フローチャート 作成 ソフト。 無料で説明図を作るならドローツール「walmartwallofhonor.twubs.com」に敵うものはないかも

標準フローチャート記号と使い方

フローチャート 作成 ソフト

その他• 2016. 08 フローチャートを書く能力はプログラマーにとって必須スキルであり、優秀なプログラマーになるための第一歩です。 なぜなら、フローチャートの有無、もしくはフローチャートの内容次第で出来上がるプログラムの品質に大きな差が出るためです。 だからこそ、若手プログラマーやSE教育の場で必ず登場するのです。 しかし、フローチャートというテーマは、それだけで書籍1冊になるほどの分野であり、多忙なIT業界においていかに効率的に学習するか悩んでいる方も多いと思います。 プログラマーとしてスキルを高めたいが…• 実はそもそもフローチャートのことをよく理解していない• 最低限の知識で良質なフローチャートを作りたい• フローチャートを書くことに自信がないが、今さら人には聞きづらい このようなことをお思いではないですか?このような悩みから解放頂けるよう、最短ルートで良質なフローチャートを書くための方法を1ページにまとめました。 そこそこ長い記事ですが、本一冊読む10分の1の労力で読めます。 この記事を最大限活用して効率的にフローチャートを学んで下さい。 Contents• 1.フローチャートとは フローチャート(flowchart)とは、プログラムの流れを設計するための図解術です。 別名「流れ図」とも呼ばれており、直感的に理解しやすい構造をしています。 プログラマーやSE教育の場では必ず習う重要なものです。 基本情報処理試験や応用情報技術者試験でも出るものですので、プログラマーやSEの方はしっかり基本を覚えましょう。 フローチャーチは、主に以下3ケースで利用されます。 プログラムの概要ロジックの設計• プログラムの詳細ロジックの設計• 業務フローの設計、可視化 〈フローチャートの例〉 業務の設計・可視化には構造的に不十分なため、業務面では「アクティビティ図」など他の図解術を使うケースがほとんどです。 この記事では、プログラマーやシステムエンジニア向けにフローチャートを解説します。 熟練者になるとロジックの基本が頭に入っているため、詳細ロジックまで書かない事の方が多くなります。 次の章ではフローチャートのメリットについて詳しく解説します。 2.フローチャートを書く3つの目的 IT企業では、若手プログラマーは必ずフローチャートを書くよう指導を受けますが、そもそもなぜフローチャートを作るのか「目的」を理解してない人も多いかと思います。 まずは目的からしっかり理解する事が重要です。 2.1.プログラム構造の整理 1つめの目的は、プログラム構造を整理するためです。 プログラムは、書き方によって処理スピードや可読性に大きな影響を与えます。 実際にプログラミングをする前に、最適な設計がされていることが望ましいです。 熟練プログラマーは、フローチャートを書かなくても最適な書き方が頭に入っていますが、若手プログラマーはそうはいきません。 しっかりフローチャートを書いて、先輩にレビューしてもらいましょう。 2.2.プログラミング速度を上げるため(効率化) 2つめの目的は、プログラミングの速度を上げることです。 しっかり設計ができていれば、その通りに効率的にプログラムを書くことができます。 設計ができていなければ、後々修正が多く発生し余分に時間が掛かかってしまいます。 若手プログラマーは、プログラミングの速度を上げるためにもフローチャートを書きましょう。 2.3.プログラム品質の向上 フローチャートを書くことでプログラムの全体像が明確になり、設計漏れ・やバグを減らすことができます。 つまり、プログラムの品質が上がります。 フローチャートを使って他者と事前レビューをすることで、更に品質を上げることもできます。 この章では、フローチャートを書く3つの目的について解説しました。 優秀なプログラマーの領域に到達するには、フローチャートをたくさん書いて基本を頭にインプットすることが一歩です。 