サミア どん。 無料視聴あり!アニメ『おねがい!サミアどん』の動画まとめ

砂の妖精

サミア どん

あらすじ [ ] 同じネズビットの『』(The Railway Children、邦題では『若草の祈り』として知られる)と同様、この物語も、子ども達がから地方へ引っ越すところから始まる。 5人の子ども達 - ロバート、アンシア、シリル、ジェインと彼らの坊や - が砂利掘り場で、少し無愛想で、不格好で、時々機嫌を悪くするサミアドという名の妖精を発見する。 この妖精は、願いをかなえる能力を持っていた。 サミアドは、願いが、日が暮れると石に変わるという忠告し、1日に願いは4人で1つでいいように説得させた。 この規則は、子どもがみんな食べ物を願っていたというに決められ、これらはに変わっている。 しかし、いつしか子どもが空想的な願いを望むようになったので、日没で石に変えることができず、この場合は単に消えるのみとなった。 しかし、願いはいつも違ったかたちで聞き入れられ、結果的に良くないことが起こる。 子ども達が美しくなりたいと望むと、使用人は彼らのことが分からず、家に入れてくれなくなる。 お金持ちになりたいと望むと、砂利掘り場いっぱいにが出現する。 しかし、この金貨は流通していない金貨であり、受け取ってくれる店もなく、よって誰も何も買うことができなくなった。 翼が欲しいと望むと、上手くいったように思えたが、日が暮れて教会のに閉じ込められてしまい、番人に助けてもらう羽目になる(この番人と子ども達の家の女中は、この事件が縁で、後に結婚することになる)。 別の日には、ロバートがパン屋の小僧にいじめられ、もっと大きかったらいいのに、と言ってしまい、身長11フィートの大男になる。 彼は、見世物小屋で見世物になっている。 さらに、彼らは、自分たちの家が城であればいいと望み、敵に包囲されたり、に遭遇したりといった冒険も冒す。 子ども達の坊やも、2つの願いの被害者となる。 1つは、子ども達が坊やのトラブルに対し、坊やが欲しくてたまらない人が出てこないかと望み、誘拐やを避けねばならなくなる。 また、坊やが大人になってくれることも望み、結果的に利己的で独りよがりの若者に坊やが突然なってしまう。 作品の最後には、子ども達が母親に、金持ちの女性の宝石を与えることができればと偶然に言ってしまい、その結果、家に宝石が現れる。 番人(その頃は子ども達の友だちとなっていた)が強盗として疑われ、サミアドにこの事態を戻してくれるよう願わなければならなくなる。 そして、これを最後の願いにすることで同意する。 アンシア(彼女は、サミアドと特別に親しくなっていた)だけは、最後にサミアドに再び会えることを願った。 サミアドはこの願いも聞き入れるのだった。 登場人物 [ ] 登場する5人の兄弟姉妹:• シリル Cyril - リスとして知られる。 アンシア Anthea - ヒョウとして知られる。 ロバート Robert - ボブスとして知られる。 ジェイン Jane - 子猫として知られる。 ヒラリー Hilary - 彼らの弟、いつもは坊やと呼ばれる。 "It"こと サミアド Psammead。 サミアド [ ] サミアド 砂の妖精では、サミアドについて、「目は、かたつむりのように、長い角の先についていて、望遠鏡のように、のびたりちぢんだりできる」「耳はこうもりの耳のよう」「ずんぐりした胴には、まるでクモのおなかのように、厚い、やわらかい毛がはえている」「手と足はさるの手足に似ている」などと書かれ 、ネズミのような髭をはやしている。 サミアドは、願いをかなえるとき、目の伸ばし、息を止めて、驚くほどふくれる。 5人の子ども達は、海辺に使われる砂利掘り場でサミアドを見つける。 以前はたくさんのサミアドがいたが、ぬれてかぜをひき、ほかのものは死んでしまった。 このサミアドも、左上の髭がぬれたことがある。 何千年も歳をとっており、テロダクチルなど古代の生物を思い出す。 サミアドがたくさんいたころ、願いのほとんどは食物で、どんな願いもかなえていた。 願いは日が暮れると石に変わってしまうが、子ども達が望むものは、昔よりもはるかに空想的な願いだった。 サミアド(Psammead、「Sammyadd」と発音する)という名前は、ノアの洪水以前の神話に登場するの指導者の1人である、(Samyaza)をもとにネズビットが創作した言葉である。 水への恐怖症やかたつむりのような目など、ジョークを使っている。 続編 [ ] 物語の結末では、続編が存在することを読者に明白に示す一文がある。 "They did see it [the Psammead] again, of course, but not in this story. And it was not in a sand-pit either, but in a very, very, very different place. It was in a — But I must say no more. " "4人の子どもは、それから、またサミアドに会いました。 