五位 42 艦長 45 少将 艦隊参謀長 正五位 少将 46 水雷戦隊司令官 47 48 艦隊司令官 50 中将 従四位 少将 中将 52 艦隊司令長官 正四位 中将 (海軍次官) 55 (海軍次官) 56 連合艦隊司令長官 従三位 大将 大将 57 大将 (海軍大臣) 58 正三位 59 元帥、正三位(戦死後) 60 (総理大臣) 従二位 こうしてみると山本が少将になったのが遅いのを除くと、ほとんど昇進が一緒ですね。 (山本の場合、このころ日独伊三国軍事同盟に反対して主流派から睨まれていた)そのかわり山本は三人の中で唯一戦死して、そのおかげで元帥になりましたから。 海軍では砲術屋、水雷屋、機関屋など専門分野に分かれていて、それぞれ役職が異なるので、専門職の序列はわかりにくいです。 機関科出身は事実上大将にはなれない等の差別待遇もあったらしいです。 大佐以上だと総合職になり、大佐で艦長、少将ないし中将で艦隊参謀か艦隊司令官、大将で連合艦隊の司令長官というのが普通のようです。 ついでに海軍大臣はふつう中将か大将、海軍次官は少将か中将がなることになっているらしい。 井上成美はそのため、大将になってしまったので海軍次官をやめる羽目になりました。 (「井上成美」(新潮文庫)) 軍隊がいかに年功序列か、わかると思います。 「四人の連合艦隊司令長官」(文春文庫)でも、山本死後は小沢が連合艦隊の司令長官に相応しい人材とわかっていながら、年功序列で古賀、豊田をその地位につけてしまったことを嘆いています。 小沢を連合艦隊司令長官にすると、その指揮下の艦隊司令長官に先輩が数人いる。 後輩が先輩に指揮するのはどうもいかんらしいのです。 そのため艦隊司令長官も異動が必要となり、そんな大規模な異動は・・・ということで見送られたらしいです。 軍隊もしょせんは官僚、というところでしょうか。

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防衛省・自衛隊:自衛官の階級

軍隊階級

目 次• 軍隊の階級と人数について教えて! 軍事に詳しい方に教えて頂きたい事があります。 私はいま戦争映画にはまっていて、古い名作をたくさん見ています。 ところが私は軍隊の知識が全くなく、「少尉」とか「連隊」とか言う単語が出てきてもさっぱりわかりません。 そこで入門書を読んで勉強したいと思っていますが、お勧めの本があったら教えてください。 お願いします。 引用元- 軍隊で言う「大尉」や「大佐」は、どの程度偉い階級なのですか?一般企業で例えると? 軍隊の階級に関する話しなのですが・・・映画や漫画では、それこそ下級兵かのような扱いでポンポン佐官・尉官クラスの人間が出てきますよね? しかし、軍隊の階級で見ると、二等兵から大将までの中でも、尉官は中堅程度の部類に入るのではないかな、と感じます。 そういったランクの人が最前線で生きるか死ぬかの作戦にしょっちゅう従事しているとも考えづらいのですが・・・。 引用元- 旧陸軍の階級と指揮下の人数 陸軍の階級、役職から給料まで、そして親切にも今の会社でならどんな役職に当たるかを一覧表にしたものがある。 階級 役職 指揮下にある人員 2等兵 入隊直後の兵士。 普通次の兵士が入隊すると自動的に1等兵になる。 「新兵」とほぼ同意 1等兵 上等兵 兵長 旧「伍長勤務上等兵」 以上を総称して「兵」という。 直属部下無し 伍長 分隊長 10〜20人 軍曹 同上 曹長 小隊長もあり 50人くらい 以上を総称して「下士官」という。 准尉 准将校。 これと下士官は、いわばノンキャリア組の到達点。 兵隊にとっては一番怖い存在。 見習士官 階級ではないが大学生や兵学校卒は教育を受けてこれになり、すぐ少尉に任官される。 いわば軍エリートの出発点(少尉候補生とも言うらしい。 標準化合意書の別表では加盟各国の軍隊の階級と NATO 階級符号との対応が定められている。 士官:OF-1 から OF-10(昇順)。 英語の Officers に由来する。 見習士官:OF D。 英語の Officers Designate に由来する。 准士官:WO-1 から WO-5(昇順)。 英語の Warrant Officers に由来する。 その他の階級:OR-1 から OR-9(昇順)。 英語の Other Ranks に由来する。 NATO では OR-5 から OR-9 に含まれる階級は下士官とみなされるが、加盟各国の軍隊の下士官の範囲とは必ずしも一致しない。 なお、一般的な制度における准士官は上級の下士官として「その他の階級」に含まれるが、ギリシャ軍、イタリア軍、ポーランド軍、ルーマニア軍及びアメリカ軍の准士官は、少尉と下士官の間の「士官」にも「その他の階級」にも含まれない別の階級であるため、階級符号も別に設けられている。 引用元- よく耳にするグリーンベレーとは? 世界の紛争地帯に真っ先に駆けつけ、最後まで留まる部隊がいる。 それはアメリカ陸軍特殊部隊、通称グリーンベレーだ。 直接行動と不正規戦の専門部隊である彼らは、様々な国で人道支援、軍隊招集、戦闘訓練などを実施している。 引用元- 特殊部隊と聞けば、ほとんどの人はドアを蹴破り、敵を制圧する屈強な兵士を想像するだろう。 そうした直接行動作戦も彼らの職務であるが、人道支援もまた大切な任務の一部だ。 特殊部隊は兵士でありながらも、親善大使である。 地元の信頼を得ることは非正規戦闘における欠かすことのできない側面なのだ。 そして衛生兵ほどこれに適任の兵士はいまい。 グリンベレーの衛生兵は軍隊の中でも最も訓練を積み、尊敬を集める衛生兵だ。 戦場での怪我人の治療はもちろん、村の中で診療所を開く技能も持っている。 