若手プログラマーは積極的に活用して下さい。 3.フローチャートを効率良く学び、作る方法 多忙なIT業界においていかに効率的に学習するか。 その重要性は皆さんご存知だと思います。 フローチャートを効率良く学び、作る方法はいたってシンプルです。 下記の2ステップだけです。 ステップ1:まず記号を憶える。 数は多くありません。 ステップ2:基本の型や事例をカンニングしながらフローチャートを作る 何も見ずに自分の頭で考えるからこそ地頭が磨かれますが、ビジネスは時間が限られていす。 限られた業務時間の中で最大のパフォーマンスを発揮する事が求められます。 勉強は仕事が終わってからやるのがIT業界の基本です。 若手のエンジニアは、フローチャートの作成を任されるケースが多くありますが、考えても分からないものは分かりませんよね。 ビジネスでカンニングはOKです。 数学のように何度も回答を見ながらやっていると、いつの間にか身についています。 だらだら仕事するのはコストの無駄遣いなだけです。 積極的に既存の情報を活用して下さい。 4章ではフローチャートの基本ルール(記号)を、5章ではフローチャートの基本の型、6章では若手研修で良くでるフローチャートについて解説します。 4.フローチャートの基本ルール(記号) フローチャートは決められた記号を組合せて書きます。 使う記号を間違えると意味が変わってしまうため、この章を読んでしっかり記号を憶えて下さい。 記号はそれほど多くありません。 開始/終了 フローチャートの開始と終了を表現する記号です。 「端子」とも呼ばれています。 記号の中に「開始」や 「終了」と書いて使います。 処理 処理内容を表現する際に使う記号です。 処理記号の中に処理内容を書いて使います。 条件分岐 条件分岐を表現する際に使う記号です。 記号の中に条件を書いて使います。 定義済み処理 別ページのフローチャートで定義されている一連の処理などを表現する時に使う記号です。 別名「サブルーチン」とも呼ばれています。 記号の中に定義済み処理名を書いて使います。 ループの開始 ループ(繰返し)処理の開始を表現する際に使う記号です。 ループの開始記号と終了記号の間に処理内容を書いて使います。 ループの終了 ループ(繰返し)処理の終了を表現する際に使う記号です。 ループの開始記号と終了記号の間に処理内容を書いて使います。 入出力 外部データの参照や外部データへの書込み、ファイルの入出力などを表現する際に使う記号です。 入出力記号の中に、内容を書いて使います。 結合子 同じフローチャート内の別の処理に飛ばす際に使う記号です。 フローチャートが長くなったり、複雑化した際などに使います。 結合子の中や外に参照先を明示して使います。 外部結合子 別紙のフローチャートの処理に飛ばす際に使う記号です。 外部結合子の中や外に参照先を明示して使います。 この章では、フローチャートの記号について解説しました。 フローチャートは、決められた記号を組合せて書くものです。 数はそれほど多くありません。 記号を組合わせて下図のようにフローチャートを書きます。 5.フローチャートの基本の型(カンニングその1) フローチャートは、よく使われる「基本の型」があります。 フローチャートの作成工数を削減するには、この「型」を憶えることが第一歩です。 すぐに憶えられなくても、カンニングしているうちにいつの間にか憶えてしまうものです。 積極的にカンニングしながらフローチャートを作って「基本の型」を憶えて下さい。 この章では、よく使われる「基本の型」について詳しく解説します。 5.1.順次構造 順次構造とは、処理する順番に記述されているプログラム構造のことです。 単純に、上から下に処理が流れていくシンプルな構造をしています。 前述したフローチャートの記号を並べて矢印でつなぐだけでOKです。 5.2.分岐構造 分岐構造とは、条件によって処理内容が分かれるプログラム構造のことです。 分岐条件は、ひし形の記号を使って表現します。 プログラミングで言う、「」や「」などを表現する際に使います。 