それも、砂利掘り場ではなく、とても、とてもちがったところで、会ったのでした。 それは- ああ、でも、それはまたべつのお話です。 いまは、お話をしてはいけないのでした。 " 子どもたちは、『』(1904年)と『』(1906年)で再び登場している。 子ども達がペットショップで「それ」(不死鳥が物語に登場し、状況が困難になると子ども達は願いをかなえてもらうため、サミアドのところを3回訪れている)を救う場面では、サミアドは舞台裏であるが、重要な役割を果たす。 50年後、アメリカの児童書作家、による『』(1954年)で5人の子ども達とサミアドは登場している。 による『リターン・オブ・ザ・サミアド』(1992年)でも、エドワード家の子ども達がホワイトハウスを訪れ、サミアドを発見している。 による『』(2012年)は、「砂の妖精(Five Children and It)」の現代版であり、別々の家族の4人が、サミアドを発見する。 アニメ・映画化 [ ] 砂の妖精は、何度かアニメ・映画化されている。 1984 - 85年、は、日本語版を「」という題で78話にわたり、放送している。 英語吹き替え版は作成されなかったが、他の言語では登場した。 1991年、は、物語を6部から構成されるシリーズとして放送した。 これは、物語のもともとの題と同じタイトル(Five Children and It - 5人の子ども達とそれ)で放送されたが、アメリカ版では「The Sand Fairy(砂の妖精)」というタイトルとなった。 2004年、、、、、などが演じ、がサミアドの声を担当したがリリースされた。 さらに、によって、漫画も描かれている。 日本語版 [ ] Five Children and It [ ]• 『砂の妖精』 訳、画、 世界児童文学全集、1959年• 『砂の妖精』 石井桃子訳、 角川文庫、1963年(改版、1990年)• 『砂の妖精』 ・訳、画、 少年少女学研文庫、1968年• 『砂の妖精』 岸田衿子・前田豊司訳、村上勉画、学習研究社 学研ベストブックス、1976年• 『砂の妖精』 訳、画、 講談社青い鳥文庫、1984年(新訂版、1996年)• 『砂の妖精と5人の子どもたち』 訳、画、 ポプラ文庫、1985年• 『砂の妖精』 石井桃子訳、ハロルド・ロバート・ミラー画、 福音館古典童話シリーズ、1991年• 『砂の妖精』 石井桃子訳、ハロルド・ロバート・ミラー画、福音館書店 福音館文庫、2002年 The Phoenix and the Carpet [ ]• 『火の鳥と魔法のじゅうたん』 訳、ハロルド・ロバート・ミラー画、岩波書店 岩波少年文庫、1983年 The Story of the Amulet [ ]• 『魔よけ物語 - 続・砂の妖精』(上下巻) 八木田宜子訳、ハロルド・ロバート・ミラー画、講談社 講談社青い鳥文庫、1995年 出典 [ ].

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サミア どん

概要 [ ] - までで放送された。 全39回(全78話)。 放送時間は18:00 - 18:30(。 2012年ではと、2014年には、で 、2015年にはで、いずれも版が放送された。 ストーリー [ ] サミアどんは、一日に一度だけ願い事を叶えてくれる砂の妖精。 子供たちは彼に色々な頼み事をするのだが、決まって大騒動が起きてしまう。 登場人物 [ ] サミアどん - 本作の主人公で、砂の妖精。 1日に1回だけ魔法が使える。 その魔法の効力は日が沈むまで続く。 水が大嫌いで、水に濡れると死んでしまうと語っており、雨の日は地中にもぐっていて出てこない。 いつも三角の帽子を深くかぶっており、どんなことがあっても絶対に帽子の中を見せることはない。 ワニと子供が泣くところが嫌いらしい。 タイヤのゴムが好物。 シル・ターナー 声 - サミアどんにお願いをする少年。 4人兄弟の長男。 ロバート・ターナー 声 - シルの弟で4人兄弟の次男。 ジェーン・ターナー 声 - 斎藤真理 シルの妹で唯一の女の子。 チビ 声 - 三宅由美 4人兄弟の末弟でまだ赤ちゃん。 劇中では「チビ」または「チビちゃん」としか呼ばれておらず、本名は不明。 アン・ホプキンス 声 - シルのガールフレンド。 ハリー 声 - 読書好きの無愛想な少年。 石橋の上で一人で本を読んでいることが多く、サミアどんの魔法によって起きたトラブルで橋から落ちることがパターン化している。 サミ子 声 - サミアどんの恋人。 サミアどんのことを「サミアさん」と呼ぶ。 