僻地において診察を行い、適切な薬を処方する。 ワクチン接種や簡単な手術も行える。 骨折などの怪我の治療を行い、出産まで対応できる。 寄生虫学に精通し、井戸水に潜む危険な細菌を特定する。 なんと虫歯の治療までできるのだ。 極め付けは、彼らが獣医としての訓練も受けていることだ。 人里離れた地方においては、家畜の管理が非常に重要であることはすぐに想像がつくだろう。 こうした能力をフルに活用して、グリーンベレーの衛生兵は人々の間に絆を育んでいる。 引用元- まとめ 旧陸軍を調べてみると現在の日本では考えられない階級社会があったことがわかりました。 それはその軍隊において、兵士の人数に比べれば戦闘機の数はごくごく限られるから、自然と階級がある程度高い人がしか乗れないっていう(うろ覚え)。 アルドノア作中でも、成績優秀なインコとイナホしか生徒では乗ってなくて、カームは成績が悪いせいで整備に回されていたし。 つまり、軍を自前の経済力で養うということ。 それが出来ない高級軍人のために新たな階級を作る必要が生じた。 日本の封建制でも職務を行使するのに必要な人数を調達するために俸給を割り当てられた — 戦いは飽きたプログラマー白瀬慧 ShiraseA 人数を書くとき、人と名の使いわけ。 名は軍隊などで、階級の低い人達に使用する言葉なのだそうです。 だからお客様など目上の人は10人。 隊員は10名。 — Akiko A. 階級ごとにキャラの年齢制限は必須だな。 あと人数制限。 支給武器固定で配属先は基本変更不可。 最低でもこれくらいの縛りないと軍隊ものは不可能だろ…。 分隊長とか班長じゃないかな。 したら兵長って団長の下でいいんじゃないかな。 実質No. 調査兵団内では…! — りょん 低浮上 sunathuki 銀河英雄伝説を見て、20000隻とか信じられない兵力がしばしば登場するけど、一人の人間が指揮できる人数の限界は何人なんだろう。 実は、軍隊の階級は人が指揮できる能力を表しているらしい。 大丈夫なのか — ヨシダゾック antonioyosida utOak 普通どこの軍隊もピラミッド構造になっていますが、このグラフを見れば分かるように、自衛隊は裾の「士」の階級の人数がまったく広がっていません。 — 布施祐仁 yujinfuse -.

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軍隊の階級

軍隊階級

() 軍隊の階級(ぐんたいのかいきゅう)は、における階層関係の制度のことをいう。 軍事組織において、世界的に階級が制度化されている。 例外としては、後述するように社会主義国の軍隊において一時階級制度が廃止されることもあったが、後に復活している。 ヨーロッパ諸国の陸海軍においては、職名が階級化していったという歴史的経緯から、軍種によって階級名が大きく異なる。 旧は、制定の「3年第604号」を以てに設けられた、下のに倣った陸海軍大将から陸海軍權曹長までの11等級を起源とする。 これらは制定の「明治6年太政官布達第154号」による官等表改正で軍人の階級として引き続き用いられ、西欧近代軍の階級を和訳する際にも当てはめられた。 旧および旧では、階級を上がることを「 」(しんきゅう)といい、階級が下がることを「 降等」(こうとう)という。 一方、現在の(・・)では「 昇任」(しょうにん)及び「 降任」(こうにん)といい、(他国の軍隊における)等の階級が上がる場合は「 昇進」(しょうしん)という。 社会主義国における階級制度の廃止 [ ] ( - )、( - )、及び軍( - )などの社会主義国の軍隊では、社会主義の理念から、自国の軍隊を帝国主義諸国の軍隊と区別するために、軍隊の階級制度を廃止した。 ただし、いずれの場合も、よく誤解されるように軍隊の職制(司令官・師団長など)を廃止したわけではなく、指揮命令系統自体は存在した。 これらの諸国では後に階級制度は復活し、現在はほとんどの社会主義国の軍隊に階級制度が存在している。 しかし、のように「階級」ではなく「軍事称号」という名称を使っている例もある。 現代の階級 [ ] ほとんどの現代の軍隊では階級を大きく3種類に区別している。 それらはで、いくぶん曖昧な区分「士官」、「下士官」及び「兵」として区別されている。 以下に個別の詳細を示す。 士官・将校 [ ] 、ないしは、職権の保持によって、他の軍人から区別される。 士官は指導者や指揮権保持者として訓練される。 この2つの語はほぼ同義であるが、厳密には異なる場合もある。 詳細はそれぞれの記事参照。 士官・将校はさらに「将官」、「佐官」、「尉官」の3段階に分けられる。 将官 [ ] 長期間にわたり単独で作戦を実施することが期待される典型的な(以上の部隊や・等)を指揮する士官がである。 将官の階級は、典型的には、、、が含まれる。 いくつかの軍では、元帥のように、別の肩書きを付与された上記の例より上位の階級が一つ以上ある場合がある。 それらの階級はしばしば、やのように廃止されたり、あるいはやのように戦時や名誉昇任に制限されたりすることがある。 いくつかの肩書きは純粋には階級ではなく、将軍の職務や、名誉的な肩書きである。 佐官 [ ] は、単独で短期間の作戦を実施できることが期待される典型的な部隊(及び、大型、飛行戦隊)を指揮する上級士官である。 佐官は一般的にはの職務もつとめる。 典型的な佐官の階級には大佐、中佐、少佐が含まれる。 多くのイギリス連邦の国では、最上級の佐官( Brigadier)が旅団長 をつとめる。 准将( Brigadier General)がその職務をつとめる国もある。 