switch・case文 switch・case文を表現する際は、下図のように条件分岐記号の中にswitch条件(式や変数)を書きます。 そして、caseの分岐を作ります。 どのケースにも一致しなかった時の処理(下図では処理4)も忘れず書きましょう。 if・else文 if・else文を表現する際は、下図のように条件分岐と処理の記号を組合わせるだけで書くことができます。 どの条件にも一致しなかった時の処理(下図では処理4)を忘れないようにして下さい。 5.3.反復構造(ループ) 反復構造とは、条件を満たしている間、または条件を満たすまで処理を繰り返すプログラム構造の事です。 プログラミングで言う、「」や「」、「」などを表現する際に使います。 下図のように、「条件分岐記号」「ループ記号」どちらでも表現することができます。 for文・while文(前置き判定) for文やwhile文形式の反復構造を表現するには、下図のように反復条件の下に処理をおきます。 反復条件に一致しなくなった時にループ処理を終了します。 反復条件に一致しなければ、一度もループ処理(下図の処理2)を行わずに処理を終えることになります。 前置き判定とも呼ばれています。 do while文(後置き判定) do while文を表現するには、下図のようにまず処理を必ず1回行わせてからループ処理を続けるかの条件判定を行います。 最低1回必ず処理2が行われる点で前置き判定と構造が異なります。 二重ループ 二重ループはループ構造の中にさらにループ構造がある構造のことを言います。 下図のような2次元の表形式のデータを処理する時などに使われます。 この章では、フローチャートの基本の型について詳しく解説しました。 フローチャートの理解が進んだのではないでしょうか。 フローチャートの作成工数を削減するには、基本の型を憶えることが不可欠です。 数学の公式を憶えるのと同じですので、繰返し読んで覚えて下さい。 6.若手研修の試験で良く出るフローチャート(カンニング2) この章では、若手向け研修などの試験で良く出る代表的なアルゴリズムのフローチャートについて解説します。 代表的なアルゴリズムのフローチャートも、数学の公式と同じで型が決まっています。 アルゴリズムをフローチャートに落とし込むのはなかなか難しいです。 5章に比べて一気に難易度が上がります。 この章をヒントにしっかり理解を深めて下さい。 6.1.バブルソート バブルソートとは、隣合う2つの要素を比較して条件に応じてソートしていくアルゴリズムです。 下図では、右端の要素から順に左の要素と比較してソートしています。 〈バブルソートのアルゴリズム〉 フローチャートで書くと以下のようになります。 〈バブルソートのフローチャート例〉 6.2.選択ソート 選択ソートとは、ソート対象範囲の中で一番小さいデータを見つけ出し、ソート対象範囲の先頭の値と交換することでソートしていくアルゴリズムです。 〈選択ソートのアルゴリズム〉 フローチャートで書くと以下のようになります。 「最小値を見つけ出す」「最小値を先頭と入替える」という2点がポイントです。 このポイントを頭に入れてフローチャートを考えます。 何度も上記のアルゴリズムを見て考えてみて下さい。 〈選択ソートのフローチャート〉 6.3.リニアサーチ(線形探索法) リニアサーチとは、探索値を配列の頭から順番に探していくアルゴリズムです。 別名「線形探索法」とも呼ばれています。 シンプルな探索法ですが、配列の先頭から順番に探していくためパフォーマンスは悪いです。 〈リニアサーチのアルゴリズム〉 フローチャートにすると以下のようになります。 〈リニアサーチのフローチャート〉 6.4.バイナリサーチ(二分探索法) バイナリサーチとは、あらかじめ昇順または降順にソートされたデータを対象に探索するアルゴリズムです。 配列の真ん中でデータを2つに分け、真ん中のデータと探索対象のデータを比較するという処理を繰返して探索していきます。 配列の真ん中でデータを2つに分けるため、二分探索法とも呼ばれています。 