スタッフ [ ]• 製作:• プロデューサー:• チーフディレクター:• キャラクターデザイン:• 作画監督:河内日出夫• 美術監督:大野広司• 撮影監督:• 録音監督:• 音楽:• 音楽監督:• 録音技術:太田時雄、下野留之(NHK制作技術センター)• 音響効果:大八木健二、杉本伸二(NHK制作技術センター)、宮田音響• 選曲:• 録音制作:NHKプロモートサービス• 編集:鶴渕允寿、高橋和子• 現像:• 制作協力:• 製作:• 円盤だドーン 向後知一 ロボットの子守りだドーン 朝倉千筆 5 5月7日 世界一のパンだドーン 石井文子 歯みがき嫌いだドーン 本郷満 6 5月14日 身がわりデートだドーン 金子裕 退屈させないドーン 多地映一 望月智充 7 5月28日 小さな雨雲だドーン 翁妙子 井内秀治 くまちゃんが行くドーン 望月智充 8 6月4日 頭がよくなったドーン 朝倉千筆 名探偵だドーン 多地映一 本郷満 9 6月11日 買物は楽しいドーン 朝倉千筆 ケチンボはきらいだドーン 萩田寛子 望月智充 10 6月18日 出た! サミ子だドーン 朝倉千筆 竹内啓雄 吸血鬼が出たドーン 金子裕 井内秀治 11 6月25日 犬の耳になったドーン 萩田寛子 本郷満 ラッタタのラッパだドーン 向後知一 12 7月2日 おしゃべりピエロだドーン 翁妙子 難波桂子 僕の飛行機だドーン 13 5月21日 魔法のお水だドーン 金子裕 小林和彦 お好みドレスだドーン 翁妙子 石井文子 14 7月9日 身がわりつらいドーン 朝倉千筆 井内秀治 コンブ怪獣だドーン 本郷満 15 7月16日 ユーレイが出たドーン 井内秀治 氷のお城だドーン 翁妙子 本郷満 16 7月23日 サミアどんの誕生日だドーン 片渕須直 魔法のランプだドーン 翁妙子 向後知一 17 7月30日 タイヤかじりは誰? ドーン 金子裕 小林和彦 ネッシー!? が出たドーン 朝倉千筆 18 9月3日 よみがえれ! サミアドーン 萩田寛子 井内秀治 赤い靴はいたドーン 多地映一 本郷満 19 9月10日 ライバル出たドーン 井内秀治 あれッ!? くっついたドーン 翁妙子 小林和彦 20 9月17日 うらない師サミ子ドーン 朝倉千筆 竹内啓雄 力持ちになったドーン 萩田寛子 本郷満 21 9月24日 海底探検!? だドーン 翁妙子 井内秀治 風の妖精マリーだドーン もとひら了 向後知一 22 10月1日 ボクの遊園地だドーン 朝倉千筆 森脇真琴 犬さがしの靴だドーン 金子裕 中村孝一郎 23 10月8日 固ゆでタマゴだドーン 朝倉千筆 竹内啓雄 鏡の国のアンだドーン 翁妙子 本郷満 24 10月15日 ひょーきんウサギだドーン 井内秀治 ナイスレディ!! だドーン 朝倉千筆 小林和彦 25 10月22日 そうじしてよサミ子ドーン 竹内啓雄 ハチャメチャ世界だドーン もとひら了 向後知一 26 10月29日 透明人間をつかまえるドーン 金子裕 小林和彦 本は役に立つドーン 朝倉千筆 本郷満 27 11月5日 羊がいっぱいだドーン 井内秀治 夢みるジェーンだドーン 萩田寛子 森脇真琴 28 11月12日 西部ゲキだドーン 多地映一 竹内啓雄 居眠りオルゴールだドーン 小林和彦 29 11月19日 ロバートは軽いドーン 萩田寛子 本郷満 宇宙に住むんだドーン 翁妙子 向後知一 30 11月26日 ヤドカリ悪魔だドーン 朝倉千筆 本郷満 らくちんサイクリングだドーン もとひら了 井内秀治 31 12月3日 魔法がズレたドーン 多地映一 恐怖! シェイプアップだドーン 朝倉千筆 小林和彦 32 12月10日 巨大チビちゃんだドーン 麻尾るみこ 森脇真琴 天国にきたドーン 多地映一 中村孝一郎 33 12月17日 手品は嫌いだドーン 朝倉千筆 本郷満 闇の女王と対決だドーン もとひら了 向後知一 34 12月24日 砂のお家に招待! orご招待!? ドーン 金子裕 小林和彦 お嫁に行くドーン 翁妙子 井内秀治 35 1986年 1月7日 ニャンニャン猫だドーン 萩田寛子 本郷満 カピの胃袋をさがせドーン 田部俊行 中村孝一郎 36 1月14日 ドッキリ! チビちゃん人形だドーン 麻尾るみ子 たいら文平 本郷満 カピは名犬だドーン 田部俊行 奥脇雅晴 37 1月21日 カラスと仲良しだドーン 翁妙子 小林和彦 ノーベル賞はつらいドーン 麻尾るみ子 たいら文平 本郷満 38 1月28日 海賊退治だドーン 萩田寛子 向後知一 魔法ちがいだドーン 多地映一 望月智充 39 2月4日 パパが遊んだドーン 朝倉千筆 森脇真琴 絵本の中だドーン 多地映一 小林和彦 火曜18時台前半枠 前番組 番組名 次番組• 民放の地上波で放送する場合にはCM枠確保のために再編集が施された。 エンディングを10秒間のアイキャッチに差し替えて短く編集され、Bパートの後の次回予告がカットされた。 ただし、A、Bパートは編集されていない。 また番組の最後にはエンドカードと現制作会社のを3秒程度表示。 魔法を1日2回以上使うことは不可能ではないが、著しく体力を消耗して疲れ果ててしまうため、本人は嫌がっている。 原作では5人兄弟の長男である。 原作では5人兄弟の次男である。 原作では5人兄弟の次女である。 原作では5人兄弟の末弟で、ヒラリーという名前がある。 原作では5人兄弟の長女である。 外部リンク [ ]• - TOKYO MX• - プレイリスト この項目は、に関連した です。