いくつかの国の海軍では、( Commodore)の階級も使用される。 しかしながら、「佐」とは文字通り「補佐」の意味である。 漢字文化圏では、参謀や副官、副指揮官ならともかく、部隊指揮官の階級(とくに前近代のヨーロッパでは傭兵隊長と連隊長はほぼ同義であった)としては違和感がある。 そのため中国語圏では、「佐」ではなくて「校」が用いられる。 事実上は日本軍の下位組織であったにおいても、中国式の訳語が踏襲された。 古代中国のでは、将軍の下位の部隊長クラスの官位として「」があり、ここから取られている。 また、上記の「将校」の語も、将官と校官を総称した意味である。 指揮官クラスの人材を指す「将領」という漢語があるためか、韓国軍では、「あずかる」という意味を持つ「領」の字が充てられている。 尉官 [ ] の階級は3つか4つの最下級士官の階級である。 配下の部隊は、単独で長時間の作戦を実施することを一般的には期待されていない。 いくつかの部隊では尉官も参謀の役割をつとめる。 典型的な尉官の階級には大尉、中尉、少尉が含まれる。 イギリス海軍のように二階級式を取っている場合もある。 日本の律令官制では、大尉・少尉は、佐より下位の官位であったために、この字が充てられた。 古代中国の・においては、は軍事を担当する官位の最高位であった。 その後の中国では太尉という官職は消滅し、現代中国においても尉官はこの字が充てられている。 准士官 [ ] はそれぞれの国や軍種で扱われ方が少し異なる混合した階級である。 准士官は、精鋭の上級下士官であったり、士官と下士官の間の完全に分離された格付けであったりする、通常は専門職の階級である。 下士官・兵 [ ] 下士官・兵は士官や准士官の下の階級であり、軍人の大多数を構成する。 下士官 [ ] は、士官の指揮の下で、他の軍の構成員を監督する代理権限を許可され重要な監督責任を負う。 上級下士官は尉官よりも軍歴が長いことが多く、上級下士官が公式にもつ責任と非公式に受ける敬意は尉官に勝るとも劣らない場合が多い。 いくつかの国では、准士官の階級は専門職に対する階級とし最も功績ある下士官に対する階級を下士官に留めおく場合もある(など)。 下士官の階級は典型的にはかなり多くの格付けの曹長、軍曹、伍長(陸軍、海兵隊と空軍)、兵曹(海軍と沿岸警備隊)である。 いくつかの国や軍種では、異なるでは肩書きも異なる。 兵の階級には様々な格付けがあるかもしれないが、しかしそれらは通常は権限が増えるのではなく給与の変化を反映しているに過ぎない。 これらが技術的に階級であるかどうかは、国や軍種による。 階級符号 [ ] NATO階級符号 [ ] 北米と西欧の多国間軍事同盟である(NATO)では、 2116で「NATO軍人階級符号」(the NATO codes for grades of military personnel)を制定している。 STANAG 2116の別表では加盟各国の軍隊の階級と NATO 階級符号との対応が定められている。 士官:OF-1からOF-10(昇順)。 英語のOfficersに由来する。 見習士官:OF(D)。 英語のOfficers Designateに由来する。 准士官:WO-1からWO-5(昇順)。 英語のWarrant Officersに由来する。 その他の階級:OR-1からOR-9(昇順)。 英語のOther Ranksに由来する。 NATOではOR-5からOR-9に含まれる階級は下士官とみなされるが、加盟各国の軍隊の下士官の範囲とは必ずしも一致しない。 なお、一般的な制度における准士官は上級の下士官として「その他の階級」に含まれるが、、、、及びの准士官は、少尉と下士官の間の「士官」にも「その他の階級」にも含まれない独立した階級である。 そして、NATOは事実上を盟主とする軍事同盟であるため、米軍のシステムに合わせて准士官の階級符号は別に設けられている。 アメリカ軍給与等級 [ ] アメリカ軍では軍人の基本給と階級の対応付けに使用する連邦政府規準として給与等級 pay grade を定めている。 この給与等級はアメリカ合衆国連邦政府における職階制給与制度に含まれる。 士官:O-1からO-11(昇順)。 英語のOfficersに由来する。 O-1とO-2はNATO階級符号のOF-1に、O-3以上はそれぞれNATO 階級符号 OF-2以上に相当する。 准士官:W-1からW-5(昇順)。 英語のWarrant Officersに由来する。 W-1からW-5はそれぞれNATO階級符号のWO-1からWO-5に相当する。 下士官兵:E-1からE-9(昇順)。 英語のEnlisted personnelに由来する。 E-1からE-9はそれぞれNATO階級符号の OR-1からOR-9 に相当する。 アメリカ軍の下士官はE-4以上に分類される。 ただし、兵であってもE-4以上に分類されることがある。 国際比較 [ ] 元帥 [ ] 軍全体の総司令官など。 あるいは名誉階級。 日本軍の「元帥」は、階級ではなく、陸海軍大将のうち特に功績のあった者で、に列せられた大将に親授された称号。 韓国軍の 원수(元帥)は、名誉昇任の階級。 朝鮮人民軍の 조선민주주의인민공화국대원수(朝鮮民主主義人民共和国大元帥)は金日成・金正日のみが、 조선민주주의인민공화국원수(朝鮮民主主義人民共和国元帥)は金正恩のみが保持。 中華民国軍の 特級上將は2000年に廃止された。 中国人民解放軍の 一级上将(一級上将)は1994年に廃止された。 また、かつて 中华人民共和国大元帅(中華人民共和国大元帥)と 中华人民共和国元帅(中華人民共和国元帥)があったが、前のに廃止。 