〈バイナリサーチのアルゴリズム〉 今回は、理解しやすいようデータを少なくして解説しましたが、実際はもっと大量のデータから探索することになるため、上記のように3ステップで終わることはありません。 探索範囲をどんどん2分の1にしぼって探索していくため、リニアサーチに比べて効率的にデータ探索が可能です。 フローチャートに落とすと以下のようになります。 〈バイナリサーチのフローチャート〉 7.まとめ この記事では、若手プログラマー向けに、最短ルートで良質なフローチャートを書くための方法を1ページで解説してきました。 多忙なIT業界において、いかに効率的に学んでいくかはまさに死活問題です。 この記事を参考にする事で、本を読むよりも格段に労力を抑えてフローチャートを学ぶことができます。 次は、この記事を参考にフローチャートを書いてみましょう。

次の

フローチャートを手軽に作成

フローチャート 作成 ソフト

仕事の流れを掴む上でフローチャート作成は役に立ちます。 なぜなら、フローチャートがあれば仕事の全体が見える化できるからです。 フロー図を作成することで、初めて作業をする人でもスムーズに作業を行うことができるのです。 そのため、良い手順書や業務マニュアルには必ずといっていいほどフローチャートが記載されています。 しかし、 フローチャートの書き方のポイントを押さえておかないとせっかくフローチャートがあっても理解できません。 そこで、フローチャートを作るときのポイントやコツを紹介します。 フローチャート(フロー図)とは? フローチャートとは仕事を見える化するための方法の一つです。 フロー図の利点は、 仕事の全体像や流れが見えるようになることです。 例えば、以下は自動販売機をメンテナンスするときのフローチャートです。 このフローチャートを見れば、自動販売機のメンテナンスには以下の3者が関わることが分かります。 ・自動販売機で買い物をする人 ・自動販売機 ・メンテナンス業者 このように、フローチャートで作成しておくと仕事の流れがすぐに分かります。 そのおかげで、自動販売機を初めてメンテナンスする人でも、どのリスクがどのような場面であるかがすぐに分かります。 実際、分かりやすい手順書や業務マニュアルほどフローチャートが記載されています。 このとき、フローチャートの正しい作り方や書き方を知っておくと、さらに分かりやすいフロー図にすることができます。 そこで、フローチャートを作成手順を一つずつ5ステップでお伝えしていきます。 フローチャート(フロー図)を作成するときの考え方を5ステップ(手順)で紹介 それでは、業務マニュアル(手順書)の作成手順を紹介します。 概要を説明すると、以下の通りです。 ステップ(手順) 内容 手順1 フローチャートを作成する目的を決める 手順2 フローチャートに関係する人を洗い出す 手順3 関係する人のタスクを洗い出す 手順4 タスクを時系列で順番に並びかえる 手順5 フローチャートを作成し仮運用しながら改善していく それでは、以下で詳しく説明していきます。 フローチャート作成について、自動販売機のメンテナンスフローを事例にして説明していきます。 作成手順1|フローチャートを作成する目的を決める フローチャートを作成するときには、 最初にどこまで書くかを決めることが重要になります。 なぜなら、最初に作成したいフローチャートの範囲を決めておくと、内容がブレにくくなるからです。 例えば、自動販売機のフローチャートを作成するとします。 このとき、単純に自動販売のフローチャートを作成するだけでは、どこまで書けば分かりません。 そのため、作成途中で「あれも必要なのでは?」や「これも書いた方がいいのでは?」と新しい意見やアイデアが浮かんでしまいます。 そうすると、やり直しや追加作業がどんどん発生してしまうのです。 そこで、最初にフローチャートの作成範囲を決めておきます。 そうすることで、作業のやり直しを防ぐことができるのです。 範囲として決めること それでは、どのようにしてフローチャートの範囲を決めればいいのでしょうか。 