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おねがい!サミアどん|アニメ|TOKYO MX

サミア どん

一緒に遊んでほしい子供たちは、パパに魔法をかけてくれとサミアどんに頼む。 サミアどんは、パパの『子供心』を蘇らせる魔法をかけるのだが、強くかけすぎて、パパはすっかり子供に戻ってしまった。 シルたちはわんぱくなパパに振り回されて……。 【第78話絵本の中だドーン】 『赤ずきん』が狼に食べられてしまう結末が気に入らないジェーンは、絵本の中に入ってストーリーを変えようと試みる。 魔法で絵本に入り込んだジェーンは、何とか赤ずきんが狼に食べられないよう邪魔をするのだが、登場人物たちは猛反発。 思うようにいかない海賊ごっこに苛立ったシルは「本物の海賊だったら、間単にやっつけてやる」と言い放ってしまう。 それを聞いたサミアどんは、子供たちを本物の海賊船に送り込んでしまった。 やっつけるどころか、あっけなく海賊に捕まってしまうシルたちだが……。 【第76話海賊退治だドーン】 せっかく美味しいクッキーを焼いたのに、全く相手にしてもらえないことに傷ついたアン。 「女の子がとっても壊れやすいものだと見せつけてやりたい」と口走ったことで、サミアどんにガラスにされてしまった。 日没までアンを隠しておこうとするシルたちだが、古道具屋のビルに、是非売ってほしいと言われてしまい……。 そこに通りかかったサミアどんは、チビに遊び相手を作ってやろうと、カラスに魔法をかけた。 人間の姿になったカラスは、ターナー家ので水浴びをしたりといたずら三昧。 さらに空を飛びたいというチビを、カラスたちがくわえたカゴに乗せて、飛び立ってしまった! 【第74話ノーベル賞はつらいドーン】 ハリーの誕生日にびっくりするようなプレゼントをしようと考えたシル。 サミアどんに頼んでハリーに念願のノーベル賞を受賞させることにした。 有名人になったハリーは、取材や講演会などの分刻みのスケジュールに忙殺されてしまう。 忙しすぎて、食事をすることすらままならない状況にハリーは……。 チビちゃん人形だドーン】 慈善バザーの日、ジェーンはチビと一緒に留守番を頼まれていた。 大暴れするチビに困り果てたジェーンは、思わず「チビがお人形だったらいいのに」と呟いてしまう。 それを耳にしたサミアどんは、魔法でチビを人形に変えてしまった。 すると、その人形を見つけたママが、チビとは知らずにバザーに持っていってしまった! 【第72話カピは名犬だドーン】 マイクの愛犬とドッグレースで対決することになったシル。 しかしターナー家の愛犬カピはのんびり屋で、とてもドッグレースに勝てるとは思えない。 そこでシルは、サミアどんに頼み込み、カピを名犬にしてもらうことにするのだが、カピはサミアどんを追いかけるばかり。 するとパパの書斎でのすごい音がした。 迷い込んだ猫が、書斎を荒らしていたのだ。 「猫がもし人間になったら片付けてもらえるのに」というアンの呟きを聞いたサミアどんは、早速魔法で猫を人間の女の子に変えてしまう。 ところが、猫は掃除どころか勝手に散歩に出かけてしまった。 【第70話カピの胃袋をさがせドーン】 ジェーンが大切にしている指輪を、カピが飲み込んでしまった。 サミアどんとシル、ロバートは、小さくなってカピの体の中に潜り込むことに。 3人は、カピの胃袋の中で景気づけに歌いながら指輪を探索開始。 しかし飲み込まれたと思われた指輪は、ジェーンの靴の裏に張り付いていた。 さらに日が暮れ始めて……。 忙しく働く蟻を見ているうちに、巣を掘り起こすことがかわいそうになってしまった。 かわりにロバートはサミアどんに蟻の姿に変えてもらうお願いをする。 奇妙な蟻の姿になったロバートは蟻の巣に潜入するが、シロアリのスパイに間違われ、捕らえられてしまった。 【第68話お嫁に行くドーン】 サミ子が水に濡れてしまう夢を見たサミアどん。 悪い報せだと思い込み、魔法を使ってサミ子を呼び出すことに。 呼び出されたサミ子の弱った様子に慌てるサミアどんだったが、実はそれは仮病。 手品で皆をあっと言わせようと思ったシルは、サミアどんに世界一のマジシャンを出してくれるように頼む。 しかし、魔法で出てきたのは、お騒がせのサミ子。 本当は手品のできないサミ子が手品の特訓をはじめるが……。 【第66話ヤミの女王と対決だドーン】 ハリーが将来の夢について熱く語っているのを聞いたシルは、自分の将来がどうなっているのか気になって仕方がない。 サミアどんに頼んで、自分の将来を見せてもらうことにした。 だが、シルは何故か闇の女王の城へ迷い込んでしまう。 チビの子守に辟易したシルは、「もう少しチビが大きければ男同士の付き合いができる」と思い立ち、サミアどんにチビを大きくしてくれるように頼み込む。 しかし、サミアどんはまたお願いを勘違いし、チビを成長させるのではなく、赤ちゃんのまま巨大化させてしまった。 