また、ヒトラーは1940年にゲーリングに元帥位 Generalfeldmarschall より上位の国家元帥位 Reichsfeldmarschall を与えた。 イギリス軍の Admiral of the Fleet、 Field Marshal 及び Marshal of the Royal Air Force は、戦時または名誉昇任の階級。 イタリア軍の Generale、 Ammiraglioは、国防参謀総長就任者の名誉昇任階級。 アメリカ軍の General of the Army、 Fleet Admiral 及び General of the Air Force は、戦時のみの階級。 海兵隊には元帥位は存在しない。 また General of the Armies of the United States 及び Admiral of the Navy は名誉階級。 満洲国軍の「將軍」は、階級ではなく、陸海軍上將のうち特に功績のあった者で、將軍府に列せられた上將に勅授された称号。 将官 [ ] 陸軍では(または、)以上の部隊、海軍ではの司令官など。 以下少将、以下少将までの階級が将官に属す。 米国など准将の階級も置かれている国もあり、その国の階級制度によって Commodore と呼ばれる場合もある。 は、その出身自衛隊の幕僚長と同一の階級を使用する。 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 実際の運用としては、自衛官の俸給表は一般的には階級別になっているが、将補の場合は政令で指定された官職(いわゆる指定職)を占める者と、指定職以外の官職を占める者で適用される俸給表の区分が異なることから、将補の中でも2段階あるとみなすこともできる。 なお、陸将、海将及び空将であっても指定職以外の官職を占める者は俸給表の将補(二)欄が適用される。 中国人民解放軍にはかつて 大将の階級が 上将の上にあったが、文化大革命前の1965年に廃止。 中国人民解放軍の 大校は、将官ではなく佐官(中国語では 校官)。 帝政ドイツ陸軍 Kaiserliches Heer, 1871年 - 1919年 、ワイマール共和国国防軍 Reichswehr, 1919年 - 1935年 の陸軍 Reichsheer 、ナチスドイツ国防軍 Wehrmacht, 1935年 - 1945年 の陸軍 Heer の各兵科名称をつける。 歩兵科: General der Infanterie• 砲兵科: General der Artillerie• 騎兵科: General der Kavallerie• 工兵科: General der Pioniere• 通信兵科: General der Fernmeldetruppe• 輜重兵科: General des Nachschubtruppe• 山岳兵科: General der Gebirgstruppe• 装甲兵科: General der Panzertruppe• ドイツ連邦軍 Bundeswehr の陸軍と空軍の General 及び海軍の Admiral は、1962年導入。 ドイツ連邦海軍の Flottillenadmiral の英語表記は Rear Admiral Lower half。 オーストリア・ハンガリー帝国陸軍の Generaloberst Veze'rezredes は、1915年導入。 1975年6月30日のNATO標準化合意書では、フランス海軍は以下のような階級構成を採っていたが1992年に改定。 OF-8: Vice-amiral d'escadre、及び Vice-amiral• OF-7: Contre-amiral• OF-6: Capitaine de vaisseau chef de division(代将たる大佐)• イギリス海軍の Commodore、イギリス海兵隊とイギリス陸軍の Brigadier、およびイギリス空軍の Air Commodore は、将官ではなく佐官。 キリル文字のラテン翻字には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 陸軍将官、空軍将官の階級をで呼称する国々では、ブラジルをはじめとするラテンアメリカの幾つかの国々、日本および台湾に対し中将を、少将をと呼称する。 その場合、師団将軍はOF-8相当、旅団将軍はOF-7相当と見做される。 なお、大将は概ねの呼称を用いるが、台湾の二級上将は、一級上将は陸軍将軍の表現を用いる。 佐官 [ ] 陸軍ではから程度の部隊の指揮官、海軍では艦長、副長、船務長その他の科長など、空軍では航空団、作戦群、飛行大隊程度の部隊の指揮官。 大佐は陸軍では「タイサ」とよみ、海軍では「ダイサ」とよむ。 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 実際の運用としては、自衛官の俸給表は一般的には階級別になっているが、1佐の場合は官職及び一般職に属する国家公務員との均衡を考慮して、適用される俸給表が1佐の(一)(二)(三)と区分されることから、1佐の中でも3段階あるとみなすこともできる。 中国人民解放軍には 大校の階級が、 上校の上にある。 フランス陸軍の Commandant は、正式には下記の通り。 とはいえ、この階級の士官に呼びかけるときは陸軍の全兵科で Mon Commandant である。 