範囲を決めるときは、どんな業務のフローチャートにするか意識することです。 具体的には、以下のことを決めます。 ・どの担当者に向けたモノか?|自動販売機の修理をする人 ・どのタイミングの業務か?|故障の確認 ・なぜフローチャートを作成するのか?|入れ替わりが多い職種でも作業をスムーズに行えるようにする このように範囲とは、「誰が読むか?」、「どのタイミングの業務か?」、「なぜフローチャートを作成するのか?」を決めることです。 ただ、 大切なのは、範囲を広げすぎないことです。 たとえば、自動販売機のメンテナンスでいえば、メンテナンスだけではなく、メンテナンス後の報告方法も必要です。 しかし、範囲を広げすぎるといいことはありません。 なぜなら、作成する量が膨大になってしまい、途中でフローチャート作成をやめたくなるからです。 まずは、一つのフローチャートを作ります。 そして、一つ作り終えたら、次を作成していきます。 また、長いフローチャートを作成した結果、どこに何が書いてあるのかわからなってしまうこともあります。 そのため、まずは範囲を広げ過ぎずに書いていくのがコツです。 作成手順2|フローチャートに関係する人を洗い出す 業務マニュアル作成の第2ステップは、フローチャートに関係する人を洗い出すことです。 人を洗い出すと、フローチャートの網羅性が上がります。 フローチャートとは、いってしまえば「舞台の台本」です。 例えば、誰がどのタイミングで何をするのかを決めるものです。 このとき、登場人物が分かれば、だいたいの流れが見えてきます。 逆に人が足りていない状態でフローチャート作成すると、作成途中で抜け漏れが多くなります。 先に誰が必要かを洗い出すと、網羅性の高い内容を書けるようになります。 実際、自動販売機のメンテナンスの場合であれば、以下の人が登場します。 自動販売機で買い物をする人(お客さん 2. 自動販売機(人ではありませんが、登場人物の一つとしています) 3. メンテナンスする人 このように人を洗い出しておくと、どの後の作業がラクになります。 作成手順3|関係する人のタスクを洗い出す 人の洗い出しが終わったら、次は関係する人のタスクをそれぞれ洗い出します。 このとき順番を意識する必要はありません。 とにかく必要だと思われる項目をどんどん出していきます。 コツは行動や動作を一つ一つに分解していくことです。 例えば、「ジュースを購入する」は間違っていないのですが、これはオススメしません。 なぜなら、「ジュースを購入する」は、多くの行動を含んでいるからです。 実際、「商品を選択する」、「お金を投入する」、「購入ボタンを押す」を含んでいる表現です。 そのため、「ジュースを購入する」ではなく「商品を選択する」、「お金を投入する」、「購入ボタンを押す」に分解するのがコツです。 実際には、以下のようにタスクを洗い出していきます。 ここでは、登場人物ごとに時系列で分けていきます。 具体的には以下のように並び替えます。 以下の図のようなフロー図にするのがお勧めです。 そして、作成したフローをもとに仕事を行います。 もしかすると、カンペキには程遠いように思えるかもしれません。 しかし、それで構いません。 この段階のものを活用して実務を回していきます。 その理由は、 いきなりカンペキなものを作成することはできないからです。 少なくとも2,3回運用して、カタチができるのです。 もちろん、完全なものを作成できればそれに越したことはありませんです。 しかし、多くの場合、最初から完全なものを作ることはできません。 そのため、作成した未完成のものに改善することを念頭において仮運用を行います。 そして、仮運用をしながら以下の2つを意識しておくことがコツです。 ・どんどん改善点を上げること ・「改善できないかもしれないな」と思うことも改善案とすること ・人からフィードバックをもらうこと 出せるアイデアは、すべて出して、後でやるやらないと決めるのがコツです。 ここまでの手順をおさらいします。 