【第64話天国にきたドーン】 サミアどんに頼んで天国へやってきたシルたち。 しかし、生きたまま天国に来たことがばれて、5人は罰として掃除や子守などの雑用を女神に命じられる。 そんな中、ごみ捨てをさせられていたサミアどんが、悪魔が封じられているという穴を開けてしまった。 翌日、ジェーンとアンも加え、再び同じ世界に出かけることになった。 ところがサミアどんの魔法のミスで4人は何故か小人になってしまう。 シルたちは巨人たちに捕まってしまうものの、その牢屋でお姫様と再会。 シルたちとお姫様との脱出劇が始まる。 【第62話恐怖! シェイプアップだドーン】 子供会のバザーでファッションモデルをやることになったアンは、最近少し太ったことを気にしてシェイプアップに励んでいた。 サミアどんの魔法でアンは体操の先生を出してもらうことにしたが、飛び出してきたのは何とサミ子だった。 サミ子はアンには目もくれず、必死にサミアどんを痩せさせようとする。 しかし、出てきたのは巻貝を背負ったヤドカリのような情けない悪魔。 4000年前、サミアどんのせいで貝に入ってしまったというその悪魔は、復讐を試みるのだが……。 【第60話 らくちんサイクリングだドーン】 アンに誘われ、サイクリングに出かけることに決めたシルたち。 しかし、運動が苦手なロバートは、乗り気がしない。 そこでロバートはサミアどんの魔法で「漕がなくても走る自転車」を入手した。 しかし、ロバートの願いを勘違いしたサミアどんは、気球のように膨らんで軽くなる魔法をかけてしまう。 時間が経つにつれ、ロバートの体はどんどんと膨れ上がり、とうとう飛んでいってしまった! 【第58話 宇宙に住むんだドーン】 宇宙に憧れる子供たちが、スペースコロニーで暮らしてみたいと言い出した。 望みどおりにシルたちの家周辺を宇宙に浮かべたサミアどんだったが、重力の保持を忘れてしまい、全てのものが浮かび上がってしまった。 お隣のアンまで巻き込んで、慣れない無重力空間で悪戦苦闘をするシルたち。 そこへスペースシャトルが飛んできて……。 すっかり西部に傾倒してしまったサミアどんを見て、シルは魔法で西部に出かけることを提案する。 シル、ロバート、サミアどんの3人は、意気揚々と開拓時代の西部に乗り込み、荒野の町を訪れた。 しかし憧れの西部には、決闘もかっこいい保安官もおらず、事件も起こらない。 【第56話 居眠りオルゴールだドーン】 チビを昼寝させるように頼まれたジェーンだったが、チビは泣きじゃくるばかりで眠りそうにもない。 困り果てたジェーンは、サミアどんに「音色を聞くと誰でも眠ってしまう」というオルゴールを出してもらう。 しかし、ジェーンはチビを寝かしつけるよりも先に自分が眠ってしまい、更に奇妙な男にオルゴールを盗まれてしまう。 初めは汽車を出して遊んでいたシルだったが、おばあちゃんと話をしているうちに、どんどん余計なものを想像してしまう。 いっそ寝てしまおうとしたシルが羊を数えはじめると……。 【第54話 夢みるジェーンだドーン】 庭で昼寝をしているジェーンを見つけたシルたち。 あまりに幸せそうな寝顔に、どんな夢を見ているのか気になり、サミアどんと一緒にジェーンの夢の中に入り込むことに。 ジェーンの耳から夢に入り込んだシルたちは、奇妙な道を通り抜け、ワルツが鳴り響くお城にたどり着く。 そこはジェーンにとって都合のいい世界で……。 チビの世話を嫌がる子供たちのためにサミアどんはチビを消そうと魔法を使う。 【第52話 本は役に立つドーン】 ハリーに、本を読まないことを散々バカにされたシル。 悔しくなり、サミアどんに「ハリーが本を嫌いになる」という魔法をかけてくれるように頼んだ。 しかし、サミアどんは魔法を掛け間違えてしまい、「本がハリーを嫌いになる」魔法をかけてしまう。 しかし、サミアどんは恋人のサミ子に会いたくなってしまい、勝手にサミ子を呼び出してしまった。 ターナー家をサミアどんの家だと誤解しているサミ子は、掃除どころか大胆な模様替えを始めてしまった。 【第50話 ハチャメチャ世界だドーン】 チビが作っていた積み木の城を崩してしまったシルは泣き止まないチビに困り果て、時間を巻き戻してくれるようサミアどんに頼む。 無事に30分前に戻ったが、今度はジェーンがチビの積み木を崩してしまい、また時間を巻き戻すことに。 と何度も繰り返しているうちに、時間のゆがみが生じて、子供たちはサミアどんだらけの世界に迷い込んでしまう。 魔法の宝島にたどり着いた子供たちは、サイコロの形をしたひょうきんなウサギに導かれながら、宝探しをすることに。 「蝶ネクタイをしたヘビ」という絵をヒントに、シルはサミアどんと、ロバートはジェーンと一緒に隠された宝を探し始める。 【第48話 ナイスレディだドーン】 本の間から、おばあちゃんが若かった頃の写真を発見したジェーン。 今ではすっかりと体が弱くなってしまったおばあちゃんを、魔法で一日だけ美しくて活発だった頃に戻してあげることにした。 