固有結界。 Fate/Zepia

固有結界 (りありてぃまーぶる)とは【ピクシブ百科事典】

固有結界

概要 術者の心象風景をカタチにし、現実に侵食させて形成する結界。 世界と繋がり自然を変貌させる「 空想具現化(マーブル・ファンタズム)」の亜種であり、 展開すると、結界内の世界法則を、結界独自のモノに書き替えたり、捻じ曲げたり、塗り潰すことができる。 元々は悪魔と呼ばれる存在が持つ異界常識のことだったが、現在では多くのモノが持つに至った独自の結界を指している。 術者の意のままに自然を変貌させることが出来る空想具現化と異なり、は術者の一つの内面を具現化させるため、結界の心象風景・能力を術者の意志で固定化させることはできない。 代わりに空想具現化のように自然だけでなく、結界内部のあらゆるものを結界内のルールの影響下におく。 どちらも似て非なるが、自由自在のようで制限のある異界創造法である。 その性質上、固有結界は術者個人個人で特性が全く違うことが基本だが、例外もある。 ちなみに「トラぶる花札」でのによると固有結界は継承可能らしい。 本来は悪魔や精霊のみが操れる異能であったが、長い年月の中で「個人の心象世界を形作る」魔術が完成し、現在では一部の上位存在が固有結界形成を可能としている。 一部の強力な吸血鬼(死徒)は魔術ではなく能力として固有結界を使う事が可能であり、の大半は固有結界を持つらしい。 自然の延長である精霊以外が固有結界を形成した場合、世界そのものが法則をねじ曲げられた異界を潰しにかかるため、維持には莫大なエネルギーが必要になる。 また「世界を塗りつぶす」という性質上、「」からの修正も免れないため、展開・維持できる時間は個人では数分程度、強力な吸血種であっても数時間程度が限度とされている。 固有結界の一覧 ・ 術者- 周囲の人間の心のカタチをカタチにする固有結界。 ある周期で出現する現象であり、特定コミュニティ内の人間(それに匹敵する知能を持つ者を含む)の噂・不安を煽って増大、集束させ、その内容を元に、不安や恐れのイメージを具現化、自身に転写して顕現し、噂通りの能力を持つ吸血鬼「タタリ」として具現化する。 出現したタタリはその一定地域内を殲滅する。 例えば「作物の豊作」を願って現界した場合には 「タタリ発生源の住民を殺害し、血肉を肥料とする」ようになり、「流行り病を防止したい」と願って現界した場合には 「感染源を無くすため、タタリ発生源の住民を殺害」という形に曲解される。 簡単に言えば、噂やら都市伝説を広め、イメージされた通りの姿・能力に変身することができるという能力。 記憶も含めて本物と寸分違わぬ偽物を作り出すことも可能で、存在しないはずの者、既に死んだ者がタタリの夜に登場しているのもそれが理由。 パレード 術者- 詳細不明。 白騎士ヴラドは幽霊船団の船長とされ、彼の幽霊船団はこの固有結界であるという表現が散見されるが、詳細は不明。 ヴァン=フェムと戦争になった折、このパレードでフェムの第五城マトリを攻め落としたとされる。 ネバーモア 術者- 黒翼公 詳細不明。 死徒二十七祖第16位グランスルグ・ブラックモアが使用。 宙を覆う死羽の天幕、月も星も飲み込む「絶対無明の死の世界」。 死徒の有する能力でありながら死徒に対して絶対的な能力を持っているという。 術者- 彼女が「ありすのサーヴァント」として発動した固有結界。 またのスキル「陣地作成」によって作られた自身に有利な陣地「工房」(もしくは「神殿」)でもある。 この固有結界に囚われた者は、自らの名前を皮切りに徐々に記憶を失い、それと共に存在が消滅していく。 術者- 世界を「楽園(エデン)」へと存在するだけで塗り替え続ける自律式固有結界であり、受難の民族を楽園に導く王にして守護者であり救世主。 最も原典に忠実なゴーレム、すなわち「原初の人間(アダム)」の再臨であり、主の奇跡の模倣にして再現を目指したもの。 「宝具という領域に留まらぬ奇跡の結晶」とすら称される、カバリストの悲願。 周囲を異界化させる自律式固有結界の能力と共に大地からの祝福により受けた傷を無かったことにする復元・再生能力を持つ。 存在する時間が長くなればなるほど巨人周囲の異界化させている楽園の力は増し、楽園の力が増すほど巨人自体の復元速度も跳ね上がっていき、傷すら付けられない不可侵・不死身の存在へとなっていく。 術者- ジャンヌが迎えた最期を攻撃的に解釈した概念結晶武装。 固有結界の亜種で、自身の心象風景を剣として結晶化したもの。 己の生命と引き換えに生み出す焔が敵対するあらゆる者を燃やし尽くす。 使用の際は、柄ではなく、刀身を握りしめるようにして発動させる。 この剣は「英霊ジャンヌ・ダルク」そのものであり、使用後、彼女自身は消滅する。 術者- ライダーが生前に建造した「王権」の象徴であり、世界最大規模の現存する葬祭殿。 