ステップ(手順) 内容 手順1 フローチャートを作成する目的を決める 手順2 フローチャートに関係する人を洗い出す 手順3 関係する人のタスクを洗い出す 手順4 タスクを時系列で順番に並びかえる 手順5 フローチャートを作成し仮運用しながら改善していく ここまでフローチャートの作成手順をお伝えしてきました。 ただ、上記でお伝えしたい以外で大切なポイントやコツがあります。 より分かりやすいフローチャートを作成するために必要なコツなので、以下で詳しくお伝えしていきます。 ポイント1|フローは並列に書かない(時系列が分かるようにする) ポイント2|助詞を入れない(文字数を減らす) ポイント3|基本の記号を使う ポイント追加|役割で分ける それでは以下で詳しくみてきます。 ポイント1|フローは並列に書かない(時系列が分かるようにする) フローチャートは仕事を見えるようにするのが目的です。 そのため、直観的に分かりやすいフローにすることが大切です。 なぜなら、 フローを時間をかけてじっくり読んでくれる人はいないからです。 例えば、多くの人はフローをチラッと見ただけで作業に取り掛かります。 それだけではありません。 特に初心者はフローが見づらいと、フローを読むことさえ嫌がります。 結果的に、ミスが生じやすくなってしまうのです。 そのため、直観的に分かりやすく頭に入ってきやすいフローにするが重要です。 実際、以下のフロー図は上から下に時系列と共に流れ行くように書いています。 その結果、非常に読みやすい作りになっています。 始まりと終わりがよく分かりづらくなってしまいます。 そのため、フロー図は上から下に時系列と共に流れ行くのがポイントです。 ここでは、上から下に書きましたが、左から右に書いても問題ないです。 要は時系列を意識して、直観的に分かるようにするのがコツです。 ポイント2|助詞を入れない(文字数を減らす) 助詞を入れないこともポイントです。 これは、ポイント1と同じく直観的に見やすくするのが狙いです。 例えば、「確認する」といった文章にしてしまうと、文字が多く読みづらくなります。 また、文字数が増えるとフローに書いているテキストボックスが大きくなってしまいます。 そうすると、読みづらい箇所に目がいってしまい全体を見てもらいづらくなります。 そのため、最低限理解できる文字数で書くことが大切です。 具体的には、以下のことは意識するといいでしょう。 このとき、何も考えずに記号を使っていると疑問を持たれることがあります。 例えば、フローチャートに慣れている人は長方形とひし形を明確に使い分けます。 一般的に長方形はプロセス(タスク)で、ひし形は判断を伴う分岐として使用されます。 ただ、私は何も考えずに記号を使ってフローを作成していました。 実際、全て長方形でフローを書いていたのです。 そして、他の企業の人と仕事をしていたとき、「なぜ長方形なのに判断を伴う分岐として使用されているのか?」と問われたことがあります。 このように、何も考えずに記号を使っていると疑問を持たれることがあります。 そのためよく使われる記号は、その記号が一般的にどのような意味で使われるかを理解しておくのが大切です。 しかし、他のサイトでは見ると覚えるべき基本記号を数多くあるように思えます。 実際、中には20、30を超える数の記号を紹介しているところもあります。 ただ、覚えるのは基本の記号で十分です。 具体的には以下の5つは使えるようになれば十分です。 上記の5つは覚えればいい理由は簡単です。 実際に使うのは、上記の5種類だからです。 使わないものを覚える意味がないのです。 逆に、使う記号の種類が増えるほど何を意味する記号か分かりづらくなります。 実際、何十もの記号を理解している人はほとんどいません。 そのため、覚えるのは上記の基本記号で十分です。 ポイント追加|役割で分ける 以下の図のように役割を分けると、分かりやすいフローにすることが可能です。 なぜなら、フロー図を確認する人は何が知りたいかというと、「自分は何をする必要があるか?」だからです。 したがって、自分がどの役割で何をすればいいのかを一目みて分かるフロー図があると喜ばれます。 具体的には以下のような分けておくといいです。 