若返ったおばあちゃんは、おおはしゃぎで街に出かけ、ショッピングや食事を満喫。 夕方になっても、なかなか家に帰ろうとしない。 二人は大喧嘩をしてしまった。 家庭内の険悪な雰囲気に耐えかねて、ジェーンはサミアどんのもとへ。 サミアどんは魔法を使い、喧嘩の原因となった固ゆでタマゴを山ほど出して、ターナー家に届けた。 これで二人は仲直りするはずだったのだが……。 【第46話 鏡の国のアンだドーン】 センチメンタルになってしまったアンを元気付けるため、サミアどんは一緒にどこかへ行こうと持ちかける。 「鏡の向こうに行きたい」というアンの要望で、二人は「鏡の国」に行くことになった。 鏡の国の番兵に案内され、橋のない川や綺麗な花畑、鬱蒼とした森を冒険し、やがて二人は「時の家」という場所にたどり着く。 横着をして、自分の家の犬・カピに括りつけて二匹だけで出発させるも、途中でリードが外れ、バロンだけ行方不明になってしまう。 シルはバロンを探すため、サミアどんに出してもらった「犬さがしの靴」を履いて、バロンの足跡をたどる。 【第44話 ボクの遊園地だドーン】 勇気を振り絞って、憧れの女の子ロザリーをデートに誘ったロバート。 ロザリーは、遊園地に連れて行ってくれるならデートをしてもいいと答える。 困ったロバートは、サミアどんに遊園地を出してくれるように頼んだ。 サミアどんが出してくれた遊園地で遊ぶ二人だが、ロバートはおてんばなロザリーに振り回されっぱなしで……。 だドーン】 海底探検をしたくなったシルとロバート。 水が苦手なサミアどんに承諾させるため、好物のタイヤで釣ることにした。 見事釣られてしまったサミアどんは、しぶしぶ海底探検に協力することに。 サミアどんの出した潜水艇で水中に潜り、海底探検を楽しむシルとロバートはやがて、見たこともないような巨大な魚と遭遇する。 【第42話 風の妖精マリーだドーン】 ロバートのクラスにサーカスの女の子がやってきた。 空中ブランコのスターであるマリーは、「自分には風の妖精がついている」と言う。 妖精を信じる二人はすぐに打ち解けるが、マリーは妖精を見たことがない。 ロバートは、マリーにサミアどんに会わせてあげると約束するのだが、酷い風邪をひいて寝込んでしまう。 事前に結果を知りたくてサミアどんに占い師を出してくれるように頼んだ。 ところが呼び出した占い師はサミアどんの恋人・サミ子だった。 そのせいでジェーンは、ジャムのビンを割り、水道の蛇口をちぎってしまうほどの怪力の持ち主になってしまった。 台所を破壊してしまったジェーンは、修理代を稼ぐため、怪力を生かしたアルバイトを始める。 くっついたドーン】 パパが発掘してきた古い壺を、シルたちのいたずらのせいで割ってしまったアン。 パパがお客様を連れて帰ってくるまでに、壺を復元しなくてはならなくなり、サミアどんを頼ることにした。 サミアどんが出した接着剤で壺を復元するが、ふとしたはずみでシル・ロバート・ジェーンの体がくっついてしまう! 【第38話 ライバル出たドーン】 サミアどんは、子供たちから「サミアどんの魔法は役にたたない」と言われ、喧嘩をしてしまった。 初めこそ、いつも我儘放題の子供たちに怒っていたサミアどんだったが、だんだんと寂しくなる。 子供たちに会おうと街に出かけたサミアどんは、彼らが「ロボどん」と呼ぶ何かを囲んで、楽しそうに遊んでいるのを発見する。 天敵である水に12番目のヒゲを濡らしてしまったサミアどんは、真っ赤になって発熱してしまう。 シルたちは、サミアどんを冷蔵庫に入れたり、扇風機で風を当てたりと、何とか乾かそうと試行錯誤。 手厚い看病の甲斐あってか、サミアどんは徐々に回復するのだが……。 【第36話 赤い靴はいたドーン】 ロンドンでミュージカルのオーディションが行われていることを知ったジェーン。 主役の座を射止めるべく、サミアどんを連れて会場に乗り込むことにした。 サミアどんの出した赤い靴を履いてオーディションに臨んだジェーンは、見事なダンスで合格する。 しかし、靴のせいで踊り出したまま止まれなくなってしまった。 ドーン】 街で車のタイヤがかじられるという事件が頻発した。 大人たちは銃まで持ち出して、タイヤをかじる奇妙な生き物を捕まえようとする。 タイヤかじりの犯人はサミアどんではないかと推測した子供たちは、慌てて救助に向かった。 しかし、タイヤかじりの犯人はサミアどんではないことが判明、皆で真犯人を探すことになる。 【第34話 ネッシー!? がでたドーン】 幻の恐竜・ネッシーについての原稿に頭を悩ませているアンのパパ。 悩んでいるパパを助けたいアンは、サミアどんにネッシーを出してくれるように頼み込む。 快諾して魔法を使ったサミアどんだったが、出てきた怪物は、オットセイのような顔に蛇の舌、ゾウのような足に蝙蝠の羽という実に奇妙な生き物だった。 サミアどんは、ケーキやプレゼントを用意して、たくさんの人に祝ってもらう「誕生日」という行事が羨ましくなり、今日が自分の誕生日だと言い出してしまう。 