歩兵科、工兵科、信号科: Chef de bataillon• 機甲科、騎兵科: Chef d'escadrons• 憲兵科、砲兵科、輜重科: Chef d'escadron• キリル文字のラテン翻字には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 尉官 [ ] 陸軍では以下の部隊の指揮官など、海軍では船務士等、分隊長、分隊士など、空軍では飛行中隊以下の部隊の指揮官など。 一般的に、戦闘機のパイロットには尉官から佐官が当てられる。 大尉は陸軍では「タイイ」とよみ、海軍では「ダイイ」とよむ。 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 中国人民解放軍にはかつて 大尉の階級が 上尉の上にあったが、1965年に廃止。 帝政ドイツ陸軍、ドイツ国防軍陸軍及びオーストリア・ハンガリー帝国陸軍の Hauptmann は騎兵や砲兵のような騎乗兵科では Rittmeister。 ロシア軍の少尉はかつてソ連軍時代は「中尉」、同じく中尉は「上級中尉」と日本語訳される事が多くあった。 キリル文字のラテン翻字には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 士官候補生 [ ] 士官候補生はとなるための教育を受けている者。 便宜上下士官などの階級を与えられる場合と、独立した階級を与えられる場合がある。 日本海軍の少尉候補生は少尉の下、の上に位置していた• 自衛隊の幹部候補生学校の幹部候補生の階級は(下士官)である。 陸上自衛隊幹部候補生学校の幹部候補生は、海上自衛隊幹部候補生学校の幹部候補生は、航空自衛隊幹部候補生学校の場合はである。 ただし、幹部勤務を命ぜられた者については幹部(士官)相当、そうでない者についてはその階級相当(つまり下士官相当)とするものと定められている。 (第10条、他)• ドイツ連邦陸軍とドイツ連邦空軍の士官候補生の階級は、右に記した下士官兵の階級とそれぞれ同等の階級である。 Fahnenjunker: Unteroffizier• ドイツ連邦海軍の士官候補生の階級は、右に記した下士官兵の階級とそれぞれ同等の階級である。 Seekadett: Maat• 特務士官と准士官を合わせて特准と称した。 特務士官になるものは兵からのたたき上げで、兵、下士官、准士官を経て特務士官に昇任した。 士官相当の階級とはいえ制服や階級章は将校とは別であり作戦指揮権はなかった。 例は少ないが特務士官から士官へ転官して士官のに昇任することができた。 日本海軍の特務士官は次のように変遷。 (明治30年)9月16日、准士官にを設置し高等官(奏任官:少尉相当官)とする。 (大正4年)12月2日、兵曹長の官階を准士官から新設した特務士官に変更。 (大正9年)4月1日、特務士官で最も上の階級を大尉相当官に改め特務大尉と特務中尉を新設、兵曹長を特務少尉に改称し、同時に准士官の上等兵曹を兵曹長に改称。 (昭和17年)11月1日、特務士官の階級を改め、特務大尉を大尉、特務中尉を中尉、特務少尉を少尉とする。 日本海軍の特務士官及び准士官の階級の変遷 官階 1897年 - 1915年 1915年 - 1920年 1920年 - 1942年 1942年 - 1945年 特務士官(奏任官四等) 特務大尉 大尉 特務士官(奏任官五等) 特務中尉 中尉 特務士官(奏任官六等) 兵曹長 特務少尉 少尉 准士官(奏任官六等) 兵曹長 准士官(判任官一等) 上等兵曹 上等兵曹 兵曹長 兵曹長 英国海軍においてもまでの兵曹長 Warrant Officer は、日本海軍の特務士官やアメリカ軍の准士官 Warrant Officer と同様の階級であった。 なお、以降の英国海軍の兵曹長 Warrant Officer は英国陸軍のような上級の下士官である。 アメリカ軍の准士官 Warrant Officer は、士官よりも下、下士官よりも上で、そのどちらにも属さない別個の階級であり、独立したキャリア制度である。 本来、厳密には高度な技術を備えた専門職のための階級である。 特殊な例としては、軍の内部で発生した犯罪の捜査を行うCID(犯罪捜査部)の捜査官は、将校でも下士官でもないその特性が捜査に都合がよい事もあり准士官が充てられている。 アメリカ空軍の准士官はに廃止された。 アメリカ海軍には Warrant Officer の階級はないが Chief Warrant Officer の階級はある。 Chief Warrant Officer には給与等級 E-7、E-8 または E-9 に該当する階級から昇任できる。 アメリカ陸軍やアメリカ海兵隊では Warrant Officer には給与等級 E-7 未満に該当する階級からも昇任できる。 このように、アメリカ軍の昇任経路からみると下士官 E-7, E-8, E-9 と准士官 WO1, CW2, CW3 の階級が同等の階級として並立している。 一方、待遇からみると、アメリカ軍の Chief Warrant Officer の給与と特権は階級によるが士官と同じである。 准士官には将校の給与等級と同程度の給与が支払われる。 しかしそれは准士官は軍での経歴が長いことが普通だからであり、時としてもっと高いこともある。 韓国軍の 준위(准尉)は、各種専門技術行政担当の職に補される。 専門技術職に携わる将校(士官)と副士官の間に位する准士官の階級であり、各部隊及び機甲部隊で兵器、弾薬、輸送、陸軍航空などの専門職を任務とする。 韓国軍の階級を3段階で分類する時は通常は将校に含まれる。 