そうすることで、「誰が」、「いつ」、「何を」するのかが分かりやすくなります。 ポイント1|フローは並列に書かない(時系列が分かるようにする) ポイント2|助詞を入れない(文字数を減らす) ポイント3|基本の記号を使う ポイント追加|役割で分ける ぜひ、意識しながらフロー図を作成してみてください。 エクセルでフローチャートを書くなら、こちらの記事からダウンロードできます もしフローチャートを実際に書きたいのであれば、以下の記事で解説しています。 ぜひこちらを読んでみてください。 エクセルでフローチャートを作成する方法から使い方まで詳しく紹介しています。 上記の記事で紹介しているエクセルのフローチャートの使い方は以下の動画で説明しています。 ぜひご覧ください。 仕事を自動化できればフローチャートは要らない ここまで、フロー図の書き方のポイントについて記載してきました。 しかし、フロー図を作っても確実に仕事がやりやすくなるわけではありません。 なぜなら、フローチャートは人にわかりやすく説明するためのものに過ぎないからです。 説明が必要な仕事をしている限り、人為ミスはどうしても発生してしまいます。 たとえば、月末処理で何百、何千といったデータを処理する仕事があります。 このような仕事は、フローチャートで仕事の流れがあったとしても必ずミスが生じます。 このとき、ダブルチェックをしたり確認部署をフロー図に入れることで対策を講じる会社があります。 しかし、ダブルチェックや確認部署をフロー図で明確化したところで、ミスは減るでしょうか。 おそらくなくならないでしょう。 フローは視覚的には分かりやすいですが、作業する人の負担を減らしてくれるわけではないのです。 そのため、 フロー図があっても、人為的ミスがゼロになることはありません。 そこで、人為的なミスがなくならない場合はエクセルマクロのような自動化ツールを活用して、人の作業そのものを減らすことを検討することをお勧めします。 エクセルマクロについては、こちらの記事で解説していますので、あわせて読んでみてください。 フローチャートに加えて、業務手順書も作成してみよう フローチャートは、仕事全体の概要を図にしたものです。 しかし、仕事全体で引き継ぐことを考えるなら、手順書や業務マニュアルを作成しておくことをお勧めします。 そうすれば、仕事の引き継ぎが簡単になります。 以下の記事で説明していますので、合わせて読んでみてください。 仕事のスピードをあげたいなら、パソコンスキルを高める フロー図の作成方法を紹介しましたが、フロー図を作成するときパソコンスキルが高いと作成速度を上げることができます。 そのため、パソコンスキルを高めておくと仕事をスムーズに進めることができるようになります。 もし、パソコンスキルについてコツやポイントを知りたいなら以下の記事もお勧めです。 仕事を効率化したいなら、業務効率化のスキルを磨こう 業務のフロー図の作成方法を紹介しましたが、フロー図作成の目的は仕事を早く行うことにあります。 そのため、フロー図作成以外の仕事の効率化スキルを学んでおくと、さらに仕事をスムーズにこなせるようになります。 もし、仕事を早く行うためのコツやポイントを知りたいなら以下の記事もお勧めです。 業務手順書を一緒にフローチャートを書こう ここで紹介した3つのポイントを意識すれば、見やすいフロー図を作成できます。 しかし、これらのポイントを知っているだけでは分かりやすいフローチャートを書けるようにはなりません。 なぜなら、 実際に周囲の人に使ってもらって初めて、分かりやすいものを作れているかどうか分かるからです。 例えば、野球の試合を見ただけでホームランを打てるようになることはありません。 実際にバットを振って、三振を経験しながら少しずつホームランが打てるようになっていきます。 これはフローチャート作成も同じです。 ここで紹介したポイントを意識して「どうすればもっと良くなるか」を考えて実践することが大切です。 ぜひ、この記事を読んだあなたがフローチャートを作成して、スムーズに仕事をこなせるようになってほしいと思います。 gene320.