魔法を使って、自分の誕生日パーティを始めてしまったサミアどんだったが……。 【第32話 魔法のランプだドーン】 サミアどんに頼んで、魔法のランプを出してもらったジェーン。 汚らしいランプを磨いていると、中からランプの精が現れた。 早速、掃除を頼むジェーンだったが、数百年眠ったままだったランプの精の魔法は失敗してばかり。 すっかり機嫌を損ねてしまったジェーンに、ランプの精は魔法を使わずに家事をしようとする。 望みどおり、夜の空を呼び寄せたサミアどん。 しかし、夜の空と一緒にお化けも呼び寄せてしまった。 怯える子供たちとは対照的に、全く怖がらないサミアどんに、お化けは自信を無くして泣き出してしまう。 【第30話氷のお城だドーン】 あまりの暑さに辟易したシルたちは、サミアどんに頼んで氷の城を出してもらった。 ペンギンや白熊と出会ったり、氷の滑り台で遊んだりと城を堪能する子供たち。 そんな中、シルは城の中で奇妙な赤い扉を発見する。 何の扉なのか尋ねるシルに、サミアどんは「絶対に開けてはいけない扉だ」と答えるのだが……。 二つ返事で魔法をかけてくれたサミアどんだが、なんとおばあちゃんはフランス有数の保養地・カンヌに飛ばされてしまった。 ジェーンとサミアどんは、家におばあちゃんがいないことを隠すため、代わりにベッドに潜り込む。 【第28話 コンブ怪獣だドーン】 連日続く猛暑に弱りきってしまったサミアどんと子供たち。 魔法を使っていつもの砂地に海を出現させ、遊ぶことにした。 水着に着替え、ゴムボートや浮き輪を浮かべて、思い思いに泳ぎ回る子供たち。 そんな中、海の中から太古の生物である巨大なコンブ怪獣が現れた。 だが子供たちは人懐こいコンブ怪獣とすぐに仲良くなり……。 結局サミアどんに頼んでピエロの人形に魔法をかけてもらうことにした。 見事にしゃべるピエロを手に入れたシルは、意気揚々と腹話術を披露するのだが、ピエロが余計なことばかり話しはじめて……。 【第26話 僕の飛行機だドーン】 ハリーが持っている模型飛行機が羨ましくなったロバートは、サミアどんに頼んで自分の思い通りに動く飛行機を出してもらった。 自分の頼んだものよりも古い型で現れた飛行機に、初めは不満顔だったロバート。 その原因を調べようと、ちょうどやって来たシルに魔法をかけた。 犬の耳を持ち、犬の言葉を話せるようになったシルを連れて、サミアどんはカピと話をしようと出かけるが、シルは途中で出会ったブラッキーという犬と意気投合して、思わぬ方向へ行くことになる。 【第24話 ラッタタのラッパだドーン】 チビの吹くラッパがうるさくて、ジェーンは算数の宿題に集中できない。 「ラッパから出てくる音が踊りたくなるような音楽だったらいいのに」というジェーンの呟きを聞きつけて、サミアどんがラッパに魔法をかけた。 吹けば周りにいる人間が勝手に踊り出してしまう魔法のラッパを持って、外へ出かけたジェーンだが……。 サミ子だドーン】 15回目の結婚記念日に、おめかしをして出かけていったパパとママ。 いつまでも仲睦まじい二人に、子供たちは憧れを抱く。 そこに現れたサミアどんは、自分が恋人のサミ子といかに仲睦まじかったかを切々と語る。 いまいち信用できないシルたちは、魔法でサミ子を呼び出してくれるようにサミアどんに頼む。 【第22話 吸血鬼が出たドーン】 「伯爵家のパーティに参加した」というおばあちゃんの思い出話に心奪われたジェーンとアン。 自分たちも素敵な伯爵とダンスをしてみたいと、サミアどんに頼み込む。 パーティの迎えがやってくるかと、おめかしをして待っていたアンとジェーンの前に、一台の馬車が現れた。 「自分も小さければいいのに」という言葉を耳にしたサミアどんは、ジェーンを文字通り人形のような、小さいサイズに変えてしまう。 見当違いの魔法に怒ったジェーンをなだめるため、サミアどんは小さいジェーンと一緒にデパートに出かけることにするが……。 【第20話 ケチンボはきらいだドーン】 おもちゃを独り占めにして、全然貸してくれないシル。 ケチな兄に困り果てたロバートとジェーンを見て、サミアどんはシルに魔法をかける。 途端に気前がよくなったシルは、家中のおもちゃを掻き集め、子供たちに配り始めてしまった。 魔法が解けたら後悔するだろう兄を、ロバートとジェーンは必死に止めるが……。 古ぼけたハンチング帽をかぶった途端、イギリス中で有名な兄妹探偵「シル&ジェーン」になってしまった。 早速警察から捜査の協力を依頼された二人は、助手のワトソン警部と共に、家宝「ヨークシャの涙」が盗まれたというゴールド家に向かう。 【第18話 頭がよくなったドーン】 サミアどんのところへ遊びに行く途中、爆発に遭遇したシルたち。 庭の花を枯らしたくないジェーンは、サミアどんに雨を降らせてくれるように頼む。 水が大の苦手のサミアどんは断固拒否するのだが、悲しむジェーンのために手の平サイズの雨雲を四人分だけ出してやることにした。 ジェーンたちは小さな雨雲であちこちに水をまき始める。 【第16話クマちゃんが行くドーン】 街のおもちゃ屋に出かけることになったシルたち。 