光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長数kmにも渡る超大型の神殿。 固有結界に類する。 魔力光によって、星空が地上に降りて来たかのような偉容を誇る。 術者- 「神性」や「神秘」を持つ者に対して絶対的な力を振るう存在へと変生する固有結界。 後世で民衆が彼女に対して抱き積み重ねた畏敬の念と恐怖により大焦熱地獄が具現化する。 神性を持たず神秘も薄い英霊は熱さを感じるだけで済むが、高い神性を持つサーヴァントは戦うどころか存在を維持することすら難しい。 術者- バベッジの夢見た蒸気文明世界が昇華した固有結界にして、サーヴァントとしてのバベッジそのもの。 蒸気機関で動く異形の全身機械鎧。 どう見てもな。 また、様々な蒸気機械や自身の小型コピー「ヘルタースケルター」を大量に生成することが可能。 戴冠の時きたれり、其は全てを始めるもの 術者- ソロモン王の第二宝具。 宙の外、時間と隔絶した虚数空間に在る神殿にして工房たる概念宇宙。 ソロモン王の魔術回路を基盤にして作られた小宇宙。 終章の戦いの舞台である「冠位時間神殿:固有結界ソロモン」そのもの。 千夜一夜物語 術者- 「彼女の語る物語」という固有結界で、世界が信じるほどの圧倒的な存在感・現実感で語る事により、その「物語」を具現化させる。 その物語の内の登場人物や、道具や、精霊などを召喚する形となる。 BBチャンネル出張版 術者- 専用のスタジオを作製し、多数の視聴感覚を支配する。 陣地作成スキルを応用かつ魔改造したインチキ能力。 FGOでの期間限定イベント「」ではカルデアの全機能を掌握し、更にはプレイヤーの視聴覚にも強制ハッキングするという大胆かつトンデモな使い方をされた。 しかも、自分だけで。 禁断なる狂宴 術者- 召喚の固有結界。 愉快で騒がしく、はち切れるほど満腹になる恐るべき魔術の宴。 法悦の味を覚えた者は、みずから進んで愛豚に堕ちるを望む。 島原地獄絵巻 術者- 江戸期に起こった天草四郎時貞を総大将とした反乱『島原・天草一揆』 『島原・天草一揆』の戦場を心象風景とする固有結界であり、術者にとっての地上の地獄として魂にずっと刻み続けていたもの。 辺り一帯は火の粉と、血の匂いであふれており、吸い込めば即座に肺を焼かれる。 枕草子・春曙抄 術者- 武芸や陰陽術ではなく、ただ書き綴る事だけで辿り着いた一つの境地。 感情の泉の湧き出すに任せ、自著『枕草子』の内に構築した心象風景を現実世界へ具現化させたもの。 即ち———トキメキの固有結界である。 固有結界 偽 正確には固有結界ではないが、限りなく近い領域にまで達した魔術も多く登場する。 小川マンション・奉納殿六十四層• 水晶渓谷• 腑海林• 真夏の雪原• 固有時制御 自身の時間を加速または減速させる。 高速移動や生体反応の隠蔽に利用されるが、使用の度に世界からの修正力で体が激痛に軋むリスクを負う。 生前築き上げた己の為の舞台に敵諸共上がり、まさに独壇場の大暴れをするための能力補正を得る。 宙駆ける星の穂先 あらゆる横槍を一切遮断してステゴロタイマンを張る為のセメントリング。 内部にいる者は外界の時間の流れとさえ切り離される。 W・F・D 光と音の記録装置によって、世界から神秘の影響力を拭い去る対民宝具・『世界信仰強奪』。 穢れを漱げ、青く美しきナイル かつて権謀術数のために同胞と王権を弄んだ愚物達を、ナイルの激流で沈め殺した処刑場。 無限の道場(タイガー魔方陣) ネタなのかマジなのかよくわからん固有結界。 たぶんネタ。 荒野一面に竹刀が突き刺さっているという、なんともシュールな世界。 この結界内で行われる戦闘行為はすべて花札で行われるようになる、のだが・・・。 花札での決着に不満を持った英雄王にかき消されそうになっていたりするあたり、さすがのイロモノ結界も無敵ではない模様。 なお、結界の発動と維持に必要なコストは「みかん1個」である。 SSF。 関連項目 ・…他作品の似たもの 関連記事 親記事 pixivision• 2020-07-17 14:00:00• 2020-07-17 13:00:00• 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-17 15:15:21• 2020-07-17 15:13:55• 2020-07-17 15:13:21• 2020-07-17 15:11:16• 2020-07-17 15:07:46 新しく作成された記事• 2020-07-17 15:10:51• 2020-07-17 15:05:21• 2020-07-17 14:59:35• 2020-07-17 14:54:40• 2020-07-17 14:52:43•