次の

おすすめ無料フローチャート作成ツール(walmartwallofhonor.twubs.com)

フローチャート 作成 ソフト

Part 1: よく使うフローチャート(流れ図) 1. 1 フローチャートとは とは、プロセスの各ステップを箱で表し、流れをそれらの箱の間の矢印で表すことで、アルゴリズムやプロセスを表現する図で、流れ図とも呼ばれます。 アルゴリズムやプロセスについて、単にその順序だけを示すものであり、全体から詳細へというような「段階的」な説明ではありません(ないし、記述者が意識してそのような階層を作る必要がある)。 フローチャートは、部門連係作業、、様々な分野の工程の解析・複雑なプロセスやプログラムの設計・文書化・管理に用いられています。 他の図と同様、何が行われているかを視覚化するのを助け、それによって見る者がプロセスを理解するのを助け、さらには欠陥・ボトルネック・細かい特徴などを発見できることはだと考えられます。 2 フローチャートの種類 基本フローチャートのほかに、Edraw フローチャート作成ツールにおいて、BPMN 、データフロー図、ワークフロー図など様々なを作成するための一連のツールもご利用いただけます。 ベクターベースのフローチャートソフトであり、基本フローチャート、ワークフロー図、プロセスフローチャートなどを迅速に作成できます。 学びやすくて、使いしやすい。 製図経験が必要なものではありません。 ライブラリからありあわせの図形をドラッグして、ページにドロップするだけでいいです。 基本フローチャート、組織図、ビジネスグラフ、プログラミングフローチャート、プロセスフローチャート及びネットワークの設計図など様々なできたテンプレートが含まれます。 優れたデザインを収集、管理するためのギャラリーに、代表的な実例がたくさん含まれます。 自動生成、自動接続、自動配置、ワンクリックでテーマ変更など強力な機能が搭載されます。 豊富な矢印、線のスタイル、様々な塗りつぶしタイプなど図形にお好みによってデザインできます。 ワンクリックでワード、エクセル、PDFなど他のファイルにエクスポートできます。 わずか数秒で他のドキュメントに、Edraw グラフを挿入できます。 XMLファイル形式で設定されます。 一般的なグラフィックだけでなく、BMP、JPEG、EMF、WMF、PDF、SVG、HTML、TIFF の乗算及びスライドショーなどの形式としても保存できます。 入門知識からいろいろなダイアグラムの作成方法について、ビデオ、文章など形式の操作チュートリアルはたくさん用意されます。 生涯更新サポートします。 新しいバージョンが発行したり、新たなテンプレートがダウンロード可能にしたり、ソフトについてのお知らせはしています。 そして、図形をドラッグすると、その近くにある図形との間に自動にガイドラインが出て、それに応じて、図形は自動に配置できます。 こういう方法で図形は自動的に接続されているようになります。 図形が整列すると、直線コネクターが現れてそれらを接続します。 そうでなければ、その代わりに直角コネクターが現れます。 右クリックして、コネクターのタイプを変更できます。 直角コネクター、曲線コネクター、直線コネクター、自在曲線などをご利用いただけます。 3 フローチャートをおしゃれにデザイン 設定されたスタイルとテーマを使って、ワンクリックでフローチャートデザインをよりきれいにしましょう。 一回クリックで塗りつぶし、線、テキストのスタイルが全体で変わります。 ページレイアウトにおいて様々なテーマをご利用できます。 もう一つの特徴はハイパーリンクや注釈などを挿入できることです。 この機能により、フローチャートをより豊かにすることは簡単になります。 4 フローチャートをWord、Excel とPowerPoint にエクスポート ご存知のように、直接Word、Excel とPowerPoint を使ってフローチャートを作成するのはあまりしやすいことではありません。 しかし、これらのよく使われる書式のファイルが必要とする場合は時にもあります。 では、どうすればよいのでしょうか。 Edraw をお試してみましょう。 ワンクリックで問題を解決します。 このフローチャートソフトはMicrosoft プログラムに近い操作性互換性を持つため、これを利用して、フローチャートを編集可能のままで、 とにエクスポートできます。 5 フローチャートテンプレートから作図を始めよう 効率的にフローチャートを作る出すには、デザインされたテンプレート実例から製図を始めるのは一番だと言えます。 これによって、Edraw フローチャートソフトで、多くの無料のが内蔵されておきます。 さあ、をダウンロードして、自分なりのユニークなフローチャートを作成しましょう。

次の