准士官(士官相当官)の階級の一覧 NATO 階級符号 WO-5 WO-4 WO-3 WO-2 WO-1 韓国軍 준위(准尉) アメリカ陸軍 Chief Warrant Officer 5 CW5 Chief Warrant Officer 4 CW4 Chief Warrant Officer 3 CW3 Chief Warrant Officer 2 CW2 Warrant Officer 1 WO1 アメリカ海兵隊 アメリカ海軍 准士官・上級下士官 [ ] 准士官は士官以外の階級では最上位であり、辞令をうけて士官に準ずる特権と待遇を与えられる。 一般に先任の下士官が准士官へと昇任し、下士官から士官へ昇任する制度がない場合は、下士官兵からの経歴における最も上の階級である。 なお、アメリカ軍の准士官は、ここで説明する准士官とは別の階級制度である。 アメリカ軍の最上級下士官に特有の職名に軍最先任上級曹長等がある。 これらの職はアメリカ陸海空軍・海兵隊・沿岸警備隊の各軍種で最先任の下士官を代表し、各軍種においてそれぞれ一人だけが任命される。 日本陸軍の准尉は、1932年にから改称。 日本海軍の兵曹長は次のように変遷。 ( の表も参照。 (明治19年)7月12日、兵曹上長及び兵曹長の呼称を上等兵曹に改定。 (明治30年)9月16日、准士官に兵曹長を設置し高等官(奏任官:少尉相当官)とする。 (大正4年)12月2日、兵曹長の官階を准士官から新設した特務士官に変更。 (大正9年)4月1日、特務士官で最も上の階級を大尉相当官に改め特務大尉と特務中尉を新設、兵曹長を特務少尉に改称し、同時に准士官の上等兵曹を兵曹長に改称。 自衛隊の准尉、すなわち准陸尉、准海尉および准空尉は、1970年5月に新設。 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 自衛隊の曹長、すなわち陸曹長、海曹長および空曹長は、1980年11月に新設。 なお、これらは下士官(曹)の階級である。 (参考:)• 中国人民解放軍では2009年に階級を大きく変更している。 以下に当時までの階級名を列挙する。 六级士官(六級士官)• 五级士官(五級士官)• 英国海軍では2004年4月1日に Warrant Officer WO を Warrant Officer Class 1 WO1 に改称し、 Warrant Officer Class 2 WO2 を導入。 かつては、通常は OR-7 であるが、他の Chief Petty Officer CPO よりも上の、 Charge Chief Petty Officer CCPO の階級があり、 Charge Chief Artificer(高度な資格がある技術職の CCPO)に NATO OR-8 の地位が与えられることもあったが、それでもなお英国陸軍や英国海兵隊の WO2 よりも下のままであった。 WO2 導入時に、 CCPO は全員 WO2 に昇任。 英国陸軍の Warrant Officer Class 1 WO1 で最上級の職は、上から順に、• 輜重科の Conductor Cdr• Academy Sergeant Major AcSM• ロンドン軍区の Garrison Sergeant Major GSM• 英国陸軍の Warrant Officer Class 1 WO1 のうち下記の職を含む。 これらの職はこの表で同等のアメリカ軍の階級と職務が似ているが、他の WO1 と同じ階級である。 Regimental Sergeant Major RSM• Garrison Sergeant Major GSM• 近衛騎兵隊の Regimental Corporal Major RCM• 英国陸軍の Warrant Officer Class 2 WO2 のうち下記の職を含む。 これらの職はこの表で同等のアメリカ軍の階級と職務が似ているが、他の WO2 と同じ階級である。 Company Sergeant Major CSM• Squadron Sergeant Major SSM• 英国砲兵隊の Battery Sergeant Major BSM• 近衛騎兵隊の Squadron Corporal Major SCM• Band Sergeant Major• 英国空軍では1939年に Warrant Officer Class I を Warrant Officer WO に改称。 また、 Warrant Officer Class II 廃止。 1930年代までの別名 Sergeant Major 1st Class 及び Sergeant Major 2nd Class。 韓国軍は1962年に下士官の階級を変更している。 旧名を以下に降順で列挙する。 특무상사(特務上士)• 일등상사(一等上士)• 이등상사(二等上士)• 일등중사(一等中士)• 이등중사(二等中士)• 하사(下士)• キリル文字のラテン文字転写には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 中華民国軍の 一等士官長、 二等士官長及び 三等士官長は、台湾へ移転後に新設。 アメリカ陸軍の Sergeant Major of the Army は、1966年に新設。 陸軍最先任上級曹長。 アメリカ陸軍の Command Sergeant Major は、1966年に新設。 アメリカ陸軍の Sergeant Major は、1958年新設。 アメリカ海兵隊の Sergeant Major of the Marine Corps は、1957年新設。 海兵隊最先任上級曹長。 アメリカ海兵隊の Master Gunnery Sergeant は、1958年新設。 アメリカ海軍の Master Chief Petty Officer of the Navy は、1967年に新設。 