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#2 聖杯さん1:固有結界【魔術師たちの花畑】

固有結界

索敵しても敵の反応がない。 俺はそれを確認したら、休憩しようとフレイアに言ってみた。 差し込む光のようなところに大きな木がある。 そこで俺たちは休むことにした。 俺が座ると、フレイアは辺りを見渡して、少し散歩してくるという。 まぁ、魔物もいないし、問題ないだろう。 俺も、大きな木に背中を預けて、くつろいでいた。 ・・・・ ・・ 知らない間に眠っていたようだ。 俺が目を覚ますと、フレイアが何やら作っている。 まさか卵焼きじゃないだろうな。 などと思っていると、ほんのり赤く光った液体が、ガラス瓶の中にあった。 それを持ちあげて、フレイアが見つめている。 「うん、大丈夫ね」 そういうと、ゴクゴクと飲み始めた。 半分くらい飲み終わったら、俺が起きたのに気づいたようだ。 ! 残りを俺に差し出した。 「テツも飲むといいわ。 魔力が回復するわよ」 !! 魔力回復薬か? っていうか、フレイア・・作れるのか? 俺は驚いた。 聞けば、エルフは森の住人の特性か、薬草なんかには詳しいという。 それに、少し勉強すれば、エルフならこれくらいの魔力回復薬や体力回復薬なんか作れるのだそうだ。 俺は遠慮なくいただいた。 苦い・・。 だが、何だか身体が軽くなったような気がする。 「ありがとう、フレイア」 俺はお礼を言った。 フレイアも喜んでくれている。 作れたのは2個だけで、後1個はフレイアのアイテムボックスに入れていた。 かなり回復できた感じだ。 さて、出発しよう。 ・・・・ ・・ 32階層~38階層くらいまでは、それほど高いレベルの魔物は出てこなかった。 地上で遭遇したような魔物ばかりだ。 サーペントやバジリスク、スフィンクスやワイバーンなどの魔物がいた。 ジャイアント:レベル33なんてのがいたが、それほど 脅威 ( きょうい )にはならなかった。 エリアも、ほとんどがきれいな森や湿原、たまに岩場なんてのもあったが、砂漠はない。 俺も適当に魔法を使いながら、順調に進むことができた。 途中、レベルは上がらなかったが、職レベルが10になり、また上位職を選ぶことができた。 かなり魔物を討伐したし、30階層では 殲滅 ( せんめつ )したしな。 相当経験値が手に入ったのだろう。 「賢者」「セイント」と選択できたので、魔法使いの定番、賢者を選択。 今は、賢者3となっている。 セイントは魔法剣士の属性が強い感じだ。 ただ、俺たちがレベルの恩恵を受けているので、この階層まで来ることができるのだろう。 それを忘れてはいけない。 普通なら、レベル35になることなど、なかなかないと言ってたと思うから。 時間は19時30分前だ。 「フレイア・・もう少し行ったら、帰ろうか」 俺はフレイアにそう声をかけた。 かなり進んだだろう。 十分だと思う。 「そうね・・また、次からは行った階層から始められるしね」 フレイアも了解してくれた。 さて、39階層。 岩場の空間だ。 岩の山が見えるし、クレバスも見える。 山の上にはワイバーンが飛び交っていた。 索敵をしてみる。 範囲を広げつつ、感じてみた。 どうやら、この階層では一番高いレベルなんじゃないか? そう思いつつ、俺たちはミノタウロスに近づいて行く。 対1体なら、仕留めたことはある。 今なら問題ないだろう。 ただ、2体同時はない。 問題ないとも思えるし、もしかしてコンボの攻撃を仕掛けてくるかもしれない。 そう思いつつも、近づいて行く。 ミノタウロスは斧を構えてこちらを見ている。 気配は隠されているはずなんだが、気づいている感じがある。 俺たちが50メートルくらいに近づいた時だろうか。 ミノタウロスが斧を振り上げて、地上にたたきつけた。 2体が同時に、同じように動いた。 すると、ミノタウロスのいる場所から、空間が侵食されているようなものが見える。 それが空を包むように広がっていく。 俺たちの上空を超えて、後ろの地平へとつながった。 「やられたわね・・」 フレイアが少し嫌な顔をしてつぶやく。 「え?」 俺は何がやられたのかわからなかった。 「固有結界よ」 「・・・・」 俺はフレイアの方を見た。 「たぶん、ミノタウロスの有利な条件の空間だと思う。 引きずり込まれたのね」 「フレイア・・俺たちが弱くさせられたということは、ない?」 俺はそれが心配だった。 「それはないと思うわ。 私も、固有結界に引きずり込まれたのは初めてだけど、単に相手の有利な環境だと聞いてるわ」 「・・・」 フレイアも初めてなのか。 でもまぁ、俺たちが弱くさせられたりしたわけでもないなら、大丈夫だろう。 また、魔法をぶっ放したら・・お互いに死ぬな、たぶん。 いつも通り、刀で戦おう。 そう思った。 「フレイア、俺が向かって右側のをやる」 「わかったわ」 俺たちはそういうと、左右に広がりながら、ミノタウロスに向かった。