家から持ってきたクマのぬいぐるみが車から落ちたことをきっかけに、こっそりと隠れてついてきたサミアどんは、魔法をかけて動くようにしてしまう。 動くクマと一緒に買い物を楽しむシルたちだったが、クマが急に逃げ出してしまった。 子供たちは慌てて追いかけるのだが……。 どんなものでも大きくしてしまう魔法の水を使って、ジェーンはチューリップを見事に咲かせる。 さらに子供達はアリや小鳥に水をかけて遊んでいたが、少し目を離した隙に、魔法の水はチビの手に渡ってしまった! 【第14話お好みドレスだドーン】女の子らしく綺麗なドレスに憧れるジェーンは、サミアどんにお願いすることにした。 際限なく様々なドレスを要求するジェーンのため、サミアどんはシーツに魔法をかけることに。 体に巻きつけて、好きなドレスを思い浮かべながら息を吹きかけると、どんな形にも変化するという魔法のシーツを手に入れたジェーンだったが……。 まんざらでもなさそうなアンの様子が気に入らないシルは、サミアどんにデートをぶち壊してくれるように頼む。 翌朝、目が覚めたシルは、魔法でアンの姿になってしまっていた。 シルはアンの代わりにデートに出かけ、アンのイメージを悪くしようと……。 【第12話退屈させないドーン】 留守番を言いつけられ退屈でたまらないシルたちは、何か楽しいことをしてくれとサミアどんに頼む。 サミアどんは一旦は断ったものの、子供たちの様子に見かね、結局魔法を使う。 しかし、今までパンを作っても褒められた経験がないため、世界一のパン職人を呼び出してくれるようにサミアどんに頼み込む。 ところが、世界一のパン職人が自信満々に焼き上げたパンを食べたサミアどんは、「タイヤの方がうまい」と投げ出してしまう。 【第10話歯みがき嫌いだドーン】 ロバートとジェーンはお菓子を食べても歯磨きをしない。 見かねたアンの「何か食べたら歯ブラシが飛んでくればいいのに」という呟きを聞きつけて、サミアどんが魔法をかけてしまった。 お菓子作りの名人・エミリーおばさんのお茶に呼ばれているシルたちは、歯ブラシをたんすに押し込んで、安心して出かけていったが……。 円盤だドーン】 「UFOに乗りたい」と言い出したシルたち。 サミアどんは、魔法を使ってUFOを出してあげることにした。 しかし、UFOの形を知らないサミアどんが出したのは、丸い皿に羽根がついた奇妙な形の乗り物。 ともあれ、空中飛行を楽しむ四人だったが、鷲に襲われてUFOの羽根が真っ二つに折れてしまう。 【第8話ロボットの子守りだドーン】 大人たちが親戚の結婚式に出かけてしまって、留守番と子守を任せられたシルたち。 慣れない家事と暴れん坊の末っ子のせいで、アンを含めた四人は疲労困憊。 サミアどんに泣きついて、ロボットを出してもらうことにした。 手際良く家事をこなし始めたロボットに子守を押し付けて、子供たちは外に遊びに行ってしまうが……。 ルアーを見つけ出そうと、何度も川に潜るロバートを見かねて、サミアどんは魔法を使ってロバートを人魚に変えてやった。 ところが自在に水中を泳ぎ回るロバートを見つけたハリーは、「人魚を捕まえる!」と釣り名人を引っ張り出してくる。 【第6話 星のブローチだドーン】 宝石マニアの娘・ヘレンの自慢話に張り合って、「星のブローチを持っている」と嘘をついてしまったジェーン。 サミアどんに泣きついて、魔法で「星のブローチ」を出してもらうことに。 ヘレンの鼻を明かすことに成功したジェーンだが、今度はその宝石を欲しがるヘレンの母親に追われることになってしまう。 すると本当に宇宙から円盤が飛来。 中から宇宙人が現れた! が、その宇宙人はサミアどんを気に入り追い回し始める。 その隙に円盤に潜入した子供たちは、でたらめにボタンを押したせいで宇宙に飛び出してしまう。 サミアどんは円盤を呼び戻そうと奔走するが……。 【第4話 蝶々になったドーン】 綺麗になりたいと願うジェーンは、サミアどんにお願いして蝶々にしてもらうことに。 見事、蝶々になったジェーンは、庭を飛び回ったり花の蜜を吸おうとしたりと上機嫌。 だが蝶になったジェーンを発見したハリーが新種の蝶々だと勘違い。 ノーベル賞ものだと意気込んでジェーンを捕まえようと飛び出した。 シル、ロバート、ジェーンの三人は、新しい家と周囲に広がる自然に大興奮で、山の方へ飛び出していった。 そこで三人は砂の妖精・サミアどんに出会った。 サミアどんは一日一回どんな願いでも叶えてくれるという。 喜んだ三人は、それぞれ願いを口にするのだが……。 【第2話 コワレモノ注意だドーン】 隣の家に住むアンを連れて、サミアどんを訪れたシルたち。 可愛らしいアンの様子にすっかり参ってしまったサミアどんは、どんな願いでも叶えてやると言い出した。 アンは、幼い頃に死別した母親にもう一度会いたいと願う。 ところがサミアどんは何を勘違いしたのか、アンたちを貴族の子供に変えてしまう。

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