海軍先任伍長。 アメリカ空軍の Chief Master Sergeant of the Air Force は、1967年に新設。 空軍先任曹長。 アメリカ空軍の Command Chief Master Sergeant は、1998年に新設。 アメリカ空軍の Chief Master Sergeant 及び Senior Master Sergeant は、1958年に新設。 先任曹長・上級曹長。 日本陸軍の軍曹は、1886年から1905年まで一等軍曹。 日本陸軍の伍長は、1886年から1905年まで二等軍曹。 また、1886年以前のフランス式軍制ではこの階級も軍曹で、伍長はさらに下の階級。 日本海軍では、1942年11月1日に階級を変更。 旧呼称は右側に表記。 上等兵曹:一等兵曹• 一等兵曹:二等兵曹• 二等兵曹:三等兵曹• 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 中国人民解放軍では2009年に階級を大きく変更している。 以下に当時までの階級名を列挙する。 四级士官(四級士官)• 三级士官(三級士官)• 二级士官(二級士官)• ドイツ陸軍・空軍の Unteroffizierは特定の階級を示すほか、下士官を示す総称でもある。 文献等で同語を翻訳する際には、どちらの意味であるかを判断する必要がある。 フランス陸軍の憲兵科、機甲科、騎兵科、砲兵科および輜重科では、他の兵科とは階級が異なる。 その呼称を右側に表記。 英国海軍では、かつては、通常は OR-7 であるが、他の Chief Petty Officer CPO よりも上の、 Charge Chief Petty Officer CCPO の階級があり、 Charge Chief Artificer(高度な資格がある技術職の CCPO)に NATO OR-8 の地位が与えられることもあったが、それでもなお英国陸軍や英国海兵隊の Warrant Officer Class 2 WO2 よりも下のままであった。 2004年4月1日に WO2 を導入した時に、 CCPO は全員 WO2 に昇任。 英国陸軍の Staff Sergeants は、 Company Quartermaster Sergeant のような他の職名も持つことができる。 なお、歩兵連隊においては、職名ではないが Colour Sergeant CSgt の肩書きが使用される。 英国陸軍の Staff Corporal、及び Corporal of Horse は近衛騎兵。 英国空軍の Chief Technician は、技術的な兵科と軍楽隊のみ。 朝鮮人民軍では1998年に階級を変更している。 旧呼称は右側に表記。 중사(中士):新設• 하사(下士): 상사(上士)• 상급병사(上級兵士): 중사(中士)• 韓国軍では1962年に下士官の階級を変更している。 旧名を以下に降順で列挙する。 특무상사(特務上士)• 일등상사(一等上士)• 이등상사(二等上士)• 일등중사(一等中士)• 이등중사(二等中士)• 하사(下士) 하사(下士)は下士官(韓国では副士官)で最も下の階級で、 병장(兵長)は兵の階級である。 兵分隊長制度導入によって 병장(兵長)は 하사(下士)が補職されていた分隊長、日直下士(当直下士)などの職責も遂行する。 韓国軍陸軍基準では 상등병(上等兵)服務7ヶ月で 병장(兵長)に昇任し、通常戦闘能力は 하사(下士)と同等と見なされる。 キリル文字のラテン文字転写には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 アメリカ陸軍の Staff Sergeant は、1958年に再導入。 日本陸軍の兵長は、1940年9月13日新設。 なお、この階級の新設に伴い伍長勤務上等兵制度は廃止された。 もっとも、両者は別物である。 日本陸軍の上等兵は、フランス式軍制を採用していた1886年までは伍長。 日本陸軍では1932年に階級の変更があり、一等卒を一等兵に、二等卒を二等兵に改称。 なお、1942年11月1日に階級が変更された。 旧呼称を右側に表記。 水兵長:一等水兵• 上等水兵:二等水兵• 一等水兵:三等水兵• 二等水兵:四等水兵 五等水兵などは1920年4月1日に廃止。 自衛官の階級の英語表記は、日本政府が対外的に紹介する際に便宜的に用いているものの一例。 自衛隊の(3等陸士、3等海士及び3等空士)は陸曹候補者、海曹候補者又は空曹候補者たる自衛官のうち専ら教育訓練のみを受けるもの(15歳以上17歳未満の男子で中学校などの卒業者を対象に募集している)の採用時の階級。 平成22年10月1日付で廃止。 平成21年6月3日に公布されたにより、平成22年7月1日以降採用される任期制隊員の前期課程・練習員課程にある者はと呼ばれ、自衛官の定数外となる(自衛官としての身分・階級を有しない。 詳細は当該記事を参照のこと)。 中国人民解放軍では2009年に階級を大きく変更している。 下士官の階級である 下士は、 一级士官(一級士官)であった。 砲兵: Kanonier• 騎兵: Reiter• 歩兵(擲弾兵): Grenadier• ドイツ国防軍陸軍の Stabsgefreiter は1942年廃止。 ドイツ国防軍陸軍の Obergefreiter のうち勤続6年以上は、1936年導入。 ドイツ国防軍陸軍の Obergefreiter のうち勤続6年未満。 ドイツ国防軍空軍の Stabsgefreiter は1944年廃止。 ドイツ連邦軍の Oberstabsgefreiter 及び Stabsgefreiter は、1962年導入。 