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固有結界 (りありてぃまーぶる)とは【ピクシブ百科事典】

固有結界

固有結界という単語を聞いて知っている人はFateかあるいはひぐらしを想像することが多いかと思われます。 ここで疑問なのですが、この両者は全く違うゲームで発売元も違いますが同じ「固有結界」という単語を使っています。 これは単なる偶然ではないように思えます。 片方(時期的にひぐらしか)がパロったと考えるのが妥当なのでしょうか? それとも本当に偶然かぶっただけなのでしょうか? 万が一盗作だった場合訴えるということも可能なのでしょうか? (とりあえず発売から時期もかなりたっているわけですし、盗作である可能性はかなり低いとは思っていますし、しないとは思っていますが可能性としての問題という意味で) 別に知ったからどうだというわけではありませんが、結構長い間気になっているのでどなたか知っている方がおりましたらお教えください。 固有結界と言うのは元々、Fateと同じ世界観である『月姫』や『空の境界』で生まれた単語です。 ひぐらしでは月姫などからのパロディとして登場しています。 >万が一盗作だった場合訴えるということも可能なのでしょうか? 全然盗作じゃないです。 ちゃんと月姫の原作者である『奈須きのこ』氏の許可を得ています。 他にも、ひぐらしの圭一達の担任教師『知恵 留美子』も月姫の『シエル(バッドエンド時は知得留先生)』のパロディです。 この件については同人版のひぐらしのあとがきで許可を得ている事を明言しています。 また、アニメやPS2版などのスタッフロールで『TYPE-MOON』の名前が確認する事も出来ます。 これは固有結界や知恵先生の元ネタが『TYPE-MOON』にある為正式に『TYPE-MOON』の名前がある訳です。 だから盗作でも何でも無いですよ。 参考URLはウィキペディアのひぐらしの登場キャラのページです。 知恵先生の解説を読むとこの件について簡単に説明があります。 参考URL: A ベストアンサー こんな感じではいかがでしょう。 It exists in an unordinary world, around the borderlines between this world and that one the afterworld ; in the so-called Boundary Zone Kekkai. Boundary Zone はそういう定訳をどこかで見つけたわけではなく、質問者さんの文意から作った訳です。 英語にちょうど用意されたそういう言葉があるかどうかは分からないのですが、連想として、昔のシリーズもののドラマのタイトルで、The Twilight Zone という言葉もありました。 これは「たそがれ 誰そ彼 の領域」という意味ですが、こちらの世界とあちらの世界のちょうどは境にある、未知の領域といった意味合いだったように記憶しています。 alc. php? It exists in an unordinary world, around the borderlines between this world and that one the afterworld ; in the so-called Boundary Zone Kekkai. Boundary Zone はそういう定訳をどこかで見つけたわけではなく、質問者さんの文意から作った訳です。 英語にちょうど用意されたそういう言葉があるかどうかは分からないのですが、連想として、昔のシリーズもののドラマのタイトルで、The Twilight Zone という言葉もありました。 これは「たそがれ 誰そ彼 の...

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