ドイツ連邦軍の Soldat は、兵科によって次のような呼称がある。 飛行兵: Flieger Flg, S• 通信兵: Funker Fu, S• 歩兵(擲弾兵): Grenadier Gren, S• 砲兵: Kanonier Kan, S• 水兵: Matrose Matr, S• 工兵: Pionier Pi, S• 機甲通信兵: Panzerfunker PzFu, S• 機甲歩兵(装甲擲弾兵): Panzergrenadier PzGren, S• 機甲砲兵: Panzerkanonier PzKan, S• 機甲工兵: Panzerpionier PzPi, S• フランス陸軍の機甲科、騎兵科、砲兵科、輜重科では、他の兵科とは一部階級が異なる。 その呼称を右側に表記。 Caporal-chef: Brigadier-chef• Caporal: Brigadier• フランス陸軍の Soldat は、兵科によって次のような呼称がある。 歩兵: fantassin• 砲兵: artilleur• 工兵: sapeur sapeur-pompiers de Paris を含む• 歩兵隊猟兵、山岳兵、騎兵隊猟兵: chasseur• 竜騎兵: dragon• 機甲兵: cuirassier• 騎兵: hussard• 輜重兵: conducteur• 英国海兵隊、英国陸軍及び英国空軍の OR-4 及び OR-3 は、下級下士官の階級。 かつては英国海軍の Leading Rate は、英国海兵隊、英国陸軍及び英国空軍の Corporal よりも下だった。 英国海軍では、1999年4月1日 Able Rating に Ordinary Seaman を併合、 Junior Rating 廃止。 英国海兵隊では、1999年4月1日 Marine 1st class と Marine 2nd class を併合、 Junior Marine 廃止。 英国陸軍の Corporal 及び Lance Corporal は、英国砲兵隊では Bombardier 及び Lance Bombardier。 英国陸軍の Corporal は、近衛歩兵旅団では Lance-Sergeant。 英国陸軍の Corporal は、近衛騎兵隊では Lance Corporal of Horse。 英国陸軍の Private Pte は、兵科及び所属部隊によって呼称が異なる。 近衛騎兵隊、機甲科及び特殊空挺部隊 SAS : Trooper Tpr• 砲兵科: Gunner Gnr• 工兵科: Sapper Spr• 信号科: Signaller Sig• 陸軍航空科: Air Trooper ATpr• 近衛歩兵連隊: Guardsman Gdm• フュージリア連隊: Fusilier Fus• 国王連隊: Kingsman• 英国グリーン・ジャケッツ及び英国グルカ・ライフル隊: Rifleman Rfm• ハイランダーズ: Highlander• 電気機械科: Craftsman Cfn• 陸軍軍楽科: Musician Mus 、あるいは Drummer Dmr , Trumpeter Tptr , Bugler、または Piper Ppr• 英国陸軍の Junior は、16歳からの年少新兵。 英国空軍の Junior Technician は、技術的な兵科と軍楽隊のみ。 朝鮮人民軍では1998年ごろに階級を変更している。 旧呼称は右側に表記。 중급병사(中級兵士): 하사(下士)• 하급병사(下級兵士): 상등병(上等兵)• 韓国軍の 상등병(上等兵)は1962年に 하사(下士)に代わって新設された。 また、一般的には以下のように略称される。 상등병(上等兵): 상병(上兵)• 일등병(一等兵): 일병(一兵)• 이등병(二等兵): 이병(二兵) 韓国軍陸軍基準では兵で入隊した場合、入隊すると同時に 이등병(二等兵)となり、正常服務の時は入隊から6ヶ月で 일등병(一等兵)に昇任、服務6ヶ月で 상등병(上等兵)に昇任する。 훈련병(訓練兵)は正式の階級ではなく、ただ基礎軍事訓練を受けている者を示す用語であり、大韓民国の軍人事法上では 이등병(二等兵)である。 キリル文字のラテン文字転写には多数の方式、表記があり、ここにあげたものは一例である。 アメリカ陸軍とアメリカ海兵隊の Corporal、及びアメリカ海軍の Petty Officer Third Class は、下士官の階級。 アメリカ陸軍の Specialist は、1985年 Specialist Four から改称。 アメリカ陸軍の Private PV2 は、1955年まで Private 1st Class。 アメリカ海兵隊の Lance Corporal は、1958年導入。 アメリカ空軍では、下士官の階級である Sergeant は1967年再導入、1991年廃止。 Senior Airman は、1975年に新設。 1952年から1967年まで Airman 1st Class。 アメリカ空軍の階級は以下のように変遷。 1952年まで: Corporal、 Private 1st Class、 Private• 1952年から1967年まで: Airman 2nd Class、 Airman 3rd Class、 Airman Basic• 1967年から: Airman First Class、 Airman、 Airman Basic 脚注 [ ].

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